11/08/04 02:15:22.52 k95tKMwe0
>>123 続き
ガシッ!
何ということでしょう!憂は足で唯ちゃんの頭を思いっきり踏みつけたのです!
憂「お姉ちゃん、う・る・さ・い・わ・よ。本当にすぐ騒ぐ悪い子だよね、お姉ちゃんは。。。」グリグリグリグリ
憂の声には、今まで唯ちゃんが聞いたことがないような憎しみがこめられています。しかし、唯ちゃんの頭をグリ
グリと足で踏み続ける憂の表情はどこか楽しげです。
唯「う・・・・い・・・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(×q×) 」
唯ちゃんは、顔面を下にして頭を踏みつけられているので、容易に言葉を発することができません。今まで、憂から
様々なお仕置きを受けてきましたが、いきなり頭を踏みつけられたことはありません。今までにない状況に、唯ちゃん
なりにショックを受けて混乱しているのか、いつものような大泣きもせずに、憂ちゃんにされるがままになっています。
憂「そんなにご飯が欲しいなら、今あげるからね、お姉ちゃん。。。」
憂は、ようやく唯ちゃんの頭から足を下ろしました。
唯「ぶひぃ・・・・・・、ひっぐ・・・うぃぃ・・・(×q×) えっぐ・・・、えっぐ・・・ (TqT)」
唯ちゃんは大きなショックを受けたのか、うつぶせのまま小さな声で泣きじゃくっています。。。それを氷のような目で
見下ろしながら、憂は床にお盆をおろしました。
唯「うぐっ・・・(TqT)、まんま・・・、まんま・・・」
食事が載せられたお盆が床に置かれたのに気づいたのか、唯ちゃんはノロノロと頭を上げました。