11/03/29 01:09:25.66 VbRv/Q6T0
男達が笑っているので訳もわからず唯も笑っています。
自分の事を笑われているなんてこれぽっちも気づいていません!
そもそも唯は「ばーか」と「しーね」以外の悪口は知らない。
だから、学校で「唯ブタ」や「ぶーたー」と言われても「ゆいぶたさーん♪」と喜んでいます。
男B「ほな、いれるで!上向いて口開けーや」
唯「あーーん♪」
唯は喜んで上を向いて口を大きく開け、そして男は唯の口に入れた!
唯「くぁwせdrf("q")」
唯のなんとも言えない声が漏れた。
男Bは唯の口に熱々のおでんの汁を入れたのだ!常人でも冷まさないと舌を火傷するレベルの熱さだ!
しかも唯は猫舌で、普段から熱い物は憂に冷まして貰ってから食べている。
そんな唯は今人生最大級の熱さを体験したのだ。
唯の口に注がれた熱々の汁は、一部はそのまま唯の喉を通り過ぎ、残りは唯の口から盛大に吹き出された!
しかも、唯は上を向いた状態で汁を吹き出したので醜い顔面に思いっきり汁がかかったのだ!
唯「はひぃ、かお、はひ、あじゅ("q")」
男A「予想以上やな!」
男B「はらいてー!!」
男達は唯の反応に笑いっ放しです!
一方、当事者の唯はと言うと…
顔にかかった汁が熱くて、どうにかしようと手で顔を叩くように拭いています!