11/07/10 16:25:26.65 vQdwtIW10
しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった……
男B「どうしたんですか?アニキー」
男A「ダウンしている状態では物足りんわ」
もっともな意見である。
しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。
男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」
男A「おお、それがええ!」
そうと決まると彼らは手際が良い。
地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。
そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。
バッシャー、バッシャー
何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した!
唯「あう!(゚q゚) 」
ラグビー選手顔負けの復活劇である。
しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。
ビッチャー、ビッチャー
唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」
唯はマヌケな叫び声をあげた。
もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。
しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、
いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。
男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」
男A「そのようやな」
唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。
一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。
男A「準備はええか?」
男B「へい!」
その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた!
男A「うおりゃゃゃゃーー!!」
ボコボコボコボコボコボコボコ………
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」
男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する!
唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、
倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。
男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。