11/06/02 00:13:35.68 IoUczb1g0
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それこそ無限書庫でやればいいのに
ある日気まぐれで自分の名前で検索かけてみるとほんとに出てきて驚く司書長
同姓同名の人が過去にいたのかと興味を持って読んでみるとなんとそこには未だ発表していないはずの今書いている論文が…
見たいな感じで始まり、検索かけるたびに違う未来、異なる過去を辿った自分の手記が次々出てきて
ついには現実にも作用し始め、書庫から出るたびに他人の記憶や関係が自分の知るものと異なっていき・・・って展開
無限書庫が現在過去未来すべての書を蒐集する機能をもったタイムマシンでもいいかなって