11/08/08 21:16:52.63 A5CqqEpX0
何ということでしょう!ウンチ入りのハンバーグを実の姉に食べさせるとは。。。しかも、そのウンチはここ数日の酷暑のために庭で腐りきっていたものです。いくら、
まともな味覚がない唯ちゃんといえども、こんなものを食べさせられるとはさすがにきついでしょう。その上、今日は散々拷問されたので、体も弱っています。案の定。。。
唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!(>q<)、ゲロゲロゲロゲロゲロ!(×p×)」 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャー!
唯ちゃんは、床に這いつくばって、大量のゲロを滝のように吐き散らしてしまいました。
唯「ウゲーー!うー・・・うー・・・、ぁ・・ぅ・・・、げへぇ・・・(×p×)」 ブクブクブクブク―
唯ちゃんは悶え苦しんだのち、自ら吐いたゲロの上に倒れこみ、口から泡を吹いて気絶してしまいました。拷問で体が弱っているのに、自分の腐りきったウンチを食わせ
られては、さすがに悪食の唯ちゃんでもきつかったようです。
憂「あらら、お姉ちゃん気絶しちゃったの?これは想定外だったなーーー。」
床に倒れこんだ唯ちゃんの姿を見ながら、憂は心の底から残念そうな声で独り言を言いました。
憂「まあ、また明日にやることにすればいいか。明日も楽しみだなーーー。それじゃ、とりあえずお休み。お姉ちゃん♪ ふふっ・・・、ふふふ・・・、あーはっはっはっーーー!」
気絶した唯ちゃんを放置したまま、憂は背筋を凍らせるような笑い声を地下室に響かせながら立ち去って行きました。
地下室の床に俯せに倒れこんだ唯ちゃんのブクブクに太った顔と両手両足は、大量の汗とゲロにまみれています。しかも、おむつに包まれたブヨブヨのデブ尻が丸出しです!
正視できないほどのおぞましく無様です。これが18歳の女の子とは到底思えません!しかし、明日以後も唯ちゃんはこんな無様な姿をさらしていくのでしょう。明日はどんな拷
問が唯ちゃんを待ち受けているのでしょうか。。。