【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#)at ANICHARA2
【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#) - 暇つぶし2ch880:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 05:08:47.25 s3yGrLSD0
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881:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 09:51:04.50 mRFmg5vw0
池沼文化の発展を祈りつつ埋め

882:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 10:56:33.94 aD+/XdG90

過去スレからwiki未掲載の面白かったSSで埋めとく


『唯の出生』


唯は未熟児でした。

その影響で脳に障害が残ってしまったようで、でも今より軽度のものでした。

それを聞いた両親は、毎日喧嘩を繰り返すようになり、父は「池沼を産むような女は知らん」と家を出てってしまいました。

母が落ち込んでいたとき、一人の男が母に近付いてきました、それが憂の父親です。

母も子供を産んだばかりで体力的に余り芳しくありませんでしたが、この男の人の母がバツイチだと知っても慕ってくれる誠実さに唯を受け入れてくれるはずだ、と心を許していきました。

母が憂を妊娠した頃、母は男に子供がいることと、その子が障害を持つと言うことを正直に話しました。

はじめは男も母の言葉を頷きながら聞いていたのですが、障害を持つと聞いたとたんに顔を歪ませたのでした。

それ以降その男とは音信不通となり、やはり母は幸せにはなれませんでした。

でも自分を不幸のどん底に陥れた憎むべき相手なのに、無邪気に笑う唯の顔を見て、この子には私しかいないんだと深く思い、捨てることが出来ませんでした。

憂の出産が近付いてきて、軽い人間不信に陥っていた母は、もしかしたら唯が障害を持っていることがばれてしまうのではないか?、もしばれてしまったらおしまいだと心配になりましたが、背に腹はかえられず仕方なく、唯を祖母祖父に預けることに決めました。

憂の出産が終わった後祖母祖父が病室にお見舞いに来て、こう言いました。

「唯ちゃんが、まだ立つことができんのじゃけども」

同い年の子供はヨタヨタと歩いたりハイハイをしている中、唯は置かれた場所から動こうとしません。

883:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 10:57:10.89 aD+/XdG90
祖母祖父は夫と離婚したこともあって、何か事情があるのではないか、と愛しい娘のことを心配し、力になろうと努めようとしたのです。

ですが母は、祖母祖父に唯のことがばれてしまったとヒステリックを起こし、祖母祖父を病室から追い出してしまったのでした。

そしてそれ以降祖母祖父と連絡をとることはなく、母は心の中で孤独となってしまったのでした。

その時投げやりになった母は生まれた赤ちゃんに憂とつけたのです。

月日が経ちまして、唯が三才になった時のことです。

絵本を読み聞かすような耳から入った情報は、ある程度理解は出来るのですが、目からは難しいらしく文字を読むことが出来ませんでした。

母は仕事から帰ってくる八時から唯が寝る十時までの少ない時間を費やして、頑張って小学校入学までに日本語の読み書きが出来るまで覚えさせることができました。

無事に小学校に入学してから一ヶ月学校から呼び出しを受けました。

母は唯が怪我したのかと思い飛んできましたが、そこには先生と唯が机とにらめっこしていたのでした。

「どうも唯ちゃんは漢字と計算ができないようなのですが、ご家庭ではどのような教育をされているのでしょうか」

ほっとしたのもつかのま、先生から厳しい一言を言われました。

先生は忙しいのもわかりますがと二の句を踏んで、ご家庭でも学習のお手伝いをお願いします、と母に念をおすのでした。

でも、そんな暇はありません。

唯は大脳が未発達らしく、自己管理能力と記憶力が大変乏しく、毎日母が帰ってくるまで我が儘を自分より幼い憂に言って困らせ、毎日書き取りをさせないとひらがなを忘れてしまうのでした。

884:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 10:57:55.84 aD+/XdG90
それでも合間合間に漢字や計算をさせましたが、一向に覚えずとうとう小学二年生で特別支援学級に入れられてしまうのでした。

一方憂は教えずとも日本語を覚え、漢字や計算を簡単にこなしていきました。

だんだん母は憂に愛情を注ぐようになり、唯の時に出来なかった、一緒に料理したり、ショッピングしたりと女の子を産んだらやりたいことを思いつく限りいっぱいやりました。

その代わり母は唯に無感心になり放っておくようになりました。

急に構われなくなった唯は戸惑い、気を引かせるために同級生の男の子を殴ってしまって、母は監督責任を問われるのでした。

その頃からです、母は唯を殴るようになったのは。

母は憂を可愛いといった分だけ、唯を殴りました。

頭を掴み水に沈めたり、背中にタバコを押し付けたり、泣き叫べばお腹を思い切り蹴る、毎日唯の体には生傷が増えていきます。

唯は今まで頼ってきた存在からの暴力でおった心の傷から幼児退化し、暴力によって脳に衝撃をうけ障害がより重度のものへと変わっていきました。

憂は、ある日母になぜ唯を殴るのかと尋ねました。

「唯は私たちを不幸にするからよ」

親愛する母がそう言うので、憂はそうなのかと思いましたが、唯を気の毒に思い二人きりの時にはうんと甘やかすようになりました。

でもそんな毎日に転機が訪れます。

母の虐待が学校にばれてしまったのです。

母はノイローゼのため精神治療を受けることとなりました。

まともに食事を与えられなかった為にガリガリにやせて空腹から道端に落ちている物を口に入れ、しつけのなっていない犬猫と同じようにそこら辺で糞尿漏らすような唯を、老体で体力のない祖母祖父には手に負えず施設に預けることになりました。

しかし憂が一緒でないといやだと駄々をこねたので、親戚で話し合い、引き取る位なら一軒家を借りてそこに住まわせる方が良いと決まり、唯と憂の二人暮らしが始まりました。

885:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 10:59:19.92 aD+/XdG90
はじめは唯も母がいない生活に戸惑ってはいましたが、あの恐ろしい暴力と母の存在を、体のアザがゆっくりと消えるように少しずつ忘れていきました。

ある日、唯が学校に行きたくないと我が儘を言っていた時のことです。

ついつい憂は手をあげてしまいました。

そして我に戻った憂は泣き叫ぶ唯に謝り、罪悪感から欲しいもの(アイス)をあげてしまいました。

そして唯はさらに我が儘を言うようになりました。

痛がればアイスが貰えると大袈裟に泣き叫び、落ちているものを拾っては口に入れることとお漏らしは癖にっていて治らず、そして太っているのであちこちと歩き回る唯を憂には制止することができませんでした。

もともと自己管理能力がないので本能にしたがって、物事の分別も毎日のように口をうるさくしないと覚えない。

憂もついつい甘やかしてしまって、唯は益々我が儘になり、憂の手からどんどん離れていくのでした。


こうして今の池沼唯はここにいます。






めでたくない




ありがとうございます。

簡単に説明させて頂きますと

文末にでした。を多用することによって実体験のようにして、文を稚拙にすることで更にリアリティーを。

そして内容的には、リアルに池沼と呼ばれる人は、(普通の親だと)虐待を受けたり、ネグレストと呼ばれる育児放棄があったりするので、池沼唯も似たようなものなのではないかと思い、このような中身になりました。




最後オチが見つかんなくて逃げました。

まぁ一時間ちょいで終わらせたので、間違いやおかしな部分もありますが、ありがとうございました。

886:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:04:18.43 aD+/XdG90
『唯の遺書』

おとうさん、おかあさん、ういへ

こんなことになってしまって、本当にごめんなさい。

いつも元気なふりしてたけどもう限界です。

けいおん部の活動をほめてくれて本当にうれしかったです。

りっちゃんとむぎちゃんにごめんなさいって伝えておいてください。

あと、みおちゃんとあずにゃんに、ギー太をこわした事怒ってないよって伝えてください。

うい、いつも私のめんどうをみてくれてありがとう。

おとうさん、おかあさん、私は二人の子供で本当によかったです。

生まれ変わってもおとうさんとおかあさんとういと一緒がいいです。

でも本当は、けいおん部のみんなが仲が良かった頃に戻りたいです。

先立つ不幸をおゆるしください。

887:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:08:52.18 aD+/XdG90
『憂はいらない子』

唯「憂のせいで…
  みんな私のことをバカにしているんだよ?
  "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、
  さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって…
  わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」

憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」

唯「あの1件から・・・
  あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、
  頼んでもらえますか? とか…
  りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか…
  みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。
  憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」

憂「…」

唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる?
  できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!?
  文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも"
  なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」

唯「わたし…もう、限界だよ…」

唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、
  "校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでい い よ ね?」
憂「!?」

唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、
  みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~
  わたしってば天才♪」

憂「お姉ちゃん…ひどいよ」

唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ!
  遺書は私がキチンと書いてあげるから。」

888:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:10:09.96 aD+/XdG90

憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ!
  お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの?
  わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」

唯「わたしのことが大好き?ほんと?」

憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」

唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」

憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」

唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。
  絶対に…死んで…」

憂「う…そ…そんなことできないよ」

ぺたりと座り込む憂…
そして、憂を見下す唯の瞳に光は灯ってない。
入学当初のあのキラキラした瞳は、どこへ行ってしまったのだろうか?

唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」

唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」

889:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:18:11.44 aD+/XdG90
『唯の短い一生』

唯「オギャーwwwwwま"んま"ーwwwwwっま"んま"ーwwwwwww(^q^)」

平沢唯は生まれた時から障害を持っていた。両親がそのことに気付いたのは、唯が6歳の時だった。
言葉をうまく発音することができず、一人で歩けるようになったのはつい最近で、それでも他の子と比べて歩き方がおかしいし
よだれを垂らしながらわけのわからない言葉を発していた。
これはさすがにおかしいということで医者に診てもらったところ重度の知的障害であることがわかったのだ。
唯の両親はたびたび海外へ旅行に行っていたので、唯を施設へ入れるほどの余裕はなかった。
そのため家で世話をすることになったのだが・・・

唯「おぎゃwwwうんちしたいwwwwwwうんちwwwww(^q^)」ぶりぶりぶり

・・・それはあまりにも過酷な選択だった・・・
唯の両親は今まで、子供の世話を怠るほどではなかったが、自由気ままに旅行などをして遊んでいた。
だからつきっきりで着替えから糞尿のしまつまで面倒を見るというのは今までなかった。
赤ん坊ならまだしも、幼稚園児ほどにもなると暴れられたら少し厄介である。
唯の両親は日に日に疲弊していった。

ある日・・・

唯「オギャwwwあいすたべたいのれすwwwwwかってwwwかってwww」

唯母「唯・・・もう家にアイスはないの。がまんしてね?」

唯「おぎゃーwwwwたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいえたbjへrbhbf・・・」

唯母「唯・・・静かにして・・・お願いだから・・・」

唯「あうあうあーwwwwwwwくぁwせdrftgyふじこlp;@:wwwwww」ジタバタ

唯母「・・・・・・・・」

唯「オギャーwwwwwwwwwwwオギャーwwwwwwwwwwま"んま"なんかしんじゃえーwwwwwwしねーwwwしねーwwwww」

唯母「っ!お前が死ね!!」バッギャッ

唯「あがっ・・・」ゴッ

・・・唯はテーブルの角に頭をぶつけて、その短い一生を終えた・・・

890:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:27:10.77 aD+/XdG90
『憂の逮捕』

◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡  妹 逮捕 

本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)=
が大型犬数匹にかまれて死亡した。

「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、病院に運んだが死亡が確認された。

唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、私立高校に通う妹(17)を逮捕した。

捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。
今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。

891:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:32:07.93 aD+/XdG90
『池沼唯のトイレ』

 憂は昼寝をしていた。
介護疲れであろうか、憂にしては珍しく大口を開けて寝ている。
 そんな麗らかな午後の昼下がり、唯の体にいつものシグナルが灯った。
唯(あう、うんちもれそう)
しかし、漏らしてしまえば憂にお仕置きされてしまう。
そこで唯は思い出す事があった。



憂「お姉ちゃん、うんちはちゃんとトイレの便器でしないとお仕置きよ。
  一人でトイレでうんちできるようになったら、褒めてあげるしアイスもあげる」



しかし、唯はトイレや便器というものが何なのか良く分かっていない。
憂に訊こうにも、憂は昼寝の最中だ。
叩き起こせば折檻は免れない。
そこで唯は足りない脳味噌をフル回転させて、必死にキーワードだけでも思い出そうとする。
唯(穴があった。トイレは穴、便器も穴。穴にうんちすればいい!)
 唯はそう結論付けると、穴を探して部屋中に視線を走らせる。
すると
唯「あう?(゚q゚)」
唯の視線が憂に釘付けられる。そこには、大口を開けて眠っている憂。
唯「あな、あったー (^p^)」
何とおむつを脱ぎ捨てた唯は、憂の顔面に跨った。
そして肛門を憂の口に合わせて………
ブブブー!!
大量の汚物をブチ撒けた!!!!!!!!!!
唯「ぶぶぶー(^q^)」
気持ち良さそうに目を細めて、モリモリと憂の口腔を糞便で満たしてゆく。
いくらかは喉を通って嚥下されたが、
それでも収まりきらなかった糞便が口から溢れて憂の顔や床を汚す。

892:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 11:32:44.11 aD+/XdG90


憂「ふがっ!?」
 堪らず憂は起きたが、その時には既に唯は排便を終えて満足そうに床に座り込んでいた。
憂は何が起こったかわからないまま、咽て激しく咳き込んだ。
その時に口や喉から糞便が凄まじい勢いで零れ、憂は咄嗟に悟った。
憂(まさか!?)
慌てて手鏡を手繰り寄せて見ると、口を爆心地に汚物に染まった顔が映る。
憂「おげええええ!!!!!!!!」
 堪らず憂は吐いた。
そんな憂を見て唯はげらげら笑っていた。
唯「ゲラゲラゲラ(^/p^)」
憂「おぇっげほっごほっ」
唯「うーい、ゆいうんちトイレにしたー(^q^)/
  ゆいえらい!うーいもゆいほめるー(^q^)」
 おまけに、自分を褒めるよう強要しだす始末。
憂「トイレ……だとぉ……?」
唯「あーう(^q^)」
唯はそして、憂の口を指差して言葉を続ける。
唯「べんきにうんちしたー(^q^)
  だからゆいにあいすよこすー(^q^)/」
憂「ぷっつん」
 大便を食わされた挙句、便器呼ばわりされて遂に憂もキレた。
が、唯は後ずさった。憂を恐れたのだろうか?否
唯「おげー("q")
  うーいくちゃい('q')」
 自分で糞塗れにしておきながら、臭いと言って距離を取る始末。
憂(ブチブチ)
 憂の中で、切れてはいけないはずのものまでがキレ始めた。
それはストッパーだった。
憂「殺す」
 その後に凄まじいスプラッターショーが展開されたのは言うまでも無い。
唯の糞便と返り血で顔をぐちゃぐちゃに汚した憂の顔は、
ルチオ・フルチの映画に出てきても違和感が無かっただろう。


終わり


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