11/08/08 21:10:31.80 A5CqqEpX0
>>125 続き
唯「ゆい、いいこだもん・・・。(TДT#) ゆいおりこう・・・。うーい、ゆいいじめる・・・。うーいがわるいこれす・・・。(#TДT#)」
この期に及んでも、唯ちゃんは自分が悪い子だと認めようとしません。しかも、自分はお利口だとほざいています。何とも往生際の悪くマヌケなデブです
ね!もっとも、唯ちゃんなりに今日一日虐待、いや拷問を自分に対して行い続ける憂に対して反抗の気持ちがあるのかもしれません。しかし、それを聞いた
憂は。。。
憂「へえーーー、お姉ちゃん。いい度胸しているね・・・。自分のことは棚に上げて、私を悪い子呼ばわりするんだ。。。」
そう憎々しげに呟くと、再び憂は満身の力を込めて紐を後ろにグイッ!と引っ張りました。
唯「ぶぎゃーーーーーー!!("q")」
耳をつんざくような唯ちゃんの絶叫が、再び地下室に響き渡ります!首をさらに強く絞めあげられた唯ちゃんは、丸々と太った顔をさらに真っ赤に膨らませ、
白目をむいています。実にグロテスクです。
憂「お姉ちゃんは学校でお勉強も運動もぜんぜんやらなかったじゃない。足し算できるの?鉄棒できるの?駆けっこはちゃんとやった?ご飯の時にお箸は使っ
ていた?・・・」
憂は、唯ちゃんの悪行を延々とまくしたて始めました。
憂「・・・うんちやおしっこも学校や家でたーーーくさんもらしてきたでしょ!こんなに悪いこといっぱいやってるのに、それでもいい子だというの、お姉ち
ゃん!糞豚、じゃなかったお姉ちゃんは悪い子なんだよ!」
唯「ぶ、ひ・・・うげ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)ぐげぇ・・、ゆ・・・い、わ・・・る・・・、ご・・・め・・・、ぶへぇ・・・(×oqo×)」
憂「え?なーに?何か言いたいの?悪い子なお姉ちゃん。」
紐を引っ張る力を弱めた憂は、唯ちゃんに問いかけました。