11/07/28 01:04:07.15 zxylMTRk0
唯「うーいーー、ぽんぽんすいたー!まんまーー!まんまーーー!まんまーーーーー!(^q^)/」
両手両足をばたつかせて喚いている唯ちゃんの姿は、まるで3歳児のようです。いや、3歳児で
もこんなマヌケな行動はするでしょうか。。。
それにしても、喧しくかつ鬱陶しい声です。こんな馬鹿騒ぎを近くでされたら、普通の人間ならば
誰しも非常に不快となるでしょう。実際に寝起きの時に今回のような馬鹿騒ぎをして、唯ちゃんは憂
に「お仕置き」と称した殴る蹴るの暴行をたびたび受けています。しかし、唯ちゃんには学習能力が
悲しいほどありません。同じ過ちを繰り返して、そのたびにひどい目にあっています。唯ちゃんは池
沼の中の池沼なので、仕方がありませんね。
憂「お姉ちゃん、起きたのー?」
唯ちゃんの馬鹿でかい声を聞きつけて、憂が唯ちゃんの部屋に入ってきました。憂が部屋に入ってき
ても、唯ちゃんは馬鹿騒ぎをやめません。その喧しい声にさぞかし怒っていると思いきや。。。
憂「お姉ちゃん、ご飯できたよ。早く下に行きましょう。」
どうしたことでしょう。憂は唯ちゃんの馬鹿騒ぎにまるで怒っていません。顔には笑みさえ浮かべて
います。しかし、よく見てみると、憂の目は虚ろで、顔には濃い疲労が浮かんでいます。。。
いったいどうしたのでしょうか?
唯「わーい!\(^Q^)/ まんまーー!まんまーーー!(^Q^)/ 」
唯ちゃんは憂の言葉を聞くと同時に飛び起きると、階下の食卓に向かって転げるように走っていきました。