11/02/14 02:55:55 FDei9ih9O
~ある日~
一夏「千冬姉、はい」
千冬「ん?なんだ、これは?」
一夏「千冬姉、誕生日おめでとう!!」
千冬「・・・?!」
一夏「どうしたんだよ、千冬姉?まさか、自分の誕生日を忘れてたとか?」
千冬「・・・いっ、いや。そうではないんだが・・・」
一夏「もしかして、嬉しくなかった?」
千冬「それは、ありえん!!」
一夏「千、千冬姉?」
千冬「とっ、とにかくだ。その・・・。ありがとう、一夏」
一夏「千冬姉に喜んでもらって、何よりだよ!!」
~千冬の自室にて~
千冬(一夏が私にプレゼントか・・・)
千冬(///)
『そして、一人ベッドで悶える千冬であった』
すまん、ちょっと逝ってくるわ。