11/01/29 02:05:22 DwAY2ADu0
唯「キャキャキャー(^q^)」フンス!
カラカラ…ポロ
男「…あっ!おめでとうございます!3等の電動自転車です」ガランガラン
唯「あぅ(゚q゚) ?」ポゲー
何が起こったのか把握するのは池沼な唯ちゃんの頭では処理速度の限界を超えているみたいで、
口をあけてみっともなくボーっと立っています!
そして先程と違いすぐにティッシュを貰えないので「う゛―」と唸り始めましたが、そこはすかさず憂が対応します。
男(ちょ、どんだけティッシュ欲しいんだよw)
憂「お姉ちゃん!すごいよ!!」
唯「あ゛ぅ?うーい、ゆいすごーい ('q')?」
憂に褒められてようやく唯は唸るのを止めました。
憂「そうよ!お姉ちゃんすごいよ。自転車がもらえるのよ」
唯「キャキャ♪ゆいしゅごーい、しゅごーい(^q^)/ 」
憂「お姉ちゃんすごいわよ」
唯「あーうー!キャー!キャキャー♪」ドスンドスン
「ムブーームフー(^pq^)」
狙っていたティッシュは貰えませんでしたが、結果として憂にまた褒められて大興奮!
体を左右に揺らし、口からは涎や唾が滝の様に溢れ、鼻はいつも以上に大きく開き両穴から鼻水がダラ~と垂れ、鼻息は「ムフー!ムフー!」とすごい音を立てています。
…誰がどう見ても池沼です。