11/04/02 09:13:55.00 jJhI0pwU0
>>261 の続き
粗筋のみでゴメン("q")
『池沼唯vs平沢唯』
池沼が泣きながら大声で喚き出し野次馬が集まってきた為、
律達は池沼を連れて一旦、軽音部部室に戻ることにした。
部室に戻った沢庵は全員に紅茶を出す。
律が池沼に「何者で、なぜ自分たちの事を知っているんだ」と問いただす。
池沼はいつもの調子で「わたしは、ひらさわゆいです！１８さいです！」と
自己紹介したあと、これまでの経緯をたどたどしくも何とか説明し、
ポケットからカスタネットを取り出して得意のうんたんを披露する。
軽音部一同は呆気に取られてるが
それまでじっと耳を傾けていた平沢は池沼の言葉をあっさりと信じた。
みんなと話し合ってる内に、あたりはすっかり日が落ちて暗くなっている。
池沼は眠そうにしている。
平沢は池沼を平沢家につれて帰ることにした。
律、澪、梓の３人は反対し平沢を引き留めるが、平沢は「大丈夫！大丈夫！」と答える。
それを見ていた沢庵が「ちょっと待っててね、今、車用意するから」と車を呼ぶ。
車の中で平沢が沢庵にたずねる。
沢庵「私、○○○○が夢だったの～」と答える。
平沢、沢庵、池沼の３人が平沢家に到着する。
昼間の池沼を見て驚く憂は「この人、お姉ちゃんの知り合いなの？」と訪ねると、
平沢唯は「この娘は私だよ」と笑って応えた。
意味が分からなく戸惑う憂に、沢庵はこれまでの事情を説明した。
憂は平沢と池沼の二人を見て「お姉ちゃん達が嘘をつくはず無い」と納得する。
沢庵「うふふっ、憂ちゃんは本当に唯ちゃんが大好きね！」と言って帰って行った。
―・・・
とりあえず粗筋おしまい。
もう会社行きたくない ニートに戻りたい(>q<)