10/12/18 17:37:49 lSwn1l3n0
憂「もー!お姉ちゃんは、どうしたいのよ!」
「サンタさんからプレゼント欲しいんでしょ?」
唯「あーう (~q~)」
憂「もう手紙はいいから、何が欲しいのか言ってごらんなさいよ!」
憂は受験生。
そうでなくても年末は忙しい物で、池沼の唯に構っている暇はありません。
サンタさんのプレゼントと言っても、結局憂が買って来るだけですから、
わざわざ解読不能な手紙を書くのに付き合うのは時間も労力も無駄です。
ですから、憂にとっては早く唯の欲しい物を聞き出したいのです。
唯「やー!さんたたんにぷれぜんともらえない!! ('q')」
しかし、唯ちゃんは昨年のことが強烈に印象に残っているため、
何としても自分の力で手紙を書いてプレゼントを貰いたいのです。
この執念を普段の勉学にも活かして欲しい物ですが、そうは行きません。
だって唯ちゃんは池沼さんですから。
憂「もー、大丈夫よ、お姉ちゃん!今年はちゃんとプレゼント貰えるわよ!」
唯「あう!どーちて?」
唯ちゃんは、サンタさんと憂は全くの別人だから、憂の言うことを信用できる筈がありません。
現金な池沼さんは、こういう所はしつこいです。
「どーしてサンタさんじゃ無い憂にそんな事が言えるのよ!」と言わんばかり。
しかし、憂は変にしつこい唯に段々イライラしてきました。