11/07/22 00:56:35.95 AJLJqMlTO
唯「ほ~げ~う~いあいす~(-q-)」
憂「さっき食べたばかりでしょ」
猛暑日、唯は床に寝転がりながら憂にアイスをねだっていた。
憂宛てに一本の電話がかかってきた。
純「もしもし。今から息抜きに梓とプールに行こうと思うんだけど一緒に行く?」
憂「うん、行く。こんなに暑いと勉強も身に入らないからね」
純「じゃあ待ってるね」
行くと言ったはいいものの問題は唯をどうするかだ。
池沼である唯を連れて行くと周囲に大迷惑がかかることは覚悟せねばならない。
だからと言って唯を置いて行くとこの暑さの中怠惰な唯が熱中症になるかもしれないし、
よだれやその他の臭いが家中にこもると余計勉強に集中できなくなる。
憂は少し考えると
憂「お姉ちゃん、今からプール行くんだけど一緒に行く?」
唯「ゆいもぷーるいく~(^q^)/」
憂「じゃあ絶対にうんちなんか漏らしちゃだめよ」
唯「ゆいぶぶぶーしない」
憂「(大丈夫かなぁ?)」
憂は不安になりながら唯とプールへ向かった。
憂「お待たせ」
唯「あずなん あずなん(^q^)」
唯を見た純と梓は一瞬表情が引きつった。
梓「ま、まあ三人より四人の方が楽しいから」
水着に着替えた四人は早速プールに入った。