11/08/04 02:17:18.51 k95tKMwe0
憂「はーい、お姉ちゃん、ご飯よ♪」
憂はニッコリと笑みを浮かべながら、お盆に乗っかったお椀の一つを唯ちゃんの目の前に差し出しました。お椀の中には何
が入っているかというと。。。どう見ても残飯です。憂が食べ残したご飯に味噌汁やら魚やらをぶっかけてぐちゃぐちゃにか
き回したもののようです。まともな人間なら、とても食欲がわくようなものではありません。。。しかし、以前にも唯ちゃん
は、疲れで食事を作るのが面倒くさくなった憂に残飯を食事に出されたことが何回もあります。残飯を食べることに抵抗なん
てありゃしません。
唯「ぶひーーー!(^oo^) おいちぃれす!まいうーーー!まいうーーー!(^Q^)/ 」
唯ちゃんはすぐに泣きやむと、よっぽどお腹がすいていたのか、汗と鼻水と涎を垂れ流しながら、ガツガツと残飯に食らい
つきました!もちろん、手づかみです!首輪をつけながら、ムシャムシャと残飯を食べている姿は、豚よりもひどいといって
も、過言ではないでしょう。
唯「あぅ!うーい!もっとーーー!もっとーーー!(^Q^)/ 」
食べ終わった唯ちゃんは、憂にさらに食事を催促し始めました。どうやら、残飯の量は少なめだったようです。唯ちゃん
はよっぽどお腹がすいていたようですね。本当に意地汚い池沼です。
憂「わかってるわよ、お姉ちゃん。もっとあげるからね ハイッ♪」
憂は別のお椀を取り上げると、唯ちゃんの目の前に置きました。
唯「あーう?(゚q゚)」
唯ちゃんは、目の前に置かれたお椀とその中身を見て首を傾げました。お椀には白いものが盛られています。お米でしょうか
・・・? いや、どうやら違うようです。不思議そうにその白いものを見ている唯ちゃんに対して、憂は楽しげに言葉を発しまし
た。
憂「塩よ♪」