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唯「んぎゃー!!(゚q゚)」
唯ちゃんの絶叫が地下室に響き渡ります!そりゃそうです。首輪についた紐を勢いよく後ろに引っ張られれば、首輪がめりこんで、自分の首が
締め上げられますからね。その痛さと苦しさは半端なものではありません!
唯「う・・・い・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・、やめ・・・ちぇ・・・。(×q×)」
唯ちゃんは苦しげに呻き、憂に首を締め上げることをやめるように懇願します。しかし、そんな言葉に耳を傾けることなく、憂は唯ちゃんに意地悪
げな声で語りかけます。
憂「お姉ちゃん、私が悪い子だって?よくそんなことが言えるわね。。。」
唯「ぐげっ、ひ・・・ぎ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)」
憂「お姉ちゃんが悪い子だから私はお仕置きをしているんだよ。そんなこともわからないなんて、本当にお姉ちゃんは馬鹿ねえ・・・」
唯「ゆ・・・い・・・、い・・・い・・・こ、ぐぎゃ・・・・(×q×)」
憂「え?なーーーに、お姉ちゃん?」
憂は、紐を引っ張る力を弱めて、何かが喋りたそうな唯ちゃんの口の方へ、耳を近づきました。