【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】at ANICHARA2
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】 - 暇つぶし2ch671:OUTside
11/01/11 20:32:32 5WynUnCG0
「あーいや。部活の話、ってワケでも無いんだよね。
部活に無関係ってワケでも無いから、さっきは部活の事で話があるって言ったけど」
 山中の表情に険が走った。
「唯ちゃんの事?」
 深刻そうな声音で、山中は言葉を吐き出す。
想定していた以上に険しい反応に、律は少し面喰った。
「ああ、つってもそう深刻な話でも無いって。
日曜に平沢家訪問するんだけど、さわちゃんもどう?ってお誘い。
唯も会いたがってるしさ」
「それは……軽音部の部活としての行事かしら?
お誘いだけじゃなく、その申請も含めた話かしら?」
「いや、面子は全員軽音部で構成されてるけど、部としての行事じゃない。
プライベートなノリで遊びに行く、って感じ」
「なら、教師の私が参加したら変じゃない」
 今度は、律の表情に険が走る番だった。
だが怒りを抑え、努めて鷹揚に言葉を紡いだ。
「……他人行儀だぞー、さわちゃん。
付き合いは短かったとはいえ、唯とは仲良かったじゃん」
「あの時は、教師と生徒だった。仲良くして、理解してあげたいと思った。
でも今はもう」
「おっと、そこまで」
 山中の発言を途中で遮った。聴きたくなかった。
「ま、駄目なら無理強いしないよ。ほら、吹奏楽部だって忙しいんじゃん?
なら仕方ないかなーって」
 頭の後ろで手を組むと、山中に背を向けた。
(思ってた以上に、冷たい人なんだな。
あれだけ優しくしといて、転校したらはいそれまで、ですか。
まぁそりゃ教師と生徒の関係なんて元来そんなもんだろーけどさ。
さわちゃんまでそのテの人間だなんて、幻滅だし。
唯はこんなのに会いたいとか言ってるのか。
優しいお面被ったその他大勢に会いたいってか)
 歩きだす律の背に、山中の声が届く。
「待って、りっちゃん」
 律は足を止めて振り返る。
「ん?」
 もしかして、心変わりしたのだろうか。
『私も行くわ』
その言葉を期待して、山中の言葉を待った。
気の早い事に律の脳裏では、喜ぶ唯の顔が浮かんでいる。
「軽音部は全員参加するの?」
 山中の口から出た言葉は、律の想像の埒外にあるものだった。
「うん。ムギも澪も梓も」
「そう……」
 山中は考え込むように眉間に皺を寄せて腕を組んだ。
「どうしたんだよ?何か全員参加だと不都合でもあるー?」
 顔は笑顔だが、若干の棘が語勢に篭った。
深刻を湛えた山中の表情が律には気に入らなかった。
「一点だけ確認させて。プライベートなノリで遊びに行くというのなら、
強制とかは一切してないのよね?」
「当たり前だろっ」
 反射的に放たれた言葉は、思考を経ていないので遠慮のない強い口調となった。
「そう……。ならいいんだけれど」
 律の勢いに怯む事は無かったが、山中の発言は何処か歯切れが悪かった。

672:OUTside
11/01/11 20:33:41 5WynUnCG0
「そ。ま、ムギはともかく、澪と梓は最初は渋ってたけどね。
それも休日は練習したいから、っていう理由からだったし。
だから土曜日の練習を提案して日曜フリーにしたら、
澪も着いてくるって事になった。梓も澪が来るなら行くってさ。
でさ、用事ってのは唯ん家にさわちゃん誘う事の他に、そっちでもあってさ。
要するに土曜日の第二音楽室使用許可の申請ってワケ。
これは別に明日でも良かったんだけどね」
 先ほど怒鳴るような口調で返した事を気まずく思う律は、
懇切に澪達が参加を表明した流れを説明した。
「……そう。あ、土曜日の件だけど、了解よ。
部室使っていいわ」
 山中は少し考える仕草を見せてから、許可を出した。
「あんがと。じゃ、今日はこんだけだから」
「ええ、りっちゃんも遅くまで大変ね。
部長のお仕事、大変でしょう?
部員の事にまで手が回らなくなる事もある。
そういう時はね、物事に優先順位を付けていく事も大切だと思うの。
りっちゃんは一人で、時間も有限。
何もかもをやろうとしても、結局は空回って満足な結果は引き出せないわよ。
挙句、周囲を傷つけてしまう事になるかもしれない。
あ、いや、私もタイムマネジメント下手だし、
タスクに優先順位付けて効率化図れてるワケじゃ無いんだけどね。
だからあまり偉そうな事は言えないんだけれど」
「いや、いきなり何スケールの大きい話始めてんだよ。
私は大丈夫だよ、部活も澪や紬がサポートしてくれてるし、
それほど部長の責が重圧に感じた事は無いな」
 実際に、軽音部はそれほど熱心な音楽活動をしているわけではなく、
ティータイムがかなりの比重を占めている。
律はアドバイスしてくれる山中に好感を抱きつつも、
そのアドバイスは的が外れているとも思った。
(唯も交えたHTTバンドの実現ってのは確かに高い目標だけど、
部活動とはちょっと違うしな。
純粋な部活動で難儀してるのっつったら、
梓が反抗的な事くらいか)
 律の脳裏に悩みとして浮かぶのは、後輩中野梓への対応だった。
「そう……」
 山中はまだ何か言いたそうにしていたが、
「……なら、いいわ」
結局その話はそこで打ち切られた。
 律にしても山中が何かを言いあぐねている事は察していたが、
敢えて突っ込んで引き出そうとはしなかった。
気にならないと言えば嘘になるが、
激しい剣幕で言葉を放った事を思い返して踏みとどまった。
言いたくない事を言わせようとすれば、
それは多少なりとも言動が敵対的にならざるを得ない。
短い間に特定の人間にこれ以上敵意を重ねたくは無かった。
「んじゃ、また明日ね、さわちゃん」
だから律は、この話をここで切り上げて踵を返した。
「ええ、また明日、りっちゃん」
 山中の声を背中に受けて、律は廊下を一人歩いた。

673:OUTside
11/01/11 20:34:53 5WynUnCG0

*

 日曜日、示し合わせた時間より10分以上前に、律と澪は集合場所に到着した。
そこには既に紬が待っていた。
「あれ?早めに着くように家出たんだけど。
意外だなー、もうムギが来てたなんて。
もしかして待った?」
 律の問いに対し、紬は笑みを交えて首を振る。
「私もちょっと前に来たところよ。
りっちゃんは澪ちゃんと一緒に来たのね」
「まー、家も近いし。
後は梓だな。梓が来たら出発しよう」
 ポケットの携帯電話を意識しながら律は答える。
まだ10分強の時間はあるが、
もしかしたら梓が来ないかもしれないという思考が頭に擡げている。
昨日の練習が終わった時に待ち合わせ場所や時間の最終確認を行ったが、
その時には梓は参加する前提で話に加わっていた。
それでも梓の反抗的な態度が脳裏を過ぎり、
欠席の可能性を排除しきれないでいた。
 だがその思考も、集合時間5分前に梓が姿を見せた事で四散した。
代わりに、梓の装いに対して律の頭に疑念が浮かんだ。
それは澪や紬にしても同じらしく、怪訝を表情に走らせて梓を眺めている。
「どうかしましたか?」
 視線を向けられた梓は、飄々とした態度で問いかけてきた。
「何で上下ジャージ……」
 律が三人を代表してそう言うと、梓は溜息混じりに言葉を返してきた。
「動きやすい格好でいないと、何かあった時に危険ですから。
それに、折角お洒落しても唯先輩に汚されたんじゃ堪ったものじゃありませんから」
「へー、梓は賢いな。皆ジャージにすれば良かったかもな。
私も、せめてパーカーのフードだけでも被った方がいいかな」
 澪は感嘆の声で梓を褒めたが、律は内心快くはなかった。
(汚されたくない、ってのはまだ分かる。実際に唯は涎掛けとか汚れてる。
でも、何かあったときって、まるで唯が危険人物みたいな言い方じゃん)
 胸中に不満が燻るが、それを口に出して梓と対立する気は無かった。
まだ始まったばかりだというのに、今から険悪な雰囲気を形成するわけにはいかない。
「皆揃った事だし、行こっか」
 律は率先して歩き出した。
「そうだな、さっさと済ませよう」
「そうですね、手早くやっちゃいましょう」
 消極的な言葉を放ちながら、隣を澪が歩き、
梓が後ろに続いた。
「そうね、憂ちゃんや唯ちゃんも待ってるだろうし、急がないとね」
 二人の発言を無理矢理肯定的な意に変えて、紬が殿を務めた。




674:OUTside
11/01/11 20:36:15 5WynUnCG0



 平沢家に着くと、律は手馴れた動作でチャイムを押した。
律一人でなら、何度も訪れた事がある家だ。
 暫くして、インターホン越しに憂の声が響いた。
「はい」
「憂ちゃん?私田井中律含めてけいおん部四名の到着だよん」
「すぐに開けますね」
 その言葉が終わってから数秒も経たずにドアが開き、
憂が明るい顔を覗かせた。
「待ってましたよ、皆さん。お姉ちゃんも喜びます。
さ、上がって下さい」
 律がドアを潜ると、玄関を上がった所で既に唯が待ち構えていた。
律の顔を認識するや否や、その表情には満面の笑みが漲った。
「おっす、唯」
「りった、りった、きゃきゃきゃっ」
 嬉しそうに両手を叩いてはしゃいでいる姿を見て、
来て良かったと律は心底から思った。
「おーう、りっただぞー。いい子にしてたかー?」
 頭を撫でてやると、擽ったそうに目を細めた。
「ゆい、いー子してたよー。りった、きゃきゃ」
「あ、りっちゃんばっかりずるーい。
唯ちゃん、お久しぶりね」
 紬も次に顔を覗かせ、柔和な笑みで以って唯に話しかけた。
「むぎちゃ、むぎちゃ、きききっ」
 紬にもまた、唯は嬉しそうな反応を見せた。
憂も唯の笑顔を見て、満足そうに微笑んだ。
次に梓が入ってきた。
「お邪魔します」
と静かな声で口にされた言葉は、唯ではなく憂に向けられている。
だが、唯は目敏く梓を見つけて、一際嬉しそうな声を張り上げる。
「あーっ、あずなんだーっ」
 叫ぶと同時に、土足にも関わらず玄関に下りて梓に抱きつく。
「きゃっ。や、止めて下さいっ」
 悲鳴を上げて引き下がる梓に配慮してか、憂が唯に離れるよう促す。
「お姉ちゃん、梓ちゃん苦しそうだよ?
離れてあげて?ね?」
 だが唯は構う事無く、梓を抱きしめる。
「あずなん、こーはいっ。かわいーこーはいっ。
いい子いい子するのー」
 抱きついた姿勢のまま、梓の頭頂部を手で撫でた。
梓は屈辱に顔を歪めて、救いを求めるように憂に視線を投げる。
「お、お姉ちゃん。駄目だよー」
「ほら、唯。梓ばっかりずるいぞー。りったと遊ぼうぜ、な?」
 憂と律が力を合わせて引き剥がして、不満気に唸る唯を慰めた。
「うー、うー。ゆい、あずなんをいい子いい子するのーっ」
「ほらほら、寂しい事言わないでりったも構ってくれよ」
「お姉ちゃん、私達と遊ぼ?ね?」
「むぅー、むふぅー」
 その不満を込めた唸りも唐突に止み、
代わりに警戒するような表情が唯の顔に浮かんだ。

675:OUTside
11/01/11 20:37:22 5WynUnCG0
「久しぶりだな、唯」
 フードを被っていても、声の主が誰であるか分かったらしい。
唯は怯えの篭った瞳で、澪を見上げた。
「みおた……」
「そう、澪だよ。憶えてたんだな。驚いたよ。
その記憶容量を九九覚える事に費やせば良かったのに。
いや、お前の場合は足し算か?」
 嘲弄的な声と、冷たい眼差し。
それは律達には決して向けられる事の無い、剥き出された敵意。
唯の唸り声を制するには充分だった。
「秋山さん、お姉ちゃんを怯えさせるのは止めてくれませんか?」
「ん?脅かした憶えなんて無いけど。
変な因縁付けないでくれないか?」
「ああ、素が怖いんでしたね。失礼しました。
失礼ついでに言いますが、家の中に入ったのならフードを外したら如何ですか?」
「外す必要は無いな。
家の中で被り物を外すのは礼儀の問題だ。
逆に着けている必要はある。
ほら、フードじゃヘルメット代わりにもならないけど、
何も頭を庇う物が無いよりはマシだ。これは安全面や衛生面の問題だな」
 言外に告げていた。
唯や憂が礼儀を払うに値しない相手であると。
そして、唯が危険で不潔な存在であると。
 早くも火花を散らす二人に、律が慌てて割って入った。
「まーまー、クールダウン、クールダウン。
澪もさ、ほら、フード外そうぜ?」
「分かったよ」
 澪はあっさりと退き、フードを外した。
「ごめんなさい、少し熱くなり過ぎちゃいましたね」
 澪が退いたのを見て、憂も一言詫びた。
尤も、視線は澪では無く律に向けられていた。
「あ、どうぞ皆さん。靴を脱いで上がって下さい」
 律と言葉を交わす事ですっかり平常心を取り戻したのか、
憂は表情も雰囲気も一転させて皆を促した。
「あ、じゃあ、お邪魔するわね」
 紬が靴を揃えて上がった。
律達も紬に倣って後に続く。
「お姉ちゃんの部屋も私の部屋もこの人数は手狭だから、
取り敢えずリビングへと場所を移しましょう。
こちらです」
「きゃきゃきゃっ、いっぱい、いっぱい」
「そうだね、お友達が沢山来てくれて良かったね、お姉ちゃん」
「あーう」
 嬉しそうに語らう平沢姉妹に先導されて、リビングへと律達は入っていった。




676:OUTside
11/01/11 20:38:44 5WynUnCG0



 リビングに着くと、憂から適当に座って下さいとの指示を受けた。
律や紬は特に気にせずソファに腰掛けたが、
梓はソファを丁寧に検分してから腰掛けた。
唯の涎や排泄物の跡が付いていないか確認していたのだろう。
澪に至っては更に露骨で、バッグから座布団サイズのビニールシートを取り出して、
ソファの上に置いてその上から腰掛けていた。
 梓と澪の仕草に一瞬眉根を寄せた憂だったが、
特別咎めるような事は言わなかった。
実際に、全員の着席を確認した後で憂の口から放たれた言葉は、
「ちょっと待ってて下さいね。
今、飲み物用意しますから」
という接客の際の定型句でしかなかった。
「あ、憂。私手伝うよ」
 梓が立ち上がりかけたが、憂は制するように手を振った。
「え、大丈夫だよ。
梓ちゃんはお客さんなんだから、寛いでて」
「いや、手伝うって」
 梓は半ば無理矢理立ち上がり、憂に同行しようとする。
(まさか座る時の梓の態度に憂ちゃんがキレて、
変な物入れるかもとか疑ってるのかなー?
ははっ、ありえねー。
憂ちゃんはお前と違って優しい子だから、そんな事しないよ)
 律は内心で梓を嘲ったが、
梓の懸念は別の所にあるという事を間もなく思い知る。
「あう?あずなん、ういといっしょ?
ゆいもあずなんとういに着いてくー」
 嬉しそうに立ち上がった唯を、梓が激しい剣幕で制した。

677:OUTside
11/01/11 20:39:29 5WynUnCG0
「ダメですっ。唯先輩は座ってて下さい。
飲み物入れる時に来たら危ないです。
ムギ先輩、唯先輩の子守よろしくお願いしますね」
 どうやら、唯となるべく離れていたいが為に憂の手伝いをするらしかった。
頻繁に唯から抱きつかれる梓にしてみれば、
唯との接触は必要最小限に留めておきたいのだろう。
憂への不審故では無く、唯への嫌悪故の付き添いだったのだ。
 寧ろ、憂に対して不審を露わにした者は澪であった。
「ああ、そうだ梓。
私の飲み物は、皆と一緒のを入れてくれ」
 澪の発言には、憂に任せては変な物を飲まされかねない、
その危惧がありありと表れていた。
だからこそ梓を指定し、皆と一緒という指示を出したのだ。
律にもそれは分かったし、憂も分かったのか不機嫌な顔になった。
「だって、梓ちゃん。じゃあ、秋山さんの分は梓ちゃんにお願いするね。
秋山さんの分なんて、私すぐに忘れちゃいそうだし」
 憂は澪に向けて毒を含めた発言を放つと、
視線を律に転じて言葉を続けた。
「あ、いや、秋山さんの事はキッチンに居る間も意識から逸らせそうも無いけどね」
 律はその言葉の意味を瞬時に理解し、肯く事で了解の意を伝える。
要は、自分が居ない隙に唯を虐めないように澪を監視して欲しい、
そう言っているのだ。
 律の首肯を見て安心したのか、憂は梓を伴ってリビングから出て行った。
(各人の好悪感情が入り乱れてやがるな……)
 複雑な人間関係が齎した寸劇が眼前で展開され、
全員仲の良い軽音部という理想の高さを律は改めて思い知った。
(うっへぇ、心とか色々折れそう。
てか今のやり取りには関係無かったけど、
私自身も梓から嫌われてるっぽいしなー)
 律自身、梓を苦手に感じているのだ。




678:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 20:42:33 5WynUnCG0
>>670-677
本日は以上です。
ではまた。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 20:43:31 B97DxBqs0
楽しみに待ってます!

680:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 20:53:59 rNgmV2EI0
>>678
乙。続き待ってます

>>666
一日とかおばあちゃんとか個人的にものすごいバッドエンドだったからなー。
散々好き勝手やって、挙句の果てに人まで殺してるし。
やっぱ、好き放題した結果自分に返ってくる…。見たいなのがいいね

681:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:15:46 bUDTcnD+0
OUTsideすげーわ
早く続きみてーwwwwwwwwwwwwwwwwww

682:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:18:35 xV+TMjkc0
>>678
期待
しかしchange trickといいこの作品といい、作者は反吐が出るような人間を書くのが実にうまいな
もちろんいい意味で

他のSSより若干池沼度の低い唯(平沢憂の憂鬱くらい?)の描写とあいまって、展開が楽しみでならない

683:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:44:09 bUDTcnD+0
500KB近いな
次スレ立てるか

684:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:52:33 MKOG3sM/0
登場人物みんな歪んでるよな
そこがいい

あと、律は糞

685:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:56:04 xV+TMjkc0
律は偽善的な駄目人間かもしれんが梓の方がクソだろ

内心どう思ってても、一応部の雰囲気を気づかう先輩に対してあの態度は人間のくずにゃん

686:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 21:59:09 bUDTcnD+0
【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】
スレリンク(anichara2板)

687:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:20:49 MKOG3sM/0
>>685
部の雰囲気を気遣うなら率先して練習するべきだし、憂との約束だって
あらかじめ部員に相談してからするベkだ

律の偽善が雰囲気を壊してる

688:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:21:19 oJxrUF0Q0
いつものしょうもない唯のssを希望

689:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:24:39 MKOG3sM/0
ゆいの理想
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい みんなちゅき!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

    _  
  ,ィ´   `ヽ
 从 ,ノjノヽハ 
  ゝ( ^ q^ノ <い“い“い“よ“ぉぉぉぉ!!おねえちゃああんぁぁ!!いっしょにいこぉぉぉ!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

   _ _
.  '´, 、   ヽ
 ,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l ^ q^ノl|ヾ <うい“い“い“ぃぃ!!わたしもぉぉぉ!!いっしょにいぐぅぅぅ!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

  _
  '´/、 ヽヽ
  i ((eヽe)i
 ノ (l|^q^ノl、   <とげっぷり”い”い”い”い”!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 
    _
 . '´.   ヽ
 i L|_!リハリ!_|
 |!(!|`^ q^ノ!|  <ち・ちつう”う”う”う”う”!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 
    __
  . '´i===iヽ
. !. リ゙゙゙""リi
 从(!|^ q^ノ!|  <あ”あ”ん”ん”!! み”おいっちゃったかあ”あ”ぁ”ぁ”んん!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

690:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:32:14 mFtzaROw0
新しいss書き終わったんだけどとても東海出来る空気感じゃありません

691:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:35:11 MKOG3sM/0
>>690
come on!

692:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:44:15 xV+TMjkc0
>>690
せっかく新スレたったんだからそっちに投下してほしい
新スレの景気づけのためにも

693:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:47:06 oJxrUF0Q0
ぜひ新ssお願いします!

694:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 22:50:32 MKOG3sM/0
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい みんなちゅき!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
    (____)
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪

三段腹

695:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:00:36 B97DxBqs0
>>694
ツボですwwwwwwwwwww


696:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:19:53 bUDTcnD+0
>>694
きめぇええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

697:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:22:27 xV+TMjkc0
>>690
せっかく新スレたったんだからそっちに投下してほしい
新スレの景気づけのためにも

698:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:24:02 0VipZtPl0
>>694
ぎゃあああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

699:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/11 23:25:17 xV+TMjkc0
すまん誤爆orz

700:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 01:20:29 jIirpCTO0
>>694
こ れ は 酷 い wwwwwwwww

701:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 03:24:03 noUvQ+QY0
172 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/10(月) 05:11:45 ID:adkHjB1/0
2010年12月25日
エロけいおん!アホな子「平沢唯」をお仕置きセックス
URLリンク(www.elog-ch.com)

「け○おん!ゆ○」でお仕置きSEX
学校で追試を受けている唯が、あろう事か試験中に居眠り。
それを見た先生がお仕置きセックスするという動画です。
アホな子の唯は先生におっぱいを触られても抵抗せず、ごめんなさいと謝るばかり。
しだいに先生のイタズラはエスカレートし、黒タイツを破かれて制服のまま犯されてしまいます。
アホなので状況がわかっているのか怪しいですが、チ○ポをハメられて悦んでいるようなので
たぶん大丈夫でしょう。


702:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 12:09:34 2Q8vINDg0
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪
           _ _
.        '´, 、   ヽ
       ,rlミiレハ从リ!
       ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
     ((  と」茆iつ ))
       ヾ く/_i_ゝノ
           し'ノ

    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●●  ∪  ̄∪



~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
    (____) /
    (____)   だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ \
 ●  ∪  ̄∪

703:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 12:25:06 GiXSK6ib0
食べられたwww

704:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 13:23:43 192XF6h90
>>702
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

705:池沼唯育成ゲーム
11/01/12 16:30:19 lTahvJwT0
このゲーム(SS)は、みんなの選択によって話の流れが変わっていくゲーム(SS)だ!

プロローグ

4月…
平沢唯(15)はここ、なかよし学校(養護学校)に入学した。
実は彼女は、知的障害者なのだ。しかも重度の。
そのせいか、中学時代はいつも虐められていた。(とは言っても、唯本人はそんな自覚無いのだがw)

しかし、唯が虐められていた原因は障害者という理由だけではなかった。
それは、唯本人が怠惰な性格をしていたからだ。
そのため、生まれてから全然進歩が無い…
だから、近所では「池沼唯」と言われて嫌われていた。

果たして、池沼唯こと平沢唯は無事学校を卒業して、社会に貢献できるのだろうか!?

※ちなみに1回につき、1ヶ月で進みます。

4月
入学式…

憂「お姉ちゃん、学校生活楽しみ?」

唯1「あーう!(^q^)」
 2「うーい!あいすー!(^q^)」
 3「ブブブーー!」 「うーい!ウンチもらちたー!("q")」

>>710

706:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 18:37:08 PIaI1o/g0
    / ̄ ̄ ̄ ̄\
    l (itノヽヽヽヽl
   ノリ(l|  ^ q^  ノi <ゆい ぶたさん
   ⊂  .   . つ
    (______)
    (______)
    (ヽ__ ゚゚__ノ
     ∪   ̄  ∪

707:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 18:48:46 zuGxfNEg0
おもしろそうじゃないか

708:修正しました
11/01/12 19:51:37 2Q8vINDg0
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
 ●  ∪  ̄∪
           _ _
.        '´, 、   ヽ
       ,rlミiレハ从リ!
       ノ八(|l#゚ A゚ノl|ヾ <来るな池沼豚!!
     ((  と」茆iつ ))
       ヾ く/_i_ゝノ
           し'ノ

    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
   ⊂ .  .つ
    (____)
モ゙リッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●●  ∪  ̄∪
●●

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    / ̄ ̄ ̄ ̄\
    l (itノヽヽヽヽl
   ノリ(l|  ^ q^  ノi <ゆい あずにゃんいっしょ!!
   ⊂  .   . つ
    (______) /
    (______)  だれかー!!助けてー!!
ブリッ (ヽ__ ゚゚__ノ \
 ●  ∪   ̄  ∪ 

709:修正しました
11/01/12 19:54:39 2Q8vINDg0
 / ̄\
 l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi <うーい、ゆいのおむつ、きたないきたない!!
 ⊂__つ
  (ヽ ゚゚ ノ
  ∪∪

  / ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <ゆい あずなんちゅき!!
⊂ .  .つ
 (____)
 (ヽ_ ゚゚_ノ
  ∪  ̄∪

/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l|  ^ q^  ノi <ゆい ぶたさん
⊂  .   . つ
 (______)
 (______)
 (ヽ__ ゚゚__ノ
  ∪   ̄  ∪

710:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 20:16:47 ePRisN6w0
唯 「ブブブーー!」 「うーい!ウンチもらちたー!("q")」


711:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 20:17:44 ePRisN6w0
>>708
糞出しすぎwww
なので>>710は選択肢3で

712:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 21:16:11 kS0y9fuQ0


713:池沼唯育成ゲーム
11/01/12 21:17:08 lTahvJwT0
「ブブブーー!」

…………

唯のウンチを漏らした音が、体育館中に響き渡る!
先生や他の生徒達は唖然としていた。

唯「うーい!ウンチもらちたー!("q")」

ぷっつん…

憂の何かが切れた!

憂「入学早々何やっとんじゃ!池沼さんよ!!」ぺシーン!

唯「びぃえーーん!うーいぶったー!("q")」

憂の評価が2下がった!(12月(年末)の時点で憂の評価が10以下の場合、施設行きになるので注意してね!)

入学式の後、1年生のクラスで自己紹介をすることになった。

先生「じゃあ次は平沢さんね」

唯「あーう!(^q^)」

唯1「ひらさわゆいです!すきなものはアイスです!(^q^)」
 2「ひらさわゆいです!しゅみはうんたんです!(^q^)」
 3「ひらさわゆいです!とくいなことはぶたさんになることです!ゆいぶたさん!ブーブー!(^oo^)」

>>716

714:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 21:35:17 ePRisN6w0
新しい試みでおもろいけど
もうちょっとでこのスレ終わるぜ
あと6KBだから大きいAA2、3個で終わる

次スレでやろうぜ

715:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 23:23:10 CdoHuuIF0
 / ̄\
 l(itノヽヽl
ノリ(l|^ q^ノi 
 ⊂__つ
  (ヽ ゚゚ ノ
  ∪∪

716:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/12 23:26:24 noUvQ+QY0

    池沼唯ちゃんは新年そうそうにもうんちを漏らして池沼泣き

               ____
          ,,. :': :´: : : : : : : : :\
       >: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
     ∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
      /: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
      .|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
      .|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
     /: : :/: :∨(O)   (O ) |\|ヽ: : ハ
     /_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
      〈: 丶:(  〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
     _/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
    /      ',  / l∨l /     \
    !_    _',____\/ノl./       \
    〈 )/ ̄   \\/         .\    ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/      _     ハ   ∬ ,.(_::::: )  ∬
    丶 \   に|      /       ハ    ,(__:::::::: )
      \ \  └--‐‐‐"~\  ┌─┐ /ゝ  (:::::::::::::::::: )
       )  )____,,、-‐┤.  ゝ__ノ/ヽ ゝ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡



717:修正しました
11/01/12 23:26:40 2Q8vINDg0
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi 
   ⊂ .  .つ
    (____)
    (ヽ_ ゚゚_ノ
     ∪  ̄∪

718:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/13 00:06:03 ePRisN6w0
          ,. '"´: : : : : : : : : ´"
        /: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :\
        /: /: : : /: : /|: : : : |: : : : : : : : : :\
      /: /: : : /: : :/ .|: : : : |ヽ: : : :ヽ: : : : : ',
      /: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i            
     ./: : | \ i: : :/|  レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
     i : : i: : : /  '"´     u   `ヽV : : : |: :.|
     i : : |\/              V : : : |: :|  
    |: : : i  i       u        V : : |: :|    
    |: :|:八: | .  ミミミ     彡テ    |: :|: /: :.|
   . i: : :|: :ヽ| .               .|.: :|/ : : :|
    |: : :|: : ::.',  ////  о o   //// |/ i : : :.|
    |: : :|: : : :ハ               /: : :| : : :.|
    |: : :|: : : : ', u    / ,r‐、       / : : :| : : :.|
    i| : :|: : : : : ト、      /⌒ヽ    u /: : : :.| : : :.|
    | : | : : : : :| >         ,. イ : : : :.|: :/|/
    |八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i        
       Vヽ| ヽ: : i .\   ./ i : : : /i: :/i
          ,. '"´: : : : : : : : : ´"
        /: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :\
        /: /: : : /: : /|: : : : |: : : : : : : : : :\
      /: /: : : /: : :/ .|: : : : |ヽ: : : :ヽ: : : : : ',
      /: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i            
     ./: : | \ i: : :/|  レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
     i : : i: : : /  '"´     u   `ヽV : : : |: :.|
     i : : |\/              V : : : |: :|  
    |: : : i  i       u        V : : |: :|    
    |: :|:八: | .  ミミミ     彡テ    |: :|: /: :.|
   . i: : :|: :ヽ| .               .|.: :|/ : : :|
    |: : :|: : ::.',  ////  о o   //// |/ i : : :.|
    |: : :|: : : :ハ               /: : :| : : :.|
    |: : :|: : : : ', u    / ,r‐、       / : : :| : : :.|
    i| : :|: : : : : ト、      /⌒ヽ    u /: : : :.| : : :.|
    | : | : : : : :| >         ,. イ : : : :.|: :/|/
    |八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i        
       Vヽ| ヽ: : i .\   ./ i : : : /i: :/i
          ,. '"´: : : : : : : : : ´"
        /: : : :/: : / : : : |: : : : : : : :\
        /: /: : : /: : /|: : : : |: : : : : : : : : :\
      /: /: : : /: : :/ .|: : : : |ヽ: : : :ヽ: : : : : ',
      /: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i            
     ./: : | \ i: : :/|  レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
     i : : i: : : /  '"´     u   `ヽV : : : |: :.|
     i : : |\/              V : : : |: :|  
    |: : : i  i       u        V : : |: :|    
    |: :|:八: | .  ミミミ     彡テ    |: :|: /: :.|
   . i: : :|: :ヽ| .               .|.: :|/ : : :|
    |: : :|: : ::.',  ////  о o   //// |/ i : : :.|
    |: : :|: : : :ハ               /: : :| : : :.|
    |: : :|: : : : ', u    / ,r‐、       / : : :| : : :.|
    i| : :|: : : : : ト、      /⌒ヽ    u /: : : :.| : : :.|
    | : | : : : : :| >         ,. イ : : : :.|: :/|/
    |八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i        
       Vヽ| ヽ: : i .\   ./ i : : : /i: :/i
 うめ


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