11/05/22 02:40:29.72 jLT6Hjti0
>>743 のつづき
プカ~
男B「アニキ~、ちっとも来やせんね~」
男A「しゃあない、もうちょい待とうや」
男ABはタバコを吹かして池沼の唯が現れるを待っているが、一向に現われない。
待っている時間というのは長く感じるもので、男Bはもうウズウズしていた。
それから10分ほど経ったが、依然として獲物の池沼唯は現れない。
時間も経ち道には下校途中の小学生が通ったりと、段々人通りが多くなってきた。
こうなると、例え獲物の池沼が現れても、人目があるので襲うことが出来なくなる!
折角の腕試しの機会が失われそうになり、男Bはシビレを切らした。
男B「まったく何しとんねん!早よ現れんか、ボケが!」
男A「人通りも多くなって来よったし…これは、アカンなあ~」
男B「アニキ!探しに行きましょうや!」
男A「せやな、これ以上待っていても埒明かんわ。行くでー」
男B「へい!」
と言って、男ABは待ち伏せしていた神社から道に出て、池沼唯を探しに行く。
男ABはその神社の隣が平沢家であることは知らない。
男B「くそー!何しとんや!はよ出て来いや池沼が!!」
男A「見つけたら、ごっつシバいたるねん!」
全くもって身勝手な事を言っている。