11/06/06 01:01:39.69 MHIobdMk0
よる!
唯「ぐがー(=q=)」
律「それにしても憂ちゃんも人が悪いよなー」
「唯は確かに教育学部だけど、教育学部が所有する養護学校に通うなんてさー」
紬「うふふ」
澪「そもそも大学付属の養護学校があるなんて知らなかったよ」
律「あーどうやら今年できたみたいなんだ」
澪「律は教育学部受けたのに知らなかったのか?」
律「えへ♪」
紬「唯ちゃんはは基本的にそこで教育を受けるのかしら?」
律「そうみたいだなー」
澪「だから憂ちゃんも一応って言ったんだな」
紬「それじゃぁ高校の時と同じような感じなのね」
律「そうだな」
紬「そういえば、その先生はどうして唯ちゃんを知っていたの?」
律「入学式の日さー、私たち唯と別行動だっただろ?」
「その日に唯と憂ちゃんと会って色々話したみたいだよ」
澪「とにかく唯についてはこれで一安心だな!」
紬「それじゃ次は澪ちゃんの話聞かせて~」
律「そうだ!ちゃんと自己紹介できたのか」
澪「あ、ああ!あ、当たり前じゃないか」
律・紬「(上手くいかなったんだ)」
紬「もうこんな時間ね」
律「かなり喋ったなー」
澪「寝ようか。それじゃ、また明日な」
紬・律「おやすみ~」
唯「まんま~…ぐごー(=q=)」
(^q^)おわり(^q^)/