11/05/26 07:13:13.92 f/2u5Ll30
>>743>>803-804 のつづき
男B「よし、あとちょっとや!」
そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた!
ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!!
男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」
一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。
しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた!
ボコボコボコボコ……
一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。ただひたすら、右に左に殴られる。
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」
唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう……
そして…
唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ
唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。
いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう…
しかし、酷い!酷過ぎる!
今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない!
しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した!
しかもうんたん♪をしていた最中に…
しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ!
男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」
男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」
男A「俺もやりたかったわ…」
男B「アニキもやったらええねん。
「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」
男A「せやな!」
「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」
男B「それは、おもろいねん」
鬼だ!
しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。
池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。
それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。
哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。