11/10/20 00:48:06.72 CJKOkQbp0
マミさんにさやかちゃん主人公のSS書いて欲しい
710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/20 02:16:53.84 TUpMgTUMO
規制ェ……
既存のマミさんコラとさやかちゃんコラを(ry
URLリンク(www.dotup.org)
>>709
マミさんが書いてるとこ想像してほっこりした
711:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/20 22:36:42.87 8Pj0gw8h0
おお…とうとうマミさやコラきたかあああ!
712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/21 02:49:05.56 7nVhINoo0
普通に部活動の先輩後輩していられた時間軸もあったと思うとうっ……ハァハァh
713:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 07:16:51.51 IaTnZqmQO
文化部っぽいマミさんと体育会系っぽいさやかが同じ部ってありえるのか?ww
なんか料理同好会あたりのマミさんにさやかがたかってる図しか思い浮かばないんだけどwww
714: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】
11/10/22 08:36:29.53 jujQ20BC0
お調子者の後輩を暖かく見守る先輩な図しか浮かばないw
2人ともテニスやバスケットみたいな活発なスポーが似合いそう
715:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 11:17:38.33 BeiEKxC1O
>>713
なかなか部員が集まらなくて困っている料理同好会のマミさん
男子(恭介)のハートを掴むにはやっぱり料理とかできた方がいいかなぁ…と入部するさやかちゃん
ひみつのレシピの予感…!
あの感じ、個人的さやマミイメージにぴったりなんだよね
716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 12:40:43.58 5Uq1AG8q0
ティロフィナーレとか叫びながらスパイク
717:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 12:56:03.75 e2u66vO30
公式でマミさやの絡みはちゃんと見たいなあ
718:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 13:11:47.69 ecpsMkJA0
ゲームに期待‥‥できるかなぁ?
3話までにさやかが魔法少女になってれば
シャル結界にさやか先行、不意打ちをくらってピンチのところをマミさん救援
といった流れになるかもしれない
719:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 14:19:47.47 y0MMbtLL0
運動部の練習が終った後、料理部に「マミさーんおなかすいたー。なにか食べさせてー」とやってくるさやかちゃん
「もう、しょうがないわねぇ」と苦笑いしつつも、さやかのためにカップケーキを用意しているマミさん
そんな放課後もいいね!
720:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 17:23:32.73 IaTnZqmQO
ああ、俺が想像してたのがまさにそんな感じ
調理室って基本的に1階だし、窓の外から直接からちょうだいちょうだいってシッホ゜振ってるイメージだな
721:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 17:37:46.50 e2u66vO30
ゲームでマミさんの話がはじめてちゃんと出来たら
その内容次第で結構イメージ変わりそうだな
722:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 18:10:57.15 PnFXvJr8i
マミさんはきっとクレー射撃部
723:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 19:33:18.18 q9TPVuGR0
さやかは運動部ならだいたい似合うなぁ
個人的には水泳部だけどバスケとか陸上も捨てがたいし、マジカルバット持ってたからソフトボールでもいいな
マミさんも料理とか裁縫とかが似合いそうだけどさやかをサポートするマネージャーっていうのもアリだわ
724:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 20:41:08.25 NIaHve8s0
>>723
さやかちゃんは中の人繋がりでソフトテニスって線もアリだな
725:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 20:42:46.44 B3F7wX6YP
ソフテニ、バスケはさやかスレで見たような…
726:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/22 21:24:20.94 /i2m9lYy0
>>724
祖父手にwwww
エーリカマジ天使
727:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/23 12:56:58.52 EKexY/zA0
お菓子を作るマミさんとそれを食べるさやかちゃん
この世 にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
「よし、焼き上がりは上手くいったかな」
放課後、夕日に染まる調理室。
マミは他の部員が帰った後、一人残ってクッキーを焼いていた。
外からは運動部の終わりの挨拶が聞こえてくる。丁度良い頃合いだ。
「さて、味のほうは……」
クッキーを一つ摘まむと口の中へ放り込む。
サクサクとした食感と香ばしい香り、そして程良い甘さが口の中へと広がっていく。
「うん、我ながら上出来ね」
クッキーを小袋に詰めると窓の方へと目をやる。
そして「後は……」と呟きながら窓の方へ歩いていく。
窓の下からは青い髪がちらりと覗いている。
ぴょこぴょことジャンプしているのか、見えたり見えなかったりを繰り返す姿にマミはクスッと笑う。
窓を開けると、下から見上げる可愛い後輩と目が合った。
「いらっしゃい、美樹さん」
マミがさやかに微笑みかける。
さやかも負けじと笑顔を浮かべながら言う。
「マミさーん、お腹がすいたんでお菓子ください!」
それを聞いてマミは苦笑しつつも、小袋の中からクッキーを取り出す。
「はい、あーん」
さやかの前にクッキーを差し出す。
ただし、ちょっぴり意地悪して丁度口が届かない高さに、だ。
「むー」と唸りながらさやかは必死で背伸びをするが、ギリギリその口はクッキーへと届かない。
やがて諦めたのか、拗ねたような顔をすると「マミさんのいじわる……」と呟いた。
それを見て、まるで犬のようだとマミは思った。
もしさやかに尻尾があれば、今は下に垂れ下がっていることだろう。
流石にちょっと心が痛む。
「ふふ、ごめんなさい。ほら、手を出して?」
さやかが手を出すと、クッキーが小袋ごと手に置かれる。
「全部食べていいわよ。美樹さんのために作ったんだから」
それを聞き、目を輝かせながらクッキーを食べるさやかだが、すぐにまた拗ねた顔へ戻る。
「美味しくなかった?」とマミが聞くと、さやかは恥ずかしそうに顔をそらしながら呟く。
「やっぱり、あーんのほうがいい……」
728:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/23 13:12:36.54 lBVU/NdgO
新しい可能性に感謝!
729:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/23 23:19:19.44 ofiQibDkO
甘え上手なさやかちゃんマジ天使
マミさんがさやかちゃんの頭をナデナデするだけで過ぎた休日とかきっとあるはず!