11/07/04 00:00:43.47 BmC/Ki8B0
唯「入ったばっかで言いにくいけど…やっぱ辞めるって言おう。…だけど…軽音部ってどんな人たちがいるのかな…」
根岸『あぁ～ん!?貴様、辞めたいだとぉ～!?SATSUGAIするぞぉぉぉ!?』
唯「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
律「え…辞めるって言いにきたの?」
唯「期待させるだけさせて…なんて謝ったらいいかぁ～(><)」
澪「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
紬「澪ちゃん?」
澪「あぁ～ん!?貴様、辞めたいだとぉ～!?SATSUGAIするぞぉぉぉ!?」
唯「あんぎゃああああ("q")」
ﾊﾞｼｯ
唯「("q")」
ﾄﾞｺﾞｯ
唯「("q")」
ﾊﾞｷﾒｼｺﾞｷﾞﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
数ヶ月後、学園祭のステージには軽音部の一員として立派に活躍する唯ちゃんの姿がありました。
観客「でたぁ～!スパンキン風林火豚だあああ!!」ｳｵｰ
澪「ﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟ」ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
唯「むひぃ～むひぃ～オウオウオウオウオウ("oo")」
唯ちゃんは大好きな豚になって、とっても幸せそうです。よかったね、唯ちゃん!
333:しんにゅうぶいん!
11/07/04 00:17:11.19 BmC/Ki8B0
律「にゃ～って言ってみて、にゃ～って!」
梓「にゃ、にゃぁ～(は、つい!)」
律澪紬「かわえええぇぇぇ」ｷﾗｷﾗ
紬「あだ名は、あずにゃんで決定ね!」
梓「えぇ～!?」
唯「あ～う!あずなん!(^q^)/」
梓「え…」
唯「あずなん!あずなん!むふぅむふぅ(^q^)」
梓「…(池沼に呼ばれるとむかつくです)」
唯「あずなん、あずなｎ
ﾊﾞﾁｺｰﾝ!!!
唯「あう?('q'#)あ、あずなｎ
ﾄﾞｸﾞｼｬｰ!!!
唯「("q")」
梓「死ね」ﾄﾞｶﾞｯ「死ね」ﾊﾞｷｯ「死ね」ﾎﾞｸｯ「死ね」ﾊﾞﾁﾝ
ﾄﾞｶﾞｸﾞｼｬﾎﾞｷｺﾞﾎﾞｽﾞｶﾞﾄﾞｸﾞ
律「す、すっげー」
澪「ひいぃ～。ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ」
紬「ﾊｱﾊｱ…●REC」
唯「("q")」
334:がっしゅく!
11/07/04 00:35:04.30 BmC/Ki8B0
唯「あずなん、あそぶでつ!(^q^)/」
梓「いえ、私はいいです(練習しろよボケどもが)」
律「ははぁ～、さてはスポーツとか苦手な人?運動音痴?」
梓「そんなことないです!」
唯「おんち、おんち♪あずなんおんちでつ!(^q^)」
梓「ｶﾁﾝ」
唯「おんち、おんち♪ｷｬｷｬｷｬ(^q^)」
梓「やってやるです!」
ﾒｺｫｯ!
唯「あんぎゃあああぁぁぁぁぁ("q")」
梓「池沼割りです!」
ﾎﾞｺﾞ!ｽﾞｺﾞｯ!ｺﾞｯ!ｸﾞﾁｬｯ!ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ
梓「やっぱり遊ばずに、先に練習したほうがよかったんじゃないですか?」
律「…梓が一番遊んでたじゃん。真っ黒になって」
梓「私はちゃんと練習もするもん!」
律「一晩中?w」
梓「するもん!」
波「ｻﾞｯﾊﾟｰ」
唯「」
335:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/07/04 00:42:59.09 339sHUP30
>>305の続き
『池沼唯のフルボッコ』
ブブブブブーーー! ! !
パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。
弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。
足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。
唯「むひぃぃぃぃー！ いちゃぃよぉー！くちゃよぉー！びえええーーーん(>q<)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
唯ちゃんは血まみれ＆糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。
この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。
子供A「ぎゃははははは！くっせぇ～ マジで馬鹿だコイツwww」
子供B「あははははは！きたね～な～！しっかし、これじゃボコるの無理だよな～」
子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。
子供A「糞豚くたばれwww」
ゴツン！ (||ﾟQﾟ)うぎゃっ!!
子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。
子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ～！！」
子供B「あははっ面白いなw よっし！俺も一発いくぜ！！」
額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。
子供B「死ね！生ゴミwww」
ガツン！ （×q×）ふごぉっ!!
子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。