11/07/04 00:42:59.09 339sHUP30
>>305の続き
『池沼唯のフルボッコ』
ブブブブブーーー! ! !
パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。
弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。
足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。
唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん(>q<)」ジタバタ
唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。
この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。
子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」
子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」
子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。
子供A「糞豚くたばれwww」
ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!!
子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。
子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」
子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」
額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。
子供B「死ね!生ゴミwww」
ガツン! (×q×)ふごぉっ!!
子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。