【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレat ANICHARA2
【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ - 暇つぶし2ch750:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 19:22:45.44 KNwAQHLv0
どんなに想っても、どんなに尽くしてもほむらの心の中にはやっぱりまどかという女の子の存在があって
自暴自棄になったマミさんは、せめてもの仕返しとピンク色のリボンを盗み
そして一人では勝ち目の無いくらい強い魔獣の元へと・・・。

しばらくすると「貴女・・・一体何をしているの!?」と予想通り息を切らしながらほむら登場。
マミさんはフッ・・・と笑いながら、魔獣が目の前にいるのにマスケット銃を捨て、ピンク色のリボンを放り投げ、空中に舞わせる。
さぁ暁美さん。貴女はどっちを選ぶの?私を助ければリボンはどこかに飛んでいってしまうかもしれない。
リボンを選べば私はきっと魔獣に殺されてしまう・・・さぁどっち・・・?

結果はすぐにわかった。ほむらは本当に大事なのだろう、リボンを選んだ。
マミさんは一筋の涙を流し、最後の賭けに負けたことを受け入れると丸腰のまま魔獣に歩み寄り、そして・・・。
ああ・・・鬱妄想せずにはいられない・・・マミほむってこういう仕組みだったんだね・・・。

751:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 19:42:41.60 OSvSW4IxO
おまえらのたくましい妄想な性でほむほむがカス攻めかビッチ受け安定しそうなんだが

だ、だれか、きちんとマミさんを見てあげてるほむほむも書いてあげて……

752:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 19:57:45.17 KX99lwLc0
>>716-717
ほむほむの小動物っぷりは異常wwww
ツァーリボンバをどうやって凌いだのか教えてくれ

>>718
5巻のジャケ絵か

753:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 20:07:42.72 xkKuuzukP
マミさんって我慢の人だろうし耐えるんだろうな
ほむほむが自分を見てないor自分は1番じゃないのに気付いても耐えてそう
正義の魔法少女として孤独に耐えてギリギリだった本編と同じで、
普段は気にしてないそぶりを見せて平静を保ってるけど本当は一人の時に泣いてる

ほむほむが本当に「今」1番大切なのが誰なのか気付いて、ようやくそれをマミさんに伝えようと探してたら、
心身共にボロボロだったマミさんは戦闘中にミスをしてしまい命を落としたと杏子から聞く
本当に大切なモノをまた守れなかったほむほむは日に日に弱っていき、
マミさんの後を追うようにSGが静かに濁っていき衰弱死してしまう

754:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 20:49:31.51 ZPdRVRs40
>>750
手はリボンを掴み、翼でマミさんを守ってるんですねわかります



>>753
円環の理の向こうで再会ってのも乙だなぁ
悲しいけど

755:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 00:44:45.32 nHXyWtDZ0
>>750
一瞬、リボンの方に視線を向けるが、それでもマミの所に駆け寄るほむら。
二人で魔獣を倒した後、我に返るマミ。

「私…私、なんて事を…」

「…気にしないで巴さん。あのリボンは大切な物だったけど、
貴女の命とと比べるような物じゃない。それに…まどかも
きっとわかってくれる。あの子も、貴女の事が大好きだったから」

「暁美さん…」

二人のところに舞い戻ってくるピンクのリボン。
二人を結び付けるかのように、硬く握り締められた手に絡みつく。


『…このくらいの奇跡は、あってもいいよね?』


そんな声が聞こえた気がした。

756:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 00:46:52.24 2f5rDxRK0
( ;∀;) イイハナシダナー

757:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 00:56:51.18 LNjskicO0
神様からの贈り物か・・・

758:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 01:50:13.08 /W7MRfCJ0
「もしも、そのリボンと私、同時に危機にさらされたら、あなたはどちらを守るのかしらね」
「このリボンは大切なものよ。でも、大切な人を失う痛みには変えられないわ」
「そう……そう言ってくれたら嬉しいわ」
「わかったなら拘束を解いてくれる? あと、タイツも返して」

最近、このネタ見ないからやっちゃった

759:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 05:27:04.77 nvRKohQG0
まあ1本は予備あるから大丈夫でしょ
漫画版だとその予備も使ってるからアウトだが

760:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 05:38:37.86 dt4N2JSL0
そんな安物のリボンより私が贈った髪飾りの方が暁美さんには似合うに決まってるわ!
みたいな感じで口論になり、喧嘩しちゃう二人
でも仲違いしたままほむほむが死んじゃって、もう謝罪することも出来ない・・・みたいな悲劇とか


ほむほむが寝ている間に、そのリボンを使って目隠し&両手を拘束して、強盗のふりをして
仕返しに滅茶苦茶にしちゃうマミさん

「うう、まどか・・・まどか」

って号泣しながら陵辱されるほむほむを見て、征服感が満たされるものの、
事後に激しい後悔に苛まれて泣いて謝るマミさん

「・・・別に、リボンが無事だったならそれでいいです」

って強がって距離を取ろうとするほむほむに、泣いてすがるマミさんとか
そんな甘く切ない物語が繰り広げられるに違いない

761:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 10:04:03.01 1Mxbk7mMO
暁美さんの頭に揺らめく、赤いリボン。
詳しい話を聞いたことはないけど、とても大事にしていることが伝わってきて、
偶に辛くなる。
リボンに嫉妬するなんて、なんて馬鹿らしくて、……なんて乙女なんだろう。
そんな気持ちが伝わらないよう、別のことを考えるふりをするけれど、既に手遅れ。
「……巴さん、どうかしたの?」

感情こそ読み取れないけど、気遣いと優しさを感じる口調。

……やめてよ、そんなふうに言われたら、意地悪したくなるじゃない。

「暁美さん、……そのリボン、ずっとしてるな、って」

なるべく、気持ちを込めないように言えたかな? いいえ、きっと無理。
だって、今にも暁美さんにすがりついてしまいそうな自分がいる。
そんな私の胸の内なんて、おかまいなしに暁美さんが口を開いた。

「大切なものなの。……辛いことも、素敵なことも沢山入り混じってて。
似合ってないのは、ちゃんと自覚してるわよ?」

微笑みの中に寂しさを滲ませて、暁美さんが言う。

「そ、そんなつもりで言ったんじゃないわ。悪く取らないで」
「ええ、別に気にしてないから」

……ちょっとは、気にして欲しい。
なんだか、暁美さんと2人でいると、気持ちが落ち着かなくなる。

……全部、暁美さんがいけないんだ。

「私も、そんなふうに想われてみたいな……別に他意はないけど」

ない訳ないでしょう? 心の中で自分に突っ込む。
この流れで何の含みもないと解釈するのは、キュゥべえくらいだろうに。

「……杏子とお金を出し合って、新しい泡立て器を巴さんにプレゼントする予定だから、
美味しいケーキを杏子に沢山作ってあげて?」
「……そういうのって、先に言うのは野暮ってものじゃないの?」
「さあ、どうかしら」

暁美さんの横顔を伺うと、悪戯めいた微笑みを浮かべてる。
きっと、仕返しのつもりだ。

「巴さん」
「今度は何よ」
「貴女とこうしている時間だって、私にとっては大切な、大事な時間だから」
「……ふーん、そう」

落としたり、上げたり、忙しいことで。

「……巴さん、ニヤついてる」
「ついてないわよ!」

本当に、暁美さんは、意地悪だ。

762:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 18:02:28.94 ydXH8Ka+0
マミさんとほむほむがこの動画を見て、反エチオピア主義者になったようで
URLリンク(www.nicovideo.jp)

763:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 18:36:53.87 oU6qJcbX0
「あなたはどうせ明日、魔女に食われて死ぬ・・・だから今のうちに快楽を教えてあげるわ」とマミさんを襲うほむほむ

764:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 19:15:01.23 1Mxbk7mMO
>>763
ほむほむ助けてやれよ……

765:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 19:58:13.65 tbzV/+iGO
ほむほむが理数系ならマミさんが文系の読書家とかそんな

766:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 20:02:54.38 1Mxbk7mMO
マミ「おやすみ前の外国語辞書捲り」キリッ

ほむら「……道理で」

767:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:00:43.88 tbzV/+iGO
マミさんの難儀なところの大部分は隙を見せまいとするところに起因していると思うので、
ここはひとつほむらさんに押し倒してもらって…

768:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:05:39.16 UXgwcLtD0
ほむほむもマミさんも理系っぽい
まどかさやかは文系っぽい


769:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:09:23.16 ciWTayWpP
うろ覚えだがドラマCDで数学かなんかの公式教えてたよね、たしか
まあ理詰めとか好きそうだしね、ほむらとマミさんって

770:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:13:25.40 oU6qJcbX0
さやか円環後は杏子もショックで街を去りそうだし
そうなると4人から半分の2人になって寂しさからマミさんのほむほむへの依存が絶対強くなるよね・・・
きっと一緒に住もうとか言い出すに違いない

771:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:18:33.12 tbzV/+iGO
貴方は一人でもやっていける人だわ…的な愁嘆場が即浮かんだ

772:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:22:24.81 ciWTayWpP
あんこちゃんだって仲間が欲しかったんだし(友達かな?)
今更強がる必要もないから出ていく事はないんじゃない?

773:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 21:56:15.82 c8g/6fW30
>>771
そこからふっくざつなマミほむが展開していくわけか
妄想が加速するな…

774:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 22:13:24.94 H7scZvrVO
ほむほむはほとんどの周で、戦力+まどかから引き離す為にマミさんに近付きタラしてきた
言わばほむほむは、マミさんをオトす事に関してはスペシャリストで、
今では出会ったその日にはベッドインイン出来る程のベテラン
※本編周はタラしこむ前に最悪の遭遇をしてしまった

しかし利用してる事も含め全てを受け入れてくれるマミさんに、次第に惹かれはじめ罪悪感に苦しむクールほむ
そして全てのしがらみから開放されたリボほむは、一緒に歩めなかった未来をマミさんと歩もうと誓う
きっとそれが今まで自分を愛してくれたマミさんへの罪滅ぼしだし、マミさんの幸せでもある筈だと
そんな訳でマミさん専用タラしほむほむは一日でオトすと決意し、意気揚々とマミさんの家に向かうのであった
※本編でまどかママと遭遇したのはマミさんの家に向かう途中

が、家にあげてもらうとそこにはこれまでの世界には居なかった杏子の姿が
しかも杏子はマミさんと同棲しており、既に家族のような仲良しオーラがただよっている
ほむほむの計画は初日に頓挫し、余りのショックにその日の夜に隠獣相手に過去語りをしてしまう
しかしそれは仲良しマミ杏を見てギリィする日々の始まりに過ぎなかった!
果たしてリボほむは無事に「爛れた性活~マミさんと一緒~計画」は無事に達成されるのか!?

みたいな、たまにはほむほむが嫉妬してしまう展開もありかも知れないとか思う今日この頃

775:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 23:11:18.62 F2f/tkue0
ほむらさんスゲーw
たらしほむほむ

776:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 23:59:26.60 yDWsBkz30
>>774
まずは杏子を排除しようと杏子に接近、接触を図ったところをマミさんに見られてしまって、
「二人とも、仲がいいのね…」
なんて寂しそうな顔で言われてしまって
「そんな…違…私は…」
って具合にドツボにはまるとほむらさんらしくてナイスなんじゃないでしょうか。

777:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 00:52:53.08 qbsiPllY0
>>774
その翌日、自分の生活用品をつめたでかいリュックとバック両手にマミさん家に訪れ、
「今日から私も一緒に暮らすわ」と、一言。


家族が増えることに喜び、ほむらの両手をとって喜ぶマミさん
面白くない という表情をする杏子
そんな杏子にドヤ顔するほむら

マミさんを奪い合うほむらと杏子、そんな三人の波乱にあふれた生活が今、幕を開ける!




というところまで妄想余裕でした。
ほむ→まみ←あんこ おいしすぎる。

778:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 01:39:15.54 U+QnZqyb0
マミさんとあんこちゃんはあんまり相性が良さそうじゃないというか、気が合わなさそうというか

さすがにその三角関係は違和感を感じるなぁ

むしろマミさんの出してくれるエサを巡って争う

黒猫ほむvs赤毛の野良猫あんこ みたいなイメージが

779:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 01:55:32.87 9Eecms0r0
マミさんとあんこは「元コンビ」とか「昔の相方」とかって感じするから
お互いつかず離れずでほむらの直接的な恋敵にはならないんだけど
二人のツーカーな仲に沸き上がる嫉妬心が抑えきれないというパターンで…

780:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 02:06:27.08 zzlui4kO0
たらしほむほむワロタ
つうかほむほむが二人とも食っちまえばOKじゃね?

「食うかい?」
「・・・私、好き嫌いは無いわよ」

781:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 02:26:04.20 pNSBIi1yP
あんこちゃんはマミさんとは別に家族や相棒的な付き合いのつもりなんだけど、
ほむほむ的には好きな時に好きな場所でマミさんを押し倒したいor押し倒されたいので……みたいな?


とある救助

ほむ「ねぇ杏子、隣街のスーパーで駄菓子在庫処分セールがあるらしいわよ。ほらチラシ」

杏子「ま、マジかよ! 今すぐ行ってくる!」

ほむ(……ちょろい。渡したチラシは嘘だし、杏子は今日一日存在しないスーパーを探してるはず。
  これで今日は杏子に隠れてコソコソ『する』必要がなるくなるわ。まあ隠れてするのもスリルあるから嫌いじゃないけど)

マミ「あら、佐倉さん。とこにいくの?」

杏子「ああ、実は……(カクカクシカジカ」

マミ「楽しそうね。私も一緒にいくわ!」

ほむ「」


ほむ「ループ中、二人っきりの頃は好きなだけイチャイチャできてよかった……」ホムゥ


みたいな

782:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 02:31:38.99 5ua0c9MD0
>>778
マミあんスレの>>952の連作を見るのをオススメ。

マミほむに対して、マミあんはさっぱり風味だから
三角関係にはし難いかもね。
生存組の絡みは結構好きだけど。

783:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 02:50:31.29 e8CnCL+nO
>>782
まあ杏子は爽やかに身を引きそうだよね、なんか
裏とかなしに「アイツが幸せなら……」とか普通に言えそうというか


俺はマミあんも別腹いけるクチだな、つか好き嫌いない雑食だが
あの二人は根っこが同じだし、環境や選択を間違えて違う道を選んだってイメージ
ただ余りにも願いや生き方が違い過ぎて、でも過失で家族を失った者同士気持ちはわかるから、
お互いに口だし出来ないのであんな絶妙な距離間なんだろうって思う
改変世界では仲良いと思うよ、サニーデイライフとか見てもね
あれも杏子を家に誘ったのはマミさんだし、飯が上手いといって喜んだり、当たり前の様に泊まる気だったりね

実は結構、同人もあるんだよ、マミあんは
ただほむマミとは違い、十人が描いたら十人にとも似たようなマミあんを描きやすいというか、
安定し過ぎててみんな同じイメージを思い浮かべるのか、
殺伐とした関係の頃の話にしても、和解して一緒に住んでるにしても、大体テンプレ通りになる
まあ超王道な優等生と不良的な凸凹カップルだから仕方ないが

784:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 03:11:34.24 s8uG0/gZ0
生存組の絡みはもっと見てみたいよね
三人は家族のように身を寄せ合って生きていってほしいなぁとか思うわけですよ

「…という私と暁美さんの濃厚なラヴを描いた薄い本を夏には期待しているのだけど!」
「だから…毎度毎度人を縛って妄想を聞かせるのはやめてとあれほど…」
「ただいま~っと、買い出し終わったぜー。いやぁ、今日は肉が安くて得してさぁ…」
「ちょ、杏子!何事も無いように素通りして冷蔵庫に向かわないで!見てないで助けなさい!」
「いやもうほむらがリボンで簀巻きにされてるのも見飽きたっつーか…マミ、晩飯までには終わらせてくれよ?」
「大丈夫よ佐倉さん!暁美さんと一仕事終えて精力をつけたら料理に振るう気概も高まるというものよ!」
「おっと、そりゃ頼もしいねぇ。それじゃあたしはメシの前にちょっくら魔獣狩りして汗流してくるわー」
「ま、待って、行かないで杏子!杏子ー!」
「暁美さん、私たちは家族のようなもの…そして家族とは愛し合い、慈しみ合うもの…さあ、愛の交歓をしましょう?」
「言ってることは正しいけど、やってることは私の知ってる家族と違う…!」

その日の夕食にはマミさんの腕によりをかけた手料理が並んで、それを和気藹々とした二人とゲッソリした一人で食卓を囲むわけですよ
そんなごく普通の家族のような他愛もない日常を三人で過ごしていってほしいなあとか思ったり

785:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 03:51:33.69 zzlui4kO0
他愛もない日常なんだw

786:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 03:55:01.88 vBxVwybx0
マミさんの腫れぼったいまぶたはキスをするためにあるってほむほむが言ってました

787:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 04:50:11.25 1/e31XTk0
3Pするといいよ

>>781
ほむほむ的には好きな時に好きな場所でマミさんを押し倒したいor押し倒されたいので……みたいな?

マミさんの方が体力は有るよね。
胸の大きさがHPだそうだし。
先にほむほむが攻めないとヤバイ。
HPが尽きてほむほむがダウンすると攻守交代w

788:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 11:39:19.61 vBxVwybx0
ループ中まともな服がなかったほむほむと改変後新しい服を買いに行くマミさん

789:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 14:26:50.29 M1nEuvgSO
ハノカゲで着てたほむほむの私服見ると
トオルみたいに珍妙な私服ばっかりなんじゃないかと疑いたくなる

790:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 14:45:43.49 pNSBIi1yP
ハノカゲのリボほむってヱリカにしか見えないから気にしたら負けだと思う

791:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 19:06:24.29 qeA0wTOA0
エロはいらんからラブラブなマミほむ同人がみたーい!

ほむマミの破壊力は異常

792:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:04:24.19 6bf8/NaA0
普段お姉さんぶってるマミさんも一見クールに見えるほむほむも
根は内気で優しくて思いやりのある性格だしいい感じになりそう
距離が近づくにつれて始めは巴マミっていってたのが
巴先輩、マミ先輩、マミさんみたくほむほむの呼び方も変わっていくんだろうな

793:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:07:04.88 vBxVwybx0
マミさんって呼ばれた日はマミさん一日中パーティ気分なんだろうな…

794:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:24:37.39 pNSBIi1yP
クールほむだと「巴マミ」から一気に「マミ」に飛びそうだよねw
たとえば信頼関係がきっちり構築されてから過去ループの事をマミさんに話して、
それを信じてもらえたらマミさんの前ではクールほむになるのかメガほむになるのか気になるなぁ
個人的にはクールほむになって「実はループ時間を含めると私の方が年上なのよ」とかサラッと言って、
人前では「巴さん」、二人だと「マミ」って呼び捨てにしてそうな気もするようなしないような
マミさん的には呼び捨てにされるのは嬉しいような悲しいようなみたいな

795:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:25:50.70 U+QnZqyb0
また鬼畜攻めほむとビッチ受けマミさんが良いのか?

796:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:30:38.54 vBxVwybx0
「どうしたのさやけにご機嫌じゃん」
「あ、佐倉さんそれがねそれがね、聞いてくれる?」
「(地雷踏んだかも…)何があったのさ」
「それがね、暁美さんが私のことマミさんって!ウフフそれでね、暁美さんってば…」
「……」

みたいなはなしください


797:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:53:41.29 9jXXN+250
ていうかマミさんは相手を名前で呼ぶよう努力してください。

798:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 22:07:26.18 vBxVwybx0
ほむらちゃんって予防として何故か顔真っ赤にして見てるほむほむとあんこさんがいたたまれなくなる感じでもいいです

マジレスするとマミさんは大事な相手ほどさんづけしそうな気がする
だって暁美さんは暁美さんでしょ、とか言いそう
そこをほむほむさんが私は名前で呼ばれたいの!
みたいに責める方向でお願いします

799:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 22:52:34.69 y8gtklts0
「巴さんって、人の事名前で呼ぼうとしないわよね」

「なっ、そんなこと言ったら暁美さんだ「マミ」っ……」

「ねえマミ、どうして名前で呼んでくれないの?」

「い、いきなり言われても」

「そう、マミにとって私はその他大勢と一緒なのね」

「違う!私にとって、暁美さんはっ」

「なら、お願い、私を名前で呼んで?」

こうですか

800:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:28:53.76 hQKghaA10
名前で呼ぶのに照れてしまうマミさんににじり寄るほむほむか
いいですね

801:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:29:22.49 8XkZs2u/O
マミさんを怒らせて「暁美ほむらさん」なんて2話みたいに言われた日には・・・

802:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:42:13.02 U+QnZqyb0
URLリンク(www.pixiv.net)

803:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:43:16.54 2PFRAGiQO
呼びにくくても、
「暁美さん」「巴さん」呼びに固執する2人にもえる自分のような人種も少なからずいるはず
特にマミさんの場合はガードっぷりが半端ないから、
個人的には名前呼びするほうが不自然にさえ見えてしまう
お互いを名前で呼ぶのは、達する時だけでいいじゃないか

804:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:45:55.16 QIG+fzI00
>>801
そんな風に無自覚にほむほむのトラウマ領域に踏み込んでいくマミさん
そして寂しげな表情で謝罪とフルネーム呼びの拒否をして去ろうとするほむほむ
思わず拘束魔法で引き止めてしまうマミさん…ふおぉ

805:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:47:42.40 D+Ap5nU00
「ごめんなさい、もう来ないほむ…」
「待って、待ちなさいよ…(緊縛」

「楽しそうだな、あんたら」

806:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:50:59.75 y8gtklts0
珍しい呼び方だと一番最初にみたマミほむSSでほむ呼びしてたな。
というか、後にも先にもそれでしか見たことがないが。

名前で呼ぼうにも気恥ずかしくて呼べなくて
ならあだ名っぽくという事でほむ呼びするのはありかもしれない。

807:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 23:58:40.21 QIG+fzI00
マミさんだけに許された呼び方というわけですな!

808:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 00:08:53.54 EdRgWnPHO

マミ「ほむちゃん♪」

ほむら「マミィ♪」

マミほむ「…………」

ほむら「……ないわね、流石に」

マミ「よ、良くない意味での震えがきたわ……」




脳内イメージだと、どうしてもこうなる
『格好つけ』って、2人の共通点だし
つーか、ほむらが影響受けてるのか

809:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 00:17:54.93 nPXFwuE90
二人のカンケイがどこまで進んでいるかにもよるな
でも、どこまで行っても素っ気無い感じがこの二人という風にも感じる

810:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 00:30:01.50 g4Jq6/K/0
>>802
知らない人かと思ったら、アイコンで分かったw この人かw

811:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 00:39:16.77 cggSFVUR0
肉体だけの淡白な関係・・・というのも

ほむら「・・・巴さん。今日も良かったわ。それじゃシャワー借りて帰るわね」
マミ「ええ。私も今夜はぐっすり眠れそう。でも・・・やっぱり少し寂しいわね」
ほむら「・・・何が?」
マミ「ベッドの上では呼び捨てで呼んでくれたり、愛してるだの言ってくれて、確かに私たちはお互い愛し合っていたのに・・・終わったらこれなんだもの」
ほむら「したくなったら会って、終わったらすぐ帰る。後腐れのない良い関係じゃない」
マミ「で、でも・・・。あ、ならせめて今夜は泊まっていけば・・・」
ほむら「ごめんなさい。すぐ帰りたいの。忙しいし」
マミ「そ、そう・・・。わかったわ。それじゃまたしたくなったら連絡するわね」
ほむら「ええ。それじゃおやすみなさい」

マミ(確かに体は満たされる・・・でも心は満たされない・・・そろそろ、暁美さんに言うべきなのかしら・・・ちゃんとした恋人同士になりたい、って)

812:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 00:45:25.51 HEP8t7du0
「それは無理ですね、巴さん。この後はきょうこの部屋によって、その後は私に憧れて契約した新人の子の相手をしないといけませんから。
 これ以上貴女のためだけに割ける時間はありません」

813:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 01:13:36.51 3uE43nomP
定期的にクズ攻めほむネタと緊縛マミさんネタが交互に訪れるなw
クズ攻めなほむほむを自分に縛り付けるために、マミさんが緊縛して監禁しちゃう話とか思い浮かべた
しかしこのあとの展開が思い浮かばない

814:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 01:18:43.92 +FlkfqjJ0
クズほむ相手なら何考えてるか分からない、呼びつけてはさっさと帰すように見えるマミさんの方が楽しいなあ

815:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 01:31:26.04 nPXFwuE90
クズほむに罪悪感0だったらマミさんやっちゃってくださいと言える

816:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 01:34:19.32 z0rHl8wG0
>>813
マミさんがほむほむを調教して自我崩壊させて奴隷にしちゃうとか
ほむほむは何とかして脱出しようとしてバレて殺されてマミさんも自殺エンドとか
ほむほむは実はマミさんが一番好きでその事が伝わってハッピーエンドとか?

>>814
それが一番、本編設定に忠実なキャラ像かもね
マミさんは表面上はすごい冷たい反応を見せると思う、本編の2~3話みたいなトゲトゲしい感じの
お互い見栄っ張りで強がりな人同士だから、変なことで嘘のつきあいになって空回りしまくったりとかだと萌えるな

クズ攻めほむ→実は浮気などしてない。杏子を家に泊めてるのは単純に善意。仲の良い後輩や友人も本当にただの友達。
しかし素っ気ないマミさんに嫉妬心を煽ろうと嘘をついたら、予想外に冷たい反応が返ってきてどんどん嘘がエスカレート。後に引けなくなった。

軽蔑受けマミさん→本当は嫉妬しまくりで、いつも呼び止めたくて、自分だけを愛して欲しいと叫びたい。しかし人に甘える方法がわからず少し素っ気なかった。
するとほむが複数相手にしてると判明。しかしめんどくさい女だと思われたら捨てられると思い、割り切った対応を見せることで、せめて愛する人と体だけの関係は維持していたい思ってる。

こんな感じでね
本当は相思相愛なのに、嘘と虚構と見栄と臆病で絡まってお互いを傷つけ合うみたいな

817:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 04:13:03.86 HEP8t7du0
魔獣退治の後、今夜もマミの部屋でお互いの温もりを求め合い、貪りあったほむらとマミ
もはや夜のパトロールの後にほむらが部屋に寄ることは、寝床を共にして傷を舐めあう事と同義であり、暗黙の了解になりつつあった
そんなある夜のこと


(巴さん、幸せそうね・・・)

寄り添って眠るマミの穏やかな表情を見て、複雑な想いのほむら

(たしかに私がずっと側に居れば、彼女は孤独になることもないし、幸せかもしれない・・・。だけど、こうやって依存関係を続ければきっとお互いの為にならない。私にもしものことがあったら、残された巴さんは一人で生きていけるのだろうか・・・)

意を決した黒髪の少女は、その未成熟な身体をシーツで隠しながら起き上がる
それに気づいたマミも、眠気そうな目をこすりながら上半身を起こす

「どうしたの?暁美さん」

「起こしてしまったのね、ごめんなさい。・・・私はそろそろお暇します」

「あら、いつもみたいに朝まで一緒に居てくれないの?つれないわね」

「・・・ええ、今夜は杏子が部屋で待っているので。彼女の相手もしてあげないと」

「え?・・・それってどういう意味なの?」

「・・・そのままの意味です。私と巴さんも、お互いの寂しさを紛らわす為の身体だけの関係でしょう?だから、私が他所で他の子と何をしようが関係ないはず」

服に袖を通しながら話すほむらの表情は、マミからは窺い知れなかった

(何よそれ・・・確かに愛してるなんて、浮ついた言葉を交わした覚えはないけれど。暁美さんにとっては遊びだったって言うのね・・・)

「そう・・・確かにその通りね。でもさすが暁美さん、才色兼備の優等生は違うわね。魔法少女の務めを果たしながらも、色恋沙汰もお手の物って訳?」

(巴さんが怒るのも当たり前・・・私が一方的に傷つけたんだから。でも、これ以上深みに嵌るよりはマシなはず・・・)

意に介さぬ様子で着替えを続け、振り向きもしないほむらの態度に更に自尊心を傷つけられたマミは、自身が思いもしない言葉が口をつく

「でも私もこれで結構モテるのよ?同じ学年の娘に魔獣退治を見られちゃって、そしたら『巴さん素敵~!』なんて言われちゃって」

身に覚えのあるような話に、思わず振り返るほむら

「それでその子がね、グラビアアイドルみたいにスタイル抜群なのよ。ふふ、確かに暁美さんは美人だけど、そういう意味ではまだまだお子様だものね」

「・・・それでその子には、キュゥべえの姿は見えるの?」

「まさか。たまたま魔獣狩りを見られた相手に魔法少女の素質があったなんて、そんな出来すぎた話はそうそうないわよ」

「・・・そう。だったらどうでも良いですね。巴先輩もその子と仲良くやってください」

服を着終え、いそいそと部屋を出て行くほむら

「ええ、そうするわ。おやすみなさい、暁美さん」

「・・・おやすみなさい、巴先輩」

ほむらが去った部屋には再び静寂が戻り、ベッドに残った彼女の温もりが、虚勢を張ったマミにはより一層虚しい物に感じられた



もっとネタは続くんだけど、一気に書こうとするとすごい量になる上に俺の頭が爆発するから続きは明日にするわ
チラシの裏スマン

818:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 07:18:36.47 cRioBV570
気弱系のお姉さん系のくみあわせ好き
なんかハルヒの消失長門×朝倉を思い出す

819:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 07:21:12.52 cRioBV570
クールほむ×マミさんも良いけど
メガほむ×マミさんのほうが好きかな

820:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 07:47:42.61 3uE43nomP
>>816-817
こういうスレ違い系は一番似合ってるよね
二人とも本当に言いたい本音をハッキリといえない節があるし
ただ再起不能レベルまで絡まって、気付いたら手遅れとかありそうだけど

821:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 12:31:46.76 EdRgWnPHO
「小さい頃に見た夢?」
「そう、寝てる時に見る夢の話」

いきなり何を聞いてくるのか、とほむらは思ったが、素直に記憶をたどる。

「……マクドナルドのドナルドに追われて、殺されそうになる夢は何度も見たわね」
マミは少し表情をしかめて、考え込む。

「暁美さんらしいというか……らしくないというか、珍奇な夢ね」
「回を追うごとに、奴以外のメンツにも追われるようになって、それは大変だったわ」

話している内に少し楽しくなってきて、気付くと、ほむらは笑みを浮かべていた。
人間の心の動きというのは不思議なものだ、と我ながら思う。

「……起きた時、どんな気持ちだった?」「怖くて、目が覚めたら泣いてることもあったけど……なんで、こんなこと聞くの?」
「暁美さん、自分のこと、あまり話してくれないから。単純な興味本位」

きっと違う、とほむらは考える。
マミ自身の中に聞いてもらいたいことがあって、自分から切り出せないから、
先にこちらへ質問をすることにしたのだろう。
案の定、マミがどこを見るでもなく話し出した。

「……小さい頃はね、わくわくするような夢をいっぱい見たと思うんだけど」
「だけど?」
「最近はそういうの、全然なくって」
「……そう」

慰めの言葉が欲しい訳ではないだろう。
ただ聞いてほしい、という気持ちは、ほむらにも痛い程分かる。
思索に耽るほむらを見て、マミは慌てた様子で口を開いた。

「ごめんなさい、こんな話して」
「ええ、湿っぽいティータイムね」

ほむらは即答した。変にしんみりしないほうが、お互いに楽だろうから。
……この程度の憎まれ口、巴さんのためになら、いくらでも。

「……こういう時、暁美さんって、本当に優しくない」

言いながらも、マミは微笑みを浮かべ、優雅な手付きで紅茶を啜る。

「なんだったら、巴さんが寝付くまで、添い寝してあげてもいいわ」
「……上から目線なのが気になるけど、ありがとう」
「素敵な後輩でしょう?」
「ふふっ、そうね」
「今なら、眠るまでのお話サービスがつくから」
「聞き逃せないわね、それは」

―今の私たちには、未来がある。
絶望する必要なんてないのだ。

822:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 12:53:58.37 67e2Kibv0
よくマミさんは重い言われるけど、ほむほむも相当重いよね。

823:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 13:13:16.29 nPXFwuE90
言うまでも無い程に重いね。まどか以外にはどうなの?って気もするけど

824:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 17:02:10.04 3uE43nomP
自分はまどか以外にも重いと思うかな
あれがほむほむなりの愛情表現というか、人の愛し方なんだろうし
友情にしろ、愛情にしろ、自分の身を挺して大切な人を守るって気概があるのだと思う、ほむほむは
きっとその為なら世界を犠牲にできるし、敵に回せるような子なんだろうなって思うかな

なんというかナイト気質だなぁとおもう

825:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 20:48:32.69 NXcqDUEv0
ナイト気質ほむとお姫さま気質マミさん
でも二人とも強がる仮面を被ってて素直になれないとか浮かんじゃった

826:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 22:21:59.04 HEP8t7du0
ほむほむは流されやすい健気な未亡人気質
ナイト気質っぽく見えるのは旦那がすぐ死んじゃったり魔女になっちゃったり、
遺言残して先立ったりする難儀な人だからだよ

マミさんは個人的にはなりきり気質・・・?どんな役でも演じれそう
正義の味方でも不憫な愛人でも女王様でもなんでもこい!でも寂しがり屋だからぼっちだけは勘弁な

827:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 22:24:40.04 +FlkfqjJ0
貴女はいつも私に合わせてくれてるけどいつも無理してるようで私も苦しい的なことを言われて死ぬように落ち込むマミさんください

828:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:31:25.80 rXUcPQQb0
およそ同じ中学生とは思えないほど優雅な佇まいの二人組
男子からだけでなく女子からも人気は高い
しかしその実態は

829:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:33:40.36 FaDmBhbD0
周囲もドン引きするレズカップル

830:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:36:47.51 sko9fMAm0
学校中暁美さんと巴さんの逢い引きやちょっと口で言えないような場面を見たという噂は絶えない
しかし実際にその場面を見たものはみないつの間にかいなくなっていたと口を揃えるという

831:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:43:09.78 NslunooaO
衣替えの時季、クリーニングに出してしまう前に
マミさんの制服をパジャマ代わりにして寝るほむほむ

832:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:46:22.88 sko9fMAm0
マミさんが制服を着られなくなってほむほむの制服を借りて学校に行く羽目になって
まどっちにバレそうになるところを必死でフォローするほむほむに意地悪したくなってみたいなシチュが2秒で
整合性は知らない

833:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 09:08:16.00 Kx/+V2aJ0
>>832
マミさんがほむほむの服着たりなんかしたら、
どう考えても胸がぱっつんぱっつんに。

834:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 09:16:45.86 nSPECsbK0
「暁美さんの服に包まれていると、なんだか胸が苦しいの…これって恋なのかしら?」

「喧嘩を売っているのよね?」



835:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 09:33:25.22 kG/wz0jx0
美少女は美少女が好き、と証明した暁美ほむらと巴マミのカップルは見滝原中学でも有名である。

836:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 19:02:55.37 5Ve0oWDX0
最近クズ攻めってよく見るし具体的にどんなだろ
って思ってぐぐったら笑ってしまった
まるでクズ攻め代表カプみたいじゃないですかー!

837:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 19:26:39.97 sko9fMAm0
マミさん鬼畜攻めも、あるんだよ

838:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 21:33:22.24 WSz4M/E50
鬼畜攻めも、ほむほむの心がこっちを向いていない寂しさの裏返しなんだよ!
ほむほむもそんなマミさんを完全には拒めないんだよ!
そして妊娠

839:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 21:34:09.17 zNDEazpB0
>妊娠

!?

840:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 21:36:32.49 kG/wz0jx0
複雑な気持ちながらも子供に罪はないということで金髪の我が子を愛情いっぱい育てるほむほむ

841:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 21:39:57.08 LE/2J2mQO
まどまぎ関連で一番歪んだ愛情(妄想)の育つスレ

842:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 21:44:06.04 B1S7q+oNO
一月に2度手土産を持って愛娘の顔を見に来るマミさん
そして濡れ場…というところで赤ん坊の泣き声で中断されるマミさん
決して抱かせてくれないほむほむに涙するマミさん

843:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:01:56.69 zNDEazpB0
子供に授乳するほむほむを見てマジ嫉妬するマミさん
視線に気付いて「あなたがやる?」と言われるマミさん
愛憎に満ちた表情で娘におっぱいをあげるマミさん

844:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:12:39.81 Nl6UxgAP0
子供デブりそうだなw

845:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:15:35.71 RoHhVzsgP
マミさんが妊娠するパターンとかもありだな
クズ攻めほむほむと体だけの関係と続けてたらデキてしまった
でも捨てられるのが怖くて妊娠したことをほむほむに黙ってるとか
しかし愛する人との子だから堕ろすことも事もできない、とか

846:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:17:25.32 zNDEazpB0
その場合は黒髪の子供なんだろうな。その方が色々オイシイし

847:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:18:43.65 mJrRD9TU0
何だこの流れは…わけがわからないよ!

わけがわからんが…皆の言うことが『言葉』でなく、『魂』で理解したッ!

848:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:22:45.74 6KJkY6nm0
最初は面白がって&征服欲を満たすためにほむほむの顔にかけていたマミさんであったが、
どれほどほむほむの身体を攻めようと心までは奪えないと薄々察したマミさんは、
ほむほむの危険日を狙って子宮に何度も何度も注ぎ込むのであった

「うう・・・まどか・・・」

「側に居もしない人の事は忘れなさい、暁美さん。もう貴女の身体は貴女だけものじゃないのよ?ふふ」

849:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:47:23.02 b4alCFhW0
そして生まれてくる女の子の髪の色はピンク



850:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:51:07.16 HPnjM+Gr0
ホラーになってきたな

851:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:51:35.71 sko9fMAm0
自分の危険日にほむほむを緊縛するようになるマミさん

852:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:53:38.85 B1S7q+oNO
この流れは…マミさんの想像妊娠…!

853:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:56:54.89 NZ2Ka4Sa0
ほむほむの子を身篭るマミさんがあってもいいじゃない!

854:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:57:54.47 rXUcPQQb0
たまにはリボンじゃなくて背中からハグで拘束するパターンも増やしてくださいよォーっ!?

…マミぱいのせいで喧嘩売ってるように受け取られるかもしれんが

855:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:03:24.23 ryeARzAV0
いくら言っても無茶で危険な戦いをやめないマミさん
SGがかなり濁っていても魔獣だけでなく使い魔も倒そうとする
すぐにとっさの単独行動をしてる、など死に急ぐマミさんにほむほむは頭を悩ませる
そしてほむほむは妙案を思いつく。そうマミさんを身重にしてしまえばいいんだと
妊娠したら無理できないし、子供が生まれたら世話をしないといけないから家庭入り、
それに子供が出来れば自分の命も大切にするはずだという確信がほむほむにはあった

その日からほむほむは行為のたびに魔法で男性器をはやし、マミさんと交わるようになる
「あの暁美さん? いつも中に出すけど、本当にできないの?」
「あたりまえでしょ、これは魔法ではやしてるだけのモノ。私は女だし子種を作る能力などないわ」
マミさんにはディルドーの代わりよ、と言ってるほむほむであったが、ちゃんと魔法で子種も作っていた
巴さんが妊娠するのも時間の問題だろうと、ほむほむは今日も彼女に何度も種付けをするのであった

856:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:20:38.56 TOOYylMH0
僕はこのスレがどこに行こうとしてるのかわからないよ
ほむほむは両親いるんですよ!?

857:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:23:33.97 zNDEazpB0
やったねパパ、ママ!初孫ができるよ!

858:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:36:48.99 sko9fMAm0
しかしほむほむには誤算があった
妊娠中のマミさんの相手である、しかもマミさんは妊娠以来しょっちゅうほむほむを引き止めに掛かった
二人分のGSを集めなきゃいけないのに…!杏子には頭を下げて融通してもらっている、それでも追いつかない
いつものように事情を説明し、ずっと一緒よと口約束し、ハグをしてでかけようとする
しかしその時ほむほむの脚にリボンが絡みつく、すっころぶほむほむ、迫るマミさん
「マミ…一体どういうつもり…さんざん説明したでしょ!!」
「暁美さん…?たしか、今日貴女は危険日だったわよね…」
「マミ…貴女まさか…いや…やめて!!」

みたいな話ください


859:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:38:19.93 4LgGHb7U0
魔法妊婦少女コンビか・・・
ありだなw

860:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:43:45.88 RoHhVzsgP
ダブル妊娠か、素晴らしいな
どっちが先に妊娠してもこうなるのなら些細な話だなw

あんこちゃん頑張れ!

861:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:50:51.84 qwucY+yj0
ダブル妊娠…
わけがわからないよ…

862:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 23:54:59.43 kG/wz0jx0
マミ「・・・できちゃったの。お願い、責任取って」
ほむら「クッションお腹に入れてるんでしょ。バレバレよ」
マミ「・・・ちぇっ」

863:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 00:10:58.81 1vbdteVZO
身に覚えはあるのか…

864:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 00:31:46.57 tqXxwU1b0
ここはこの板で最もハイレベルなスレだな・・・

865:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 00:43:35.10 w+NrYRWY0
絶対に私の子を産ませてみせるわ、暁美さん

866:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 00:59:36.74 CnTD5Zgi0
| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/           '´  |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /   _,. /            _二_!___ | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /ニ二__.             イ<//|ヽ|,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/  ,.. -r=i/////l|`             rミゝ/リ  |/ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  /´´_,.)//ゝ__ノ/,|              |  o,/   /  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/    ヾ    ̄ ,/                ー´   / ,.'  //  ヽ    暁美さん…うちさぁ…ケーキあるんだけどよってく?
..\ __i、   ヽ      ゝー‐ '´                   /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

867:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:03:29.86 ilSsSKUc0
ダブル妊娠してしばらくが経ち、とうとう魔獣狩りにも支障が出るようになってしまった二人

「・・・私たちもこれまでね。これじゃ魔獣を狩るどころじゃないわ」

「そうね、佐倉さんに融通してもらったとしてもとても追いつかないわ。大人しく円環の理に導かれる運命を受け入れましょう」

「ええ、そうね。巴さんと一緒ならそれも悪くないかもしれない」

「死が二人を分かつまで、ずっと一緒よ、暁美さん」

みたいなことを言って、黒く染まっていくSGを尻目に、身重で泥沼の愛欲生活を送る二人

下腹部を大きくしたあられもない姿の少女たちの脚は、互いにピンクのリボンで結ばれているのであった


「うう、私があげたリボンをあんなことに使って・・・ほむらちゃん、どうしてこうなったの。でも、すごい・・・」

そんな二人の文字通り生死をかけた交わりを見て、
魔法少女の女神さまも下腹部に手を伸ばさざるを得ないのであった

868:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:16:43.05 p9Db88wD0
駄目だこのスレ…早く何とかしないと…

869:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:21:01.61 eysNWfsb0
新しい扉が開かれてやがるw
思いのほか奥行があるな、マミほむ

870:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:22:07.86 Myurb6uHP
なんというか他のカプスレとは一線を画するなw

871:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:25:28.63 tqXxwU1b0
このスレだけ重いよ~ドロドロだよ~w

872:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:43:58.93 rsgWtpWO0
Google検索「クズ攻め」最上位は伊達じゃないな
ほんの数時間で恐ろしく深化してるww

873:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:59:52.90 zrkduIknO
ダブルウェディングドレスの話が遠い昔……いや別の時間軸のようだ

マミさんのSGに魔力おくりこんで身体を熱くしておいて
自分からねだるまでとことん焦らすほむほむが見たいです

874:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 02:01:32.09 w+NrYRWY0
マミほむスレの本質は『倒錯』ですね

875:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 02:18:43.56 ilSsSKUc0
「はぁ・・・はぁ・・・私たちもこれまでね」

「ええ・・・思ったよりも早かったわね・・・(まどか・・・結局貴女の守りたかった世界を守ることは出来なかった。ごめんなさい・・・)」

獣のような交わりを繰、り返す肉欲生活の末、二人のSGがついに黒く染まりきり、今にも割れようかというその時、マミの部屋の天井から青く神々しい光が差し込み、
圧倒的な存在感と共に魔法少女たちの間に語り継がれる円環の理が姿を現す

「ほむらちゃん、迎えに来たよ。それに、マミさんも・・・マミさんは初めましてかな?」

「! ま、まどかっ!」

「貴女が・・・円環の理なの!?」

呆然と天井を見上げるマミと、涙を浮べて女神に呼びかけるほむら

「やっと会えたね、ほむらちゃん」

「まどか!私、私・・・ずっと貴女に会いたかった!」

「うん、私もだよ。でもね、ほむらちゃん。貴女は本当にこんな終わり方でいいの?せっかくパートナーを見つけて新しい命まで授かったのに。
 ほむらちゃんにはまだ、やれることがたくさん残っているし、もっと幸せになれるはずだよ?」

「まどか・・・私は貴女との約束を守らなかったのに、それでも私を許してくれるっていうの?」

「許すも何も、ほむらちゃんが幸せになってくれることが私の喜びだよ?だから、今ならまだやり直すこともできるよ。ちょっとズルだけど、ほむらちゃんとマミさんのソウルジェムを特別に浄化してあげることもできるんだけど」

「まどかっ!」

感極まって、降臨した女神まどかに裸のまま抱きつくほむら

「ふふ、ほむらちゃんは相変わらず泣き虫だねっ」

しかし、そんな二人の様子を快く思わないマミは、女神すら予想もつかない行動に出るのであった

「今にもソウルジェムが割れそうだったのに。貴女が現れてから全身の痛みがなくなったし、徐々に魔力が戻っているみたいだわ。さすが、円環の女神と言ったところね。まどかさん」

一糸まとわぬ姿で下腹部も大きく膨らんでいるにも関わらず、不敵な笑みを浮べるマミは、指を鳴らしてリボンを召喚し、ほむらに抱きつかれて動けない女神まどかを束縛した

「!? マミさん、一体何を・・・」

「ふふ、魔法少女にしか干渉できない円環の理。逆に言えば、実体化してさえいれば私たちからも干渉できるみたいね」

「巴さん、まどかに何をするつもり!?まどかは私たちを助けようとしてくれているのよ?」

「暁美さんはやっぱり流されやすいのね。私の目の前で、他の女に抱きつくなんて・・・でも、許してあげる。暁美さんはずっと『まどか』に会いたがっていたんですものね」

リボンで手足を縛られて身動きできないまどかの背後に回り込み、その服の中に手を入れまさぐり始めるマミ

「ひゃぁ!マミさん、何を・・・」

「決まっているじゃない。女神さまを好きに出来る機会なんて、そうそうあるものじゃないわ。・・・女神もやっぱり妊娠するのかしら?試してあげるわ。さぁ、暁美さんも」

マミに促され、最初は戸惑っていたほむらであったが、目の前のずっと憧れ続けていた少女のあられもない姿に、彼女の股の間の欲望の象徴は痛々しいほど反り返っているのであった

「・・・ごめんねまどか。一緒に気持ちよくなりましょう?三人で仲良くなんて、昔に戻ったみたいだわ」

「ま、待ってよほむらちゃん!こんなの絶対おかしいよ!」

まどかの胸に顔を埋め、幼子のように縋りつくほむらと、後ろから激しく突き上げるマミ
3人の人ならぬ美少女たちの交わりは、それぞれが力尽きるまで続いたのであった・・・

876:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 10:27:49.84 INTVxge90
そんなただれた空気の中せっせとグリーフシードを集めてる杏子さん健気

877:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:12:54.59 zCnj0mIn0
「まったく、どいつもこいつも…ゆまはあんな風になるんじゃねぇぞ!」
「ねぇ、キョーコ…」
「うん?どうした、ゆま」
「あのね、キョーコにゆまの赤ちゃん産んでほしいなぁって…」
「!?」

878:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 14:04:34.58 CnTD5Zgi0
医師「ただの肥満ですね、プラシーボによるものでしょう」

879:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 14:12:39.80 kajugafOO
「み、みんな死ぬしか」

「痩せましょう?」

880:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 14:22:33.90 Myurb6uHP
どっちが妊娠するにしても、ほむほむの両親には杏子に眩惑魔法かけてもらえば大丈夫だな
役職に子供の事とか婚姻届けとかも杏子にお願いすれば問題解決

暁美夫妻か巴夫妻かはわからないが、この二人は一生あんこちゃんに頭上がらなくなるな

881:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 14:52:37.99 ilSsSKUc0
「大丈夫よ。佐倉さんだけ一人ぼっちになんてさせないわ。貴女のおなかも大きくしてあげる!」

「や、やめろ馬鹿!やめろーっ!(泣)」

「初めてなのね?可愛いわ、佐倉さん・・・(パンパン!ギシギシ)」

「うう・・・ちくしょう・・・」

「大丈夫、痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるわ」

そんな二人の睦みを見守るおなかを大きくしたほむら

「きょうこ・・・(私が巴さんを満足させてあげられないせいで・・・ごめんなさい・・・)」

882:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 15:27:27.58 Myurb6uHP
ほむほむも神まどかもあんこちゃんもマミさんの子供孕んだのか
じゃあ後はさやかちゃんだな!

883:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 15:48:54.85 p9Db88wD0
こうしてまどかは黒髪の子を。ほむほむは赤髪の子を。マミさんは桃髪の子を。さやかは金髪の子を。杏子は緑髪の子を産んだとか…

884:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:04:13.89 ilSsSKUc0
(美樹さん・・・今頃彼女はどうしているのかしら?円環と言うだけあって、もう新しい命として生まれ変わったのか・・・それとも)

今日も今日とて、部屋に監禁した杏子の上に覆いかぶさり、腰を動かしながら物思いに耽るマミ

「うう・・・馬鹿やろう、こんなことしてる場合じゃ・・・私まで身篭っちまったら誰がグリーフシードを集めるんだ。みんな死んじまうんだぞ・・・」

「大丈夫よ、佐倉さん。この部屋には円環の女神を捕まえてあるもの。彼女の近くに居る限り、ソウルジェムが濁るどころか魔力が徐々に回復していくわ」

それにしても・・・マミは思う

(美樹さんは容姿は凡庸だったけれど、あのカモシカのような脚は一度味わってみたかったわ。惜しいことをしたわね)

「美樹さん、今頃どうしているのかしらね?」

「うぅ・・・さやかがどうしたって?」

「美樹さんの太腿は引き締まって美味しそうだったと思ってね。そう・・・こんな風に」

組み敷いた杏子の両脚を広げ、持ち上げて太腿に貪りつくマミ

「ひやぁっ!? やめろ、やめてくれマミ・・・あぁっ!」

「消えてしまった美樹さんの分も、貴女を可愛がってあげるわ、佐倉さん!」

不敵な笑みを浮べてスパートを開始するマミ

「うう・・・さやか・・・」

「ふふ、美樹さんの名前を聞いたらすごい締め付けがきつくなったわ。そんなにおねだりされたら仕方ないわね。いくわよ!ティロ・フィナーレ!」

掛け声と共に、注ぎ込まれていく白い魔力の奔流が杏子の中から溢れ、そのしなやかな肢体を白く染め上げていくのであった

「さ、さやかー!」

そんな営みを部屋の隅で見守りながら、負けじと交わり続けるまどかとほむら

「マミさんと杏子ちゃん、すごいよ・・・ほむらちゃん、私たちも、ね?」

「ま、まどかー!」


マミのマンションの一室からは、少女の嬌声が耐えることがないのであった

885:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:10:15.45 9bnScN3pO
もはやほむマミ関係ないような

886:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:14:51.72 pVqKr/7uO
ただのふたなりだな

887:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:23:10.05 9y1AWYDa0
カプスレの中でも特に健全なマミ杏スレと、特に瘴気の濃いマミほむスレを掛け持ちしてる俺が来ましたよ
同じベテランコンビのスレなのにどうしてこうなった

だがそれがいい

888:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:35:11.51 INTVxge90
ほむ「わけわかんないよねwww気持ち悪いよねwww」

889:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:44:46.15 Myurb6uHP
ループではすぐに依存してくれてイチャイチャ出来る関係になれたのに、
改変世界では仲間が出来た事で満足したマミさんはまるでほむほむに依存しない
ついにほむほむは「前世というか違う世界では私たち恋人だったのよ!」みたいな事を言ってしまう
ちょっと引き気味のマミさんにショックを受けたほむほむは泣きながら、
「わけわかんないよね。気持ち悪いよね」と言ってマミさんを押し倒してしまうのであった

>>888のレスみただけでここまで想像出来たわ
それもこれもマミほむスレのお陰です、ありがとう

890:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 16:47:48.88 A/Lxvr8QO
ほのぼのも良いけどマミほむは退廃的なところが魅力

891:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 17:06:19.26 tqXxwU1b0
>>887
今日はつくづく瘴気が濃いね
魔獣どもも、次から次へと湧いてくる―幾ら倒してもキリがないよ

892:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 17:15:04.69 Um+uHB8N0
>>889
ほむほむに依存したマミさんに見せかけて
マミさんに依存したほむほむということか

893:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 17:28:42.95 HOx1+Tf40
マミ「ならたまにはほのぼの路線でいきましょうか」
ほむら「私は忙しいからパス。一人でやってて」
マミ「・・・!」


マミ「・・・あ~ぁ。結局こうなるのよね・・・。どう?暁美さん・・・媚薬を瓶1本飲んだ感想は」
ほむら「はぁはぁ・・・は、早くこのリボンを解きなさっ・・・んっ・・・!」
マミ「ふふふ。全身切なくて切なくて苦しいでしょう?いいのよ、触って気持ちよくしてあげても」
ほむら「くっ・・・こ、こんな・・・こと・・・」
マミ「そうね。その頭のリボンを私にくれるなら気持ちよくしてあげるわ」
ほむら「・・・!」
マミ「どうするの?1回頷くだけでいいのよ?それとも薬が切れるまで我慢するのかしら」
ほむら「うぅ・・・」
マミ「まぁどうせハイと言うまで薬を飲ませ続けるのだけれど。なるべく早く頷いた方がいいわよ?」
ほむら「・・・お願い、します・・・・・・」
マミ「え?何て言ったのかしら?」
ほむら「うぅ・・・リボン・・・あげます・・・だ、だから早くっ・・・もう頭がおかしく・・・」
マミ「うふふ。いい子ね。それじゃリボン貰うわね。好きよ、暁美さん」

894:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 19:36:48.14 Myurb6uHP
でもなんやかんやでリボンは返すんだろうな

895:初心に帰って爛れたマミほむ 1/3
11/07/31 21:04:46.07 wBvXibhb0
このスレの懐が広すぎて数日前の流れに影響されて書いたものが
すごく場違いな気がしてきたw

以下3レスお借りします




昼休みの喧騒の中でさえ、その声ははっきりと聞こえた。

「あら。暁美さん、こんにちは」

決して通りがよいというわけではないその声は、私の一つ上の学年、
見滝原中の三年生である巴さんのものだった。
その声には独特の癖のようなものがあり、一度聞けばなかなか忘れられない。
昼休みの開放的な空気でざわめき立つ周囲から、
巴さんの声を聞き分けることが出来たのはそのせいなのかもしれない。

「こんなところで会うなんて偶然ね」

そう言ってにこやかに微笑みながら近づいてくる。
いつもどおりの振る舞いに、誰に対しても変わらない態度。
対する私は、口はおろか眉一つ動かさず、鋭くなりがちな視界に巴さんを入れるだけだった。
―偶然なわけがない。
難なく会話ができる距離まで近づいた巴さんは有無を言わさずに話しかけてくる。

「そう、暁美さん。暁美さんに会ったら言おうと思っていたことがあるの。
いい茶葉が手に入ったのよ」
巴さんがいくらか首を傾げ、私の態度をほぐすような声音で。
「ぜひ暁美さんにも味わってもらいたくて」
そのやわらかい笑顔に一瞬だけ年齢に似つかわしくない妖しさが混じった、
ように見えた。

「よければ今日の放課後……もちろん都合が悪ければ他の日でもいいのだけど」

そうやって巴さんは注意深く、周囲に気取られないように、
まるで私たちが普通のお友達であるかのように話をすすめる。
分かっているくせに。私がその誘いを断らないことを。
なぜならばその言葉は今まで幾度となく繰り返され、私がその度にうなずいてきた、
いつもどおりのお誘いの言葉だったのだから。


896:初心に帰って爛れたマミほむ 2/3
11/07/31 21:05:52.49 wBvXibhb0

がちん、と南京錠が解かれたような音で意識が引き戻される。
私は巴さんの部屋の前に立っているのだ、という現実に焦点があっていく。
鍵をはずしたドアを開けて巴さんが先に入り、肩から上だけで振り向く。

「悪いわね。急に招待してしまったから。
散らかってるけどあまり気にしないでくれると嬉しいわ」

散らかってるけどというのはもちろん彼女なりの謙遜であって、
私が今まで招かれた時に整頓されていなかったためしなどない。

「……お邪魔します」

巴さんが手で開けてくれていたドアを受け取り、ちり一つさえ見当たらない玄関に足を踏み入れた。
そのままドアを閉め、靴を脱ごうと少し体をかがめた瞬間、
勢いよくこちらに向かってきた何かによって私の体はドアに叩きつけられた。
手に持っていた鞄を落とす。
ほんの少しぶつけた頭と思い切り当たった背中にドアの硬さを、
前方には『ぶつかってきた何か』の存外のやわらかさを同時に感じていた。
『今の音は結構響いたかもしれない。ご近所迷惑になっていなければいいけれど』
と見当違いなことは考えた。
驚きは、しなかった。
私に体当たりするように向かってきた何か、つまり、今私の体を抱きとめている巴さんは、
手を私の制服の裾から背中を撫でるようにして差し入れてきた。

「巴さん、待って」

顔を交差させているせいでちょうど目の前にある巴さんの耳に、私はそうささやく。
後ろ手でドアを探りながらやっとのことで探し当てたツマミを回し、ドアの鍵をかける。
ツマミは意外なほどに軽く回ったが、しかしドアが施錠されるその音は重く、厚く、響いた。
私たち二人を、世界から隔てるように。
巴さんは私の耳もとで、くすくす笑いながら。

「暁美さんってわかりやすい」
私の背筋をつつ、と指でなぞりながら。
「感情を表現するのは顔だけじゃないのよ。たとえばこことか……」
カッターシャツごしの私の背中を撫でている手に力がこもる。
「面白いくらいに体がこわばっているのよ、暁美さん」

巴さんはいつもそうだ。どうにかして私の心をかき乱そうとする。
実のところ、それらの言葉で私の心はシケがきた時の荒海のように波立つのだけれど。
そんなことは微塵も表に出さないように、と努めて声を出す。

「言いがかりよ」
少しばかりの震えが混じってしまった。
その震えを耳ざとく聞きつけた巴さんは満足げに言う。
「あなたって、いつもそう。
うわべだけを取り繕って、それで本心を隠せているつもりなんでしょう?」
その声のトーンが落ちる。
「それじゃ……。それじゃまるで……」
巴さんはそこで言葉に詰まるように、押し黙った。


897:初心に帰って爛れたマミほむ 3/3
11/07/31 21:06:56.65 wBvXibhb0

言いたいことははっきりしているのに、それを口にすることにためらいがあるようだった。
それはそうだろう。巴さんが何を言いたいのかは分かっている。
何を言いたいのか分かっているつもり、ではない。何を言いたいのか、分かっている。
それは繰り返す時間の中で本人から聞いたからとか、
彼女の言動から推し量ったからとかそういう類の話ではなく、もっと根源的な部分の話だった。
巴さんが何を言うつもりかだなんて、そんなもの確かめるまでもない。
けれど今の私には何もできないし、
何かをしてあげたとしてもそんなことに意味はないのではないかと思ってしまう。
だから私は控えめな動作で巴さんの腰に手を添える。
わずかな震えが伝わってきた。
巴さんが頭を動かし、うつむいている私の顔を真正面から覗き込んでくる。
かすかに甘い柑橘系の吐息が唇にかかる。
熱に浮かされたような頭の中に甘美な痺れが広がっていく。

「ねぇ、暁美さん」

言葉を探しあぐねているような、わずかな間をおいて。

「いいでしょう……?」

巴さんが言い放ったその単純な、しかし奥底に切実さと真剣さが見え隠れする問いかけは、
返事を必要とはしていなかった。
くっついていないのが不自然なほどに近づいていた私たちの唇は、
そうなるのが当然のようにじわりと溶け合った。
私は巴さんの、巴さんは私の。それぞれの引力にひかれて。
それはほんの少しの、唇の表層を重ねあわせるだけの、挨拶程度の口付けだったのだけれど、
私たちの行為のはじまりには充分すぎるものだった。
ぱちり、とはじけるような音が腰の辺りから聞こえ、お腹の締め付けがゆるくなる。
スカートのホックがはずされた音。

「ここ……玄関よ」
「そんなの関係ないわ」

いたずらが見つかった子どものように
―もっとも巴さんにそんな時期があったことが想像できないのだけれど―
意地悪な笑みを、上気させた顔に浮かべて言う。

「だって。ここはもう、私達二人だけの世界なんだから……」



お わ り

898:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 21:30:17.88 kajugafOO
続きお願いします

899:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 22:04:21.51 pVqKr/7uO
玄関でおっぱじめるなんて
これはいい爛れ具合だ

900:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 22:05:51.25 sqRD8Gxe0
いいな…ほむマミ派だけどマミさんが言葉にできずに口ごもるあたりが特にいい。
マミさんが攻める時はほむらちゃんが、ほむらちゃんが攻める時はマミさんが
互いに自分の弱さを口にできず、でも相手の弱さは無言で受け入れる、
そういう微妙な距離感で寄り添う関係ってとても魅力的だよね。


901:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 01:03:27.32 MWIqqyR70
基本に返って廃頽的に戻るか・・・

二人は学校の成績も良さそうだけど、毎日の魔獣退治と両立させるのは大変だろうね
何が言いたいかって言うと、学校がお休みの週末はマミさんの部屋でご飯を食べる間も惜しんで
お互いの身体を貪りあったりしてれば良いんじゃないかな



「暁美さん、いい加減この手錠をはずしてくれないかしら?もう夜だしそろそろ魔獣・・・きゃっ」

後ろ手に縛られたマミの訴えを、その豊満な胸を攻めることで黙らせるほむら

「今は二人だけの時間のはずよ?そんな無粋な事は忘れなさい」

「だめよ暁美さん、私たちは魔法少女なんだから・・・あんっ」

「今夜は瘴気が薄いし、この街には杏子だって居る。一日くらい構いはしないわ」

「悪い人ね・・・じゃぁせめて晩御飯くらい作らせて。せっかく色々材料を買ってきてあるのに」

「・・・そんな時間ももったいない。巴さんを食べるから大丈夫よ」

一糸まとわぬ姿でベッドに繋がれているマミの脚を広げ、その間に顔を埋めるほむら

「あん・・・もう、普段は口が裂けてもそんな台詞は言ってくれないくせに」

「当然よ。今は学生でも魔法少女でもない、ただの一人の女なのだから。・・・それに、貴女も期待してるんじゃないのかしら。ここがもうこんなよ?」

マミの蜜で濡れた右手の人差し指を差し出し、ペロリと舐めるほむら

「嫌ぁ・・・そんなの見せないで」

「普段は優雅で不敵な巴さんも、ベッドの上では可愛らしいわ、くすっ。今夜は寝かさないから」


こうして少女たちの週末は過ぎ、事が終わると泥のように眠り、目覚めた頃には
既に日曜の夜であり、休日も終わりを告げるのであった

902:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 01:28:39.49 6aIUKpTfP
手錠とかリボンとか高確率でエロアイテムが出てくるのも二人の魅力だな

903:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 01:29:50.24 YAtwJ10H0
基本が頽廃的ってのはよく考えると恐ろしいなw

904:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 02:48:33.05 GD+ANkh8O
>>901
こういうのだったら、別にエロくてもいい
クズ攻めはいやだ
マミさん泣かすな、鳴かせ

905:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 02:54:40.30 MWIqqyR70
URLリンク(hijiribe.donmai.us)

最近はほむほむ攻めが主流になりつつあるのか?
どっちも美味しくいただけるけどどちらかと言えばマミさん攻め派としては由々しき事態だな・・・

906:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 02:58:21.64 v7zlL3v00
まどっちに心を捧げながらも、マミさんのリボンから逃れようとしないほむほむ
ほむほむの心が自分に向いていない事を知りながらも、逃げようとしないほむほむと関係を持ち続けるマミさん
行為が終わった後、いつもほむほむは天井に向かって「ごめんなさい…」と呟き涙する
その言葉は『まどか』に向けられたものなのか、それとも…
今の関係が崩れるのが怖くて、マミさんはその事に触れられないまま、
今日も縛ったほむほむと身体を重ねていく
そして妊娠

907:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 03:17:27.19 6aIUKpTfP
>>904
まあでもほむほむがまどかを今でも好きと捉えると、どうあがいてもクズ攻めになるんだよね
クズって言葉でマイナスイメージもつかもしれないが、クズ攻めってそういうモノなんだよ
クズ攻めがいやなら、ほむほむはまどかとのことは既に割り切ってて、きちんとマミさんを見てる設定か、
そもそもほむほむからまどかへの感情は友情であり、マミさんへの感情は恋愛や劣情であるという設定とかかな?

単純な恋愛ではなく、過去の先輩としての尊敬とか、まどかを魔法少女に導く疎ましさとか、心中をしようとした事への怒りや恐怖とか、
そういう色々な感情がごちゃ混ぜになって、マミさんを見るたびにイラつくほむほむが、またもや敵として立ちふさがったマミさんに感情爆発して、
無理矢理SG奪って拘束して、自分の中にあるマミさんへの黒い感情をむき出しにしてぶつける展開とかもおいしいなぁと
その時にマミさんが本当は弱虫で泣き虫で、思った以上に脆いくて壊れやすい存在だと、無茶苦茶に壊してから気付くほむほむとかね、ゾクゾクする

908:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 04:14:44.97 MWIqqyR70
>>906
そしてある時突然、マミさんと距離を取って冷たくなるほむほむ
マミさんを避けるどころか、今までずっと協力してきた魔獣退治にすら姿を現さなくなる
心配と不安で気が気でないマミさんは、学校で何度もほむほむに訳を尋ねるが、はぐらかされるばかり

そして数ヶ月が経ったある日の事、マミさんは夜の街で単身魔獣と戦うほむほむの姿を見つけるのであった

「暁美さん!助太刀するわ!」

咄嗟に助勢するマミさん
しかし、そんなマミさんの好意も頑なに拒み、一人で戦おうとするほむほむ
そんなほむほむの立ち回りは明らかに精彩に欠け、危なげであった

「・・・暁美さん?もしかしてどこか体調が悪いの?」

「だったらどうしたと言うの?もともと私たちはずっと一人で戦ってきた。今まで一緒だったのが変だったのよ」

マミさんの問い掛けにも目線を合わせようとせず、どこか不自然な態度を取るほむほむ

そんな二人の葛藤もどこ吹く風とばかりに、魔獣たちは光線を放って猛威を振るう

「くっ・・・!」

以前の彼女とは見る影も無い鈍い反応でなんとかそれをかわすほむほむ

「暁美さん大丈夫?ティロ・フィナーレ!」

魔獣たちを蹴散らし、尻餅をついたままのほむほむへ駆け寄るマミさん
その時、気づいてしまった ほむほむが思わず下腹部を手で庇っていることに・・・

「!? 暁美さん、貴女まさか・・・!」

自分の左手が思わず下腹部をさすっていることに気がついたほむほむは、すぐに手を離すとバツが悪そうにそっぽを向いた

「暁美さん、どうして私に話してくれないの?」

珍しく感情を露わにして詰め寄るマミさん

「・・・何のこと?今日は生理が重くて調子が悪いだけよ」

「うそよ!暁美さんの周期が普段どおりなら十日も前に生理は終わってるはずよ!」

「・・・これは違う、違うの!巴さんには関係ない。彼との子よ」

「嘘!暁美さんは誰にでも優しいけど、私以外の特定の誰かと親しくしたことなんてないじゃない!そんなことお見通しよ?どうして話してくれないのよ!」

「・・・こんなこと言えるわけないじゃない!だって、だって巴さん迷惑でしょう?」

「馬鹿にしないで!私は自分のしたことに責任は持つし、暁美さんとのことは真剣だったわよ!」

そんなマミさんの真剣な問い掛けに、涙をこぼして俯くほむほむ

「うぅ・・・ごめんなさい。本当は巴さんならそう言ってくれるってわかっていたの。でも、もし・・・もし万が一巴さんに迷惑かけたらって、
 堕ろせって言われたらって思ったら・・・もしそんな事言われたら、私もう生きてはいけない・・・!」

「馬鹿!本当に・・・貴女は馬鹿よ、暁美さん!なんて不器用なの・・・」

ほむほむをきつく抱きしめるマミさんの頬にも、自然と熱い涙が伝うのであった
それは果たしてほむほむに同情してのものか、初めての命を授かった喜びからであったのか・・・
それはマミ自身もまだよくわからないのであった

909:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 04:23:55.24 9eiwjhGs0
つまりリバなマミほむマミ最高!
マミほむもほむマミも美味しく頂ける自分は、間違いなく楽しんでると言える
だってマミさんもほむほむも好きだし

910:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 07:43:56.90 GD+ANkh8O
巴家のキッチンに立つ、ほむらの後ろ姿を見て、マミはニヤニヤを抑えられない。

『どちらがより多くの魔獣を狩れるか』

この賭けに乗ったほむらは、マミがあそこまで多くのマスケット銃を、一度に召喚できることは知らなかったに違いない。
魔獣の群れが吹き飛んだ直後、ほむらがマミに向かって見せた、
呆れたような、困ったような表情を思い出すと、それだけでマミは笑い出しそうになる。

トントンと何かを刻む音。マミは上機嫌でほむらに声を掛ける。

「何を作ってくれるのかしら?」
「キュウリとトマトのサラダ、キュウリとパプリカの冷たいスープ、素麺のキュウリ添え」

振り向かずに、ほむらが返事をした。
明らかに不機嫌そうな声。
そんなほむらの様子も、今のマミには効き目はない。

「暁美さんの貴重なエプロン姿、ケータイで撮りたいんだけど」
「そんなことしたら、逆折りからトイレのコンボをするわよ」

振り向かず、また不機嫌な返事。
でも、素直に負けた代償を支払おうとするほむらのことを、可愛い、とマミは思う。

そんな可愛い暁美さんに、悪戯を。

ほむらの後ろにマミはそっと忍び寄り、両腕をほむらの前へまわして、ゆっくりと抱き付く。
胸を押し当てるときに、少しだけマミの身体に電流のようなものが走った。
それは、ほむらにも伝わったかもしれない。
しかし、ほむらは身を堅くするようなことはなかった。立派なものだ。

―マミと比べて、ほむらの体温は、『涼しい』。

「巴さん、暑い」
「エアコン入れたんだから、文句言わないの」

マミの方からは、ほむらの表情は窺えない。
そして相変わらず、規則的に包丁が動いている。
この程度で動揺などするか、という、ほむらの気概を感じる。

「暁美さん、ちょっと緊張してない?」
「誰かさんが邪魔するからよ」
「ふふっ、実はね、これって抱きついてるほうも、ちょっと気持ちいいの」
「……訊いてないし、出来れば聞きたくなかったわ」

トントンという音のリズムが若干、淀む。
ほむらの表情まではわからないが、頬に赤みがさしているような。

もう一押し、してみようか。

マミはほむらの右耳に軽くキスをした。
ほむらの全身がぴくっと震える。

911:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 07:48:47.30 GD+ANkh8O
「……そういうことして、楽しい?」
「ええ、とっても」

余裕ぶってマミは言うけれど、自身の鼓動はいつになく速い。

……暁美さんだって、気づいてるはず。

尚も料理を続けようとするほむらを、是が非でも振り向かせたくなって、マミは追い討ちをかけた。

熱い吐息、ぎりぎりの小声に、ありったけの気持ちを込めて、ほむらの耳元で。

「―ほむら」

言うと同時に、ほむらが大きく一度震え、動きが止まる。どうかしたのだろうか?

「暁美さん?」

返事がない。

「どうしたの?」
「指、切った……」

せっかく積み上げた、甘い空気は簡単に吹き飛んだ。
自分でもどうかと思うくらい、マミは『ごめん』を繰り返し、救急箱を用意する。
思いの外、深く切りつけてしまったようで、ほむらの左人差し指から流れる血はなかなか止まらなかった。
こういった細かな傷を、魔力で無かったことにするのは、ほむらの信条に反するそうで。

だが、そのおかげで、マミはとっておきのリカバーを試すことが出来た。

「巴さん、恥ずかしい」
「むぅー、ひーかりゃ」
「……流石に、人の指をくわえたまま喋るのは感心しないわ」

マミは忠告を聞き入れ、なんとか自分の指を引き抜こうとするほむらを片手で制した。

暁美さんの血の味が口の中に行き渡る。興奮したりはしない。良かった、吸血鬼になってはいないみたい、私。

「もういいわ」
「…………りゃめ」
「だから!」

顔を真っ赤にして、ほむらが怒る。暁美さん、可愛いわ、暁美さん。
マミは知らず知らず、笑みを浮かべていた。

「だらしない顔してるわよ?」
「ふぉお?」
「もう、いいわ……」

呆れ顔で視線を逸らすほむらを見て、マミは止め時と判断し、口から人差し指を離す。

ほむらは自分の左手首を右手で掴んで、俯いている。
暁美さん、怒ってる? だが、そこからのほむらは、マミの予測の斜め上を行った。
ほむらはマミの唾液が付いたままの、自分の人差し指を舌で舐め始めた。それはそれは丁寧に、ぺろぺろと。
……マミは目が離せなかった。唾を飲み込んだかもしれない。
最後に派手に音を立てて指先にキスをし、妖しく笑んだほむらが言う。

「……悪いのは全部貴女よ、マミ」

912:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 08:48:00.80 mVxc9nLeO
>>911
速効で浄化された

913:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 12:12:13.25 izZAEOlw0
>>910-911
GJ!
すぐにリバっちゃうのが素敵

914: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
11/08/01 14:13:10.19 pMjMZXcU0
歪んでいるようにしか見えないのに、このスレに来ると何故か心が潤う

915:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:15:33.51 6aIUKpTfP
>>910-911
やっぱほのぼのいちゃらぶもいいね、うん
いやまあ、この後、押し倒されそうだけどw

916:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:33:38.84 zuL0vKcS0
マミ「あら?暁美さん、お出掛け?」
ほむら「ええ。昔の友人に会ってくるわ」
マミ「そう・・・。携帯は持った?ちゃんと最低10分ごとに連絡してね」
ほむら「はいはい」
マミ「私にはもう恋人がいるって先に相手に伝えるのよ?」
ほむら「はいはい」
マミ「街で声かけられても無視するのよ?」
ほむら「はいはい」
マミ「貞操帯は?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「手首に私の名前の書かれた名札のついた腕輪は?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「特注の鍵付きのブラは?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「私のお弁当は?」
ほむら「持ったわ。ちゃんと外でも巴さんが作った物以外は食べないわ」
マミ「・・・そう。よかった。それじゃはいこれ、暁美さんのソウルジェム」
ほむら「ありがとう。行ってくるわね」
マミ「門限は午後5時までよー?」

・・・巴マミは重い。重すぎる。でも慣れれば平気だ。
その慣れるまでが本当に大変だったが。

917:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:42:22.63 EgtUpHwL0
>>916
ほむらちゃんそれって家畜以下だよ…飼い慣らされてるよ…

918:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:48:00.13 q07nbHe30
もう2スレ目も終わりが近いのか…

919:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:53:00.03 Ayr6QwKPO
相変わらずの重たい愛で安心するよ

920:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:57:48.69 GD+ANkh8O
>>916
このスレで一番笑った

921:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 14:58:12.88 Vucjd3Tx0
おっぱいよりも重い愛情か・・・

922:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:02:11.12 kZuXHSSk0
貞操帯つけてるとおしっこできないよ…

923:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:03:14.49 Vucjd3Tx0
つ「カテーテル」

924:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:05:30.55 EgtUpHwL0
あんこと飯食いながら10分おきに連絡入れるのかほむほむ…

楽しそうな家庭で安心した

925:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:14:15.21 kZuXHSSk0
圏外へ魔獣退治に行った事に気づかなかった、ほむほむの携帯

巴マミ  8/1
許さない
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:Re:
巴マミ  8/1
Re:

926:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:15:26.04 6aIUKpTfP
かえったらお仕置きだな

927:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:39:02.21 EgtUpHwL0
携帯からマミさんの泣き声と怒声「また佐倉さんの所なのね…!!」

お前が甘やかすからこうなったんだぞ…と苦々しげなあんこさん

大丈夫よ、一晩縛られてれば嘘みたいにずっと素敵な笑顔を見せてくれるの(ホムウットリ

唾を吐くあんこ

928:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 15:43:32.06 xkQOi2mhO
GSの紐を握られてるんだなw

929:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 18:34:23.00 q07nbHe30
健全に対戦ゲームとかする二人が見たいのに全然具体的なイメージにできないよぅ

930:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:03:03.83 6aIUKpTfP
二人とも両親いないor長期不在な子だから、普通にゲームとか好きそうだよね
特にほむほむはメガほむの時代は凄いコアなイメージがある
長い間、まどかを救うためにやってなかったけど、改変世界で久々に再熱……って展開はありそう
マミさんは対戦モノとかめっちゃ好きで上手いか(運動神経良さそうだし)
ほのぼの系とかかわいい系の女の子が好きそうなゲームしかやらないかのどっちかだろうなw

どっちかが好きだと、付き合ってやってる内に片方も上手くなってたパターンはありそう

931:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:24:07.42 Vucjd3Tx0
ほむほむはきっと桃電マニアでキングボンビーが好き

932:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:29:18.07 EgtUpHwL0
日に日にマミさん家に増えていくそぐわないゲームソフト
訝しむさやか

933:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:29:34.31 7RYDA3w70
むしろ親がいないから、そういったものを与えられることなく縁遠くなりそうな。
なんだかんだ言ってゲームはやっぱ親が子に買い与えるものだし。
ゲーセンならどっちも杏子つながりでワンチャン?

934:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:35:06.60 R47mVNEG0
いや家にいないからこそ金渡すもんよ、親は
自分がまさにそうだったかな、後ろめたいんだろうね、放任してるのが

とりあえずほむほむは間違いなくFPS好きだろうな
真っ先に爆弾や銃を獲物として選んでる辺りが、もうね
で、マミさんはそういうのやったことないんだけど、やらせたら絶対にハマる
だって二人とも武器が銃なんだものw
まあほむほむは今は弓だけど、サブ武器で銃や爆弾は今でも携帯してそう

935:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:47:53.21 6aIUKpTfP
マミさんにFPSやらせるとか……
武器がマジカルマスケットから、マジカルアサルトライフルとかマジカルスナイパーライフルとかに変わるぞw
ティロフィナーレも大砲から、マジカルRPGやマジカルパトリオットに見た目が変わるんだぞ?

ほむほむはそんなマミさんを見て、自分色に染めれたと悦に入るんだろうなぁ

936:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 19:56:00.84 xkQOi2mhO
自分の女アピールに余念がないほむほむとただ無邪気に遊ぶマミさんか…

937:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:23:35.69 zuL0vKcS0
ほむら「あら?巴さんがパソコンでゲームなんて珍しいわね。何てゲームかしら」
マミ「ええ。『カタハネ』っていう・・・声付きの小説みたいなゲームよ」
ほむら(!!)
マミ「このアンジェリナって子が長い黒髪で暁美さんみたいでいいわ~(ウットリ」
ほむら(あぁ・・・この後の展開は予想できるわ・・・きっと『カタハネ』キャラになりきってエッチね・・・)

938:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:25:32.56 6aIUKpTfP
ほむほむはゲーオタで、マミさんはエロゲーオタか
なんという組み合わせ……

939:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:33:46.82 EgtUpHwL0
エッチなのはいけないとは流石に突っ込めないほむほむ
そこで心がピュアなあんこさんが真っ赤になってマミさんを叱責して部屋中微妙な雰囲気にという展開を

940:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:50:33.33 kZuXHSSk0
マミ「ふぅこれで魔獣退治もおしまいね、お茶会にしましょう」
ほむ「マミさん…今日は大丈夫だからこの後一緒に…」
マミ「え?一緒に何かするの?」
ほむ「いや、ほら、その…ゴニョゴニョ」
マミ「?よく聞こえないわ、はっきり言って頂戴」
杏子「おー朝までゲームでもするかー!いやー昨日は負け続け立ったからなー」
ほむ「!?」
マミ「ああ、成程そういうこと」
ほむ「杏子は黙ってて!」ギッ
杏子「おい、どうしたんだよ急に…」
マミ「暁美さん、いきなり怒鳴るなんてそれはないんじゃない?」
ほむ「いや、だって今日はマミさんと二人きりでゴニョゴニョする日だって…」
マミ「!?」
マミ「暁美さん…私も世の中にはそういう人もいるって知ってるけど、私は受け入れられないわ」
ほむ「ぇ」
マミ「でも気にしないで、別に貴方がどんな性癖を持とうと、私達の 友 情 は変わらないわ」
ほむ「ぇ…ぇぇえ」
ほむ「(そ、そうかこれはこういうプレイなのね…初心に戻ってウブなプレイをやりたいなんて…ウフフ)」
ほむ「分かったわ、巴マミ」キリッ

941:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:50:58.56 kZuXHSSk0
マミ「?えぇ、それじゃあお茶会にしましょう」
ほむ「その必要はないわ」キリリッ
マミ「?暁美さんが主催でお茶会でもするの?」
ほむ「ぇ」
杏子「いや、おまえんち麦茶と煎餅しかねーじゃんwww私は別に良いけどwwwwww」
ほむ「ぁ…ぁぅぁぅ(ち、違ったのかしら、こっちじゃなくてもっと前のかしら)」
ほむ「は、はい!マミさんのお家でお茶会なんて、凄く楽しみです!私退院してからそういうの初めてで」
杏子「…」
マミ「暁美さん…何か調子悪いの?」
ほむ「ぉ」
マミ「何か困ってるなら、遠慮なく相談してもいいのよ」
ほむ「い、いやそういうプレイじゃないの!?」
マミ「プレイって…何のこと…?」
ほむ「いや、だって私とマミさんは…その恋仲で云々」
マミ「ぇ、何言ってるの暁美さん、さっきも言ったけど私達はただの友達じゃない」
杏子「そもそもお前、前にマミの彼氏と一緒に誕生日いわったじゃねぇか」
ほむ「!?デタラメを言うな、この乞食女ッ」
杏子「ちょ乞食ておまマミ、写真あるんだろ?みしてやれよ」
マミ「もう…仕方ないわね…」ガサゴソ
ほむ「…ぁ」
ほむ「うぁあああああああ」

942:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 20:51:20.70 kZuXHSSk0
ガバッ
ほむ「ハァハァ…こ、ここは布団?」
ほむ「なんだ夢か…ん、味噌汁の匂い…」
マミ「あら、起きたの?うなされてたみたいだけど大丈夫?」トントン
ほむ「…」ギュッ
マミ「きゃっ、もういきなりどうしたの暁美さん、料理中は危ないからダメよ」
ほむ「しばらくこのまままでいたいの…」

943:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 21:48:08.53 6aIUKpTfP
夢堕ちか、よかった
読んでて、ほむほむと一緒に不安になったわ

944:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 22:02:35.64 v7zlL3v00
さんまの名探偵
「暁美さん、これ手掛かりを見つけた時のBGMが怖いんだけど…」

945:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 22:06:06.38 7RYDA3w70
>>夢堕ち
そのおちだともっと良くないことになりそうな気がしないでもない。

946:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 22:10:04.73 EgtUpHwL0
>>945
ほむほむが疑心暗鬼になって思い女になるんですね!

947:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 22:10:26.16 EgtUpHwL0
?思い女
○重い女

948:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 23:49:32.13 lmEMfPn40
アーマーロイド  マミィ。

949:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 00:30:25.09 5fz4MMzG0
スペース・ホムラ

QB(クリスタル・ボーイ)

950:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 01:00:11.85 FDKqr/930
もしも二人がドラゴンボールの格ゲーで遊んだら
マミさんはベジータ(ティロ・フィナーレ的な意味で)でほむほむはグルド(時止め的な意味で)
お互いの持ちキャラを「趣味悪い」と評すもゲーム自体はそれなりに楽しむ二人
ゲーム終了後にマミさんに「なんでグルドなの?」とマジ突っ込みされて返答に詰まるほむほむ

951:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 01:08:20.26 t1zRc/ht0
あんま他作品パロばっかされてもタツほむスレみたいにそれ系のレスしか付かなくなりますよっと

952:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 02:09:29.17 D+8OLlZA0
夢堕ち→夢に堕ちる→夢を見続ける→眠り続ける、という連想から
>>750みたいな展開で自分よりリボンを優先され、失意の中で魔獣の攻撃を受け重傷を負い
SGは何とか無事で肉体も修復できたが、一向に目を覚まさず眠り続けるマミさんとか連想した。

953:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 07:04:23.68 KWkD3Hi7P
昏睡系は君望みたいな展開しか想像出来ない……

954:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 09:15:42.13 d8mBppZKO
段々と次スレの季節が近づいてきたけど、次は3スレ目になります。
念のため。

955:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 10:48:24.38 KWkD3Hi7P
960か970ぐらいでいいのかな、次スレは

956:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 11:43:30.27 evAVFq3c0
960は早すぎないかな?
970でいいと思う

957:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 13:51:30.37 6dxBXZKw0
マミ「3スレ目ですって。私達の愛はやはりすごいわね」
ほむら「あと何回私は縛られて涙を流すのかしら」

958:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 15:13:50.49 OJNCpCeqO
ほむら「もっとプラトニックな関係を所望するわ」

マミ「え?もう一回言って」

ほむら「もう少し健全な関係がいい」

マミ「ごめんなさいゲームウォッチやってて気づかなかったわ
もう一度ど言って」

ほむら「…巴さん、お友達からやり直しましょう」

マミ「ヤリ倒すの!?///」

ほむら「私に優しくしなさい!」

マミ「なに?聞こえんなー!!」


959:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 15:17:51.82 rq4hZ67zO
マミさんが砕けてきた

960:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 15:42:21.46 k5Fj39l00
まどかへ
もう限界です。そっちに行っても良いですか。

マミさんが追っかけてくるだけだよ
がんばって

961:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 15:50:54.76 f3xxS58x0
逃走がバレてマミさんに媚薬漬けにされて、
リボンで縛られて焦らしプレイをされるほむほむ。

962:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 16:30:04.41 x65ozMOUO
クズ攻めでなくビッチ受けなほむほむというのはないのでしょうか
マミさんがすごく優しくしてくれてるのにずっとまどかさんのこと考えてるような


963:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 18:33:48.20 t1zRc/ht0
>>732

がビッチ受けほむほむなつもりで書いたものなんだが、マミさん視点になってるからわかりにくいか
スレ変わったらほむほむ視点でまた書くかな

964:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 19:09:30.99 gDGwtV6k0
>>883

URLリンク(livedoor.blogimg.jp)


965:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 19:20:57.10 FP/g0hSy0
>>964
屋上

966:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 19:37:57.31 ufc1C1I20
>>965
落ち着け!これはただの妊婦だ!

967:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 20:02:28.54 0wnC4eIM0
このスレでは少数派かもしれんがメガほむ・マミ師匠の甘々なのも好きですよと
糖分過多はマミまどだけの専売特許じゃないはずだ…!

968:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 20:32:16.42 FDKqr/930
一緒にほむほむの必殺技名を考える二人とか
でも技名完成直前にマミさんが悲劇的な最後を遂げてしまったのでほむほむは必殺技が無いとか

969:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 21:02:43.15 x65ozMOUO
メガほむマミだとテンション高めでちょっと天然マミさんにメガほむがおどおどしながら容赦ないツッコミを入れてるイメージが
主観だとふたりともなかよしな感じで

970:ある日のマミほむ1
11/08/02 22:24:53.01 rq4hZ67zO
巴マミのマンションにて。

外は台風による強風と大雨。吹き荒ぶ、という表現が正に似付かわしい。
そういった混沌から完全に遮断されたリビング。
その窓から、ほむらは外界を見下ろし、物思いに耽る。

―決して忘れることのない、強い決意の籠もった『あの娘』の眼差し―

「いつにも増して暗い顔してるわね」

マミの呼び掛けに応えるべきか。
……でも、こんな私が、何を言えばいい?
無理に作った笑顔など、マミには決して通用しない。

「つまらないことは、考えるだけ損よ」

無責任さを伴ったマミの声。

「巴さんに何が分かるの?」
「分からないわ。私には、分からない」

私の暗い感情が伝染したかのようなマミの声色。急に沸き立つ罪悪感。

「……ごめんなさい、巴さん」
「失礼を受けた覚えはないけど……」

不自然な、沈黙。マミの方を見ると、彼女は目に涙を溜めていた。

「ちょっ、巴さん?」
「……頼ってもらえないのって、寂しい、かな」

それだけ言って、マミは俯いてしまった。
ほむらは慌てて、言葉を探す。

「違うの、そうじゃないのよ? あの……えっと……」
「……ふふっ、暁美さんは浮気できないタイプね」

顔を上げたマミは、完全に普段通りの様子である。まあ、つまりは、嘘泣きだ。

「……そういう精神攻撃は止めて」
「先輩の素敵な心遣いなんだから、有り難く受け取りなさい?」
「『女の涙は暴力だ』という至言があるけど」
「知らないわ。私は、知らない」

マミは楽しそうである。……いい気なものだ。ほむらはマミから視線を外し、窓の方へ向き直る。
気付くと、ほむらの左手はマミの右手に握られていた。……暖かくて、柔らかいマミの手。

ふと、頭をよぎる、遠くない―

「痛っ! と、巴さん?」
「また余計なこと考えてるでしょ?」

こちらを見ずにマミは言う。握る手の力は弛まっていた。

「暁美さん」
「……今度はなに?」

ほむらの目を見て、マミは言った。

「……暁美さんのソウルジェム、見せてもらえる?」

971:ある日のマミほむ2
11/08/02 22:25:42.75 rq4hZ67zO
一瞬、ほむらは身構えた。
マミには申し訳無いが、かつての記憶は簡単に拭えるものではない。

目の前の『彼女』がたとえ―

「痛っ! と、巴さん?」
「……飲み込みの悪いコ、嫌いよ?」

有無を言わせぬ、というマミの表情と、握力。
ほむらは警戒心をなんとか抑えこみ、マミに従うことにした。
マミの右手が離れる。ほむらは中指から指輪を外し、卵型のソウルジェムに戻した。

「さあ」

マミは右手の平をほむらに向ける。どうしても尋ねたいことがあって、ほむらはそれを口にした。

「……なんで?」
「んー、暁美さんのソウルジェムが見てみたいなって」

……もう何も言うまい。ほむらは素直に自分の命をマミに預けた。
マミの手のひらで煌めく、藤色の光。

「ちょっと濁ってるわね」

ジェムの五分の一程だが、黒い澱が溜まっている。
しげしげと、興味深そうにほむらのソウルジェムを眺めるマミ。
この状況、一言で言って、シュール。
先ほどまでの警戒心は何処へ? と思える、ゆるい空気。

すると突然、マミが両目を閉じ―

―ほむらのソウルジェムに口づけをした。

ほむらは呆然とその光景を見守るしかない。
目を逸らせない。いや、逸らしてはいけない気がして、黙って、じっと。

どれほどの時間が経ったのか、マミは唇を放し、目を開けて、ほむらの方へジェムを差し出す。

「はい、返すわ」

伏し目がちなマミ。頬が若干赤らんでいる。ジェムを受け取ったほむらも、顔が熱くなる。
そして、お互い、黙りこくること30秒弱。

「……おまじない」

ボソッと呟くマミ。ほむらは言葉が見つからない。

「『私は何処へもいかない、貴女を何処へもいかせない』」

またマミが呟く。

「えっと…………気休め?」

とんでもなく間抜けな返しをした、と言った直後にほむらは思った。しかし、時間はもう、巻き戻せない。

「随分な言い草ね」

そう言うマミの表情は、年相応の眩しさと微笑みを湛えている。

「私、貴女の『魂』にキスをしたのよ?」

972: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/08/02 22:45:41.48 KWkD3Hi7P
>>970-971
綺麗なマミほむとか凄く懐かしい、しっとりしたよ
ところで次スレ立てかな、そろそろ

973:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 22:50:08.25 KWkD3Hi7P
と、いけそうだから立ててくるよ

974:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 22:57:33.36 KWkD3Hi7P
次スレたったよー
【まどか☆マギカ】ほむら×マミ×ほむらスレ 3
スレリンク(anichara2板)

975:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 22:59:32.93 7RHlJChX0
>>974
スレ立て乙

976:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:04:00.79 ZVQ7PpsU0
>>974
乙マミほむ

そいやレベル高いSSとか多いしまた読みたいって事もあるだろうし
他スレみたいにSSまとめ&リンク倉庫とか作っても良いかもなぁ

977:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:22:35.88 D+8OLlZA0
>>974
乙ほむマミ

ソウルジェムにキスいいよね。
指輪時も卵型時も変身して個々人で位置が違う時も。
ほむら姫の手の甲にキスで誓いを立てる銃騎士マミさん。

978:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:30:47.77 rq4hZ67zO
>>974
乙ほむマミ

この2人のせいで、百合に目覚めた
ていうか、マミさんになって、ほむほむに責められたい

979:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:32:35.96 i+w6TOo40
>>974
スレ立て乙です

>>971
マミさんの大胆なアプローチがいいな
そのあとの2人が照れてるとこも

980:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:33:15.93 MVFZM1St0
>>970-971も>>974も乙!
魂にキス
うんいい響きだ

981:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 23:46:53.78 xqrEyKAJ0
>>977
それだ!個人的には戦士というと他の誰よりもマミさんの印象だからそういうの大好き

982:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 01:18:43.85 Sakahsg90
お風呂で洗いっこするほむマミください

983:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 01:35:12.74 U3l7WRXx0
>>968
「巴さん、ごめんなさい。またあなたを守ることが出来なかった……!」

魔女との戦いでマミを死なせてしまったほむらは巴マミの部屋に来ていた。
まどかを魔法少女にさせず、マミも死なない。おそらくそんな世界は夢物語なのだ。
巴マミのことはあきらめるしかない。
無力感に苛まれ、俯いたそのとき、ほむらの目に光が飛び込んできた。

「……何かしら」

マミの部屋のテーブルの端に何か光る物体があった。
よく見るとマミがいつもつけている髪留めだった。
おもむろに手を伸ばし、髪留めをつかんでみると、どこからともなく声が聞こえてきた。

「暁美さんの必殺技名、どうしようかしら。技は完成したのだから素敵な名前をつけてあげたいわ。
 ……名前といえば、暁美さんは自分の名前があまり好きではなかったのよね。とても良い名前なのに。
 そうだ、自分の名前に自信を持てるようなものにしたらいいんじゃないかしら。
 爆弾をつかった必殺技にほむら、燃え上がるような感じ……。花火!
 うん、良いわね!それに花は私のモチーフで火は暁美さんだから二人が一緒になったようで素敵!
 二人が一緒に……や、やだ私、なに考えてるのかしら。さ、さてイタリア語辞典はどこにおいたかし……
 ……魔女の気配がする。名前のお披露目はお預けね。まったく空気が読めない魔女だこと。
 この続きは帰ってからね。忘れないように今の言葉は魔法で残しておきましょう。」

そこまでで髪留めの光は消え、何も聞こえなくなった。
巴マミは、私の大切な先輩はこんなに自分のことを大事に考えてくれているのに
自分にはどうすることもできない。

「巴さん……ごめんなさい……ごめん……なさい……」

ほむらには泣きながらただひたすら謝る事しかできなかった。

984:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 01:35:50.53 Xp9TwvxUO
マミさん、お風呂でSG使ったら浴槽が花だらけになりそうですね
一瞬で消えそうだけど

985:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 02:04:49.68 dWUUjiqLO
色々あったけど、最後にほむほむの隣にいるのはマミさんで、
マミさんの隣にいるのはほむほむなんだよな、感慨深い……

986:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 02:21:22.81 ZRvqBfYe0
>>985
しかもマミさん、ほむほむの背中をまどかの方へそっと押してあげてるんだぜ

987:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 02:31:24.20 2DhlBqJtP
終わりかけじゃろくに議論もSSも投下出来ないだろうし、うめうめ

988:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 02:34:50.71 2DhlBqJtP
梅天帝

989:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 03:35:05.39 3Zuh4c+aO



990:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 03:36:24.65 OTm5EIY+0
ほむほむとマミさんの体重は12キロ差埋め

991:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 03:45:38.76 2DhlBqJtP
巴ほむらか暁美マミか

992:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 03:58:04.67 OTm5EIY+0
URLリンク(www.pixiv.net)

URLリンク(www.pixiv.net)

URLリンク(www.pixiv.net)

URLリンク(www.pixiv.net)


次はこの辺の神絵がAAになれば嬉しいなって梅

993:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 04:19:49.06 3Zuh4c+aO



994:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 04:33:30.73 AKMc3sav0



995:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 04:40:55.59 dWUUjiqLO



996:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 05:52:13.89 Wx4/udRk0
>>983
oh...

997:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 05:53:59.61 keXWMCBm0
ほむほむ

998:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 05:58:35.07 LSPNXzAi0
>>992
1のAA作ったけど、今はマミさん150丁用のまどマミちくちく打ってるから、後でまた向かってみたい
しかし同人誌にまるで縁のない田舎者でも、ほむマミ合同本には激しくdebutを検討させられたぜ


999:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 06:59:13.40 knrx0eD70
マミほむマミ

1000:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 07:00:58.72 knrx0eD70
1000ならほむマミ結婚

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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