11/03/30 01:25:21.22 XjxQ1ybY0
なんて事でしょう。
また「しーねー」と言ってしまいました。
そもそも、唯が男達に「しーねー(^q^)」と言い放った為にこんな結果になったのに…
男達の怒りのボルテージをさらに上げてしまうだけなのは明らかです。
しかし、そんな事は唯ちゃんにはわかりません。だって唯ちゃんですから。
さらに言えば、唯は「ばーかー」と「しーねー」以外の悪口を知りません！
なので、何かあればまず間違いなく「しーねー」と言ってしまうのです。
もしもっと唯に語彙力があれば…残念です。
男A「はぁ？何言うてんねん！」
男B「ふざけんなよ！！オラー！！！」
ドゴ！ボゴ！！
唯「ぁぅ、いじゃ、ほごっ、うぇ("q")」
ドゴ！
唯「いだぃ、ゆいいだぃ("q")」
ボゴ！ボゴ！！
唯「ぶごぉ、んひぃ、やめで(>q<)」
ドゴン！ゴス！
唯「ぁが、やめ゛、ぃだ (>q<)」
ボゴ！バコ！！
唯「ぁぅっ、ん゛っ、ゆぃ、いだい("q")」
まさしくフルボッコである。
地面に仰向けに倒れている唯に対して、男達はお腹を中心に顔や手足を何度も足で踏み付けた！
251:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/03/30 01:27:37.38 XjxQ1ybY0
男A「オラオラ！さっきはなんやて？」
唯「あぅぇ("q")…」
男B「オレらに死ね言うたんか！！」
唯「ぇぅ…("q")」
次第に唯の反応も薄くなってきたので、男達は一度攻撃を止めた。
男A「ふー、生きてるかブタちゃん？」
唯「ぁ…ぃだいぉ…ぅ゛ぃ("q")」
男B「おっ生きてるやん」
男A「何かオレらに言う事ないんか？」
唯「ぁぅー(>q<) ぅーぃ、ゆいいだいぉー(>q<)」
男B「あ？」
男A「もっとお仕置き欲しいんか？」
唯「ぁ゛―(>q<) だえー(>q<)」
「おちぉきやぁ(>q<) げほっげほ ("q")」
「げほ("q") ゆいごめなちゃい、ごめなたい(TqT)」
252:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 02:03:52.73 s0W098aw0
池沼唯ちゃんはまた拾い食いしちゃいました
∧／ｿ
ヾ ﾉ: :／ソ
,ＯＯ／
. ,／": ~: : :ヽ~` ヽ,
／: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ﾊ
' ∧: : :,' i ＼:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
うぇ～うぇ～ i: : : : :l ヽ ゞ ＼: | : i : ﾊ:.l
} : :i :,i 、 ∠ ソ: iV::::N
うぇ～うぇ～ l: :.ﾊ:｛ ,行ﾄ r心 V: : : i::::::ゝ
|:i.|:::ﾊ ゞｿ ゞﾉ {: : : :l:::::::|
|i:.l:::.l ''' (O O), ''' f: : :iｿ:::/`
|i:.l::::.| -┐ /:: : ;:/
ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞｰ ヽ;;;;;ゝ--巛《--―' 〉;ノ ' ヽ
/ 巛巛 | ＼/ f ヽ
/＿ . 巛巛《《r-t-'~" , l
ﾋﾞｯﾁｬｰ r'"￣￣￣￣￣{ニ__） ,.／、}
f| l ｿ￣￣ヽ }
t| .::|:.: { `, V, }
| ..::::|: : :l } |:Vj
| ..::::::::|、: :ﾄ---.ｲ j::::l
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253:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 02:04:43.01 s0W098aw0
人のギャグ取るな！！
....---....
このバカ！ ,. ｧ'.::::::::::::::::::::＼
〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ. , ‐ 、 ☆
|{/:::::::: .:::/::::::ｲ:::. :丶:i／ ＼ ′ ﾎﾞｺｯ !!
{ﾉ::: / .:::/:::::/lﾊ::ﾄ::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
／::::::〈:::: /r≧ ﾉ レ'}::::|:|／ ＼ . ／´
r―‐r～～≦⌒ヽ:__:ミ{ ﾋ:} ﾋ｢厂::ﾘ ,..:廴_）￣ミ: . 、
/ | }_｜:ﾄ､ r‐､ ' /:::｢l| /: :／{::｛:::: ::ヽ :: :', あう～！！
. / . ┤ ﾑ |:::| ヽﾆ. イl!::├' / /: :／{::｛:: ::::ヽ:: :: 'l
/ ／ ∧＿＿、 / l:::|ァ弋ト､j |i::::| │: :{=/＼{:| ＼ }Ｘ:' .:::}
ﾉ / /::::::::::::::::ト- ′ j:::《_,ｨ介ﾄ》 !l:: l |: :ハ ＞ ＜ ヽﾄ: :: :|
/ { /:::::::::::::::::/ /:::/ ﾉム|｣ 小: { |::j Y (O O) {:/:|ﾉ::|
廴ノ .′:::::::::::::::} /:::/ /:::{ }:| ｛八:ゝ_ q ｛: ::.:|:;}____
ﾉ:::::::::::::::::::ﾉ .::::/ '::::::|ぐ ／ {＞r‐u‐七 {::リ:/ ｀ヽ.
/:::::::::::::::::::/ |::::{ ハ:::::V_＞‐ ´ / {メ^く_/∨｀ /--、 ヽ
, ::::::::::::::::::/ }::::| {:::::::/´ ,. イ{ 7 ＼ ヽ.
:::::::::∧:::::′ ∨ / |::::::`T¨¨´ V てへぺろ .′ ヽ '.
|::::::/ V:::} .ノ {:::::::/ { (・ω<) { } ヽ
⌒` ∨ ミ 、 厂` { { 廴. ﾉ
/＼/__, _j / '.
254:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 02:21:07.78 mdhKH0fA0
律「てへぺろって寒くね？」
澪「えっ？」
梓「ウザイですよね、媚び媚びでー」
澪「…」
紬「本当。誰が言い出したのかしら？」
澪「えーと、唯だ」
律「あいつかよ」
梓「どおりで」
紬「つまらないわけね」
澪「う、うん。そうだ、唯をお仕置きしよう。寒いギャグ流行らせた罪ってことで」
255:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 05:22:13.15 61/DK/D00
唯「あ～う！ば～か！し～ね！てへぺろ (^q<)」
男A・B「……」
ドガッ! ボカッ!ドゴォ! ボコボコボコボコボコ………
256:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 07:37:08.73 61/DK/D00
唯が男A・Bに反撃するSS読みたい
257:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 18:28:52.75 61/DK/D00
／￣￣￣￣＼
ｌ （itﾉヽヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi ＜ポポポポ～ン♪
⊂ ． ． つ
(＿＿＿＿＿＿)
(＿＿＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿＿ ﾟﾟ＿＿ﾉ
● ∪ ￣ ∪
258:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 22:01:18.39 a/juSMmV0
とても面白い
259:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/30 23:37:12.13 y3F1AloH0
,. '"´: : : : : : : : : ´"
／: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :＼
/: /: : : /: : /|: : : : |: : : : : : : : : :＼
/: /: : : /: : :/ .|: : : : |ヽ: : : :ヽ: : : : : ',
/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
./: : | ＼ i: : :/| ﾚ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
i : : i: : : / '"´ u ｀ヽV : : : |: :.|
i : : |＼/ V : : : |: :|
|: : : i i u Ｖ : : |: :|
|: :|:八: | . ミミﾐ 彡ﾃ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// о o //// |／ i : : :.|
|: : :|: : : :ﾊ /: : :| : : :.|
|: : :|: : : : ', u / ,r‐､ / : : :| : : :.|
i| : :|: : : : : ﾄ､ /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.| ちんちん シュッ！！シュッ！！シュッ！！
| : | : : : : :| ＞ ,. イ : : : :.|: :/|/ ちんちん シュッ！！シュッ！！シュッ！！
|八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i
／⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ ぬおおおおおああああああああああああああああ！！！
l |
| ,Y Y |
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| .| l ﾉ ﾉ
{' ｀＼ / /
,>､ ヽ / /ヽ
. / ＼ ＼ / / ヽ ））
（（ / . ◆◇◆◇◆ ヽ
. / ◇◆◇◆◇ ヽ
/ /◆◇◆◇ ヽ
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.. / ／ ＼ ヽ
/ ／ ＼ ヽ
i / ヽ .i
| | | .|
| .| | /
.| .| | |
260:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/31 01:14:33.10 /GZKkG1j0
憂 ： お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ！
唯 ： うい～、いつもすまないね～
＿＿＿＿＿
＼ ／: : : : : : :｀丶｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.＿＿| .|＿＿＿＿
|l ＼:: | | ∨{:/ノ＼}＼ﾄ ; :|: :│､:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | i: :ﾊ O O ∨:.|）:.:|｜::.. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :ﾘ::N ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l￣｀~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
261:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/31 22:28:40.55 EP87MwzB0
『池沼唯vs平沢唯』を書こうと思ったが、時間が無くて無理だった・・・
一応、粗筋だけ書いとく。
『池沼唯vs平沢唯』
とある公園の昼下がり、池沼唯が目覚めるとソコは原作版『けいおん!』の世界だった。
公園で目覚めた池沼は幼なじみの真鍋和を見かけて追いかける。
和は見ず知らずの醜い知的障害者に呼び止められ驚く。
池沼はいつものようにアイスを和に強請るが、和は冷静に対処して池沼が泣いた隙に逃げ出す。
和が居なくなったと気付いた池沼は泣き止み家に帰る。
台所に行き憂に「ただいま」と挨拶する。
憂は勝手に上がり込んで来て、意味不明な言動をする不気味な知的障害者に驚き怯える。
怯える憂は、床に転がりながらアイスを強請ってる池沼をなんとか撃退する。
這々の体で逃げ出した池沼は、トボトボと街を彷徨う内に楽器店の入り口で友達の澪を見つけ「みおた」と叫んで抱きつく。澪は悲鳴を上げ、
駆け付けた律が池沼を引っぺがす。
池沼は梓に「りったがいじめる。あずなんたちゅけて」と助けを求める。
呆然とする梓。
沢庵が律と池沼をなだめる。
池沼は沢庵に上から目線で礼を言う。
軽音部一同は見知らぬ知的障害者が、なぜ自分たちの事を知っているのか不思議がる。
そうこうしてる内にギー太のメンテを終えた平沢唯が、
みんなの元へ戻ってきた。
池沼はギー太をみて「ギー太かえすれす」と平沢唯から奪い取ろうとする。
―・・・
とりあえず粗筋おしまい。
明日から出勤だ 行きたくね～(>q<)
262:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 03:01:40.52 RWBT/ZkiO
>>261
ゆいのためにかいてくらさい(^p^)／
ゆい、あたらしいＳＳよみたいッッ！o(^p^)o
263:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 08:48:07.61 KvmdYePV0
池沼は待つのが苦手だからな
264:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 11:54:03.31 PautA5VY0
唯と池沼唯の外見が同じのほうが面白い気がする
265:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 16:35:56.13 cdhNc1ug0
大学生なのにニート！？
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :＼
. ／: ／: : :／|: : : :｜: : : : : : : l : : : : ヽ
／: : / ＼／ ｜: : : :|、 : : : : : ｜: : : : : :ヽ
/: : : :/ ＼/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:／: :.{: : :/ 八: : | ヽ ＼: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ ＼| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉｜: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / ｛_O ﾉ {_ ﾉ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ （O O） しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-～く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ｜/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : ＼ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハﾉ
＼/ ＼: : : :＞─r ｧ t─ァ/: : : ／: /: :/: :ﾉ／
＼:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_／|_:／:.:ヽ／
/ＹＹY.:.:.:.:./.:ィ７ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/＼ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ ／∨.:.:./
. /:.:.:.:.Ｖ.:.:.:.:.:.:.{{i // ﾉﾉ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
266:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 17:18:03.40 cdhNc1ug0
URLﾘﾝｸ(continue.blog.so-net.ne.jp)
URLﾘﾝｸ(decojiro.net)
URLﾘﾝｸ(cart-imgs-2.fc2.com)
267:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 18:06:25.28 cdhNc1ug0
URLﾘﾝｸ(www15.big.or.jp)
268:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 18:42:50.82 cdhNc1ug0
＿＿ ､_{､_(＿ あ゛ーあ゛ー
:::::|::::| ／´ : : : :｀ヽ、
:::::|::::| ／ ／:ﾍ/１: :ﾄヽ:ヽ ヽ う゛ーう゛ー
:::::|::::| ／ /: ∧:/ |ｨｿ l: :} : }
:::::|::::|／ {/: {:/ O O ﾚﾘ} ;ﾊ
:::::|::::| ∧: :} ''' (O O) '' {: :ﾘ ;
:::::|::::| ＿ ヽ: :ゝ -- /: : :}
:::::|::::| (: : :) /r‐┐─┌┐ヽ
:::::|::::|二二二二l二二二二二二二二二二|
:::::|::::| i '⌒＞ ＼
:::::|::::| ――‐ | . '´ ＼
:::::|::::| ） _. -‐／ ヾ ヽ
:::::|::::| ／" ／ ヽ ヾ ヽ
:::::|::::| ＼..:::::''´ ,:′ ヽ ヾ ヽ
:::::|::::| ＼ ／ }
:::::|::::|｀ ー―＼――─────
269:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/01 22:53:03.62 pQdsRxio0
>>251 つづき
男A「おっ、ようやくわかったか！」
バシ！
唯「ぶぇぇ("q")」
バシ！
唯「ﾌﾟﾍｪ…("q")…」ピクピク
男A「ん？また気絶しよったか？」
男B「そーみたいやな！」
唯は口から血を吐いてまたまた気絶してしまった。
男A「ほなもーいくか？」
男B「そーやな！最後にこーせーへんか？」
どう何やら男達は最後に何かするみたいである。
男Bの提案に賛成し、男達は最後の仕上げを行った。
そして30分後男達だけが公園から出てきた。
男A「いやーすっきりしたわ」
男B「月１くらいであの池沼ちゃんと遭遇したいもんやな」
270:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/01 22:55:06.53 pQdsRxio0
唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
男達が行ってから数十分後
唯「グー、ンガー(-q-)」
バスン！
唯「…ぁぅ…ぶわぁ～～(=q=)」
「…ふぁう？(ﾟqﾟ)」
「あぅ……(ﾟqﾟ)……」
木に積もっていた雪が唯の顔面に落ちてきて、その衝撃でようやく唯は目覚めた。
しかし、すぐには地面に寝たまま動き出さずボーっとしています。
どうやら1時間近く気絶・睡眠していたので全く状況を思い出せないようです。
それと同時にすっかり痛みも忘れてしまったようですね。
唯「うーい、うーい('q')…うーぃ、ゲホッゲホ('q')」
困ったときの憂頼み！
とりあえず寝たまま憂の名前を呼んでいますが、今ひとつ声が出ていません。
どうやら喉を痛めたみたいです。
当たり前ですが憂からの返事はありませんでした。
唯「…あぅ！！ゆい、こーえーん(^q^)/」
どうやらようやく公園と気づいたようですね。
唯「あーうー♪ゆい、かえるー(^q^)/」
「ぶわぁー(=q=) ゆい、かえるー(^q^)/」
271:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/01 22:57:08.25 pQdsRxio0
そう言って唯はまだ少し寝ぼけた調子ですが起き上がり家に帰ろうとします。
そして、唯が起き上がろうとしたが、、、
唯「あぅ？…(ﾟqﾟ)」
「あぅあー！フンス(`q´)」
「あぅー！うーい、たてなーいよー(>q<)」
唯は立ち上がる事ができません。
男達はうつ伏せに気絶した唯の顔と手意外を完璧に雪で覆ったのです！
しかも、何度も雪を固め、大量に雪を使用しているのでかなりの強度・重量です。
唯の力と頭ではどうする事もできません。
その上唯は自分の体を見ることができないので、何故立ち上がれないのかさっぱりわかりません。
しまいには立てなくて泣きはじめました。
唯「びぃーん(>q<)たてなーいよー！ひっく、グズ、スン…」
「んぅぎゃぎゃーーーーーーーーーー("q")」
どうしたのでしょう！
唯「ぎゃーーーーー("q")」
唯が泣いて鼻をすすった瞬間、悲鳴を上げました。あまり声は出てませんが…
唯「ぁぅ！はなっ、はな、いだーい！うーい、た、たつけてー("q")」
「あぁ゛―はひぃ、んひぃ、んひ("q")」
唯の顔を見てみると…鼻の穴にからしがベッタリと塗り込まれています！！
男達は唯が気絶している間に、雪で体を覆うだけでなく、鼻の穴にからしを入れたようです！
男はコンビニでおでんを買うときにからしを見てこれを思いついて、からしを買っていたのです。
鼻の穴にからしを入れられていたので、鼻をすすった時にからしの「つーーん」が一気に来たのでしょう。
なんとか手は動かす事が出来たようなので唯はからしをとろうとします。
唯「んひ、んひ、あがが…ふご！(>oo<)」
「んごぉ！("oo")」
272:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/01 23:00:58.84 pQdsRxio0
唯は鼻の異物を取ろうといつものように鼻の穴に親指を入れました。
そんな事をしたら取れるものも取れるはずがありません。
指に押されてからしはより奥へ入り込んでしまいました！
唯「あ゛あ゛―("q")」
これはキツイ！
普段から刺激の強い物は憂の配慮であまり食べていない。そんな唯が口ではなく鼻にからしを入れられたのだ。その分、常人よりもショックは大きいようです。
口からは大量の涎が出てきました。
唯「あがが…はっ、はっ、あ゛っ…("q")」
「ふぅえ、ふぅえ、ぶぇぇっくちゅーーーーん！！(>oo<)」
唯の体が生命の危機を感じたのか！？
鼻にある異物を出すためにくしゃみが自然と出てきました！
しかし一向にからしは出てきません。
それもそのはず、先程唯が鼻の穴に指を詰め込んだせいで奥の方に入り込んだ上に周りにベッタリと着いてしまったのです。
唯「ぶぇっしゅーん！！んひー、んひー、あがぁ(>q<)」
「は、がが…おぇ…あがが("q")」
「あぷぷ(×q×)…」プクプク
あぁ…くしゃみでも対処できなかった唯ちゃんは泡を吐きながら気絶してしまいました。
からしの刺激に耐え切れなかったのでしょう。
一体本日何度目の気絶でしょうか
もし声がきちんと出ていれば公園にいる誰かが気づき助かったかも知れなかったのに…
最後の最後まで残念でしたね、唯ちゃんは
273:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 23:08:33.37 pQdsRxio0
「おにはそとー」ですがこの土日には終わります。
274:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 23:13:44.24 eYY+wXHM0
>>273
お前天才だなｗ
275:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 23:20:00.09 pQdsRxio0
>>270
一行目唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」はミス！ないものとして読んで下さい。
>>273
ありがとー(^q^)/
276:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 23:22:02.18 pQdsRxio0
まちがえたれつ～(^q^)/
>>274
ありがとうございます！！
277:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/01 23:31:47.56 PautA5VY0
男たちマメ過ぎワロタｗ
278:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 00:13:53.53 7LsKaP2oO
池沼ちゃん可愛すぎるだろ
279:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 01:04:37.20 UrJtkb6M0
池沼泣き
URLﾘﾝｸ(viploader.net)
280:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 01:13:08.74 VtIn8Wy80
池沼自滅ｗｗｗ
281:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 09:13:55.00 jJhI0pwU0
>>261 の続き
粗筋のみでゴメン("q")
『池沼唯vs平沢唯』
池沼が泣きながら大声で喚き出し野次馬が集まってきた為、
律達は池沼を連れて一旦、軽音部部室に戻ることにした。
部室に戻った沢庵は全員に紅茶を出す。
律が池沼に「何者で、なぜ自分たちの事を知っているんだ」と問いただす。
池沼はいつもの調子で「わたしは、ひらさわゆいです！１８さいです！」と
自己紹介したあと、これまでの経緯をたどたどしくも何とか説明し、
ポケットからカスタネットを取り出して得意のうんたんを披露する。
軽音部一同は呆気に取られてるが
それまでじっと耳を傾けていた平沢は池沼の言葉をあっさりと信じた。
みんなと話し合ってる内に、あたりはすっかり日が落ちて暗くなっている。
池沼は眠そうにしている。
平沢は池沼を平沢家につれて帰ることにした。
律、澪、梓の３人は反対し平沢を引き留めるが、平沢は「大丈夫！大丈夫！」と答える。
それを見ていた沢庵が「ちょっと待っててね、今、車用意するから」と車を呼ぶ。
車の中で平沢が沢庵にたずねる。
沢庵「私、○○○○が夢だったの～」と答える。
平沢、沢庵、池沼の３人が平沢家に到着する。
昼間の池沼を見て驚く憂は「この人、お姉ちゃんの知り合いなの？」と訪ねると、
平沢唯は「この娘は私だよ」と笑って応えた。
意味が分からなく戸惑う憂に、沢庵はこれまでの事情を説明した。
憂は平沢と池沼の二人を見て「お姉ちゃん達が嘘をつくはず無い」と納得する。
沢庵「うふふっ、憂ちゃんは本当に唯ちゃんが大好きね！」と言って帰って行った。
―・・・
とりあえず粗筋おしまい。
もう会社行きたくない ニートに戻りたい(>q<)
282:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 09:54:51.80 jJhI0pwU0
>>281
「私、○○○○が夢だったの～」ってセリフは、オチの伏線ね。
沢庵が喋ってる途中でクラクションが鳴り、平沢には聞こえなかったって設定。
283:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 12:53:29.52 UrJtkb6M0
>>281
> もう会社行きたくない ニートに戻りたい(>q<)
URLﾘﾝｸ(cart-imgs-2.fc2.com)
284:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 13:16:29.43 Hf3OC5Iq0
433 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2011/04/02(土) 11:25:37.63 ID:I7rdE8XL0
＿＿
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285:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 14:25:56.30 jJhI0pwU0
>>281の続き
粗筋３回目。
『池沼唯vs平沢唯』
ある晩、琴吹紬は悪夢にうなされて飛び起きた。
嫌な汗が全身から吹き出ている。
紬は「…………唯ちゃん」と呟くと、
執事の斉藤を呼び出し、なにやら指示している。
斉藤「……かしこまりました。」
―・・・・・
─平沢家─
晩ご飯を食べた後、二人はアイスを食べようとするが、
あいにく冷蔵庫にはアイスが一個しかなく、
平沢唯と池沼はコンビニまで一緒に買いに行く。
コンビニから帰り、平沢家の前に佇む不審な少女に、
平沢唯は「あの～どちら様でしょうか？家になにか御用ですか？」とたずねる。
池沼は平沢唯に「けーおんぶのゆいのともだち」だと言い、
「むぎた(^p^)/゜」と叫んで琴吹紬に駆け寄って行った。
286:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 17:09:42.05 zMnOP/af0
池沼唯としぃの虐待を書きたい！！
287:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/02 18:45:44.48 jJhI0pwU0
>>285の続き
粗筋書くのも面倒になったから、もうオチだけ書いとく。。
『池沼唯vs平沢唯』
琴吹紬は３人いる。
一人目は、原作世界の現在の琴吹紬。
二人目は、池沼世界で悪夢にうなされてる数年後の琴吹紬。
三人目は、池沼世界の現在の琴吹紬。
池沼世界と原作世界の紬は姿が異なる。
三人目の紬は今回の件とは無関係。
池沼世界の池沼唯が原作世界に入り込んだ為、
池沼世界では池沼唯は行方不明となった。、
憂や軽音部は警察に捜索するよう何度も頼み込み、、
数年たった今でも憂はビラ配りを続けて、
ずっと池沼唯の無事を祈り続けている。
池沼世界の数年後の紬が、原作世界の紬とコンタクトを取って、
池沼唯を元の世界に戻そうと画策している。
原作世界にやって来た、池沼世界の数年後の紬が、池沼唯を元の
池沼世界に連れてかえり、紬は自分の世界に戻った。
池沼唯は自分の家に帰る。台所に行き憂に「ただいま」と挨拶する。
帰りが遅いと心配してた憂は
「まったくもう！お姉ちゃん！今何時だと思っているのよ！！」と怒るが、
唯は満面の笑顔でブブブブ～♪とウンチを漏らします。
憂「…………何、笑ってるのよーー！！」
バシッ ！ドガッ！ バキッ！
ボコボコボコボコボコ………
唯「むひぃぃー！むひぃぃーーー！！ ゲホォ("q")」
唯は口から血を吐いて動かなくなりましたとさ。(^q^)/
＝おしまい＝
スマン。書いてる内に自分でも訳ワカメになった・・・
288:池沼唯のお風呂
11/04/02 21:30:08.76 UrJtkb6M0
大分間が空いてしまいましたが、最後を締めたいと思います。
前スレ
【けいおん！！】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
ｽﾚﾘﾝｸ(anichara2板:664-666番)
『池沼唯のお風呂』の続き
もちろん、唯は自分の激しい池沼っぷりを自覚できない。
普段、自分が池沼だと周り嘲笑されているのも、自分が人気があって笑ってくれていると激しく勘違いしている。そのため、唯の池沼な行動は何時まで経っても直らない。
それに、自分が今全裸であることにも全く気にならない。ただ少し寒いかな？と思うだけだ。
非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ！
唯は若い家族とすれ違った後もノロノロと走っていたが、息が苦しくなりとうとう道端で座り込んでしまった。
唯「ん゛ひぃぃ…ん゛ひぃぃ… ("q")」
何とも妖しい悲鳴を上げたと思ったら…
唯「うぇ～うぇ～ ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞｰ- ("q")」
ﾋﾞｯﾁｬｰ---
なんと、その場でゲロを吐いてしまった！
しかも今日は一口も食べておらず、胃が空だから吐くに吐けず苦しいはずである。
だがそこは池沼、普段からゲロを吐きなれているので、この程度の苦しみは大したこと無いようである。
というより、むしろ感覚が麻痺していると言った方が良い。
そのため、一しきり吐いたら今までの苦しみを忘れてケロッとしている。
だが、忘れたのは苦しみだけでは無かった！
自分が憂にお風呂を入れられるのを嫌がって全裸で風呂場から飛び出して来たことも、すっかり忘れてしまっていたのだ！
唯「ほ～げ～～ (-q-)」
道端にバカ面をした池沼が座り込んでいる……
しかも、全裸で……
日曜日の午前中で道には人通りが殆ど無いのが幸いだが、例え人が居てもこんな気持ち悪い池沼が居たら誰だって係わりたくないだろう。
唯はしばしぼ～っとしていたが、段々と息が落ち着き意識もはっきりしてきた。
289:池沼唯のお風呂
11/04/02 21:31:37.19 UrJtkb6M0
そのとき、ふと一匹の小さな犬が唯の視界を横切って行った！
唯「あう！(ﾟqﾟ) 」
唯「あ～、わんわんだー！ (^q^)/」
唯は目の前に通り過ぎた一匹の子犬に釣られて、その後を追いかけだした！
自分が身一丁で憂から逃れてきたことはもうすっかり忘れいる…
ああ…なんとも残念な池沼さんである。
唯「あう！」
「まってよ～わんわーん ("q")」
唯は慌ててその子犬を追いかける。
子犬の方もこんな池沼に追いかけられて迷惑だが、捕まってしまったらそれこそ命が危ないので、子犬も必死で逃げる。
子犬「キャンキャン…」
子犬は唯からドンドン逃げて行く。
しかし、子犬にとって池沼の視界から逃げ失せるのは容易なことではない。
普段なら直ぐに犬を見失う唯でも、今回は子犬の後を容易に追うことが出来る。
唯「わんわんた～ん♪あう～あう～ (^q^)」
子犬は道から近くの空地に逃げて行き、その後を全裸の池沼さんがくっ付いて行く。
唯「ゆい、つかまえちゃいまつよ～♪ (^q^)」
唯は偉くご機嫌だ。その証拠に口からは大量の涎が垂れている。
もう憂から逃げるという当初の目的は頭の片隅にも無い。
だが、子犬は空地の草むらの中に入ってしまい、唯は子犬を見失ってしまった！
唯「あう！(ﾟqﾟ) 」
「わんわーん！("q")」
唯は両鼻から大量の鼻水を垂れ流し池沼泣きをしてしまった。
唯「うぇぇぇーーーーーーーーん (TqT)」
誰も居ない空地に池沼の甲高い泣き声が響くが…
ガサガサ…
ふと草むらから音がした！
するとその草むらから犬が現れたではないか！
唯「あぁ…わんわーん♪ (^q^)/」
唯は大喜び♪ 相変わらず現金な池沼だ。
290:池沼唯のお風呂
11/04/02 21:33:05.48 UrJtkb6M0
しかし、再び犬を見つけられたことで唯は池沼泣きを止め、喜んでその犬の方へ向かおうとしたら…
唯「あぅ！？(ﾟqﾟ) 」
草むらから犬がもう１匹、２匹と現れた！
しかも良く見ると先程の子犬とは違い、立派な大人の犬ではないか！
そう、唯に追い回された子犬の親犬らが、外敵・池沼唯に立ち向かうために出てきたのである！
流石の池沼唯も事態が急変したのに気づいたようだ。
唯「あぅぅぅ…… ("q")」
あっという間に５，６匹の親犬に囲まれその犬達が「ガルル、ガルル」と唸って唯を睨んでいる。
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｰｰｰ
唯はあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまった…
直ぐに強烈な悪臭が辺りを漂う。
唯は鼻が詰まっていて臭いは分からないが、犬は一早くその強烈な悪臭を察知する。
人間よりも数倍も鼻の効く犬にとってこの悪臭は敵の先制攻撃が来たと思い、犬達はそれぞれ「ガルルガルル…」と吠え唯に飛び掛った！
５，６匹の大人の犬達が一斉に飛び掛り、唯を引っかいたり噛み付いたりする。
唯は全裸だから、一寸の引っかき傷でも十分痛い！
唯は犬のリンチに遭ってしまった！
犬達「ガブガブガブ……！！」
唯「うぎゃぁぁ……！！！("q")」
犬が寄って集って唯に噛み付き、唯は犬にフルボッコにされる。
程なく唯は血を吐いて気絶してしまった…。
唯「ゲフォッ ("q")」
しかし、気絶してもなお強烈な悪臭を放つ池沼唯体に警戒した犬達は、攻撃の手を緩めず気絶した唯の体のあちこちを噛み付き、悪臭の元を絶とうとした。
犬達「ガブガブガブ……」
犬達は全く攻撃の手を緩めない！
唯は既に気絶していて何も抵抗できず、体中を次々と犬に噛まれて行く。
その時道の方から声がした。
”おねーちゃーーん！！”
その声の主は憂であった。
全裸で家を飛び出した姉を探し回っていたのである。
犬達は人間の声がしたので攻撃直ぐに止めて、サッと逃げていった……
憂は嫌な予感してその犬の居た所へ行くと、全身血だらけの変わり果てた姉・唯の姿があった。
--完--
291:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 00:35:05.57 VShJd1aq0
おつ！
ラスト唯は死んだの？
292:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 03:07:43.59 2GoL+okp0
脱糞は逃避行動なのに、犬さんたちに攻撃行動と認識されてしまったｗｗｗ
池沼唯が可哀相すぎるｗｗｗ
293:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 07:47:18.59 iICVR1bo0
◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡 妹 逮捕
本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん＝（１８）＝
が大型犬数匹にかまれて死亡した。
「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹（１７）から１１９番があった。救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、病院に運んだが死亡が確認された。
唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、私立高校に通う妹（１７）を逮捕した。
捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。
今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。
294:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 07:49:49.76 iICVR1bo0
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| ::| | ::|└┴┘ |::|┃ ┗━┛ ┃|::| └┴┘| ::| | ::|
.....┏━━━┓| .|┃ 池 沼 ┃|::|┏━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
○ ● ∫∬∫∬ ● ○
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
［￣￣］ ［￣￣］ （￣￣￣￣￣） ［￣￣］ ［￣￣］
|_○_| .|_○_| |＿＿＿＿_| |_○_| .|_○_|
295:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 08:52:12.45 iICVR1bo0
担任の先生
『唯ちゃんはいつも明るく、活発な女の子で、クラスでも人気者でした。
友達もいっぱいいて、明るい笑い声が絶えませんでした。
唯ちゃんの笑顔を思い出すと、胸が張り裂けそうです。』
真鍋 和
『唯さんは私にとって一番の親友でした。
悩みなど何もないような明るい瞳をして、いつも楽しげに笑っいて、
まるで太陽みたいな娘でした。
・・・唯、天国に行っても心はいつも繋がってるからね。
これからもずっと親友だよ！』
296:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 11:46:25.31 iICVR1bo0
ネットブックで書くと、改行をいれるタイミングが狂うな("q")
297:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 11:54:30.93 t4/V2qQ90
>>288-290
乙！
面白かったよ！
久々に残念過ぎる池沼SSだった。
新作も頼むよ！
>>292
> 脱糞は逃避行動なのに、犬さんたちに攻撃行動と認識されてしまったｗｗｗ
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
298:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 11:59:02.49 t4/V2qQ90
>>288
> 非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ！
ｗｗｗ
299:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 12:03:39.39 3YFbz+be0
糞スレ終了^^
300:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 13:06:21.71 dYkN6rax0
ブブブースレ
301:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 13:37:18.08 Lv6q0qed0
唯豚発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
302:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 13:43:52.37 0KqpaCfg0
糞スレ終了^^
303:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 13:44:52.23 yag65ksW0
いつもの人なら常時アゲでもしもしなんだよな。
新手か。
304:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 17:22:22.39 D1VgZEBv0
>>1-303
マキバオー
305:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 17:22:28.16 D1VgZEBv0
ディケイド
306:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 18:28:56.08 D1VgZEBv0
ウォーシップガンナー2
307:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 18:29:13.54 D1VgZEBv0
例がーん
308:池沼唯の余震
11/04/03 19:13:32.98 BQDI/eM50
春休みのこと、憂と唯は自分達の祖母の家に行っていた。
普通はあまり祖母の家には行かないのだが、祖母は仙台市に住んでいたので、
今回の大地震で心配になり、様子を見に行こうと思ったのだ。
東北新幹線内…
憂｢お姉ちゃんいい？新幹線の中でウンチを漏らしちゃダメよ！｣
唯｢あーうなんで？｣
池沼唯は理由を聞く。
いや、普通に考えて18歳にもなって漏らすなんて普通ダメだろとつっ込みたくなる。
まあ、IQ25でこれまでいろいろな事件を起こしてきた非人道とも言える池沼唯には一生わからないことだろう…
しかも、今まで悪意無しで事件を起こしてきたので余計にタチが悪い。
憂｢えーと…他の乗客者に迷惑だからよ！｣
この東北新幹線の車内には憂みたいに、友人や身内を心配して被災地へ向かう人達もいる。
更に、被災者の安否を心配したり不安な気持ちになっている人も少なくない。
憂鬱な気分になっている人達の中でブブブーなんかされたら、周囲の人間を苛立たせるだろう…
唯｢う゛ーう゛ー(`q´)｣
憂｢いい！？漏らしたらお仕置きよ！！｣
憂は、いつも以上に厳しく言い聞かせる。憂も他の乗客みたいに身内である祖母を心配しているのであろう。
しかし、池沼唯は旅行気分で仙台市へ行くのだ。
正直、作者の自分もこんな気楽な気分で被災地へ行く奴を見たらぶん殴りたくなる。
憂｢いい！？ホントに漏らしたら……｣ゴゴゴ…
憂の背中から覇気があふれ出している！
その姿をみた唯はいつもと違うと思い、恐怖に陥ってしまう。
唯｢あぅぁぅ……("q")｣ブブブー！
唯は恐怖に怯えて、早速ウンチを漏らしてしまう！
……何だかなぁ
憂｢………言ったそばからーーー！！！｣バキッ！
唯｢ビィーーー！！うーいぶったーー！！("q")｣
いや、今のは唯が完全に悪い。というよりこれまで唯が正しかったなんてことは一度も無かったのだがww
その後たくさん殴られて、唯は気絶した。まあ気絶したほうが憂にとって都合がいいだろう。
憂(と池沼唯)は東北新幹線に乗り、新幹線は発車した。
309:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:26:41.75 D1VgZEBv0
>>308
モーリアロー乙
310:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:26:51.71 D1VgZEBv0
ベアナックル
311:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:26:58.19 D1VgZEBv0
今どうなってる?
312:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:27:12.77 D1VgZEBv0
戦国無双４はいつでるの？
313:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:27:43.39 D1VgZEBv0
それよりトロイ
314:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:28:03.09 D1VgZEBv0
深夜アニメファン
315:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:28:22.06 D1VgZEBv0
いったいどうなってる？プラズマ団は？
316:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:28:27.11 D1VgZEBv0
ＦＦＲ
317:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 19:28:46.23 D1VgZEBv0
実写版ヤマト面白いよ
318:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 20:00:56.10 t4/V2qQ90
ID:D1VgZEBv0
こいつを報告してアク禁にしてまえ！
319:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/03 20:08:57.49 t4/V2qQ90
なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
ゆい、うんたん♪じょーずだよ ！
＼: : :ヽ___ノ. ⌒´..､
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.､
／.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽﾉ: : :_ : : : : ｀ヽ あ～う～♪
＿___ ..‐′.:.: ／: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::｀ヽ : : : : '.,
｀ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : ＼: : :.',: : : : : ::. あ～う～♪
／: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i､: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vﾚ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ ＼: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ｨ=≠ﾐ､｀ ´,ｨ=≠ﾐ､ ﾚ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ﾊ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ﾉ:::il li:::ﾉ::::il ﾘ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~｡ﾘ V"~｡ｿ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ｀ ¨´ （○ ○） ｀ ¨´ ,': : : : : .| ﾉ.:.ﾙ′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ ＿＿＿ """ ′: : : :::/|／
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
ﾚ' ヽ:ﾊ: : : :',:ヽ ヽ _＿ ノ ｲ: : : :/ﾚ
｀ >.: : :, ＞ _ ∥ イ | : ／｀ ､ キャッキャッ♪
/ ｀ヽ . | 人 - - - - | ', ',
i ヽ ', (0__) / { キャッキャッ♪
} ', ヽ__／ヽ⌒ ＼_/ / /
| , / ::}｀ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-41.fc2.com)
320:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/03 21:59:32.85 n9Vzqk6v0
>>272 つづき
……………………………………………………………………………………………………………………
憂「もーお姉ちゃん！起きてよ！」
唯「…あぅ？…あー！うーい♪うーい♪」
憂「ご飯できたよ！早く食べよう」
唯「あーうー♪まんまー、まんまー(^q^)/」
憂「いただきます」
唯「いたーらきまーす(^q^)♪」
「パクパク(^q^)♪モグモグ(^q^)♪」
憂「おいしい？」
唯「おいちー、おいちー(^q^)/」
憂「そう、よかった！今日のお姉ちゃんのご飯は雪だから心配だったんだよね」
唯「あぅ？…あ゛ー、ゆいのまんまゆきー(>q<)」
憂「でもおいしいんでしょ？だからお姉ちゃんは雪で十分でしょ？」
唯「やーの！ゆい、はんばぐーたべるー(>q<)」
憂「何言ってるの！雪を食べなさい！！」
唯「やー！うーい、ゆいいじめた！ゆるたない(>q<)」
憂鬼「へーお姉ちゃん、そんな事言うんだ」
唯「あぅ！うぅぅーい、おにーーーーーー("q")」
憂鬼「ウフフ、ばれちゃったね♪」
唯「んぎゃー("q")」ブブブー
憂鬼「あーあ、お仕置き２倍だね♪」
唯「ごめなたいごめなたごめなたいごめたい(>q<)」
憂鬼「もう手遅れだよ！！おらーーーーーーー！！」
唯「んぎゃーーーーーー…ほげぇ("q")」
……………………………………………………………………………………………………………………
憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
唯「あぅぅ、ごめたい(=q=)」
憂「もー、なんで公園で生き埋めになんてなってたのよー」
321:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/03 22:38:59.71 flV4gl050
―2時間前―
憂「ただいまー」
「あれ？お姉ちゃん？？…はぁ」
憂はいつも通り5時頃に帰宅したが、家に唯はいない。
帰宅しても唯がいない事は多々ある。それは一度帰宅した唯が外に遊びに行くことがあるからだ。
しかし、今日はまだ一度も帰宅していない事に憂はすぐに気づいたようだ。
唯のカバンがないこと、それと机に置いた3時のおやつがそのままあったからだ。
唯が憂の帰宅時間までに一度も帰宅していない時は騒動に巻き込まれている可能性がある。
その為憂は自然と溜息が漏れたのです。
憂「よかった、家にはどこからも連絡はきてないと。…そしたら」
憂は唯がまだ一度も帰宅していない事に気づいたら真っ先に電話を確認した。
何か問題を起こしていれば必ず警察や病院に厄介になり連絡が来ている筈だからだ。
しかし、どこからも連絡が来ていない。
憂「また公園で寝てるのかな？とりあえず1時間後に探しに行こうと」
憂は連絡がどこからも来ていない事から唯が公園で夢中になって遊んで、そのまま寝ていると考えたようです。
実際につい先日も公園で寝ていて憂が迎えに行った事があるからだ。
まぁ、確かに憂ちゃんの予想は外れてはいませんね！
だって唯は公園で気絶していますもんね
そして憂は家事や宿題を済ませ、1時間後唯を探しに公園に向かおうとします。
その時電話が鳴った。
322:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:09:09.54 oiTxkXls0
憂「はい、平沢です…」
「間違いなく姉です！…そうですか、ご迷惑をおかけしてすいません」
「それでは今から迎えに行きます」
「え？宜しいのですか？…はい、わかりました。いつもすいません」
電話の相手は警察。
どうやら唯は公園で気絶していた所を発見され、無事保護及び治療をされたようです。
男達に激しい暴行を食らったが、奇跡的に骨折は一箇所もなく火傷数カ所と打撲がある程度で済んでいた。
あれだけの暴行を受けたのに骨折もしていないなんて…なんて耐久力でしょう！
これも唯の体の防衛本能の為せる技なのだろうか…
警察と病院関係者は過去の経験から入院させる必要はないと判断し、警察は憂に連絡をして唯を親切にも家まで送ると伝えて来たのだ。
どうやら治療をした病院は今までに何度も唯に迷惑を掛けられていたので一刻も早く唯をどうにかしたかったようです。
そのため警察に今までの唯による被害を訴え、警察が至急唯を家まで送ることに落ち着いたのだ。
そして、家に唯が送られてきた。
警官A「こちらが姉の唯さんで間違いありませんね？」
憂「はい、姉です」
唯「グガガ(=q=)」
警官A「どうやら病院で治療の際暴れたようで麻酔を用いたみたいでまだ効いているようです」
そう。
唯は病院で治療してもらう際、「うーい、うーいんぎゃぎゃーちゅーたやーの」と暴れたのです。
そして面倒になった医師が全身麻酔をうったのです。
唯「グガガ(=q=)」
憂「で、姉の怪我はわかりましたが、一体どのような状況で発見されたのですか？」
警官B「はい。我々が現場である公園に着いた時にはちょっとした雪山に埋れていました」
憂「え？」
警官A「え？」
323:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:10:42.65 oiTxkXls0
当然の反応である。
ちなみに警官Aも唯容疑者の輸送はしたが現場には行ってなかったので初耳です。
さらに警官Bは続けます。
警官B「そして、口には犬のうんこを食べた形跡があり泡も吹いていました」
憂「え？犬の…」
警官A「（ちょｗ犬のうんこてｗｗはらいてー）」
警官B「また、これは病院で気づいたのですが鼻の穴に…からしが塗りこまれていました」
憂「はい？」
警官A「（鼻にからしてｗどこの芸人だよｗｗｗしぬーｗ）」
憂「なんでそんな物を…」
警官B「正確な事は我々にもわかりません」
「現場にはからしのチューブがあり、唯さんの親指にからしが付着している事から唯さん自身で鼻の穴に入れた可能性もあります」
憂「ははは」
警官A「（親指を穴にてｗｗってこいつよく見たら鼻でけーーーーよｗ）」
唯「ブヒィン(=oo=)」
憂は苦笑いをするしかありませんでした。
警官Aは心の中で盛大に笑っていました。
ちなみに実際に現場に駆けつけた警官Bが唯を発見した時大笑いしたのは秘密です。
現場の確保と称して携帯で写真を撮ったのも秘密です。
近くにあったうんこを割り箸で詰め込んだのも秘密です。
警官A「病院で一通り治療・洗浄は済んでいるので安心して下さい」
憂「ありがとうございます」
警官A「あと病院からですが、ぎょう虫の検査も早く行いましょうと連絡がありました」
憂「あっ、はい」
警官B「（早く誰かぎょう虫の続き書かないかな…）」
そして今に至る。
324:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:12:04.45 oiTxkXls0
憂「んー起きないか～先にご飯食べよっと♪」
唯「うぅ゛(=q=)」
憂「いただきまーす」
憂は起きない唯を置いてご飯を食べた！
どうやら、気絶しやすい唯は麻酔がとても効きやすいようで、ご飯の匂いがしても起きない。
憂「ふーお腹いっぱい♪」
唯「おにた…ごめさい(=q=)」
憂「もー先に洗い物終わらせよう」
唯「う゛ぅ…あぅ(=q=)」
憂がご飯を食べ終わっても唯は起きない。まだうなされていますね。
だから憂は先に洗い物をし始めた。
そうしているうちにようやく唯が目覚めた。
唯「ごめな(=q=)…あぅ！！！」キャロキャロ
唯「あーうー♪」
唯は目覚めてすぐに辺りを見回した。
もちろん憂がいないか確かめる為にです。
夢の中で憂は鬼になったので、憂が怖くて仕方が無いのでしょう！
夢と現実の区別がつかない唯ちゃんはかわいいですね～ｗ
憂は今キッチンで洗い物をしているので、唯の目が届く範囲にはいない。
そして憂がいないこと（実際にはキッチンにいるのだが…）に気づいて「あーうー♪」と喜んだようです。
唯「キャキャ♪あぅ～まんま～だー(^q^)/」
唯は机にあるご飯に気づいたようで、ガツガツと憂の用意したご飯を食べだした。
325:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:13:04.84 oiTxkXls0
唯「パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪」
すごい勢いです。
男達の暴行で胃の中を空っぽにされたのでお腹ペコペコだったみたいです。
手につかんだ物が口元に持って行かれた瞬間にそれは消えます。
まさにイリュージョンです。
唯「パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪」
唯「げぇっぷ(^q^)♪パク(^q^)♪パク(^q^)♪」
ガシャガシャ
憂「ん？今の音は…お姉ちゃん起きたのかな？？」
唯の汚いゲップの音で洗い物をしていた憂にも聞こえたようです。
そして憂はリビングに向かった。
憂「お姉ちゃん、起きたの？？」
唯「パク(^q^)♪あぅ！！！！うーーーーーーーい('q')！！」
憂が現れて唯は一瞬にしてガタガタと震えだした。
余程先程まで憂鬼に激しいお仕置きをされていたのでしょう
憂「お姉ちゃん、もう大丈夫なの？」
唯「あぁぁ゛…("q")…あぅ(ﾟqﾟ)」
憂「ん？どうしたのお姉ちゃん？」
唯「あう～(^q^)/」
唯は何か思いついたようです！
余程いいアイディアなのか「あう～」と奇声を発しています。
326:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:14:19.66 oiTxkXls0
憂「お姉ちゃ」
ベチャ！
なんと憂の顔に唯が先程まで食べていた晩ご飯が投げつけられた！
憂「…」
唯「キャキャー♪おにはそとー(^q^)/」
唯は『鬼に投げる』事を思い出したのです！
しかし、何を投げたらいいかまではわからなかったようですがよく思い出せたと言えるでしょう。
だから手に持っていた「まんまー」を憂に投げつけたのです！
いきなり投げつけられた憂は呆然としています。
気にせず唯は頑張ります！
唯「キャキャー♪おにはそとー(^q^)/」ベチャ
「うーい、しーね(^q^)しーね(^q^)」ボト
憂「……」
最初の一発は奇跡的に憂に命中しましたが残りは明後日の方向に飛んでいってます。
それにしても唯ちゃんは肝心な事を思い出せなかったみたいですね
今日男達に暴行を受けたのは「キャキャー♪おにはそとー(^q^)/」が原因の発端だと言う事を…
いや、そもそも唯はなぜ男達に暴行を受けたかなんてわかっていないでしょう
もしかしたら、もう忘れてしまっているかも知れませんね
327:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:26:16.78 oiTxkXls0
唯「キャキャー♪おにはそとー(^q^)/」ベチャ
「うーい、しーね(^q^)しーね(^q^)」ボト
憂「…ふざけんな！！！！」
あぁ…とうとう憂ちゃんが切れてしまったようです。
唯「あぅー('q') おにはそとー("q")/」ベチャ
憂「ご飯を投げるな！」
ドスン！！
唯「んぎゃぁん("q")」
「ぅぅ゛ぅぇ゛ーげろげろ～(~q~)」
たった一発のパンチで憂は唯に吐かす事に成功しました！
唯「んげぇぇ～(-q-)」
憂「まだまだこれからだよ！おねえちゃん！！」
ドスン！！
唯「んぎゃーーー("q")…」
綺麗に顔面を捉えました！
唯の鼻からは血がドボドボと溢れてきます。
この状況まで追い込まれても唯は謝ろうとはしません。
なんて根性なんでしょう。
唯「んひぃ、んひぃ("q")うーいぶったー！しーね、しーね(`q´)」
憂「…オラオアラオラオラオラオ」
ドコボコドスボコボコドス！
唯「あぅ、ぶひ、あっ、あ゛、ギャ、だっめ、う゛ぃ、あっ、ぁっ(>q<)」
「プヘェ("q")」
328:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:28:38.52 oiTxkXls0
憂のワンツー×3をくらい唯はいつも通り口から血も吐き出しました！
まるで噴水ですねｗ
でも気絶さえしたら痛みなんて忘れられます！
やったね唯ちゃん！
憂「おっと、お姉ちゃん気絶なんてさせないよ！」
ドゴン！！
唯「んひぃ("q")…ぁ゛―、ゅぃ、ぃだぃぉ゛ー("q")」
なんて事でしょう。憂は唯に気絶する間を与えません。
唯に気絶する間を与えたら、痛みを忘れお仕置きの効果が半減してしまいますからね！
さすが唯の飼育員です！
憂「ん？なんて言ったのお姉ちゃん？声が小さくて聞き取れないよ」
唯「ぁ゛―ぅーぃ、だえぇー(>q<)」
どうやらまた喉を痛めて声がでにくくなったのでしょう。
憂「え？からしが欲しいって」
言ってません
憂「え？鼻に入れて欲しいって」
言ってません
憂「え？わさびも欲しいって」
言ってません
憂「え？それも鼻に欲しいって」
言ってません
完璧にスイッチオンです。
329:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:30:09.43 oiTxkXls0
唯「あぅぁぅ…("q")」
唯は何も憂に言い返すことができません。
憂「それじゃーまずはからしを鼻に入れるね♪」
ブチューーーーーーーーーー！
唯「ふんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(×q×)」
男達とレベルが違います。
ほぼ新品と思われるからしを一気に唯の鼻の穴にねじ込んだのです！
勢いよく入れられたので、鼻の最深部に達したものと思われます。
唯は絶叫しましたが、喉を痛めているので全然声が出ていません。
そしてピクピクを体を揺らし気絶をしようとしたら
憂がお湯を掛けて阻止します。
憂「ホラ起きて」
ビシャー
唯「あずーーぃ("q")」
「んひ、んひ、はにゃ…あがが…(×q×)」
唯が再び気絶しようかとした瞬間
憂「次はこれだね♪」
ブチューーーーーーーーーーーーーーーー！
唯「ふがーーーーーーーーーーーーーーー(×q×)」
反対の鼻にわさびが入れられた！
夢のコラボレーションだ！！
唯は泡をぶくぶくと吹き出しピクピクと痙攣を起こして完璧に気絶した！
330:唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」
11/04/04 00:33:23.08 oiTxkXls0
憂「ふーあと10発殴ったら寝ようっと」
ボコ×10
唯「ペッ(×q×) プヘ(×q×) あっ(×q×) んひ(×q×)…」
殴っても唯は起きることはありませんでした。それほどまでの威力だったのでしょう。
また、まだ麻酔の効果が残っていて起きにくかった事もあるでしょう。
憂「ふー明日の朝が楽しみだな♪」
唯「…(×q×)…」
そう言って憂は唯を置いて寝に上がった。
翌朝！
憂「さぁーて、そろそろ起きるかな♪」
唯「ブピー(=q=)」
「あぅぅ…ぶわぁーーー(=q=)」
憂「お姉ちゃん、おはよう♪」
唯「あぅー、うーい、おは…んぎゃーーーーーーー("q")」
憂「あはは、お姉ちゃんどーしたの？」
唯「うーい、たつけで、ぅーい゛("q")」
「ほげぇ("q")」
憂「あっ、もう気絶した！」
唯「…(×q×)…」
そう。昨日のまま唯の鼻にはからしとわさびがてんこ盛り入っているのだ。
鼻の穴の容量を全てからし、わさびが埋め尽くしている。そんな刺激唯が耐えれるわけありません。
憂「すごい、すごいよ！起きてからたった12秒で気絶だよ♪」
唯「…(×q×)…」ピクピク
憂「これからは金曜と土曜の夜にからしとわさびを塗っておいたら土日が楽になるよ♪」
唯「…(×q×)…」ピクピク
憂「うん♪膳は急げだよ！からしとわさび買ってこなきゃ♪」
唯「…(×q×)…」ブブブー
ドゴンドスボカーーーーーン
憂「さぁーって買い物、買い物♪」
唯「…( × q × )…」
("q")おわり(^q^)/
331:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 00:37:23.13 RDYr8V2R0
池沼泣き
うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん！！
＼ ヽ | ／
＼: : :ヽ___ノ. ⌒´..､ 丿
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.､／ 丿
／.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽﾉ: : :_ : : : : ｀ヽ ／ う～いが
＿___ ..‐′.:.: ／: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::｀ヽ : : : : '.,
｀ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : ＼: : :.',: : : : : ::. ぶったよ～～
／: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i､: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vﾚ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ ＼: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
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}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ﾊ
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',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~｡ﾘ / ヽ V"~｡ｿ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ｀ ¨´ （ ○ ○ ） ｀人 ¨´ ,': : : : : .| ﾉ.:.ﾙ′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : U """ U U ' ( 0) ': : : :::/|／
i .:.:.:|: : : : :∧ U |￣￣￣} ￣U i: : : : l :i
ﾚ' ヽ:ﾊ: : : :',:ヽ ヽ _＿ ノ U ｲ: : : :/ﾚ
｀ >.: : :, ＞ _ ∥ U イ | : ／｀ ､ うぇぇーーーん！
/ ｀ヽ . ゝ─人 - - - - | ', ',}
i ヽ ',(0__) U / } }
} ', ヽ__／ヽ⌒ ＼_/ } |
| , / ::}｀ヽ あ ｝ |
|', :/ : i ほ | |
', ゆ組 | ｜
| , い ｝ |
332:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 00:42:10.48 RDYr8V2R0
>>330
乙！
読み応えのある長編だった。
男ABやうーいにボコボコにされても死なない池沼唯の生命力はゴキブリ以上だなｗ
333:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 01:41:07.11 pSC6TyKK0
原点回帰と思える見事な虐待でした。乙。
てか男AB+うーいのコンボって初だったりする？
334:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 01:54:20.36 y3AaM2h80
＞警官B「（早く誰かぎょう虫の続き書かないかな…）」
警官Ｂも池沼唯スレ住人だったかｗ
335:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 17:12:49.61 RDYr8V2R0
池沼園児の池沼釣り
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ヽ: :_l: : :_: : /
,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
／: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :＼
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ﾊ
∠/／.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :', 何が釣れるかなぁ～♪
/ :l : : : ,.-,.／"丶＼: : : : :i : : : :l : : l : : : l
,': : l／~" Y 、`, ｙ'へ、::从 : : : : : :| : : : |
l;／ 弋_`_; ／ .| V ' ,: : : i. l: : : :ﾊ
/ /ｿ" _ 丶 | ノ V: :l :l: : : : : ゝ
| / /／テヾ. | ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
', __ ,.ﾉ、' .仡ﾉ:｝ ｜ 代r::} `l :l: : : l:::::::V
',. 〈 ﾊ 弋:ソ ｜ 弋::ｿ j/: : : :|::::::ﾘ
', ∧.:.ゝ ,,, (o|o) ,,,, /: : : : :ﾉl:::/
', l.:|.. ,_ |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人ﾚ
l: V . ├= |-='ﾐ=- `ヽy- '〈. |
ｌ::. | ,..|父, `r=- .l ` .|
|:::./ ﾚ' | V`ニ | |
V 丶 | `-‐く ノ
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あうっ！？変なのが釣れたぁ～
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＿ へ.│＿＿
／ ￣／: : : │: : : : : ` .ヽ、
／ :／ : / : : i : │ : : : : : 、: : : :`ヽ
／: : /: : : /: : : i : :│ : : : : : : `、 : : : : ヽ
.／: : / : : : /: : : : l : :｜ﾊ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ﾉ: : : : /: : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ﾊ:ﾊ : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ﾐｿﾞ.i i:l : : : : : │l:ﾊ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : │ll`;`;`, : : : : :i ; : : :i.ﾊ: : i
``ﾐ ; / l::ﾑ; : : : : │lﾍヾヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i ／i! 丶: : : ｜ ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i 変なのでごめんね
:i、:il i ,,ｘミﾐ ＼: :｜〃ミﾐ､ ｿ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ﾊ::ﾊ `ヾ.| {::Jら》 i `ｿ: : :/!:::::i: :iヽ、 ／）
:.i::`ヾ,. ヽマン │ マン i: :i' : :/:::::;;:i :ﾍ,: : `rヾ,≡）
:i::::::::`! , , , , （O| O) , , , /: :i . /::::::/'ﾚ' !ヽ ノ ≡）
:i::::::::::!, ┌J┐ /. : : : !::::::i ::,.. -' ' ＼）
: ヽ;::::::ヾ ______ヽ_ｿ＿＿く: : : : : !''''"~
ゞゞゞ
ゞゞゞ
336:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 19:47:32.08 RDYr8V2R0
池沼泣き
うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん！！
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／: : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: : : : : :iヽ
／.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽﾉ: : :_ : : : : ｀ヽ ／ う～いが
＿___ ..‐′.:.: ／: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::｀ヽ : : : : '.,
｀ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : ＼: : :.',: : : : : ::. ぶったよ～～！
／: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
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337:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 19:56:46.91 RDYr8V2R0
池沼泣き
うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん！！
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／: : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: : : : : :iヽ
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′: : : :./: : : : i::.′ U ＼: : |: |: :i: : : : : : :',
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}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i X i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ﾊ
i: : : : : : l: /.:i/: : ヽV"~｡ﾘ | | V"~｡ｿ |:.: :: : : :_: :.: : ::i: }
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ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ( 0) （ ○ ○ ） '' ' ,' | : : : : : .| ﾉ.:.ﾙ′
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338:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 20:22:38.35 KelqHzzf0
「おにはそとー」の者です。
たくさんの感想ありがとう！次も頑張るｗ
／￣￣＼
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi ＜ゆい、あいすいぱーいのおはなしかく
⊂ ． ．つ
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
● ∪ ￣∪
339:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 21:38:49.71 XmQK2Zg70
／￣＼
ｌ（itﾉヽヽl
ﾉﾘ(ｌ|^ q^ﾉi
⊂＿＿つ
（ヽ ﾟﾟ ﾉ
∪∪
／￣￣＼
ｌ（itﾉヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi
⊂ ． ．つ
(＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿ ﾟﾟ＿ﾉ
● ∪ ￣∪
／￣￣￣￣＼
ｌ （itﾉヽヽヽヽl
ﾉﾘ(ｌ| ^ q^ ﾉi
⊂ ． ． つ
(＿＿＿＿＿＿)
(＿＿＿＿＿＿)
ﾌﾞﾘｯ （ヽ＿＿ ﾟﾟ＿＿ﾉ
● ∪ ￣ ∪
●●●
340:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 22:08:04.68 Ljicqvea0
／￣＼
ｌ（itﾉヽヽl
ﾉﾘ(ｌ|^ q^ﾉi
⊂＿＿つ
（ヽ ﾟﾟ ﾉ
∪∪
、 ＿
ﾉ´ｸ´ ヽ
ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)））
'ヽ(!ﾟ ヮﾟﾉ'
(|_)茆i_|)
く/_i_>
(_ﾉＪ
、 ＿
ﾉ´ｸ´ ヽ
ﾘ,ｉﾐ（（ﾉﾊ)））
'ヽ(!^ q^ﾉ'
⊂＿＿つ
（ヽ ﾟﾟ ﾉ
∪∪
341:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 22:10:21.16 FsJy6EJW0
>>338
面白かったですｗちょっと痛かったけどｗ
342:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 23:09:56.75 RDYr8V2R0
あう～♪あう～♪
_／⌒＼
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:｀ : . ､
／. : : : : :/. : : :: ::'; : : : : : : : .＼
. :／.: : :/- ､.: :/l: :}.: : :|、: : ＼: .＼
. / .:/. : : : /. :｀ヽ:厶| ,: : : :j､＼: : : ヽ: .｀､ー-
′. : : : : : :L: :_:_:/ ｌﾊ: : :/ ＼ : : : : : ヽ
ｉ. : : i : : : : :｢: ¨ｱ ｜:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : ｉ: :|／γ⌒ヽ :ﾚ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: }
l: ／|:i: : :|: :| 弋 O丿 弋O 丿.' : : :∨ ﾚ
／. : l |: : :|:｜ ( ノ （O O） ∪ { : : : : }
/. : {: : l:| : : l :| '''' U ''' Y: : : :
. {: : ∧: :||: : : |/＼ r‐'⌒ヽ ,ﾉ: : : :八ヽ. /ﾞ)
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´￣ ). :i〔: : : : (＼ ﾊ Ｖ / /ﾞ)
ヽ＼j |从 _:| : : /,ﾉ/＼｀¨ﾌ 人ヽ: :从: :レ ＼｀ V /
⊂ニ´ Y´ﾉ'ｱｱ7l∧ x示 (0__) ∧ｱｱﾊ⊂ﾆ ´ ,ﾉ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,ｘ >､ ﾉ}
￣ >、 {ﾉ/|∧//＼/{_/,ハ.ヽ.}'／∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
343:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 23:20:09.16 RDYr8V2R0
うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん！！
＼ | 丿
＼ : : :_l: : : :／ 丿
,.‐=γ'o`Y 'oY=- .,／
／: : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: : : : : :iヽ
／.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽﾉ: : :_ : : : : ｀ヽ ／ う～いが
＿___ ..‐′.:.: ／: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::｀ヽ : : : : '.,
｀ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : ＼: : :.',: : : : : ::. ぶったよ～～！
／: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i､: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vﾚ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ U ＼: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ U U _ ヽ:.i/: : .|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ｨ=≠ﾐ､｀ U ´ ,ｨ=≠ﾐ､ ﾚ|: : . :|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i X i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ﾊ
i: : : : : : l: /.:i/: : ヽV"~｡ﾘ | | V"~｡ｿ |:.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ｀'人¨´ / ヽ `⊂⊃ |.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ( 0) （ ○ ○ ） ∩∩∩ | : : : : : .| ﾉ.:.ﾙ′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : U￣ :: U U |::|.|:|.|::|/|: : : : : 丿
i .:.:.:|: : : : :∧ U |￣￣￣} |::::::::::::| i: : : : l :i
ﾚ' ヽ:ﾊ: : : :',:ヽ ヽ _＿ ノ ⊂::::::::::::: ｲ: : : :/ﾚ
｀ >.: : :, ＞ _ ∥ U ヽ:::::イ| : : :｀ ､ うぇぇーーーん！
/ ｀ヽ . ゝ─人 - - - - ／| ', ',}
i :::: ヽ ',(0__) U :::/ :::: } }
} ', :::::: ヽ__／ヽ⌒￣＼_/ } |
| , / ::}｀ヽ ゞ ｿ ｝ |
|', :/::: :: i ∞∞ | |
', ::::: |ゆい| | ｜
| ,::::: :::: ￣￣ ｝ |
344:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/04 23:48:45.88 gRlb0fmo0
>>338
おつ！
あいすいぱーいのおはなしも楽しみにしてるぞｗ
345:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 00:43:09.07 tlDvak+n0
警官ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々に大笑いするSSだったわ
346:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 01:25:51.11 vneh3vUq0
大生板から転載
おとうさん、おかあさん、ういへ
こんなことになってしまって、本当にごめんなさい。
いつも元気なふりしてたけどもう限界です。
けいおん部の活動をほめてくれて本当にうれしかったです。
りっちゃんとむぎちゃんにごめんなさいって伝えておいてください。
あと、みおちゃんとあずにゃんに、ギー太をこわした事怒ってないよって伝えてください。
うい、いつも私のめんどうをみてくれてありがとう。
おとうさん、おかあさん、私は二人の子供で本当によかったです。
生まれ変わってもおとうさんとおかあさんとういと一緒がいいです。
でも本当は、けいおん部のみんなが仲が良かった頃に戻りたいです。
先立つ不幸をおゆるしください。
平沢唯
347:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 01:49:20.90 vxuZ4Ykp0
うわぁ、唯っぽい。
律、父、母、面倒。この辺さえヒラガナだもん。
348:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 02:07:05.97 Ho2RZVwb0
律父母は別に平仮名でもいんじゃね
349:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 18:16:35.25 cnVXanbx0
男AB、うーい、警官も大活躍だったな
そろそろ少年A～F、みおた、養護学校の先生、たかしくん、ゆうすけくん、わんわん
がアップを始める頃合かな
あずなんやのどたたんも反撃するだろうか
一文字とみの復讐にも期待している
350:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 20:24:47.75 0+NLYkSR0
一文字とみの十文キック
URLﾘﾝｸ(img3.blogs.yahoo.co.jp)
351:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 21:33:26.91 7MGcAq9K0
>>287の続き
読者に訳ワカランように書こうとしたら、
作者本人でも訳ワカラン文章になっちまった・・・
『池沼唯vs平沢唯』は数週間かけて書いてたネタだし、
俺が書く最後の長篇SSになるだろうから、
できれば粗筋だけじゃなく、ちゃんとしたSSにして書きたいんだよな。
とりあえずこれからの展開書いとく。
『池沼唯vs平沢唯』
池沼唯が池沼世界へ戻った後、舞台は原作けいおんの数年後の世界へ移る。
とある公園の昼下がり、若い女が公園で待ち合わせをしている。
そこへ待ち合わせ相手の律と澪がやってきた。
律と澪は同じ大学に進学、地元を離れ、現在は唯や紬達とは疎遠になっている。
３人が会話を交わした後、過去の回想偏へ
ここから過去回想編
平沢唯は、ある一件が切っ掛けでイジメラレッ娘と友達になり、その娘を軽音部に誘う。
その娘は軽音部に入部し、本来の明るさを取り戻し始める。
平沢唯とその娘が一緒に下校中、その娘をイジメていた女子グループに絡まれ、唯は苛めを辞めるよう女子グループに言うが、彼女達はムカつき虐めの標的を唯に変更。
その娘はイジメの標的が唯に移り内心ホッとする。が事件後に激しい自己嫌悪と罪悪感で眠れない日々を過ごす事になる。
唯は苛めの最中にゲロを吐き脱糞。彼女達に散々馬鹿にされたあげく、
顔の形が変わるほど激しく殴られ、血反吐を吐き昏倒。
平沢唯は病院に運ばれ一命を取り留めるが、
知的障害者になり、池沼的行動を取り始め・・・
―・・・
粗筋おしまい。
ここまでで全体の話の5分の2ほど。
需要が有れば『池沼唯vs平沢唯』をSSにして最初から書き直すけどな。
352:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 21:38:00.51 7MGcAq9K0
ネットブックは改行のタイミングがくるって
すげー書きにくい(`q´)
353:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 22:21:40.18 0+NLYkSR0
憂「介護レベル5の史上最悪の池沼キャラ平沢唯」
URLﾘﾝｸ(logsoku.com)
354:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 22:33:02.23 0+NLYkSR0
池沼うんたん♪
URLﾘﾝｸ(image1.fg-site.net)
この大きい画像無いかな？
355:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/05 23:07:01.02 0+NLYkSR0
URLﾘﾝｸ(www.fg-site.net)
356:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 06:36:45.36 vJJTSp0S0
ほげげ
357:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 06:42:21.02 eOWyXv730
うんこ製造器
358:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 06:44:31.06 eOWyXv730
池沼唯はマン毛生えてんだろうか？
359:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 19:47:45.13 NMG1Tur80
>>358
そりゃ当然だろう
しかし、自分のマン毛をどう思ってるんだろうな
360:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 20:30:16.86 eOWyXv730
唯「あう♪あう♪あう♪あう♪(^p^)」
ブオオオオオン！
唯「あ～う・・・('q'))」
ブオオオン！ブオオオオン！！ブオオオオオン！！！
唯「あ゛ ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ あ゛ぁぁっ あ゛ ... ぁ゛－ぁぁぁ、あ゛ーーーー！(ﾟqﾟ)」
キキーーッ！！ドーーーーン！！！！
グシャ！！！(>q<)
ピーポーピーポー、ピーポーピーポー・・・
池沼唯は死にました。(-q-)
その後、憂は池沼の保険金と慰謝料で幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。
＝おしまい＝
361:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/06 20:34:16.99 eOWyXv730
>>360
一行目の涎の向き間違えた(^q^)
362:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/07 09:02:43.53 g77EuKxY0
涎の位置にもこだわりがあったんだな
ｐもｑも一緒かと思ってた
363:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/07 23:08:52.06 Vizfslii0
>>351の続き
要望が無さそうなので『池沼唯vs平沢唯』をSSにするのは辞めとく。("q")
粗筋を書くのも今回ので最後にしたよ。(TqT)
『池沼唯vs平沢唯』
過去回想編終了、舞台は現在の公園に移る。
律と澪と会話しているのは真鍋和。
和は二人に幼稚園時代のエピソードを語る。
当時、和は悪ガキのゆうすけ達に苛められていた。が、
ある一件が切っ掛けで平沢唯と友達になる。
二人は幼稚園からの帰り、公園に寄り遊んでいたが、
ソコへイジメッ子のゆうすけ達がやって来て和に絡む。
唯が止めに入るが、悪ガキ達はムカつき唯に絡みだす。
唯はゲロを吐きウンチを漏らすが、悪ガキ達に向かっていき、
殴られた拍子に転倒。頭を打って血を吐き気絶する。
悪ガキ達はビビって逃げ出す。
和は平沢家に駆け込み、唯は病院に運ばれる。
翌日、病室で目を覚ました唯は、心配している和や憂に、
「大丈夫！大丈夫！」と笑って応えた。
和はクールに笑い、憂は大泣きする。
その光景を唯と同じ病室に入院していた女の子が羨ましそうに眺めている。
幸い唯の怪我はたいしたこと無く、検査の為もう一日入院した後退院した。
―・・・
幼稚園時代のエピソード終わり。
和は未だに、その時のこと夢に見ると言う。
>>351は、ある人物が創り出した嘘の世界。
和は現在の状況を律と澪に話して、平沢姉妹と自分を助けて欲しいと協力を願い出る。
二人はあっさりと了承する。
―・・・
粗筋おしまい。(^q^)/
364:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 04:58:51.83 Am/mCcZ40
けいおん大学生編読んできた
唯は相変わらず池沼でした。(^q^)/
365:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 05:05:19.22 Am/mCcZ40
誰か、池沼唯大学生編のSS書いてくれ
366:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 06:26:10.62 U4eXTaY50
【けいおん!!】平沢憂31【ったく、姉ちゃんは】
ｽﾚﾘﾝｸ(anichara2板)
367:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 18:44:21.39 Am/mCcZ40
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶 -‐／⌒＼─-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ ＼＿ -=彡 : : : : : : : : : : : : : ＼ : ｀丶
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::＼ ＞: ／: :{レ-/: : : : : : :/: : : : : : : ヽ: : : :＼
:::/:::::::::::::::::::｛:::::::::::::::::::｝::::::::::＼:::ヽ ／: :／{{: :／ /: : : : : : :/ : : : : : : : : : :ヽ : : : ＼
::ｉ::::::::: /:::::: ∧:::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::. . : : :/: : ／＿ノ: : : : : :／|: : : : : : : : : : : : :', : : : : :
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::|::::::::::l :::/ l:::::::::::::::| ヽ :::::|:::::::|⌒＼ l :/: : {: / 三 |/|: : :／ : :ｉ: : : : : : : :| : :ｉ| : : : : :
::|:::::::::::::/ ＼ l:::|:::::: /／ '::::: |:::::::| l/:／⌒＼ |／ ､ ヽ|: : : : : : : :| : :ｉ| : : : : :
::|:::::::::_;;斗=ミ ∨＼/ x=ﾐ ∨ﾘ:::::::|: （⌒/（／／） 三三 |: : : : : : : :| : :ﾘ : : : : :
::::::::::::{{ _,)::::ﾊ _,)ﾊ }}.|/:::::::::i /∨ Y⌒ヽ | : : /: : : /: :/| : : : : :|
八::::::::| V cソ Vソ ::::::::::::' '⌒ヽｉ ｛ （／／／） !.: : : : : : : :/ : : : : : : |
:::: ＼N ､､、 . ､､厶イ∨ ＼ │ 人 /:|／|: : /|: : : /: : : : : :
::i:::::::::::| :::::::ｉ:::| / ＼i ｛ /: : : : |／ :|/: / : : : : : :
::i:::::::::::| _ j :::::ｉ:::| （⌒¨¨' ､_ノ /: :／ : : : : : : /ヽ: : : : : : |
::i::::::::::::} ( ﾉ ｲi :::::ｉ:::|: l:`ト､_人 /／ : : : : : : : : ⌒ ） : : : : :
´￣￣￣¨丶 ´⌒| :::::::::|: |八_r―ヘ ／ : : : : : : : : ∠....イ: : : : : : :
＼ｧ‐-く〈 | :::::::∧ ／人＿＿＼ ／ : :_:_: : : : : ／| : : : :i: : : : : : /
∨/∨＼ |::::::/＿> ｛ ｛＼ ｰ=ミ／⌒¨¨¨ ｀丶イ : : | : : : :i: : : : : /
池沼先輩死んでくださいっ！
368:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 18:53:40.10 Am/mCcZ40
池沼唯ちゃんみたいなお姉ちゃん欲しい～！
369:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 22:50:26.48 fOyFIgUD0
>>368
一生介護に追われるぞ
まとめwikiのSS見ると悲惨な結末しかない
370:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 23:03:57.30 mqM6jL7O0
律「ごめん
なら明るい結末が望めるかも
371:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 23:04:37.78 mqM6jL7O0
タイトル適当だった
律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」
な
372:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/08 23:10:54.88 TrJQ3fOw0
アニメ準拠の池沼唯ちゃんなら別に問題ないけどな
てかこのスレアニメの唯は池沼だ、って言ってる割には全然アニメ版のような唯は書かれてないよな
キャラも設定もだいぶかけ離れているし
373:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 01:37:34.21 9dPjrUIy0
>>372
こちらのスレへどうぞ
ｽﾚﾘﾝｸ(anichara2板)
374:池沼唯の入学式
11/04/09 04:47:11.61 +z9LjBNS0
今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ！
でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか？それは、学校推薦＋進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。
それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな？
うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ？
電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな？
ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン
唯「(´∀｀)」ホゲー
安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。
当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。
唯「あ゛ー、ここでつ」
間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。
375:池沼唯の入学式
11/04/09 04:49:59.16 +z9LjBNS0
敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。
唯「あう～♪おともらちたくさんでつ！！」
そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。
DQN1「え…」
DQN2「おい、なんだよあいつ…」
DQN3「マジかよ…」
オタク1「おほっ…」
オタク2「むむむ…」
オタク3「ふむ…」
やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。
キョロキョロキョロキョロ
唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」
汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。
唯「う゛ー、ゆいでつよーー！！！」
DQN4「…あぁ、よろしく」
オタク4「…よろしく」
唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね！ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」
言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。
唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。
唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ！！」
……シーン……………。池沼も静まり、ようやく入学式開始です。
376:池沼唯の入学式
11/04/09 04:52:07.49 +z9LjBNS0
ププ～～
唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」
周囲の人間は池沼のプーで倒れました。
それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。
そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。
唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。
「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」
あれ？唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。
ザワザワザワザワ……
ザワザワザワザワ……
唯「ぽぽぽぽーん＼(^O^)／」
この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。
そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。
377:池沼唯の入学式
11/04/09 04:53:56.88 +z9LjBNS0
それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。
教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。
唯「む゛ー、あ゛ー」
でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。
唯「ぁぅ」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
お腹の調子が悪いのかな？大学生にもなっておもらしするのかな？
いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。
唯「う゛ー」
唯（ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー）
唯「ぶぶぶー！！！」
そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。
教授「！！！」
DQN5「！！！」
DQN6「！！！」
オタク5「！！！」
オタク6「！！！」
ブーブーブーーーーー
唯「(´∀｀)」
唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」
これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。
職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」
職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」
職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」
職員4「わかりました
378:池沼唯の入学式
11/04/09 04:56:51.01 +z9LjBNS0
唯「あーうー！！＼(^O^)／」
ドスドスドスドスドスドスドスドス
職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」
係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」
唯「あーうー！！！」
唯ちゃんまずは身長を計ります。
係「ではまず身長を計りますよ」
唯「あう？」
係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」
唯「……あう！」ドタドタドタドタガシャーン
唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。
係（イラッ）
唯「む゛ー、ゆいいたい！わるいこでつ」
そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます
ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。
係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」
唯「はーい(^Q^)/」
係「ここにそっと乗って」
唯「あう、そーと、そーと」
ズシリ
係「104キロ…こいつブタだな」
唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか？」
係「あ？そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」
唯「！！！」
何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。
唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」
この池沼具合には係も言葉がでません。
379:池沼唯の入学式
11/04/09 04:59:56.38 +z9LjBNS0
係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」
唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ
唯「ゆいたった(^Q^)」
係「…最後尿検査、ほら」
そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。
唯「(_´Д｀)」
係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」
係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。
結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀｀●)
係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない？」
唯「あう！ぶたさんでつね！？」
係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って？」
唯「あう、そーと、そーと」
唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。
唯「あうー！ゆいぶたさんで……」
係「それっ」
この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
唯「あう！？あう！？あう！？あう！？」
唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。
唯「あ゛ーあ゛ーだめーー！！」
体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。
でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。
唯「びぇーーーーーーー」
唯「くちゃいーーーーー」
唯「びゃーーーーーーー」
係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。
係り「きたねえんだよこの池沼！！」
ドカッバキッバコッ
唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」
一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。
唯「む゛ーーーゆいいちゃい！！いちゃい、いちゃい、いちゃい！！！」
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス
唯ちゃん渾身の体当たり！
それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。
380:池沼唯の入学式
11/04/09 05:04:11.73 +z9LjBNS0
１０分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。
唯「ぁぅ～、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛～、ここはだいがくでつか？おうちかえるでつ」
そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。
唯「む゛～、あう！！ゆいぶたさんでちた！！ゆいぶたさんでつよ！！」
自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。
池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。
そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。
ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。
もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。
唯「うーい！ただいまでーつ！！」
憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの？」
唯「あう？ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」
ドスッッッッッッッッ！！バキッッッッッッッッ！！
憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、４００キロ離れた山奥に捨てました。
おしまい
381:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 05:38:39.70 PFYtNpPK0
>363の続き
『池沼唯vs平沢唯』
舞台は高校卒業後の原作版『けいおん!』の世界に移る。
唯、律、澪、紬は同じ大学に進学、地元を離れる。
４人は放課後ティータイムの活動を続け、初ライブの日にちも決まった。
唯は一人暮らしを始めるが、憂は毎週のようにやって来ては唯の世話をする。
ある日、唯が初の自炊に挑戦中、憂がやって来た。
唯は受験生の憂を心配し「もう来なくても大丈夫。」と言うが、憂はまるで言うこと聞かない。
唯は、つい「そんな悪い子の憂なんて大嫌い、もう来ないで！」と言ってしまう。
憂は謝り家を出る、帰り道トボトボと街を彷徨う内に事故に遭う。
―・・・
【病室】
憂は、いつまでたっても目を覚まさない
落ち込んでる唯に、澪は励まし、律は「事故は唯のせいではない」と叱責する。
唯は梓に助けを求めるが、梓はどうしていいか分からず呆然と立ちつくしている。
紬が律と唯をなだめる。
唯は紬に礼を言い、みんなに謝る。
―・・・
その後、唯は悪夢にうなされるようになり、唯は考える事をやめた・・・
―・・・
382:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 05:39:54.13 PFYtNpPK0
381>>の続き
■律、澪、梓、和は現実の世界。
平沢姉妹は夢の世界にいる。
◆唯の意識が創った世界〓自己嫌悪、罪悪感と過去の記憶が入り交じった世界。
◆憂の意識が創った世界〓唯が居なくなった世界
◆考える事をやめた唯と憂の意識が融合して出来た池沼唯の世界〓唯は憂に依存、憂は唯 の世話をし、唯は18歳（高校生）のまま永遠にループする世界。
■平沢姉妹が入院している病院は、紬の実家の会社の系列グループ。
■紬は大学を休学し、平沢姉妹の世話をしている。
■幼稚園時代の唯と同じ病室に入院していて羨ましそうに眺めていた女の子は梓。
最後に目を覚ました唯を見て、あの時の女の子は唯だったと気が付く。
―・・・
いろいろあって
平沢姉妹は現実の世界に帰ってきましたとさ。
＝おしまい＝
エピローグ
軽音部部室でパソコンモニターをみている軽音部一同。
紬「私、SSを書くのが夢だったの～」
＝ほんとにおしまい＝
駄文なのに読んでくれた人ありがとう。(^q^)/
『池沼唯vs平沢唯』は元々、粗筋を書いたまま放置してたんだが、
↓のSSとネタが被りまくってたんで、結局没にしたSS。
憂「お姉ちゃん！会いに来たよ！」唯「二度と来ないで」
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
383:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 05:42:51.18 PFYtNpPK0
>>381>>382
アンカー打ち間違えた。 ...
384:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 10:55:38.54 9dPjrUIy0
いい加減にしろ！この池沼！
＿＿_
／二ﾆ:_ｿ,-'´: : : : : : ⌒ -―-、 O
／'´: :／ ／: : : : : : : : : : : : : : ＜⌒ / ＼ ─ ｀ ／
／ : : : / ／:/: : : ／: :/: : : : : : : : : :＼
ー ァ' / /: : /: : : //| /: : : :/: : ﾄ : : , ＼:ヽ
/: : { /: : : /: : : :// |:|: : :厶／ ｌ ヽ :} : } :', | | |
V/: /: : /f./: : : /ﾘ ﾚ{／ ノ j , ﾍハ|:/::l | | |
ヽ:{: : { lﾊ: : :/ （_9' ｀ー l: : :! ! ! ! -─‐- .
ヽV V （9' |: : i / / /'´: : : : : : : : :｀ヽ
＼` ＿_ !ﾚﾍ| ノ ノ ノ: : :仁/ ＼: : : : : : : ＼
∧ / / / /: : /: ∠ |: : : : : : : :＼
/ﾞl｢lヽ、 /｀ヽ/ / ／! : : ﾚ'＝ﾐ |: : : |＼|: :|: :|
| !l i｀ ‐､二ニ＿, -‐'´ ＿_／ ゝ|: :|"""O ＼/ゝ､|: :|: :|
／ ＼㍉|／ 〃／｀ヽ ｀ヽ (|: :| 〉＿ ㍉､|: :|: :| あう～
／|＿／ノｰi （￣}}￣ ! / ＿ ( |: :| / / ""O|: :|lノ
￣ /'´ | !`ｲ､＿__ノ! ノ'|, -/ヽ＼| /｀ヽ/ |: :|
' /ノ | ／ |!l /{__,ヽ´＼ / ／|: :|
/ｰ- ､ | ／ OO≦!￣ ｀ヽi─ ': : :|／
/ / /￣｀┬‐┬‐┬─l ／ ￣| ヽ ||／|／|／
385:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/04/09 11:06:48.96 9dPjrUIy0
アイス中毒になった池沼唯
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／ ／ ,.イ ヽ あ～い～す～♪
/ ／ ／ | :/ ',
. / /...::／ ｜.:／ ', あ～い～す～♪
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{ /''".::/ ヽ／､ヽ| | ／::|: | |_
| .:::{ ／,..､. 〉 jﾊ| /:::::::|: | | ｀i-､
| .:::::ﾊﾊ (Oノ/ | ハ:::::::! |:: | | ＼ ,.-､
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. /ｲ ::{ Ｖ ヽ i:::} |::::}:::::. | 八 ｜ V /
|ﾊ ::::＼ ( O） |／ }/ .::/::/:::::::: V ＼|＿＿＿_,ノ
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