11/02/14 18:53:09 fk6hLuHu0
唯「うーうー(`q′)」
唯は気に入らない様子で唸っていた。
その後も、
兄ちゃん「えと、ま、またの機会に。」
男A「まじ勘弁。」
チャラ男「くせーんだよ池沼!」
キモオタ「ひ、人違いでは、」
澪厨「唯とか池沼wwwwwww」
こんな様子で失敗を重ねていった。
最初こそ不機嫌に唸っていた唯だが、今回柄にもなく落ち込んでいた。
折角作ったものがこのようにされては池沼とはいえ刺さるものがあったのだろう。
唯「あぅー…(uqu)」
唯はとぼとぼと公園へ歩いて行った。
公園にはいつもの男子三人組がいた。
男子A「バレンタインとか気にしてねーしwwwww」
男子B「チョコあんま好きじゃないんだよねwwwww」
男子C「明日期待とかしてねーしwwwwww」
唯はこの三人組にチョコを渡そうと考えた。