【けいおん!】唯×梓スレ 16at ANICHARA2
【けいおん!】唯×梓スレ 16 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 13:43:21 59awAcsT0
16話さすがだな

601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 14:31:02 C0to96mU0
>>598
乙としか言いようが無い
たぶんアニメで映ってない時もずっと唯と梓はお互いを呼び合ってるんだろうなw

602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 14:36:50 jzXN2rUh0
>>598 乙でした。
ちょっと16話を見直してニヤニヤしてくる。

603:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 16:42:00 vw40pqU30
wikiにデータ集できてるw
まじで>>598と、編集した人乙!

604:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 18:07:01 6DfQ/kcq0
1話からじゃなく1期9話からだからお互い相当呼んでるよなw

605:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 18:15:18 eyaGhFmc0
梓が唯を起こしたのって2期9話と何だっけ?

606:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 18:40:11 ko6pl4ui0
16話では?

607:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 19:22:53 eyaGhFmc0
楽譜の読み方を教えていたときか、ありがとうw
16話と言われてもすぐに思い出せなかったのが悔しいorz

608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 19:31:20 oRAxQz/O0
起きたらまさかのwiki入りしてて驚いた
不確定な統計なのにいいのだろうか…

あと今更追記と詳細
先輩呼びの回数に夢や想像のシーンはカウントしていません

唯を起こしたのは 2期9話 1期16話
電話は 1期13話 2期4-5話 1期13話
あーんは 1期9話2回 1期13話 2期12話 2期21話
答えたのは 1期9話1回 1期13話 2期12話


609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 19:40:52 oRAxQz/O0
ミスってたごめん

唯を起こしたのは 2期9話 2期16話
電話は 1期13話 2期4-5話 2期13話
あーんは 1期9話2回 1期13話 2期12話 2期21話
答えたのは 1期9話1回 1期13話 2期12話


610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 23:54:22 IkITFriO0
よく調べたな
乙です

611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:16:38 12s0ZHG90
謎の情熱…
おつ

612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:26:43 WKydYyT50
pixivに来ていた唯梓漫画が可愛すぎる件

613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:37:35 Hmv46olD0
なんか見てて幸せになる漫画が来てたね。色々と可愛すぎた。
あと個人的に、いつもシュールギャグ書いてる人の唯梓漫画も何故か変に胸に来るものがあった
関係性を変えるのが正解ってわけでもないんだよな

614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:47:40 0UDPs9du0
アニメも原作も終わったのにまだ漫画とかSSを書いてくれる人が多いのが嬉しい
俺は非才だからなんもできないのでほんとにありがたいわ

615:フクブクロ
11/01/10 02:44:29 DAS/NimU0
梓の誕生日以来、久々にSSを書いてみたので投下します。
時期は終わっちゃったかもしれないけど、福袋のお話です。


律「なぁ、皆は何の願い事をしたの?」
紬「私は今年も1年、皆で楽しく過ごせますようにって♪」
澪「私は・・・ベースと歌が上手くなりますようにって・・・」
唯「私は、もっとあずにゃんとラブラブになれますようにって!」
梓「ちょっ、何て願い事をしてるんですか、唯先輩!」

というわけで新年を迎え、私達は近所の神社に初詣に来ていた。
今年の目標は何にしようかなって考えた時・・・真っ先に浮かんだのがこれだったんだよね。
りっちゃんからは、もっと真面目に考えなさいってチョップされちゃったけど。
でもね、私の中ではこれを上回る願い事は見つからなかったんだ。

唯「じゃあ、あずにゃんは何て願い事をしたの?」
梓「そ、それは勿論・・・唯先輩とラブ・・・じゃ、じゃなくて、もっとギターが上手になりますようにですっ!!」
紬「梓ちゃん、唯ちゃんと何だって?」
梓「な、何でもありません!!唯先輩とラブラブに・・・なんて思ってないんですから!!」
唯「もう、あずにゃんったら照れ屋さんなんだから~♪」

私はすかさず、あずにゃんに抱きつく。今年最初のあずにゃん分・・・たっぷりと補給させてもらっちゃったよ。
口では止めてくださいって言うのに、満更でもない表情なんだよね、あずにゃん。
その隣では、ガックリと肩を落とすりっちゃんと、やれやれという表情でこちらを見ている澪ちゃん。
そして恍惚な表情を浮かべながらビデオを撮っているムギちゃん。

律「梓もすっかり唯と同じ考えになってきてるな・・・」
澪「あの2人は見ているこっちが恥ずかしくなるほどラブラブだけど・・・まぁ良いんじゃないか?」
律「良いのかよ・・・そしてムギも・・・」
紬「どんとこいです♪」

初詣も終え、まだ時間に余裕があった私達は商店街の喫茶店に寄る事にした。
商店街ではあちこちのお店で新年のセールを行っており、沢山の人で賑わっている。
行列のできているお店は、どのお店でもある物が販売されている。それは・・・福袋だ。

唯「どのお店でも福袋が売ってるね~。澪ちゃん、福袋って買った事ある?」
澪「私は無いな・・・。福袋って、何が入ってるか楽しみな反面、自分の要らない物ばっかり入ってるかもしれないし・・・」

そう、福袋にはリスクが伴うんだよね・・・。
洋服だったら、普段着ているサイズが違うかもしれないし、既に持っている服と似ている服が当たるかもしれない。
良い物が当たれば儲け物だけど、セールで安く買った方が結果的には後悔もしないし、そっちの方が満足できるんだと思う。

唯「あずにゃんは福袋って買った事ある?」
梓「私も無いです。福袋って、開店前から並ばないと買えないっていうイメージがあるんですよねぇ。寒い中、並んでまで買いたいと思う物が無いんですよ」
唯「そっかぁ・・・猫ちゃんは寒いの苦手だもんね♪」
梓「にゃ・・・私を猫扱いしないでください!」
唯「あずにゃんは可愛い子猫ちゃんだも~ん♪」
梓「うぅ・・・」

私も今までは福袋を買った事が無いんだけれど、最大の理由がこれなんだよね。
今日は初詣に来たけれど、寒いのが苦手だからお正月は家で過ごす事が多い。
特に予定が無ければ1日中コタツで過ごす事が普通になってきているくらいだもん。

律「ってかさー、福袋ってその店の在庫処ぶ・・・」
唯「おっと、福袋の悪口はそこまでだよ、りっちゃん!」
紬「ねぇ、フクブクロってなぁに?」

私達は一斉にムギちゃんの方を向いた。
今まで『値切る』とか『バーゲン』の存在を知らなかったムギちゃんだけど・・・『福袋』の存在も知らなかったんだぁ。


616:フクブクロ
11/01/10 02:46:18 DAS/NimU0
律「福袋って言うのは、袋の中に色々な物が入ってるんだけど、何が入ってるかは開けてみてからのお楽しみなんだー」
唯「例えば、1個5000円の福袋だったら、中には総額1万円以上の物が入ってたりして、結構お得なんだよ!」
梓「でも、自分が要らない物も入ってる可能性が高いから、リスクもあるんです」
唯「自分が好きな物だけ、しかも何が入ってるかわかる福袋だったら欲しいなぁ~」
澪「唯・・・それじゃぁ福袋って言わないだろ」

紬(唯ちゃんが欲しいフクブクロは自分が好きな物で、何が入ってるかわかる物?・・・・・・あっ!)
紬「わかったわ、唯ちゃん!」
唯「ほぇ?」

ポンと手を打ったムギちゃん・・・何かが閃いたみたい。
その表情はキラキラと輝いている。

紬「唯ちゃんの理想のフクブクロを用意してあげる!・・・だから、明日、私の家に来てね!・・・勿論、梓ちゃん、りっちゃん、澪ちゃんも!」
梓「え・・・い、良いんですか・・・?」
澪「ムギの家は確か・・・1か月前から予約しないとお邪魔できないんじゃ・・・」
紬「それなら大丈夫よ♪」

そう言うと、ムギちゃんはニコニコしながら電話を掛け始めた。
どうやら、話している相手はムギちゃんの執事さんのようだ。
話している内容はあまり聞き取れなかったけれど、何かを用意するようにお願いしているようだった。





翌日―――

私達は初めてムギちゃんの家に来た。
ムギちゃんはお父さんが経営する楽器店があったり、とても大きい別荘がいくつかあったり、凄いお嬢様という事はわかってたけど・・・。
ムギちゃんの家もとても凄かった。大きさとか雰囲気とか・・・。

紬「皆、いらっしゃい♪」

ムギちゃんの案内で家に入ると、玄関先では執事さん達が一礼をして出迎えてくれている。
まるで、私達がVIPなお客さんとか、上級階級のお嬢様になったような気分になってくる。

「皆様、お待ちしておりました。秋山澪様、中野梓様・・・紬お嬢様がご用意いたしましたお部屋が御座います。こちらへどうぞ」

その対応に私達はキョトンとしてしまう。
私達にとっては初めての事だけど、ムギちゃんはいつもこんな感じなのかなぁ・・・。

澪「私達は律や唯とは別の部屋なのか・・・?」
梓「な、何故でしょう・・・?」
紬「まぁ、良いから良いから♪・・・準備ができるまで、唯ちゃんとりっちゃんは今から案内する私の部屋で待ってて♪」
唯「・・・準備?」
律「何する気だ・・・」

まもなく、私とりっちゃんはムギちゃんの部屋に案内された。
ムギちゃんの部屋も言うまでもなく広かった。私の部屋の何倍あるんだろう・・・。

律「しっかし、ムギのやつ・・・準備するって言ってたけど、何やってるんだろうな」
唯「お正月だから、お汁粉とか作ってくれてたりして!」
律「んなまさか・・・。そんな事だったら、澪も梓もムギの部屋で待たせるだろ?」
唯「あ、そっかぁ。・・・あずにゃんと澪ちゃんに、晴れ着のコスプレをさせてたりして!」
律「・・・無くは無いかもしれないけど、それは別にコスプレじゃないだろ・・・」


617:フクブクロ
11/01/10 02:48:11 DAS/NimU0
私とりっちゃんは、ムギちゃんが用意してくれたジュースを飲みながら、ムギちゃんの目的を考えている。
そう言えば昨日、私の理想の福袋を用意するってムギちゃん言ってたけど・・・。その事は関係あるのかなぁ?
あれこれと考えるけれど、なかなかムギちゃんの核心に迫る事が出来ずにいる。
すると、ムギちゃんがいつものニコニコスマイルで部屋に戻ってきた。

紬「お待たせ♪準備ができたから、2人ともこちらへどうぞ♪」

私達はムギちゃんの部屋から少し離れた別室に通された。
その部屋は、広い割にはダブルベッドしか置かれていなかった。と言う事は、ここって寝室なのかな。
そして、そのダブルベッドには何故かあずにゃんが腰かけている。

唯「あずにゃん、何してるのー?」
梓「いや、とりあえずここで待つように、執事さんに言われただけなので・・・」
紬「ここは、暫くは唯ちゃんと梓ちゃんのお部屋よ♪」
梓「ど、どういう事ですか!?」

すると、ムギちゃんは3つの袋を持ってきた。
その袋には、何故か『服袋』の文字が書かれている。

紬「唯ちゃんが欲しいって言ってた、理想の服袋を用意したの♪1つ目はもう見慣れてるかもしれないけれど、ネコミミ付きのメイド服よ♪」
唯「ムギちゃん・・・」
紬「2つ目は、今年の干支にちなんでバニ―服♪勿論、ウサミミと尻尾も付いているの♪」
梓「ちょっ、ムギ先輩!?」
紬「3つ目は、巫女服♪昨日、初詣で行った神社のお巫女さんの格好が可愛かったから、執事の斉藤に用意させたの♪」
律「どうやってだよ!?」
紬「唯ちゃんが梓ちゃんに着させたいと思う服袋を3つ用意したわ!さぁ、どの服袋を選ぶのかしら♪」
律「服袋って・・・ムギ、昨日言った私達が説明した福袋と・・・何か勘違いしてないか?」
紬「昨日唯ちゃんが、自分が好きな物で、何が入ってるかわかる物が欲しいって言ってたから・・・。
  それって、大好きな梓ちゃんに着させたい服が入った袋って事なんじゃないの?」
梓「どうしたら、そういう解釈になるんですかぁー!!」
唯「・・・」
紬「まぁまぁまぁ♪さぁ、唯ちゃん・・・どれを選ぶのかしら?好きな物を1つ選んで・・・」
唯「全部!!」
梓「ちょっ、唯先輩!?」
紬「唯ちゃん・・・好きな物を1つだけ・・・」
唯「ぜ・ん・ぶ・く・だ・さ・い!!」フンス!
律「唯の目が本気だ・・・」

こんな服袋、もとい福袋を選ぶ事なんてできなかった。何が入っているかわかった以上、選ぶ必要なんてないよね。
全部買い占めたい・・・そして、全部をあずにゃんに着させたい・・・。私の中で、何かのスイッチが入った気がした。
ネコミミメイドのあずにゃん?私にとって見慣れているけれども、いつも私をあずにゃんの虜にしてしまう王道の格好だよ。
バニ―服のあずぴょん?今年が卯年ならではの格好だから、新年早々拝まないといけないよね。
あず巫女?黒髪のあずにゃんなら絶対に似合いそうだなぁ。上目遣いで『貴女にお仕えします』なんて言われたら卒倒しちゃうかも・・・。

唯「お金は出すよ!だから、ムギちゃん・・・これ全部ください!」
紬「うふふっ、唯ちゃんの熱意には負けたわ♪」

ムギちゃんは観念したのか、3つの服袋を私の前に置いた。
いや、ムギちゃんの笑顔を見ていると必然的にこうなったようにも思えるけれど・・・。

紬「唯ちゃん、お金は要らないわ。その代わり・・・」

ムギちゃんは天井を指差した。しかし、その先には真っ白い天井しか見えなかった・・・が。

紬「わかりづらいと思うけど、天井には高画質の録画ができる超小型カメラが埋め込まれているの。
  ここでのこれからの出来事は、琴吹紬シークレットファイルとして保存させていただくわ。その了承さえ頂ければ・・・」
律「シークレットって言っちゃってるよ・・・」
唯「勿論、OKだよ!」
梓「私の意思は無視ですか!?」


618:フクブクロ
11/01/10 02:49:44 DAS/NimU0
私はりっちゃんのツッコミを聞き流し、二つ返事で答えていた。

紬「じゃぁ、唯ちゃんにはこれもあげるわ♪」

ムギちゃんから手渡されたのは1錠のカプセルと小さな鍵だった。

唯「ムギちゃん、これは・・・?」
紬「梓ちゃんにだけ効く秘薬よ。特別調合で作ったの」

そう言うと、ムギちゃんは私の耳元でその効能について囁いた。
なるほど、そんな薬が作れてしまうとは・・・ムギちゃんは天才だよ。
だけど、そんな素晴らしい秘薬を果たしてあずにゃんは素直に飲んでくれるのかな・・・。

紬「この鍵が何なのかは、すぐにわかるわ。とりあえず1泊は宿泊可能だから、ゆっくり楽しんでいってね、唯ちゃん、梓ちゃん♪」
律「ところでムギ・・・澪はどこなんだ・・・?」
紬「ゴメンなさい、隣で待たせてるの♪りっちゃんにも、同じ服袋を用意しているから、澪ちゃんに好きなだけ・・・ね♪」
律「早く行くぞ、ムギ!」

りっちゃんも何かのスイッチが入ったかのように、ムギちゃんといそいそと部屋を出て行った。
そして、部屋に残ったのは私とあずにゃんだけになった。
そういえば、気になってた事がある。私がこの部屋に来てから、何故かあずにゃんはダブルベッドに腰掛けたままなのだ。
服袋のやりとりをしている時も、全く動かずに・・・。

唯「あずにゃんや・・・」
梓「な、何ですか?」
唯「こっちにおいでよ」
梓「そ、それは・・・」

あずにゃんはそのまま俯いてしまった。
何かおかしい・・・。いつもなら、私がこの部屋に入ってきたらすぐに近づいてきてくれるはずなのに。
もしかしたら、あずにゃんは動かないのではなく、動けないのでは・・・。
私はそれを確かめる為に、服袋を持ってあずにゃんに近づいた。すると・・・。

唯「あずにゃん、どうしたの・・・?」
梓「・・・唯先輩に抵抗しないようにって・・・ムギ先輩に・・・」

あずにゃんは手を後ろで組まされ、手かせをかけられていた。
足にも同様の処置がされており、これがあずにゃんが動けない理由になっていた。
ムギちゃんもここまで手荒にしなくても良いのに・・・。
でも、あずにゃんに大人しく秘薬を飲んでもらうには・・・これくらい必要なのかもしれない。

唯「あずにゃん、ムギちゃんから私達がもっとラブラブになれる薬を貰ったんだ。飲んでくれるよね?」
梓「そんなの・・・本当に効くんですか?」
唯「あずにゃんが私ともっとラブラブになりたいって願っていてくれるなら効き目は抜群だよ!それに・・・」
梓「・・・それに、何ですか?」
唯「これを飲んでくれたら、その手かせと足かせを外してあげても良いよ?私は手荒なマネはしたくないし」
梓「・・・・・・わかりました」

あずにゃんは少し躊躇いながらも、カプセルを飲み込んだ。すると5分と経たぬうちに、その効き目が表れ始めてきた。
あずにゃんの目がトロンとし、頬が少し赤くなっている。
そして、軽く身をよじらせながら私に寄り添おうとしている。

唯「どうしたの?あずにゃん」
梓「えへへ、唯先輩のぬくもりを感じたくて・・・」
唯「ムギちゃんからコスプレ衣装を貰ったんだけど、あずにゃん着てくれるよね?」
梓「はいっ!唯先輩の頼みならば何でも聞いちゃいます!」
唯「じゃぁ、まずはいつものようにネコミミを付けた、私だけの可愛いメイドさんになってくれるかな?」
梓「はいっ、唯先輩の為だけにご奉仕するにゃん♪」


619:フクブクロ
11/01/10 02:51:25 DAS/NimU0
秘薬の効果、恐ろしいなぁ・・・。
その効能は、ツンデレのあずにゃんから『デレ』の部分だけを残し、さらに私の言う事を何でも聞いてくれるという物だ。
持続時間は24時間・・・だから、1泊宿泊可能なんだね、ムギちゃん。
私はその効果を確かめ、あずにゃんの手かせと足かせを外した。
これであずにゃんの体は自由の身だけれど・・・その意思は私がコントロールできちゃうんだよね。
改めて・・・こんな薬を作れちゃうムギちゃん・・・天才だよ。
時間はたっぷりある・・・。あずにゃんが私専属のメイドさんになったので、じっくり愛でてあげる事にしようかな。

唯「あずにゃん・・・今日も可愛いねぇ」
梓「唯先輩の方が・・・もっと素敵です」
唯「嬉しい事言ってくれるね。今日はね、あずにゃんがまだ着た事ない服も用意してあるんだ」
梓「唯先輩が喜んでくれるなら、どんな服も着ちゃいます・・・」
唯「ふふっ、今日は誰にも邪魔されず、じっくりと2人だけの時間を楽しもうね、あずにゃん・・・」
梓「はい、唯先輩・・・」

私は優しくあずにゃんにキスをし、優しく彼女を押し倒した。
その後の出来事は・・・私とあずにゃん、ムギちゃんのシークレットファイルの中だけにメモリーされている。





さらに翌日―――

唯「おはよう、あずにゃん♪」
梓「お、おはよう・・・。もぅ唯ったら・・・昨日は激しすぎだよぉ///」
唯「あずにゃんがどんどん甘えてくるから・・・私も我慢できなくて・・・」
梓「しょうがないじゃん・・・私も薬のせいとは言え・・・我慢できなかったんだもん・・・」
唯「でも、初詣の願い事・・・もう叶っちゃったね!あずにゃん、私の事を唯って呼ぶようになってくれたし///」
梓「えへへ・・・唯、だぁい好き♪///」

薬の継続時間も切れ、あずにゃん自身に意思が戻っている・・・はずなのに、あずにゃんはデレっとした状態のままだ。
私自身もあずにゃんを愛でたくて仕方ない、という気持ちの高まりがあったけれど、今は落ち着いている。
入ってしまったスイッチがオフになり、冷静にあずにゃんと接していられる自分がここに居る。
でも、相手に甘えている状態なのはあずにゃんだけでなく、もう1人居るわけで・・・。

律「澪、1人で歩けるかぁ?」
澪「ダメェ、律に寄り添ってもらえないと歩けないよぉ」

廊下でバッタリ会ったりっちゃんと澪ちゃん。
澪ちゃんもやはりデレっとした状態のままで、りっちゃんの腕にしっかりとしがみついている。

唯「お、おはよう、りっちゃん、澪ちゃん・・・」
澪「おはよう、唯♪」
律「何だか、唯の所も凄い事になったんだな・・・」
唯「まぁ、私達は元々ラブラブでしたから!ねー、あずにゃん♪」
梓「そうですねっ、唯先輩♪」

あれっ?と思い、あずにゃんの方を振り向くと・・・そこにはニコッと笑うあずにゃんが居る。
だけど、その笑顔からはあるオーラが漂っていた。

梓(皆の前では、今まで通り唯先輩って呼びますからね♪)

まぁ、それでも関係は少し進展したわけだし・・・良いのかな。
ムギちゃんの『福』と『服』の勘違いから始まった正月3が日の出来事。
私とあずにゃん、そしてりっちゃんと澪ちゃんの関係は今まで以上に良好になった。

・・・というわけもなく、最後は『副』にやられたのだった。


620:フクブクロ
11/01/10 02:53:20 DAS/NimU0
梓「唯先輩!いちいち抱きつかないでください!外は寒いですけど暑苦しいです!」
澪「律、しっかりと試験勉強もしろよ!後で泣きついてきても絶対に教えないからな!」
唯「あ、あずにゃん・・・」
律「澪・・・どうしたんだ・・・?」
紬「あらあらあら・・・あの薬もまだ完全体じゃないから、出てきてしまったのね・・・『副』作用が」
唯「その副作用っていつ抜けるの!?」
紬「うーん・・・正直な所、どれくらいかかるかはまだわからないわ・・・」
唯「あずにゃんの為ならえんやこーらぁ・・・」
律「澪の為にもえんやこーらぁ・・・」
梓「唯先輩!!」
澪「律ー!!」

私達は、ツンツンあずにゃんとツンツン澪ちゃんに丸2日頭が上がらないのだった。

紬(唯ちゃんとりっちゃんに飲ませたジュースにも『普段よりもSになる秘薬』を入れてたけれど・・・。
  そちらには副作用は見られなかったみたいね。とりあえず、今回の結果はすぐに百合推進プロジェクトチームに報告しないと!)

END

621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 02:58:07 DAS/NimU0
以上です。
もしかしたら、あずにゃんは通販にハマってるみたいだから、福袋とか買うかもしれないけど・・・。
唯は福袋を買うイメージって無いんですよね~。

2人で福袋を買って、お互いに交換する~って話も良かったかな・・・。
長文失礼しましたm(_ _)m

622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 03:29:30 WKydYyT50
>>621
GJ!
福と服と副をかけるという発想がすごいなw

623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 05:50:23 5wuRNPyMO
>>621
Sになっても手荒な真似をしたくないって言える唯が良いっすね~
梓への愛を感じるなぁ~
GJ!!!

624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 11:25:03 0UDPs9du0
>>621
GJ!

今までは梓→唯のほうが好きだったんだけど最近唯→梓が好きになってきた
そんな俺にお勧めのSSがあったら教えてくれないか?
できればハッピーエンドがいいけど切ない系でも一向にかまわない

625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 12:47:59 hXuq4O5G0
唯梓wikiには結構そんな感じのSSがあった気がする。ウメネタ1、4とか。
VIPだと何だろ…唯「your song」は唯→梓でかつハッピーエンドと言えるんじゃないかな。
途中読んでいると梓→唯のように見えるけど、唯視点の回想だし実際には唯→梓要素の方が強い。

626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 19:31:22 a84I0mhm0
最終話で梓のかばんが唯のかばんにもたれかかるところが最高にくるわ
あのシーン見たときの破壊力はハンパなかった

627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 20:32:00 fmXCkaQ20
>>626
それカムバック私の回じゃなかったっけ?

628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 20:33:42 xCPSy64t0
かむばっくゆいあず

629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 22:12:05 IRN3wXOg0
久しぶりに来たら考察すごすぎる
モブスレかと思ったわ

630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 23:12:37 rSfLZLplO
そういえば成人式ネタは誰も書かなかったな
酒ネタはこの前やったしそれでかな?

631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 23:22:58 8DovSUnX0
学年が違うからな
片方が成人式やその後の同窓会に行った場合片方はずっと待ってることになる
でも二次会、三次会は「待ってる人がいるから」とお断りして帰るのもアリだな

632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 01:10:47 Dw5XFVIM0
唯と梓はお互い独占欲強そうなのが見え隠れしてていい
特に、唯だと4巻カラーページの「……言わないよ?」、梓だとやっぱり「私の目が届く範囲にいてください」
がいいな

633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 06:50:12 ZwYJfRwS0
梓に対する過剰なスキンシップは唯の独占欲の表れである、と俺は思うがね

634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 07:18:38 HwfWAp6o0
唯の独占欲が爆発しちゃう話を誰か書いてくれないかな
そういうの大好物です

635:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 08:17:22 r0bhW3fjO
嫉妬とか独占欲とかはどんなに色んな作品を読んでも飽きないな
嫉妬なら梓で独占欲なら唯と勝手にイメージしてる

636:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 19:19:04 ZwYJfRwS0
最近忙しくてSSの一つも書けやしない
プロットは色々と浮かんでいるんだけどなぁ…

637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:13:09 wE6vHmUg0
唯梓の低レベルSSとか、本当に目障りなんでやめてくれないかな。

638:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:36:03 ZwYJfRwS0
仕事が一段落して、2月になったら色々と書いて上げていきます

639:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:25:23 Dw5XFVIM0
2月のライブでゆいあずはあるのかな
行けないけど

640:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:31:48 HwfWAp6o0
>>638
無理しないで頑張ってくださいな

>>639
どうだかね?
俺もいけないから報告待ちだな
ここの人で行く人はいるのかな?

641:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 00:06:51 u0fu7ivK0
なんか最近たまにばったりと書き込み少なくなるなw
さすがに16スレ目までくると語りつくした感がでてきたか

642:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 00:25:59 Zczm6G9L0
>>638
待ってるよ!

>>640
運良くチケットが手に入ったから行ってくるよー

643:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 00:26:54 BGccZtmhO
まだ色々語りたいとは思ってるよ
放送が終わっても唯梓熱は全く冷めないしね

644:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 00:33:17 ieZgW+yQ0
俺卒論と就活が無事に終わったら唯梓統計をしっかり取り直して
「あずにゃん」で振り返るけいおん動画を作るんだ…。

645:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 05:25:31 WIaL+ba90
>>641
wikiの足跡は相変わらず多いけどなw
私生活が忙しくて皆ROMってるんじゃないか

>>644
楽しみにしています
俺も暇できたら唯梓に関する統計取ってみようかな

646:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 16:21:01 MSZoNL290
>>639
ふでぺんゆいあずver.に期待
愛生ちゃんとあやにゃんが着物姿で背中合わせ&漫才やってくれる気がするw

話題が乏しいので好きな告白のシチュエーションでも語ろうぜ
俺は卒業式の日の放課後、部室で梓が唯に告白するに一票

647:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 16:24:57 I5PPTDSp0
ティータイム中にぽろっとあずにゃんが「好きですよ」と言ってしまうに1票

648:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 16:27:41 XHewpyx00
告白はしないけど高校卒業後もずっと一緒に過ごして、
ある年の大晦日、アラフォーになった二人が一緒に年越しそばを食べながら

「おいしいねー」
「はい」
「今年も終わりだねー」
「そうですね」
「結婚しよ」
「はい」
「アイス食べたい」
「取ってきますね」
「ありがとー」

こういうシチュエーション

649:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 16:33:02 BuIarzgx0
けいおん!!スーパーDXぬいぐるみ ~ゆいあず~
URLリンク(aikoudo.com)

ぬいぐるみ系全く興味ないけど初めて欲しいと思った

650:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 17:32:38 MSZoNL290
>>649
おお!可愛いなこれw

651:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 19:36:41 mDc5K/Uk0
>>649
かわいすぎる

652:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 19:59:51 Zczm6G9L0
>>649
ぜひ欲しい!


URLリンク(aikoudo.com)
4月発売らしい。

653:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 20:11:12 v6unJ7jq0
25cmもあるのか、結構大きいんだね

654:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 21:30:28 BGccZtmhO
25センチはかなりでかいなw
だが2人を並べてニヤニヤしたいから欲しいな

655:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 22:49:11 u0fu7ivK0
pixivに唯梓漫画来てた
それ見て思ったけど確かに梓は唯に対して甘いよな
3話でも結局口の周り拭いてあげてたし
直接的な唯→梓描写もいいけど間接的な梓→唯描写もいいよね

656:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 23:53:31 tUFVGNdv0
「今回だけですよ」とか「特別ですよ」とか言いながら実は唯に甘々。
唯が暑さでバテたときもお水用意してあげてたし、どうみても夫婦です。本当n(ry

657:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 23:58:36 mXlVRb8X0
叱ってたつもりが甘えたのかもですし

658:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 00:37:36 2QK62XgL0
直接的な唯がこっそり見せる間接的なのもいいよね
コルクボードの写真とかホワイトボードの一言とか…


659:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 00:58:42 rJGl+Qba0
何気にお姉さんな唯もいいけど、同学年の2人も見てみたいw
梓が遠慮しないから、律澪みたいな漫才夫婦になってたかも

660:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 01:04:40 EZw1Yf1M0
>>659
いや梓遠慮してないだろw

661:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 01:06:17 C67kCvE90
SSならそれっぽいのあるんじゃね
唯「今日から新学期」とか

662:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 01:16:05 rJGl+Qba0
>>660まあそうなんだけどw
>>661わざわざサンクス
そういうのも好きだけど純粋に1年から一緒なのが見たいと思って
どっかにありそうだから色々探してみるw

663:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 01:23:11 qu8Bu/7X0
無いなら書けばいいじゃない

664:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 04:22:05 QLoUVoMA0
>>662
なんかその設定でアニメ3クール分のSSを書きたくなってきたw
同学年な分、時には梓が唯にキツい一言を浴びせて喧嘩になったりしそう

665:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 04:40:06 eaw21QE20
唯「私、平沢唯だよ~、君は?」
梓「え?あ、中野梓だけど・・・」
唯「中野梓かぁ・・・ええと・・・あずにゃんって呼んでいい?」
梓「あ・・・あずにゃん・・・?」
唯「うん。えへへ、あずにゃんよろしくね~♪」
梓(な、何このヒト・・・?)

これが二人の出会いでした・・・か。少女漫画とかにちょっとありそうだ

666:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 06:44:02 oUUGtA29O
唯梓でしおらしい唯とか見てみたいけど下手したらキャラ崩壊になりそうだな

667:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 06:51:57 lGsPQm8bP
泣き虫唯ならとっておきが

668:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 13:05:54 X3lpziZc0
>>666
今pixivで見てた和唯の漫画の中にいい感じの唯梓があった
和→唯→梓みたいなの

669:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 17:07:20 gzJU81nW0
>>668
>>666じゃないけど見てきた
こういう唯もいいね

670:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 21:31:59 eAWFC3RG0
統計の人に触発されて……
原作の方を集計してみました

①梓が「唯先輩」と言った回数(本人の前で):25回
             (本人のいないところで):13回
                   (モノローグで):5回
                     (メールで):1回
                  (「唯せんぱ…」):1回
           (「(唯だけを指した)先輩」):5回  計50回

②唯が「あずにゃん」と言った回数(本人の前で):41回
(2巻59ページ3コマ目、3巻32ページ7コマ目のようなイメージ図で):2回
                       (メールで):2回
                      (「梓ちゃん」):4回  計49回

③接触(抱きついたり肩に触れたり手を握ったり)があったコマ数:48コマ

④二人きりだったコマ数:117コマ
 ※台詞の中に顔だけ出ているものも一人とカウント
 ※夏フェス回の観客は一人と数えない
 ※③、④は2巻カバー裏、2巻35ページ、4巻1ページ、4巻9ページは除いての集計です 

⑤三人きりだったコマ数(唯梓律):65コマ
               (唯梓澪):22コマ
               (唯梓紬):12コマ
              (唯梓さわ):7コマ
               (唯梓憂):7コマ
               (唯梓純):4コマ
               (唯梓和):1コマ

もっといい集計法があるだろうし間違いもあるかもしれないから適宜修正お願いします

671:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 23:10:25 oUUGtA29O
良くやった
だが原作は比較対象がいないと多いのか少ないのかよくわからんな

672:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 23:21:43 gzJU81nW0
原作は瞬間最大風速は良かったけど全体で見たらちぐはぐというか雑だよな
原作ならお互いの接触とかが少なくても別に構わん

673:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 23:52:03 nDOSpyoi0
まあ4コマ漫画で行き当たりばったり部分も結構あったからね
それでも良いところは良いんだけどね

674:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 01:30:38 g4rEkXoa0
後半は開き直ってたけど、4コマって基本一本一本オチをつけないといけないからね
4コマは実は難しいというか大変と、知り合いの4コマ作家が言っていた
オチ重視にすると、キャラクターが極端になったりするからな
なかなか難しいところがあるよな

それでも夏休み純の賛辞に上機嫌になる梓とか
唯の半端な助けてメールを見て駆けつけてくる梓とか
唯の合格を聞いてぎゅっと抱きしめる梓とか
最終回で唯に告白する梓とか
原作のみのデレはかなり来た


675:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 06:17:45 OCJtxxD/0
個人的に原作で一番破壊力があったと思うのは梓からの抱きつき
あれを映画でやってくれたら言うことないんだが…
期待3割といったところか

676:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 10:47:00 MR7pgeFh0
映画の情報ってまだ出ないの?
年が明けたら何かあると思っていたのに

677:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:16:57 u41WJk4Q0
ぶった切って申し訳ないですが、>>308の続き投下したいと思います。
唯梓分が少ないです悲しい。


放課後、何故か私は澪先輩と帰路についていた。
明日は学校が休みなので、今日はこのまま唯先輩の家にお泊りの予定だったのにおかしい。
部活が終わったら放課後デートして、その後私の家へ回り、お泊りの準備をしてから唯先
輩のおうちへGO。のはずだった。
「・・・・・・。」
一体何をどう間違ったのだろう。
結局、律先輩には昨日の騒動の全容を知られ、私と唯先輩のにゃんにゃん事情は白日の下に晒された。泣きたい。
ただ、澪先輩の事だけは私もムギ先輩も話さなかったけれど。
やはり澪先輩の気持ちは、澪先輩が律先輩に直接伝えた方がいいと思ったから。
ムギ先輩もそこは私と同じ考えのようだった。
ああ、それにしても。
私は大きく溜息を吐く。

すごく、不安だ。

何がって、今頃は唯先輩と律先輩とムギ先輩の3人で、昨日の私達のような話し合いをしているだろうから。
澪先輩には、みんな用事があるから今日の部活は休みと伝えていたけれど、その実は3人でお昼休みの続きをするらしい。
私は何故だか会合には参加しなくてもいいようで、澪先輩を託された。
昨日あんな目に合ったのだし、それは嬉しいような、でもちょっと悲しいような。
また変な騒ぎとか起きなければいいけど。
あの3人であの手の話し合いなど、ろくなことにならないに決まっている。
唯先輩は、『愛しのあの子とふわふわ時間!輝けりっちゃん作戦第二弾!!』なんて言ってすごく張り切っていた。
正直、不安要素のひとつである。
一応唯先輩には、変な事は言わないようにと釘を刺しておいたけど。
例えば、私達のアレな事とかソレな事とか。
ムギ先輩のことだ、そういう流れに話を持っていく気がしないでもない。
唯先輩も大っぴらに惚気話とかしそうだし・・・。
何はともあれ、色々と心配である。

「どうした?梓。」
澪先輩の声に、私ははっとして顔を上げた。
さっきまで澪先輩と軽音部の事や音楽の事について話していたのに、気付いたら1人で考え込んでしまっていた。
「あ、いえ。何でもないですっ。」
慌てて、ぱたぱたと手を振る。
「まぁ、梓の気持ちは分かるよ。ここ最近まともに練習してないしな。」
言って、澪先輩はやれやれというように苦笑いを零した。
「へ?・・・あ、ええ、そうですね。」
たぶん不安と心配が顔に出ていたのだろう。けれど澪先輩は、その表情の陰りを最近の軽
音部の活動内容に対する不満からくるものだと取ったようだ。
普段練習練習と口煩い私だから、そういう勘違いをしても仕様がないと思うけど・・・。
正直、耳が痛いです。
「で、でも、用事なら仕方ないですよっ。」
とりあえず話を合わせる私。
軽音部が真面目に練習しないのはいつもの事だし、澪先輩もそんなつもりで言ったわけではないと分かっている。
でも、昨日の騒動と今日の事に少なからず絡んでいる私にとっては、何とも耳の痛い話だ。
「ところで、さ。梓。」
「あ、はい。何ですか?」
再度呼ばれ、私は顔を上げる。
見ると、何故か澪先輩が頬を染めてもじもじしていた。
「なんか、昨日今日ってばたばたしてて、ちゃんと聞けなかったけど・・・。その、唯とは、うまくいったんだよな?」
「えっ!?」
澪先輩の言葉に、私の顔の熱も一気に上昇した。
昨日の唯先輩との情事が脳内にフラッシュバックする。
「昨日、ほ、ほら、色々言ってただろ?」
「え、えと、・・・は、はぁ。」
2人してもじもじもじ。

678:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:19:05 u41WJk4Q0
「唯は朝からずっとご機嫌だし、2人の雰囲気も、ちょっと違う気がしたから、うまくい
ったんだろうなって思ってたんだけど・・・。」
「・・・・・・。」
な、なんか恥ずかしい・・・。
でも、澪先輩には昨日色々聞いてもらったわけだから、きちんと報告はするべきだろう。
きっと、心配も掛けてしまった。
「えと・・・。お陰様で、問題は解決したというか、ちゃんと話し合いました。・・・唯
先輩、私を大事にしたかったからだって言ってくれて・・・。澪先輩にはほんと、心配とご迷惑をお掛けしましたっ。」
私はぺこりと頭を下げる。
「いや、迷惑なんて・・・。でも、良かったな、梓。」
にっこりと微笑む澪先輩。
その笑顔に、喜びと安堵が窺えた。
澪先輩が心からそう思ってくれているのだと伝わって。
「はいっ。」
私は嬉しくなり、元気にそう言うと澪先輩に笑顔を返した。


その頃。
部室では私とりっちゃんとムギちゃんが、お菓子と紅茶を前に顔を突き合わせていた。
第一回『愛しのあの子とふわふわ時間!輝けりっちゃん作戦第二弾!!』の作戦会議である。
けれど、会議が始まるや否や。
「・・・・・・いや~、あのさ。私別に、そこまで切羽詰まってるわけじゃあないんだけ
ど~・・・。相手は澪だし、まぁ気長に待とうかなぁみたいな~・・・。」
りっちゃんがおずおずとそんな発言をした。
「ダメよりっちゃん!そんな弱気でどうするの!?」
どうやらあまり乗り気ではない様子のりっちゃんに、ムギちゃんの厳しい声が飛ぶ。
おお、気合十分だ。
「そうだよりっちゃん!!りっちゃんの悩みはみんなの悩みだもん!一緒に乗り越えよう!?」
私もムギちゃんに続いた。
「えぇー・・・?」
早くもお疲れ気味なりっちゃんには気付かず、私はフンスと気合を入れる。
本当は今日はあずにゃんとデートの予定だったけど、これも親友達の幸せの為。
がんばっちゃうよ!私!
あずにゃんお泊りには来てくれるから、デート出来なかった分お家でいっぱいいちゃいちゃしよう。
ぎゅってしたり、すりすりしたり、いっぱいちゅーしたり。
そっちもがんばっちゃうよ!私!
「・・・・・・。ところでムギちゃん。」
「なぁに?唯ちゃん。」
「なんであずにゃんはこの会議に参加しちゃダメなの?」
今更だけど、私はふと浮かんだ疑問を口にした。
「ああ、それは、梓ちゃんが受けだからよ。」
「・・・ウケ?」
「そう。梓ちゃんは基本的に受け身なタイプだと思うの。」
「・・・ふ~ん・・・?」
「・・・でもまぁ、私としてはリバでも全然ありなんだけどね・・・。」
「え?」
「・・・そうね、ヘタレ攻めなんかいいわね。唯ちゃんの天然に痺れを切らして頑張って
誘う梓ちゃん。けど結局は唯ちゃんのペースになって押し倒されちゃうとか・・・。ああ
っダメよ!それじゃ誘い受けだわ!!そこはやっぱり梓ちゃんにもうちょっと頑張っても
らって・・・。・・・でも、唯ちゃんの天然攻めも捨て難いっ・・・!ここはそうね、・
・・梓ちゃんの誘い受けと唯ちゃんの天然攻めのち梓ちゃんのヘタレ攻めという展開が・・・。」
「「・・・・・・。」」
なんだろう。ムギちゃんがすごく遠い。
で、結局どういう事かというと、私とりっちゃんはどちらかといえばリードする側で、私
がりっちゃんにアドバイスするのがいいんじゃないかって事らしい。
それにあずにゃんがいたら私も色々と話し辛いだろうって。
でも、あずにゃんしっかり者だし、普段は私の方がリードされてるんじゃないかな~?
そう言ったら、唯ちゃんはここぞという場面で引っ張っていける天然主人公型よ!とムギちゃんに力説された。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:21:07 u41WJk4Q0
ムギちゃんは、あずにゃんと澪ちゃんが似たタイプだとも言っていた。
あずにゃんを落とした私のアドバイスがあれば澪ちゃんも攻略できると。
確かに2人とも、真面目で、しっかりしてて、恥ずかしがり屋だけど、そんなに似ているだろうか。
「で、どうだったのかしら、唯ちゃん。」
「ほえ?何が?」
「梓ちゃんとの初体験よ。」
「ぶふうぅぅぅーーーーーっ!!!」
りっちゃんが紅茶を噴いた。
「いやっムギっ!そこまで聞くのはどうかとっ・・・!」
「りっちゃんは黙ってて!!今大事なところなんだから!」
ムギちゃんがぴしゃりと言う。
なんか、今日のムギちゃんはちょっぴり怖い。
「えとね、それはやっぱり嬉しかったよ?だって私、あずにゃんの事大好きだもん。」
「唯ちゃんが押し倒したのよね?」
「え?あ、うん。」
私はこくりと頷いた。
その事の一体どこがどう大事なのかよく分からないけれど、とりあえず頷いた。
「・・・どう?りっちゃん。」
「・・・・・・。・・・えっ私!?ってか何が!?どう?ってなんだよ!?」
突然話を振られ、動揺するりっちゃん。
うん。私も分からないよ。
「澪ちゃんもね、そういう事にまったく興味がないわけじゃないと思うの。ただ、初めて
はやっぱり少し怖いし、踏み出す勇気が持てないんじゃないかな。だって澪ちゃん、りっ
ちゃんの事大好きだもの。嫌なはずないわ。」
ムギちゃんは、そう言うとふわりと微笑んだ。
さっきまでのアレな雰囲気が嘘のように。
「・・・ムギ。」
「・・・ムギちゃん。」
「りっちゃんも、澪ちゃんの事大好きよね?」
「・・・そ、そりゃあ・・・。」
好きだよと、りっちゃんが小さく呟く。
「じゃあ、信じて頑張ってみるのはどう?唯ちゃんも、梓ちゃんを信じて勇気を出して頑
張ったはずよ。・・・りっちゃんも、勇気の持てない澪ちゃんを上手くリードしてあげれば・・・ね?」
「・・・・・・。」
「がばーーっ!っと行けば・・・ね?」
「「・・・・・・。」」
なんかムギちゃんが時々違う。
「・・・でもそうね、いきなり押し倒して来いって言っても少し無理があると思うわ。」
そう言ってムギちゃんは、徐に肘を付き両手の指を交差させた。
私達2人をしばし眺め。
そして、ゆっくりと口を開く。
「・・・そこで、私に一つ提案があるの。」


学校を出てそろそろ1時間くらい経つだろうか。
私と澪先輩は、とあるファミリーレストランに来ていた。
目の前には、律がぁ律がぁっ、と愚痴やら惚気やらを延々と語り続ける澪先輩。
「最近はキスもあんまりしてくれないんだっ。私も嫌がる素振りとかしちゃうのがいけな
いんだけど、でもそこはもっとこう強引にきてくれてもいいと思わないかっ?私の性格も
分かってるんだし。・・・なぁ、分かるだろ!?・・・けど、律は優しいから、そんなこ
としないんだ・・・。うん、律は優しい・・・。この間なんか――」
こう言っては失礼だが、まるで酔っ払いの様だ。
「・・・・・・。」
何故こうなったのか。
そうだ。
謝罪と感謝の意味も込めて、私が澪先輩の相談に乗ると言ったんでした。
昨日の話し合いも中途半端で終わってしまったし、私に出来る事があればと。
最初は普通に話していたはずなのに、いつの間にやらこうなっていた。
「でも律はちっとも気付いてくれないんだっ。優しいけど鈍感なところもあって――」
「・・・・・・。」

680:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:23:03 u41WJk4Q0
私はふと窓の外を眺める。
綺麗な青が広がっていた。
暖かな陽気に、外を歩く人々の足取りもどこか楽しげで。
ぷかぷかとひとつだけのん気に浮かんでいる雲が、まるで唯先輩のようで、思わず笑みが零れる。
こんな日は唯先輩と2人でのんびりとお出掛けしたいな。
目的もなくプラプラと街を歩いたり。
手を繋ぐ・・・のは、ちょっと恥ずかしいかな・・・。嬉しいけど。
でも、唯先輩ならきっと、当たり前みたいに手を繋いじゃうんだろうな。
アイスを食べたり、公園をお散歩したり、カフェでまったりとかもいいかもしれn「聞いてるかぁ!?梓ぁぁ!!」
「ああっはいっ!聞いてますっ!」
妄想が儚く消し飛んだ。
なんかすいません。軽く現実逃避してましたすいません。
「それで律がその時――」
再び語り始める澪先輩。まだまだ終わりそうにない。
私は小さく溜息を零す。
相談に乗るのなら、もっとちゃんと乗りたかった。
こうやって惚気とかを聞くのも相談のうちかもしれないけれど。
普段お世話になっているのだし、少しくらい役に立ちたかったんだけどな・・・。
なんだろう。私の理想とは裏腹に、おかしな方向に転がっている気がするし。
はぁ。無意識にまた、溜息を吐く。
と。
「・・・ん?」
私は顔を上げた。
今、聞き覚えのある声が聞こえたような気がした。
なんか遠くの方で「ほわあああぁぁぁあぁぁっ!!」って。
小さく辺りを見渡してみる。
けれど、声の主を見つけることはできなかった。
というか、声の主と思しき人物は、今部室で話し合いをしているはずだし、こんな所にい
るわけがないんだけれども。
澪先輩も声に気付いた様子はなくしゃべり続けているし、きっと空耳か何かだろう。
そう思って私が視線を正面に戻すと。

唯先輩とムギ先輩が一瞬だけ視界に入り、そして消えていった。

「え。」
思わず声が漏れてしまう。
澪先輩はガラス窓を背にしているので気付かなかっただろう。
しかし、澪先輩の向かい側に座っている私はばっちりと目撃してしまった。

今、唯先輩とムギ先輩が、外を駆け抜けて行った。
唯先輩が追われるかたちで。

それは本当に一瞬の出来事。
およそ2秒弱ほどだろうか。
その間。
唯先輩は、すぐに私に気が付いた。と思う。
そして、アイコンタクトで伝えてきた。ような気がした。
“タ ス ケ テ”と。
私は唯先輩から、そのすぐ後ろのムギ先輩に視線を移す。
髪を振り乱し口元には笑みを浮かべるムギ先輩。
自分が見てはいけないものを見てしまったと、瞬時に悟った。
それはまさに、昨日の悪夢そのもの。
私は唯先輩に視線を戻し、生温かい眼差しで伝えた。つもり。
“ム リ デ ス”
唯先輩はがごーんとショック受けたような顔をしてフェードアウトしていった。

「・・・・・・。」
私は無言で紅茶を啜る。
こんな日は、ファミレスで酔っ払いのような澪先輩の相手をするのも悪くない。
心の底からそう思えた。

681:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:25:27 u41WJk4Q0
だって。訳が分からない。
唯先輩がムギ先輩に追われている。昨日の私の様に。何故だ。
いや、大体想像はつくんだけど、分かりたくないというのが本音である。
ムギ先輩、反省してるって言いましたよね?
これからは気を付けるって言ってましたよね!?
なのに何故また昨日と同じ展開になったのか。
まぁここは見なかった事にした方がいいと、それだけは分かるのだけれど。
「・・・・・・。」
そう。関わらないのが一番だ。
私は小さく頷きながら、カップに口付けた。
私は何も見なかった。何も聞かなかったんだ。
そうだ。何も・・・何も・・・。
「・・・・・・。」
――って。
「ああっ、もうっ。」
私は勢いよく立ち上がる。
私の大事な人が、なんか凄い人(ムギ先輩だけど)に追われているのに、見なかった振りなんてできますかっ!
「あ、梓?」
急に立ち上がった私に驚く澪先輩。
「すいません澪先輩っ。私ちょっと行ってきますっ。」
出来れば澪先輩は巻き込みたくなかった。
澪先輩のことだから、あのムギ先輩に追われでもしたら、卒倒してしまう。
「え!?どこに・・・。」
「すいませんっ!」
そう言い残すと、私は店を出た。


残念ですがまだ続きます。
続きは明日か明後日に投下したいと思います。
最後は唯梓分多めで。
長文、駄文失礼しました。

682:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 14:29:02 aQeB8Nuj0
>>681
GJ!
続き楽しみにしているよ!

683:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 15:34:38 A9FiaLERO
>>681
GJ!待ってたよ
駄文なんてこと全然ないから頑張ってね

684:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 16:14:34 WkZC4jsL0
唯梓のアイコンタクトすげえ!

685:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 20:32:54 OCJtxxD/0
>>681
乙!
唯梓の直接的な絡みがなくてもお互い惚気まくってるから問題ないなw

686:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 20:36:34 SKOq1HkEP
うおお無人島きたああああ
病的な遭難マニアとしては早々のリタイアがちょっと物足りないけど
ベアさんばりのカッコ唯が見られて良かった

687:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/14 23:18:57 SmKUOmEL0
>>681
エクセレンッ!!
ムギさんの魔人化は唯梓&律澪の世界ではもうデフォなんですねっ!

ゆっくりで良いので続き楽しみにしてます

688:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 01:03:46 S/LVW3l30
>>595
亀だけど乙です、あずにゃんののろけ話も大好きですw

689:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 03:54:40 29bZzdBq0
今日澪誕生日だからpixivの唯梓分少ないだろうなと思ったら
澪誕生日の託けて唯梓漫画あがっててふいたw

時も場所も選ばずイチャイチャしやがって…ふざけるなもっとやれ

690:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 04:01:34 Gp0AmsU80
版権絵だと3姉妹っぽく書かれることが多いから
澪ちゃんは唯梓を優しく見守るお姉さんっぽいイメージだな

691:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 05:00:12 Yexta0cf0
唯と梓の絡みはひたすら可愛くて微笑ましいのが大衆を惹きつける最大の魅力だと思う
二人が猫のようにじゃれ合っている姿を見るだけで幸せな気持ちになれる

692:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 11:07:56 fwUmb4SL0
pixivって絵もいいけど実は小説も良作があったりするんだよな

693:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:44:13 qS4sPX2A0
またまたぶった切る感じで申し訳ありませんが>>681の続きを投下したいと思います。


「梓っ!」
外に出てすぐ名を呼ばれ、私は振り返る。
「律先輩っ!?」
そこには、息も絶え絶えの律先輩がいた。
「い、今、唯達がこっちに、来なかったか?」
「ええ、来ましたけど・・・。というか一体どうしたんですか?何があったんです?唯先
輩とムギ先輩が今物凄い勢いで駆け抜けて行きましたけど。」
「・・・ムギが・・・覚醒した。」
律先輩のおでこがキラリと光る。
「は?」
「いや、最初はまぁ普通に・・・でもないけど、話してたんだけどさ、途中ムギが唯と梓
の、その・・・アレな話を詳しく聞きたがって、嫌がった唯が逃げたんだ。」
「・・・・・・。」
で、ムギ先輩が昨日に引き続きまた暴走したと。
やっぱりか。と思う。
やっぱりろくな事にならなかった。
こうなった経緯さえも、予想通りというか何というか、呆れて返す言葉もない。
律先輩は、2人の事が心配で後を追ってきてくれたようだ。
「・・・・・・とりあえず、追いましょうか。」
言いたい事は山ほどある。けれど今は。
「ああ、そうだな。あのままにしとくわけにもいかないし。」
律先輩の息が落ち着くのを待って、私達は2人の捜索を開始した。


捜索開始から20分。
私達はまだ2人を見つけられずにいた。
「いませんね。」
「だなぁ。」
時々叫び声は聞こえていたのだけれど、今はもうその声さえ聞こえない。
「ゆーいー。どこだー?」
律先輩なんてゴミ箱の中まで探している。
いや、そんな所にいてたまりますか。
「もしかしたら、ムギ正気に戻ったんじゃないか?」
細い路地を覗き込みながら、律先輩がふとそんな事を口にした。
私はしばし思案する。
「・・・だったらいいんですけど。どうでしょう・・・。」
それは有り得なくもない。けれど・・・。
「ほら、唯がどっかに隠れたとか。」
「でも、どっちにしろ探さないとですよね。」
少なくとも、唯先p・・・いや、2人の無事を確認しなくてはならない。
「あぁ・・・、まぁそうなるなー・・・。」
手掛かりさえも掴めないこの状況に苛立ってか、律先輩がガシガシと頭を掻く。
ここは一先ず学校へ戻った方がいいだろうか。
ムギ先輩が正気に戻ったにしろ、唯先輩が逃げ切ったにしろ、荷物も置いたままだし、一度は学校に戻るはずだ。
いや、唯先輩が家に戻った可能性もあるし、私はそっちへ・・・。
「けど、こうやって闇雲に探しても見つからないんじゃないか?とりあえず一旦学校に戻・・・。」

その時。

「ふおおおぉぉおぉぉぉぉっ!!!」
遠くで何やら叫び声が聞こえた。

「「・・・・・・。」」
私と律先輩は顔を見合わせる。
聞き覚えがある上にこの必死感の伝わってくる叫び声は・・・。
「・・・嫌な予感がするな。」
「・・・そうですね。」

694:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:45:52 qS4sPX2A0
というかまだ走ってたんですか。
私も、さすがにもうそれはないかな、なんて思いはじめてましたよ。唯先輩結構体力あるんですね。
「・・・だんだん近づいて来るな。」
「・・・あの角ですかね?」
小さく空を仰ぐ律先輩に、私は十字路にあるパン屋の角を指差した。
不思議と冷静な私達。
「のおおおぉぉぉおぉぉっっ!!」
そして、そんな私達の前に、豪快な足音と共に渦中の2人が現れた。
私が指差した角から物凄い勢いで現れた唯先輩とムギ先輩は、その勢いのままこちらへと向かってくる。
なんか、すっごい走ってる。
こんな大通りで迷惑この上ない。
ああ、唯先輩涙目になっちゃって・・・。
今私が・・・。
「・・・・・・。」
え?私が?
「・・・って、どうするんですか?」
私は隣りの律先輩に問うた。
「へ?」
律先輩が少々間の抜けた声を返してくる。
いや、だから、見つけたはいいけど。
「どうやって助けるんですか?」
唯先輩を救出し、尚且つ荒ぶるムギ先輩を鎮めなければならない。
どうやって?
その事に、今更ながら思い至った。
「・・・・・・え?」
律先輩の額を汗が伝う。
そうこうしている間にも、2人は確実にこちらに近づいてきていた。
「あっ!あずにゃんっ!!りっちゃんもっ!!」
唯先輩が私達に気が付いた。
猛スピードで近づいてくる唯先輩。
けれど、唯先輩がこっちに来るということは、すなわち後ろにいるムギ先輩もついて来るわけで・・・。
唯先輩が感動の表情で私に向かって両手を広げる。
え?あ、いや、あの・・・。
「やっぱり助けに来てくれたんだねっ!!?信じてたよっあずにゃああぁぁあれええええ
えぇぇぇえぇっっ!!!??」
しかし、唯先輩の腕は悲しくも空を切った。
歓喜の声も、悲鳴へと変化する。
私は避けた。
律先輩も避けた。
素早く、壁に張り付くように。
「なんで避けるのおおおぉぉぉおぉぉぉっっ!!!」
唯先輩が悲痛な叫び声を上げながら走り去って行く。ムギ先輩も。
私達は、遠退いていく嵐を呆然と眺めながら立ち尽くした。

「「・・・・・・。」」

だって。・・・・・・だって!!
なんか唯先輩の後ろから物凄い人がっ!!
怖いじゃないですかぁぁぁっ!!
生身でアレに立ち向かうなんて無理ですっ!
ああっでも、唯先輩はそんなムギ先輩から昨日私を助けてくれたのだ。
「・・・お、追いましょう!」
なけなしの勇気を振り絞って、私は律先輩に声を掛けた。
「え!?・・・あ、おおっ!」
私の声に、まだ呆然としていた律先輩が、はっと我に返り頷く。

ああもう、なんでこんな事に・・・。
唯先輩との楽しい放課後デートが、悪夢とすり替わったこの事実を、嘆かずにはいられない。

そして、本来なら幸せいっぱいだったはずの穏やかな午後、私は律先輩と共に、今日も街中を疾走するのだった。

695:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:47:24 qS4sPX2A0



「戻りましたよ。お風呂どうもです。」
時刻は21時30分。
お風呂をもらい唯先輩の部屋に戻ると、先輩が笑顔で私を迎えてくれた。
「おかえり~。待ってたよぉ~。」
読んでいた漫画を置くと、ベッドに腰掛け、両手を広げる。
「えと・・・。」
少し躊躇う私に、唯先輩がここにおいでーと小さく手招きをした。
ちょこちょこと近づくと、手を引かれ、抱きしめられる。
「わっ、ちょっとっ・・・。」
言いながらも大した抵抗はせず、唯先輩の足の間にすっぽりと収まって「しょうがないで
すね・・・。」なんて軽く抱き返す私。
唯先輩は座ったままで私が立っている状態だから、今は私の方が背が高くて何だか新鮮だ。
髪に顔を埋め小さく鼻を鳴らすと、唯先輩の甘い匂いがした。

あの後結局どうなったのか。
ええ、ええ、大変でしたとも。
2人に追いついたはいいものの、どうしたらいいのか分からないし、試しに呼び掛けてみ
たら今度は私と律先輩がムギ先輩に追い回されるしで、ほんと散々だった。
その後は、律先輩と2人でなんとかムギ先輩を鎮めましたが。
私と唯先輩と律先輩は、今日、心に刻んだ。
ムギ先輩のテンションを上げるべからず。
例えそういう状況になったとしても、逃げてはいけないと。
何でも、逃げられると追いたくなるらしい。
何その恋の駆け引きみたいな言い分。いや、全然違うけれども。

「ね、あずにゃん。・・・身体とか、平気?」
ふと唯先輩が、私の肩口に顔をすり寄せながら呟いた。
「へ?」
「うんとさ。・・・ほら、昨日の。」
言われ、ああ、と思い当たる。
けれど、唯先輩が何を問うているのか理解したと同時に、私の顔は熱を上げた。
初めての時も、昨日もそうだった。
唯先輩は、いつも私を気遣ってくれる。
「痛いとことかない?大丈夫?昨日はちょっと気持ちが急いちゃってたから私・・・。」
「だ、大丈夫ですっ。・・・き、昨日も散々言ったじゃないですかっ。」
「そうだけど・・・。」
言って、唯先輩がぎゅっと私を強く抱きしめた。
「・・・それより、昨日今日って走らされたダメージの方が大きいですよ。」
唯先輩の髪を静かに撫でながら、そんな事を言ってみる。
というか、それは紛れもない事実だ。
あれ程本気で走ったのは、生まれて初めてかもしれない。
「ふふっ、そうだね。」
小さく笑ってくれた唯先輩に、私は安堵の息を吐いた。
もう、いつもは能天気で抜けてる所もあるくせに、変なとこで心配性なんだから・・・。
唯先輩のそんな優しさが、嬉しいのだけれど。
「一体何がムギ先輩をあそこまでさせるんでしょう?」
「女の子同士っていい、みたいな事言ってたし、興奮しちゃうんじゃないかな?」
「・・・・・・。唯先輩が私に抱きついた時とか、ものすっごい笑顔ですもんね・・・。」
「そうだねぇ~。」
嗜好は人それぞれ。
ただ、周囲に被害が及ぶ場合は、もう少し自重した方がいいと思う。

696:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:48:31 qS4sPX2A0
「そういえば聞きそびれてましたけど、話し合いはどうだったんですか?・・・まさか、
私達のアレな話とかはしてませんよね?」
「ええー!?してないから私追い掛けられたのに!・・・って、あっそうだった!」
「?何です?」
「ムギちゃんが合宿やろうってさ!今度の3連休!!そこで2人にはいい感じになってもらおうという作戦ですっ!」
「・・・ええー・・・?」
やっと顔を見せてくれた唯先輩に、けれど、私は渋い顔を見せた。
「あーっダメだよぉあずにゃん!これもりっちゃんと澪ちゃんの為なんだからぁ!」
「・・・それ、私も行かなきゃですか?」
「当たり前だよぉ。軽音部の合宿ってことになってるんだもん。」
「・・・だって、嫌な予感しかしませんよ・・・。」
「ちなみに場所はムギちゃんちの別荘です!」
「・・・・・・。」
ますます嫌な予感。
「いーっぱい遊ぼうね、あずにゃんっ!」
「・・・いや、さっそくズレてます。それに、軽音部の合宿って名目なら、練習しましょうよ。」
「バーベキューして~、夜は海岸をお散歩とか!」
「・・・聞いてない。」
「きっと、星が綺麗だよ~。」
楽しそうに話す唯先輩に、思わず笑みが零れる。
まったくもう、この人は。
「・・・ええ、そうですね。」
「うん!楽しみだね、あずにゃんっ!」
唯先輩がにゃんっにゃんっなんて言いながら、私の手を取り遊び始めた。
「りっちゃん達、上手くいくかな~?」
「・・・うーん、どうでしょう。・・・でも、澪先輩も律先輩が大好きですよ。だから、心配ないと思います。」
「ムギちゃんもおんなじ事言ってた。・・・私もそう思うよ。」
「はい。」
飽きたのか、今度は私の腕を取り自分の両肩に乗せると、腰を抱き寄せる。
ううっ、嫌じゃないけど、近いですね・・・。
「もっともーっと仲良しになれるといいね!」
「はい。」
「私達もね!」
「・・・はい。」
私と唯先輩のおでこがこつんとぶつかる。
身体も顔も、すごく近い。
「・・・あのね、ムギちゃんが言ってたんだ。」
「はい?」
「初めての時は、ちょっぴり怖くて、やっぱり勇気がいるって。・・・だから、だからね。」
「・・・・・・。」

「ありがとう、あずにゃん。」

頑張ってくれて、ありがとう。と、唯先輩は言った。
私は、声が出なくなってしまう。

ずるい。
不意打ちだ。

「昨日も、ありがとう。あずにゃんの気持ちが分かって、凄く、嬉しかったよ。」
初めての時行動を起こしてくれたのは、唯先輩だった。
少し手が震えていたのを覚えている。
昨日だって、結局私一人では何も出来なかった。
「今日も、助けてくれたし。ありがとねっ、あずにゃん!」
唯先輩だって昨日、私を助けてくれたじゃないですか。
「・・・私・・・わ、私も・・・。」
ありがとうと伝えたいのに、言葉が出ない。

697:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:50:05 qS4sPX2A0
「私・・・。」
「・・・うん。」
「あの・・・私、も・・・。」
「うん。」
けれど唯先輩は、伝わってるよと言う様に頷いて、私の頭を撫でてくれた。
そんな、言わなくても分かってるなんて顔されたら・・・。
言えなく、なっちゃうじゃないですか。
だから。
「ゆ、い、先輩。」
「うん?」
「・・・だい・・・?きです・・・。」
そう言って、目一杯抱きしめた。
ありがとうって気持ちをたくさん込めて。
「私も、大好きだよ!あずにゃん!」
唯先輩がそれに応えるように、私を強く抱きしめてくれる。

どうしよう。
私いま、世界で一番幸せかもしれない。

変な騒動に巻き込まれてしまったけど、こんな未来が待っているのなら、それも悪くない。
そもそもの発端が自分であると気付いたけれど、そこは見なかったことにした。
こんな気持ちになれるって事、澪先輩に教えてあげたいな・・・。

「ところでさ、あずにゃん・・・。」
しばらくして、唯先輩が少し言い辛そうに口を開いた。
「はい?」
「・・・身体、平気?」
訊かれ、またもや私は赤面する。
「ま、またそれですかっ。・・・その、唯先輩・・・や、優しかったですし、大丈夫ですっ。もう、心配し過ぎですよ!」
「い、いや、あのね?そうだけど、そうじゃなくて・・・。」
「?な、何です?」
「あの、さ。昨日したし、今日は我慢しようと思ってたんだけど、ほら、1カ月くらい我
慢してたから、その分もあってもう結構限界で・・・。身体が平気なら、いい、かな?とか。」
ラブが止まらないんだよ~なんて、唯先輩は叫んだ。
「うっ・・・。」
というか。
今日お泊りが決まった時点で、私もそういう事を期待していたというか何というか、まぁ
、あるかな~?なんて思っていたわけで・・・。
「・・・やっぱりダメ?」
「ううっ・・・。」
そんな、ちょっぴり情けない顔しないでくださいよ。
可愛いじゃないですか。
「・・・いい、ですよ・・・。」
いつも頑張ってくれている唯先輩に、少しでも応えたくて。
けれどやっぱり恥ずかしくなった私は、ふいっとそっぽを向いてしまう。
「あずにゃんっ・・・!」
「えっ!?わっ!!?」
そんな私をぎゅーっと抱え込んで、ベッドに倒れ込む唯先輩。
「ちょっ!危ないですよ!」
「えへへ~。ごめんね?」
「もう・・・。」
絶対思ってないでしょう。顔がでれでれです。

698:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 12:53:27 qS4sPX2A0
「あずにゃん・・・。」
唯先輩が額に口付けた。
「・・・ん。」
頬に、鼻に、瞼に口付けながら、私を抱き寄せる。
「キスしてい?」
「・・・ん。はい・・・。」
そして、唇。
唯先輩の温もりが、心地いい。
私も強く、唯先輩を抱き寄せた。

「すき。大好きだよ。あずにゃん。」
甘く温かな言葉が、耳をくすぐる。

嬉しくて恥ずかしかった初めても、ドタバタだった2度目も、そして今も。
これから先だってずっとずーっと、唯先輩がいい。

唯先輩に抱かれながら、そんな事を思った。



翌日。
携帯電話の着信音で、目が覚めた。
「はい。もしもし・・・。」
意識が覚醒しきっていなかった私は、誰からの着信なのか確認もせずに出てしまって。
『おはよう、梓ちゃん。』
「・・・・・・お、おはようございます。・・・ムギ、先輩・・・。」
思いっきり動揺。
『寝むそうだけど、大丈夫?起こしちゃった?もう12時だけd・・・はっ!もしかして
昨夜は唯ちゃんとお楽しみだったのね!?そうなのね!!?』
「・・・切っていいですか?」
『ああ、待って!ごめんなさい!今度の3連休に合宿をするのだけど、行けるかな?と思
って電話したの!唯ちゃんから聞いてるかしら!?』
「・・・ああ、はい、聞いてます。大丈夫だと思いますよ。」
『そう。良かったわ・・・。』
「はい。お世話になります。」
『・・・・・・。』
「・・・・・・。」
『・・・・・・。』
「・・・・・・あの?」
『・・・実は梓ちゃんに、折り入って頼みがあるの・・・。合宿の事は建前で、どうして
も聞きたい事があって電話したのだけど・・・。』
「・・・・・・。」
『・・・唯ちゃんとの初夜を詳しく教えて欲しいの!!気になって気になって、私夜も眠れn「切りますね。」
『ああ!待って!!待って梓ちゃん!分かったわ!!』
「・・・・・・。」
『せめて、事前と事後の詳細だけでも教えて!事前事後の会話だけでもいいわ!後は勝手に妄想するかr・・・』

私は、携帯電話を放り投げた。


おわりです。

ただひたすらいちゃこらする後日談を書きたかっただけなのに
何故かこんなことになってしまいました。
そして後日談の方が長いという・・・。
投下が遅れて申し訳ないです。

ちなみにウィキでいうところの『初めてよりも2度目の方が難しいのかもしれない』
の続きになります。
では、長文駄文失礼しました。

699:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 15:27:08 YTZImQ+a0
>>698
乙!!
梓と話してるときの唯の行動がかわええ

700:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/15 18:31:53 QRwjOCYW0
>>698
GJ!
なんか謝りまくってるけど全然気にしなくていいぜ
また頼むよ

701:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 00:37:44 TnsAxG0G0
VIPの梓がインコ預かるSS良かったな

702:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 00:57:39 7tMnTEf70
あれエレベーターの人なのかな?
非常に良かった

703:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 01:16:21 he8eE3dz0
>>701
あれ面白かったね

704:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 02:42:50 dlr0nHjz0
>>361
「Gift」(低脂肪NEW)がとらに委託してた
「STAR LIGHT」はまだみたいだけど

その代わり「もう寝ちゃおう!」(くれじっと)はほんの一週間で売り切れた…
18禁だけど各キャラの会話、ちょっとした笑いにけいおん!らしさを感じられて、書いてる人は唯×梓が好きなだけでなく、けいおん!が好きなんだなと分かる良い同人だった
そこそこ大手だしまた再入荷するとは思うが

705:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 03:05:50 jf1rPvTY0
>>698
こういうドタバタコメディー大好物です
最高でした!GJ!

706:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 11:53:44 z54HZ95a0
>>436で自分で思いついたネタをSSにしてみようとしたら
何故か当初の想定と大幅に乖離して微妙なシリアス混じりのものになってしまった
字数もトータル17000字超えでムダに長くなったし…
本当はもっとサクッと軽いのをコンパクトにまとめるつもりだったのに
どうしてこうなった…
原因はいくつか思いあたるけどもう書いちゃったから一応投下させていただきます

URLリンク(www5.puny.jp)
PASS:yuiazu

ちなみに自分は普段お酒飲まないし全然詳しくないので
後半はあまり深く突っ込まないでくださると幸いです…

707:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 11:59:59 z54HZ95a0
あ、h抜くの忘れた…orz

>>704
低脂肪NEWさんの冬コミ新刊はご本人のTwitterによれば明日あたり委託開始ではないかとのこと
「もう寝ちゃおう!」はとらやメロンの通販にはまだあるっぽいですね
あれはpixivでサンプル見た時から期待してたけど想像以上によかった

708:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 12:16:00 7I97RUY10
>>706

ちょうどレス更新したら新作が。
ニヤニヤさせていただきました。GJ!

709:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 12:22:04 4yMwlb+D0
>>706
めっちゃにやにやした!
大学生になってからの会話が甘々ですごくよかったよ~
GJ!

710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 14:11:58 fmXqq7oQ0
憂キャラソン、お姉ちゃん愛してるまで言っちゃってるみたい
同級生で唯ちゃん奪い合うとか胸が熱くなるな

711:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 14:24:07 cM4xAk7Y0
>>710
唯もU&Iで憂に愛の告白を行ったので
唯憂が成立したわけだ。

唯梓スレ完全終了!!!!!

712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 14:42:36 fmXqq7oQ0
近親婚姦は世界的にタブーだしなあ


713:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 14:46:56 z54HZ95a0
>>708 >>709
長文お読みいただきありがとうございます&お疲れ様でした
ニヤニヤしていただけたのであれば幸いです

ところで低脂肪NEWさんの冬コミ新刊はさっきとら見たらもう注文受け付けてた
なぜか表紙やサンプルの画像がないけど

714:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 15:47:34 IIFfopaF0
これは注文してこなければ
そしてGJ!

715:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 19:06:59 fcFAM2Ia0
>>713
情報サンクス!
脊髄反射でポチってきたよ。

716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 19:23:49 /m9+ihdV0
>>706
この攻めにゃん、いやドジにゃんかわええなー
お酒絡みの唯梓大人っぽくていいなgj

717:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 20:23:51 Rx1ZPPT10
>>706
GJ!
ファーストキスを大切にする唯が良かった
あと「ユイアズ」の正体が気になって仕方ないw

718:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 21:43:46 rAKA/dpO0
今日とらのあな行ったらほっぺげさんのGiftとSTAR LIGHTあったぜ


719:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 21:55:38 u1V3ddE80
避難所も3スレ目か

脈絡ないけど唯梓のほのぼの痴話ゲンカな話とか見たい


720:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 21:58:34 mXalqPVk0
>>701
これか
URLリンク(mimizun.com)

721:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:10:17 /m9+ihdV0
憂と和ちゃんのキャラソン聴いて焦ったあずにゃんSSとか見てみたい
にしても唯は本当にみんなに愛されてるな...

722:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:12:13 7tMnTEf70
焦ってしまったあずにゃんを優しく落ち着かせてあげる唯とかいいじゃない

723:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:15:46 A2D07gY80
>>706のtxtファイルが文字化けで読めないのは俺だけか?

724:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:20:12 mpnL4vez0
エンコードかえろ

725:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:35:58 cM4xAk7Y0
このけいおん!アンチ共のスレはいつまで続くのか。

726:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:40:21 cM4xAk7Y0
けいおん!レイパー共が避難所にさらに糞スレ建てやがって……
マジで怒るぞ。

727:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 22:50:06 n7K2D6XJO
>>722
いいね

728:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/16 23:59:28 Q5NQxUOq0
>>722
ここぞと言うときに先輩らしくリードしていく唯とかいいよね

729:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 00:14:08 5Muc6lGE0
>>722
まさに1期9話の「いい子いい子」だな

730:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 01:15:02 4aNOIftp0
>>706
ノンアコール落ちに予想外過ぎて笑うやいなや、
そこからまた落ちのオンパレードで度肝抜かれましたw
緻密で精巧な心理描写にも感服しました。
長いのにまだもっと読みたいくらいにとても面白かったです!!お疲れ様です!!

731:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 02:42:38 IIpoDJDE0
>>706 読んだ! GJでした!
演技とはいえ、酔いにゃんは最高だなー……

732:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 04:50:50 1SWmdOeO0
最近マジでVIPで唯梓SS多いよな
インコのやつも良かったし今日あった画数占いのやつも良かった

733:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 08:06:38 s+Y49Nkp0
なぜこんなに増えたのか
番組が終わって唯梓の良さに気付いた人が増えたのか?

734:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 11:58:02 xQXOn9GI0
気を抜くとVIPのSSって見落としがちなんだよな
だからこのスレで情報が上がってくれると助かる

735:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 12:04:35 zFZbgCBf0
>>733
「唯梓、澪律なんてもう古い、今の時代は・・・」とかやってた人が原点に戻ってきただけじゃないかな?
唯梓が増えてきたのは非常に喜ばしい

736:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 23:39:34 Kk2+cJz40
低脂肪NEWの新刊の発送通知キター
楽しみすぎる

ところで2chのコピペブログとか見てて
いい感じのバカップルネタがあるとつい唯梓で脳内変換してしまったりするよね
…するよね?
URLリンク(ayacnews2nd.com)
今日はこれとか「犬っぽい彼氏と猫っぽい彼女」なんて書いてあったりするもんだから
もう自分の脳内では完全に唯梓で再生されてしまった

737:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 23:43:14 IBf34YNL0
唯梓はやっぱ王道か

738:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/17 23:58:30 B4qIBL8N0
>>736
俺はそんなことしたこと無かったけど、その楽しみ方はアリだな。
それは容易に脳内変換できたww


739:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 01:53:20 L2KXRn1W0
この画像で冬の日が唯梓の歌に変換余裕ですた
URLリンク(wktk.vip2ch.com)



740:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 02:27:58 qHyT3g2k0
自分のマフラーあずにゃんに掛けてあげたのか…
優しいな唯ちゃん…

741:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 04:29:24 m9CZEkyy0
唯と梓と澪IN部室

梓「そういえば、冬の日のボーカルはどっちがやるんですか?」
唯「それはもちろんみ…澪「唯にやって欲しいかな」
唯梓「へ?」キョトン
唯「いやでも、これ澪ちゃんがりっちゃんへの思いを綴った詩だよね?」
梓「唯先輩、それはちょっとストレートすぎじゃ……」アワワ
澪「まあ、そうなんだけどさ……本当はこれを歌って、律がその意味に気がついたときに、って思ってたんだけど」
唯梓「だけど?」
澪「その前に律に告白されちゃって。で、付き合うことになった」キメガオ
梓「なるほど、だから今更ってわけで……ええええ!?」
唯「おおー、おめでとう、澪ちゃん!」
澪「ありがとう、唯」
梓「……なんで騒いでるの私だけなんですか」
唯「ええ、だってりっちゃんと澪ちゃんだよ?むしろ今更というか、遅いくらいだなーと」
梓「はあ、もういいです……えっと、おめでとうございます、澪先輩」
澪「梓もありがとう。で、ムギに作ってもらった曲的にも、唯の方があうかなって思ったんだけど、どうかな?」
唯「うん、私はいいよ!……あ、でも、りっちゃんへの思いを綴った歌、私が歌ってもいいの?」
澪「それはダメ」
梓「ダメに決まってるじゃないですか、そんなの」
唯「うーん、でもこれ、誰かへの好きって思いを込めた歌だよね……」
澪「別に律じゃなくてもいいだろ。じゃあさ、唯ならこの歌、誰のことを思って歌う?」
梓「……」
唯「うーん、とね……どんなに寒くても……♪僕は……幸せ♪」
梓「……」ソワソワ
唯「……あ」ジッ
梓「な、なんですか、唯先輩」ビクッ
唯「ふふっ……ううん、思ったより上手く歌えそうだなって、この歌」
澪「そっか、じゃあ頼んだぞ、唯」
唯「うん、まかせて!」
梓「ちょ、ちょっと待ってください!」
唯「んぅ?なに、あずにゃん?」
梓「だから唯先輩は……っ!その……えっと」
澪「誰のことを思って、歌うのかってことだろ?」
梓「……っ!べ、別にそんなんじゃ……ただ、ちょっと気になったというか、それだけです……」
唯「……あずにゃんっ」ダキッ
梓「にゃっ!も、もう、いきなり抱きつかないで下さいっていつも言ってるじゃないですか!」プンデレ!
唯「……どんなに寒くても、僕は幸せ、かあ……」フンフン
梓「え?何か言いました?」キョトン
唯「ううん、今幸せだなって、そう思っただけ」
梓「……っ!」
唯「えへへ、あずにゃん……今度教えるね、私がちゃんとこの歌を歌えるようになったら」ギュッ
梓「……はい……待ってますから」コクン

澪「うまく行った……のかな。やれやれ、今更とか遅いくらいなのはどっちの方だって話だよな」

742:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 12:29:58 mcv0t5+w0
>>741
まだ初々しい唯と梓を見守るお姉さんな澪カッコいい
唯の言葉のぼかし方もいい感じで上手いねー
GJでした

743:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 14:41:17 m9CZEkyy0
唯「二つ結んだ髪が~とても~にあってーる♪だけど、そーの髪を下ろしたーきみの姿も見てーみたーいっ♪」
梓「ちょ、先輩!歌詞違いますから、勝手に改変しないで下さい!」
唯「だってぇ、この方が気持ちこめて歌えるんだもん♪」
梓「だもん♪じゃありません……!それにそれじゃ……まるで……」
唯「私のこと歌ってるみたい?」
梓「……っ!ち、ちがいま……っ!」
唯「勘違いだよ、あずにゃん?」
梓「……っ!」
唯「でも、素敵な勘違いだと思うよ?」
梓「……え?」
唯「まだね、上手く歌えてないんだ。もっともっと、想いを込めて歌わないと、ふさわしくないもん」
梓「ふさわしくないって……」
唯「私の想いと……そして、この歌詞の中の『きみ』にだよ、あずにゃん」キリッ
梓「ぁ……」
唯「だから、もうちょっと待っててね?」
梓「……はい……もう、いじわるです……」
唯「え?何か言った?」
梓「なんでもありません!もう、ちゃんと完成したら、覚えておいてくださいね。今までじらした分、一杯甘えてやるんですから」
唯「えへへ、もうちょっとだよ、あずにゃん!」
梓「……ふふ」
唯「~~でもその分あずにゃんのこと、想ってるって気付いたよ♪やっぱりね♪」
梓「って、名前!そのまま私の名前入ってます!」
唯「あ……えへへ」
梓「あーもう!何ですかこの焦らしプレイ!私も冬の日唯先輩Ver.作っちゃいますよ!もう!」
唯「あ、それいいかも。ね、完成したら二人で歌お!」
梓「いっぱい歌ってやります!」

~~何から、話せば、いいのかな♪「好き」から初めていいかな♪イチャイチャ

律「なあ、アレ何があったんだ?」
澪「たきつけ……過ぎたか」
紬「澪ちゃん……GJよ!」グッ

744:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 18:35:38 tX6nH7Ic0
大好き 大好き 大好きーよー あ・ず・にゃ・ん♪

745:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 22:01:21 uU+apwUm0
SSや同人など色々見てきたがやはりエロよりいちゃいちゃだな
王道かもしれないが唯の事で空回りするあずにゃんが良い

746:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 22:42:41 Y9FZac6B0
俺もエロよりイチャイチャが好きだな
エロも好きだけどイチャついてるほうが二人には似合う

747:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 23:49:49 vKLKd8Ax0
初々しい感じの唯梓とかも好きだな
二人きりになったら急に意識し始めてソワソワするみたいな

748:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/18 23:54:00 tPugvGyBO
唯梓はどっちかが好きって気付く直前から付き合い始めるまでの間が一番良い
付き合い始めた後のいちゃいちゃもいいんだが付き合うまでのもどかしさとかが好きだ

749:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 07:31:25 auP7KP3d0
女の子を好きになってしまったことへの葛藤とかも個人的には好き

まあ結局は書き(描き)方次第でどういうパターンでも楽しめると思うよ
自分も直接的にエロいのよりは結ばれるまでのもどかしさとかが好きだけど
上の方で何度か話題に出てる同人誌「もう寝ちゃおう!」なんかは
18禁だけど前半には梓の切ない心理描写なんかもあったりするし
エロシーンも初々しくて2人らしさを感じられてよかった

750:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 14:28:43 gCmzNa0/0
もう寝ちゃおうはエロあり物の中じゃトップクラスの出来だと思う
エロ描写も最初って感じが良く出てる

751:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 16:13:56 ICIVZAr30
同人誌ほとんど読んだことないけど読みたくなったでござる

752:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 16:20:07 jne0oiJtO
同人誌って一年前のやつで委託してないのとか在庫切れのはもう手に入らんのかな?

753:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 16:24:41 dEbYhJtc0
住んでるのが都会ならなんとかなるんじゃね?
地方なら遠征して同人ショップを探し回るとか
俺もあんまり詳しくないから良くわからんがな

754:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 19:07:59 iXW3ffsZ0
とらのあな、メロンブックス、コミックZINこの辺回ればだいたい買える
古いのは中古で売ってるとかいかないと買えない

755:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 22:04:33 kcO0Yp09O
!避難所からのお知らせです!

現在避難所にて「3スレ目到達記念SS祭り(仮称)」が提案されています。
祭りの企画に参加される方は、避難所までお越し下さいませ~。

避難所はこちら!
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

756:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 22:13:19 kcO0Yp09O
連投スマソ

アドレス間違い
避難所はこちらです↓
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

失礼いたしますた~ m(._.)m

757:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:22:27 DwkOcdOb0
・アニメ1期梓
澪に懐くと見せ掛け合宿回を境に唯に乗り換え。
なんだかんだで唯の動向が気になって仕方が無い

・アニメ2期梓
唯と一緒の空間に居る時間は逐一唯の行動を監視、
「今回だけですよ」と毎回言いながらも毎回世話を焼いている唯の嫁。
遂に無機物に嫉妬してしまう、うんたん症候群末期症状に。

758:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:24:20 dEbYhJtc0
VIPに唯梓ぽいの来てるよ!

759:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:51:19 1DDraxBR0
ネタができたので少し借ります
シチュエーションは>>739の画像から

760:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:51:38 oei7ojZK0
原作とアニメが一応終わった時にSSや同人で唯梓をやってくれるのは本当に感謝

761:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:53:10 1DDraxBR0
梓「ックシュン!」

唯「あずにゃん大丈夫?風邪?」

梓「ちょっとクシャミが出ただけです」

唯「ダメだよ!風邪はひき始めが肝心なんだからね!」

梓「いえ、ですから……」

唯「はいっ、こうすれば……」マキマキ

梓「あ……」

唯「あったかいでしょ?」

梓「あったかいですけど…… これじゃあ唯先輩が風邪ひいちゃいますよ」

唯「だいじょーぶだよ。こうすれば……」ギュッ

唯「あったかいよ?」

梓「あったかい…… ですけど、歩きにくいですね」

唯「それに、これなら滑って転びそうになってもあずにゃんに支えてもらえるからね」

梓「もう、なんですかそれ」

唯「それに…… ゆっくり歩けば、いっぱいあずにゃんと一緒にいられるからね」ギュー

梓「もう…… なんなんですかそれ」

唯「えへへ」

762:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:53:59 1DDraxBR0
律「いやぁ、相変わらず仲がよろしいようで」

梓「って、わにゃぁぁぁあ!」

梓「い、いつの間にいたんですか……」

澪「いや、最初からいるからな」

紬「唯ちゃんあったかそうで羨ましいわぁ」

唯「いいでしょ~」

梓「って、いつまでくっついてるんですか!離れてください!」

唯「わわっ、いきなり押さないでよー」

梓「はーなーれーてーくーだーさーいー!」

唯「すーべーるー!」ガシッズルッ

梓「きゃあああぁ!」ズッテーン

梓「うぅ…… 唯先輩大丈夫ですか?」

唯「うんー。雪がクッションになってくれたから平気だよー」

梓「もう、唯先輩がいきなり引っ張るからですよ」

唯「あずにゃんが押したんじゃんー……」

梓「そ、それはそうですね…… すみません」

唯「大丈夫だから気にしなくていいよぉ」

唯「それに、なんだか楽しいしね~」

梓「楽しいって…… 転んで何が楽しいんですか」

唯「雪の上に跡をつけられたっていうか」

梓「小学生ですか……」

唯「なんていうかね~、あずにゃんと一緒なら何でも楽しんだよ~」

梓「……」

763:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/19 23:54:55 1DDraxBR0
唯「雪は冷たいけど、あずにゃんはあったかだね」

梓「はい。唯先輩もあったかです……」ギュッ

唯「おおう、あずにゃんからギュッとしてくれるなんて……」

梓「だって、あったかくしないと唯先輩が風邪ひいちゃうじゃないですか」

唯「あずにゃん……」

梓「だから、これは仕方なくやってるんですからね……」ギュー

唯「でもね…… さすがにちょっと…… 恥ずかしいかも」

梓「え?」

唯「ムギちゃんがさっきからカメラで撮ってるし……」

梓「へ?」

紬「ごちそうさまでした……」ホゾン

律「道端で押し倒すとは、梓もやるようになったなぁ」

澪「唯もそうだけど、梓も一つのことに夢中になるとまわりが見えなくなるよな……」

梓「」

唯「……あずにゃん?」

梓「なんで早く言ってくれなかったですか……」

唯「だ、だって最初っから一緒にいたじゃん……」

梓「ゆ…… ゆいセンパイの……」

梓「ばかぁぁぁ!」ダーッシュ

唯「えぇー?!」

唯「あ、あずにゃーん!かばん!カバン忘れてるよー!」ダーッシュ

澪「おい、二人とも!走ったらあぶないぞ!」

唯梓「きゃあああぁ!」ズルリンコー


おわり。

764:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/20 00:07:15 1XRcMcAu0
>>761
おつ
二人してこけてるのを想像してにやっとした


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