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>>281の続き
粗筋3回目。
『池沼唯vs平沢唯』
ある晩、琴吹紬は悪夢にうなされて飛び起きた。
嫌な汗が全身から吹き出ている。
紬は「…………唯ちゃん」と呟くと、
執事の斉藤を呼び出し、なにやら指示している。
斉藤「……かしこまりました。」
―・・・・・
─平沢家─
晩ご飯を食べた後、二人はアイスを食べようとするが、
あいにく冷蔵庫にはアイスが一個しかなく、
平沢唯と池沼はコンビニまで一緒に買いに行く。
コンビニから帰り、平沢家の前に佇む不審な少女に、
平沢唯は「あの~どちら様でしょうか?家になにか御用ですか?」とたずねる。
池沼は平沢唯に「けーおんぶのゆいのともだち」だと言い、
「むぎた(^p^)/゜」と叫んで琴吹紬に駆け寄って行った。