11/07/22 01:59:21.32 AJLJqMlTO
憂、純、梓は三人で仲良く遊んでいたが体の構造が殆ど脂肪でできている
といっても過言ではない唯は仰向けになってただプカプカと水面に浮かんでいた。
しばらく経って唯は便意を催した。唯はプールから自力で上がった。
プールに入っていた人々が次から次へ何から逃げるように上がっていった。
不思議に思った憂に純は
純「早く、上がって!上がって!」
えっ、と思い憂が周囲を見渡すと何と唯が水着を脱ぎプールサイドからプールの中にうんちをしていたのだ。
唯は何度憂から教えられても「うんちはトイレでするもの」という常識は全く無く
「水着を脱いですればうんちを漏らしたことにはならない」という考えからであった。
憂「いやぁぁぁぁぁああああ」
その光景を見た憂は絶叫しながら急いでプールから上がった。
憂「本当に申し訳ありません。まさかあんな事になってしまうなんて」
憂は係員に平謝りした。
憂「お姉ちゃん、帰ったら分かってるわよね!」
憂は唯を家に引っ張り込んだ。
家に帰ると唯は
唯「ゆいちゃんとうんちしたー。ゆいいいこー。うーいほめるー(^q^)/」
唯の無反省な態度に憂の怒りはますますヒートアップした。
憂「この池沼がぁぁぁぁああああ!!!どこの世界にプールの中にうんちして褒める人間がいるんじゃぁぁぁぁああああ!!!」
憂は唯に殴る蹴るなどの壮絶なお仕置きを加えた。
ボコッボコッガンッガンッ
憂の容赦ない熾烈なお仕置きは夜が更けるまで続いた。