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そしてガキ臭くない、意外と友達（恋人）思い
だからこそ存分に犯しがいがある
アパートの玄関先、近所迷惑なピンポンを繰り返す京子についに愛想を尽かした結衣
面白半分でベルをつついていた、いたずら少女の無邪気な表情は、
１９０cmはあるだろうスキンヘッド姿の巨漢が駆けつけた瞬間凍りついた
彼は結衣が電話で呼んだアパートの管理人だった、京子の人差し指は鈍い音をたてて折れ曲がった
京子ちゃんは指の痛みに悲鳴を上げ、目に涙を浮かべながら頭を下げたが、男はつかさず少女の腹を蹴り上げた
少女の体が風船のようにいとも簡単にコンクリートに叩きつけられた
スカートから漏れ出した生暖かい半透明の液体が灰色の床にこぼれ円を描くように広がる
男は地面にうずくまる金髪を何度も踏みつけ、その度に体を震わせ無言でじっとする
小さな体とともに容赦なく踏みつけられた制服は乱れ白い下着が露出しているが、少女は恐怖で声すら出せない
「今度俺様のアパートで騒いだら、無理矢理孕ませて殺して臓器売り飛ばすぞゴラァ！」
全員傷だらけで膝を引きずりながらその場を立ち去った京子ちゃんは、その後、
複雑骨折で１ヶ月入院した後、＼ｱｯｶﾘｰﾝ／も大満足の不登校児、モブ以下になりました
あらあら結衣ちゃん、生意気だけど寂しがり屋の京子ちゃんにはちょっと刺激が強すぎたみたいだね( ´∀｀)