11/03/07 18:38:46.10 mhWdtZmV0
一夏に彼女が出来て家に連れてきたら。
一夏「千冬姉!俺、今、こいつと付き合ってんだ!」
千冬「・・・・・・・・・;」ポロリ・・・・
一夏「えっ!ち、千冬姉。泣くほど悲しかったの?うそうそ、俺、こんな女と付き合ってねぇよ」
千冬「…本当か?ぐすっ…これからも姉弟水入らずか?」
一夏「ほ、本当!本当!!すぐに追い出すから。出てけよ!オラ、出てけ!!このビッチが!!」
彼女「い、一夏君。そ、そんなのひどい・・・」
一夏「酷いのは、テメェの顔だろうが!電動カンナで削り落してから、手術で作り直した方がいいぞ!!」
彼女「う、うええええーん」
一夏「ち、千冬姉。追っ払ったよ。全く、家まで上がりこんでくるなんて(はい?)、ずうずうしいメス犬だよ。」
千冬「・・・・にやり・・」