11/08/07 01:48:32.25 l3PZDrcp0
エレンねえちゃんが俺のクラスメイトのマモルに手を出していた。
以前から狙っていたらしく、一度は奏ねえちゃんと響ねえちゃんに
仕置きをされたこともあるらしいのに・・・コリないもんだと思った。
そのことを知った日から俺はエレンねえちゃんに小遣いを要求するようになった。
俺がアコに口利きして部屋を手に入れた恩も含めてな。しかし今月はまだ貰っていない。
街中を探し回るとエレンねえちゃんは河原でギターを弾いていた。
「おいおいおいおい、どこ行ってたんだよエレンねえちゃんよぉ~
小遣いをまだ貰ってないよ。早くくれないと奏ねえちゃんに言うよ?」
「一週間後にプリキュアショーがあるの。それまで待ってちょうだい。
頼むわ奏太・・・。その出演料で必ず払うから・・・。」
エレンねえちゃんは人目をはばからず土下座をしてきた・・・。
「どうしよっかな~。今払ってよ、だめだよやっぱ。
隠してるのバレたら俺も奏ねえちゃんに怒られるからさ。
今払え。それとも金目のもんでも貰おうかな~。
持ってねぇな、んなもんっやっぱ。」
俺はエレンねえちゃんの周りをグルグル歩きながら秘かにその体に注目していた。
「エレンねえちゃんって、イイ体してるよね・・・。
ちょっとムっ、背中あげてみろ、ちょっと胸をあげろ!」
俺はエレンねえちゃんの胸に手を差し向けると指でくすぐるように
下乳から乳首にかけて触った。
「なっ何をするの!?やめなさい!」
「一日で払ってもらうのはやっぱ・・・体で払ってもらおうかな。
ちょっ立って、エレンねえちゃん。こっちきて、な・・・。」
エレンねえちゃんのスカートをつかむと、
俺は河原にある秘密基地へとエレンねえちゃんを連れ込んだ。
つづく