11/08/06 01:06:36.24 a3+jMGVj0
>>161の続き
避難所から転載
憂が力を込めて踏みつけた跡には、ピノの残骸がほんのわずか残っているだけです。唯ちゃんは、アイスを踏みつけている憂を愕然とした表情
で見つめた後。。。
唯「うわーーーーん!(>q<) あいすなくなったーーー!びぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーん!(×q×)」
堰を切ったように、唯ちゃんの耳障りな大声で泣き始めました!今日は唯ちゃんは散々ひどい目にあってきています。その上、大好きなアイスは
目の前でほとんど跡形もなく潰されてしまいました。そのため、ショックも大きかったのでしょう。今日の池沼泣きはひときわ馬鹿でかい声です。
眼からは醜く膨らんだ両頬を伝って滝のように涙が零れ落ち、床に水たまりをつくっています。
唯「うーい、わるいこ!うーいのばーか!ばーーーか!ばーーーーーーか!(`q´) しーーーーね!しーーーーーーーね!(TДT#) 」
唯ちゃんは、カバのような口から唾をあたりにまき散らしながら、甲高い声を張り上げて、憂を罵倒し始めました。それを聞いた憂の顔は血の
気がスーーッと引き、再び能面のような無表情になっています。このような顔になったときは、唯ちゃんはひどいお仕置きを受けるのが通常です。
唯「うぁーーん!うぁーーん! (TqT)うーいわるいこ!ばーーーかー!しんじゃえーーーー!(TДT#)」
大音量でどなり、肥満しきった両手両足をバタバタさせている唯ちゃんのもとに、憂は静かに歩いていきます。ああ、今回も唯ちゃんは
憂に殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。
ドン!グイグイグイグイ!
何と!憂は唯ちゃんの背中を右足で踏みつけると、唯ちゃんの首輪の紐を力いっぱい引っ張ったのです!