11/04/02 21:30:08.76 UrJtkb6M0
大分間が空いてしまいましたが、最後を締めたいと思います。
前スレ
【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
スレリンク(anichara2板:664-666番)
『池沼唯のお風呂』の続き
もちろん、唯は自分の激しい池沼っぷりを自覚できない。
普段、自分が池沼だと周り嘲笑されているのも、自分が人気があって笑ってくれていると激しく勘違いしている。そのため、唯の池沼な行動は何時まで経っても直らない。
それに、自分が今全裸であることにも全く気にならない。ただ少し寒いかな?と思うだけだ。
非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ!
唯は若い家族とすれ違った後もノロノロと走っていたが、息が苦しくなりとうとう道端で座り込んでしまった。
唯「ん゛ひぃぃ…ん゛ひぃぃ… ("q")」
何とも妖しい悲鳴を上げたと思ったら…
唯「うぇ~うぇ~ ゲロゲロゲー- ("q")」
ビッチャー---
なんと、その場でゲロを吐いてしまった!
しかも今日は一口も食べておらず、胃が空だから吐くに吐けず苦しいはずである。
だがそこは池沼、普段からゲロを吐きなれているので、この程度の苦しみは大したこと無いようである。
というより、むしろ感覚が麻痺していると言った方が良い。
そのため、一しきり吐いたら今までの苦しみを忘れてケロッとしている。
だが、忘れたのは苦しみだけでは無かった!
自分が憂にお風呂を入れられるのを嫌がって全裸で風呂場から飛び出して来たことも、すっかり忘れてしまっていたのだ!
唯「ほ~げ~~ (-q-)」
道端にバカ面をした池沼が座り込んでいる……
しかも、全裸で……
日曜日の午前中で道には人通りが殆ど無いのが幸いだが、例え人が居てもこんな気持ち悪い池沼が居たら誰だって係わりたくないだろう。
唯はしばしぼ~っとしていたが、段々と息が落ち着き意識もはっきりしてきた。