11/07/31 00:59:49.16 BE1UK9Eo0
あれは私がマモルと公園デートしている日だったわ。
「見て、マモル。あれブルドックス・・・。」
「エレンねえちゃん、あれパグだよ。」
犬の種類を間違えた私は恥ずかしくなって、
マモルを私の生活してる廃車の中に連れ込んだの。
後部座席にマモルを押し倒して事に及ぼうとしたとき、
突如車の窓をドンドン叩く音がし始めた。
見ると響と奏がニヤニヤしながらドア窓を両手で叩いてたわ。
「よぉ~よぉ~お二人さん!何してるのかなぁ~!」
「あ!ドア開いてるじゃない。響、引きずり出しちゃおうよ。」
私とマモルは車から引きずり出されると、
公園の障害者用トイレに連れ込まれた・・・。
響たちはマモルを便器に縛り付けて口にガムテをすると、
私をマモルの目の前で押し倒してきたわ・・・。
「やめ・・・、もうやめなサイよッ!」
「もう~エレンもプリキュアなんだからさ。プリキュアらしく・・・。」
「エレンもプリキュアなんだから男の子と仲良くしちゃだめじゃない。」
私は響たちに服を脱がされると全裸になった二人に、
前、後ろから抱きつかれて顔や唇、髪や首筋、胸やお腹、アソコまで・・・。
色々なところを愛撫されて秘部の中に指を入れられたわ・・・。
「うんぅぅ・・・!んぅぅ!」
響にキスされながらアソコを弄られ続け、
奏に乳首を弄られながら首筋をかまれてる・・・。
私はたまらず失禁してしまったの・・・。
「もうエレンったら何なのオシッコ漏らしちゃって・・・。
マモルの前で恥ずかしいw
イイコト思いついた!エレンがこのトイレの便器になっちゃいなよ!」
「じゃ、私が利用者第1号になったげるね!」
ぐったり横たわる私の顔面に騎乗すると、
奏はそのまま口の中にオシッコを出してきたわ・・・。
「アゥンゥ・・・ンゥッ!」
「これで便器完成だね!」
「じゃぁ~!次はあったっし~!」
マモルの目前で便器として利用され続けた私・・・。
薄れいく意識のなかでその様子を見ていたマモルの股間が
既に痛いくらいに腫れ上がっているのを確認したわ・・・。