11/07/27 00:53:34.66 t3i/5nLt0
「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(>q<)」
とある夏の日のこと。
椅子に縛り付けられた、豚のようにデブった女の子が顔面を涙、鼻水、涎まみれにしなが
ら泣きわめいています。彼女の名前は平沢唯。IQ25の18歳の池沼です。
それにしても、マヌケかつ不快な泣き声です。唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣きわめくのは
日常茶飯事ですが、今日の泣き声は特に耳をつんざくような大きさです。いったい何があっ
たのでしょうか。
何と、唯ちゃんは爪の間に針を挿入されているのです!しかも針を挿入しているのは、妹
の憂です!
爪の間に針を挿入されるなんて、健常者でもその痛みに耐えられる人はほとんどいな
いでしょう。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている池沼の唯
ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。
唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめちぇ、おてていたいれす!ゆるちてーーーー(>q<)」
憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。
これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」
唯ちゃんは丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻から
は鼻水を、口からは涎を垂らしています。上半身は唯ちゃんの意地汚さをあらわすかのように
「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみです。その姿はあまりにも滑稽で、残酷な拷問を
受けているにもかかわらず、同情の念を感じさせません。
唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー
唯ちゃんは、あまりの痛みに口から泡を吹いて失神してしまいました。
それにしても。。。
憂は池沼の姉を溺愛し、その介護に身を捧げていたはずです。なぜ憂は姉の唯ちゃんにこのよう
な惨たらしい拷問を行っているのでしょうか?いったい、憂ちゃんに何が起きたのでしょうか?