11/04/10 15:15:00.50 MwzvSP4H0
唯「むひ~」
男「こらっお前たち障害者の人に何てことをするんだ!」
A「やばっ、みんな行こうぜ」
BCD「ちっ、さっさとくたばれ」
男「全く。…大丈夫ですか?」
親切な男性が唯の手をとり起こし、唯の服を掃ってくれました。
唯「む゛~む゛~ゆいおうちかるでつ!」
男「そうですか、それなら家まで送りますよ」
この男性は池沼だからといって偏見を持たず、唯の話を聞いてくれて、唯もすっかりご機嫌になります。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
唯は人にここまで親切にしてもらったことがないので、この人のことが好きになってしまいました。
唯「あうっあうっ」
男「ん?どうかしましたか?」
唯「ぁぅ…ぁぅ…ゆいおとこのことつきでつ、つきあってくだちゃい!」
男「うーん、申し訳ないですがあなたとは付き合えないですね」
唯「……あう…つきあえないでちゅか……む゛ーーー、だめーーーー、こらーーー、ゆいとつきあうでちゅーーー!」
男「ちょ、待って待って静かにしてくだ…」
ブブブー!!!
ブブブー!!!
唯「ぶぶぶーちたでつ!!、ゆいとつきあうでちゅ!!」
男「え……」
男はようやく唯がどのような生物かを把握し、逃げ出しました。
唯「こらー!まつでちゅ!ゆいとつきあうでちゅ!!」
憂「池沼静かにしろ!!」ドゴッッッ
唯「あう」
唯の叫び声は家の中の憂にも聞こえており、憂が家から飛び出し、唯に強烈な蹴りを食らわして気絶させました。
そして紬の力でサハラ砂漠に空輸しましたとさ。
おしまい