11/07/01 22:41:43.08 fj+8E3kf0
とりあえず>>231の続きを書いてきた
『池沼唯のフルボッコ』
唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」
血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。
唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。
唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」
ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません、
唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、
体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、
池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、
子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。
子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」
子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。
子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」
子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」
唯「あう!(゚q゚)」
もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。
ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか?
子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、
ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。
ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ
ザックリ!!!(゚q゚)
唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」
唯ちゃんは転んでしまいました。
しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、
お腹を切り裂いてしまいました。
唯「ぽんぽんいちゃい! ぽんぽんいちゃい! ぽんぽんいちゃい! 」 (>q< )≡( >q<)
右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。
唯ちゃんはもうパニック状態です。