11/04/04 00:33:23.08 oiTxkXls0
憂「ふーあと10発殴ったら寝ようっと」
ボコ×10
唯「ペッ(×q×) プヘ(×q×) あっ(×q×) んひ(×q×)…」
殴っても唯は起きることはありませんでした。それほどまでの威力だったのでしょう。
また、まだ麻酔の効果が残っていて起きにくかった事もあるでしょう。
憂「ふー明日の朝が楽しみだな♪」
唯「…(×q×)…」
そう言って憂は唯を置いて寝に上がった。
翌朝!
憂「さぁーて、そろそろ起きるかな♪」
唯「ブピー(=q=)」
「あぅぅ…ぶわぁーーー(=q=)」
憂「お姉ちゃん、おはよう♪」
唯「あぅー、うーい、おは…んぎゃーーーーーーー("q")」
憂「あはは、お姉ちゃんどーしたの?」
唯「うーい、たつけで、ぅーい゛("q")」
「ほげぇ("q")」
憂「あっ、もう気絶した!」
唯「…(×q×)…」
そう。昨日のまま唯の鼻にはからしとわさびがてんこ盛り入っているのだ。
鼻の穴の容量を全てからし、わさびが埋め尽くしている。そんな刺激唯が耐えれるわけありません。
憂「すごい、すごいよ!起きてからたった12秒で気絶だよ♪」
唯「…(×q×)…」ピクピク
憂「これからは金曜と土曜の夜にからしとわさびを塗っておいたら土日が楽になるよ♪」
唯「…(×q×)…」ピクピク
憂「うん♪膳は急げだよ!からしとわさび買ってこなきゃ♪」
唯「…(×q×)…」ブブブー
ドゴンドスボカーーーーーン
憂「さぁーって買い物、買い物♪」
唯「…( × q × )…」
("q")おわり(^q^)/