11/07/26 00:23:19.63 aTadSBfw0
>>725大してエロくないだろ＞＜ なるほど、そんなにエロが読みたいのか
４話放送前記念※北方の地在住だが
俺はある日、京子ちゃんのピンク色の割れ目に半溶けのラムレーズンを流し込んで、
夏らしく「冷やし京子ちゃん」を作ろうと、部室にこっそり侵入した
そこには毎日夜遅くまでオナニー三昧の京子ちゃん。懲りずに部室で一人股いじり中、これは都合がいい
七森中に赴任した新米教師の俺が意を決して畳に足音を響かせると、少女は素早く両手で股下をおさえ立ち上がった
「あっ……先生、きてたのー？」素知らぬ顔をする京子ちゃんに、俺は手土産のラムレーズンアイスを差し出す
子犬のように目を輝かせて奪い取ろうとした少女。その右腕を強引につかんで耳元で囁く
「京子ちゃん、オナニー気持ちよかった？」瞬く間に真っ赤に紅潮した頬に力なく震える腕
俺はさっきのHな京子ちゃんを撮影したビデオカメラを取り出すと、
京子ちゃんは俯き、畳を羞恥の涙で濡らし無抵抗のポーズをとった
赤茶色のワンピースを強引にめくり上げると、両足の太腿の谷間には湿り気のある純白の布
興奮した俺はすぐに体育座りを命じ、両足を持ち上げ、まんぐり返しの姿勢から布を剥ぎ取った
愛液がべとついて甘酸っぱい匂いのする谷間に、俺は早速「冷やし京子ちゃん」開始
ラムレーズンがピンホールの穴のように小さい穴から体内に流れ込むたび悲鳴をあげる京子ちゃん
あまりにうるさいので、京子ちゃんのハリの良いお尻を思いきりスパンキング、爽快な音が響く
真っ赤に腫れ上がった尻からラムレーズンを漏らしながら、京子ちゃんは１００回目で気絶
気絶した後も、最後まで撮影済みの冷やし京子ちゃん動画で、京子ちゃんは一生俺の性奴隷となった