11/01/26 23:14:47 JnKuHcgq0
包丁を見つけた唯ちゃんは、早速曲芸師のような真似をしようとしますが、唯ちゃんはあることに気付きました。
唯(今、家に憂がいない!誰も唯を褒めてくれる人がいない!)
憂ちゃんは今、買い物に行っているのです。憂ちゃんがいない事に気付いた唯ちゃんは包丁を持って外に出ます。
唯ちゃんは皆のいる公園に行きます。
公園
公園では、小学生男子がサッカーを小さな子供達は砂場で遊んでます。近くでは、近所の母親達が世間話をしています。
そこに唯ちゃんがやってきます。
男子A「…また来たぜ、あの池沼」
男子B「どれだけ俺達の邪魔をすれば気が済むんだよ!」
男子C「帰れー帰れー!」
唯「なかよしがっこうのひらさわゆいでつ!いまからみんなゆいほめるでつ!(^q^)」
そう言うと、唯ちゃんは持ってきた包丁を口の中に入れようとします!
これを見ていた小学生男子達や世間話をしていた母親達はびっくりします!
まあ、無理もありません。重度の池沼が出てきたと思ったら、突然口の中に包丁を入れ始めるのですから。
唯「あがががが……」
しかし、唯ちゃんは不器用です。包丁を口の中に入れると、包丁が喉に当たり、傷ついたのです!勿論これは痛い!
唯「あぐぐぐ!!("q")」
痛みがはしった衝撃でパニック状態になり、包丁を持っている右手が暴れて、持っていた包丁で内部が傷ついていきます!
この光景を見ていたみんなは、唖然として唯ちゃんから逃げていきます。
その頃憂ちゃんは学校帰りです。
憂「ふう…今日の晩御飯は何にしようかな」
すると、近所の公園に救急車が停まっていました。憂ちゃんは不思議に思いながら、救急車の近くに行ってみます。
そこで唯ちゃんが運ばれていたのです!この光景を見て憂ちゃんはびっくりしました。
憂「嘘!お姉ちゃん!」
その後、唯ちゃんは内部損傷で体内大量出血で死にました。唯ちゃんの自業自得です…
(^q^)お死まい("q")