【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】at ANICHARA2
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】 - 暇つぶし2ch500:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:09:37 RckUzWZQ0
とみ「唯ちゃん、いい天気だね」
唯「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」
とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」
唯「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」

とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。
唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮!
よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。

このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。
平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。

唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。
皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。
半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。
そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。

お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、
それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。

今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。

とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」
唯「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」
とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」
唯「うー♪ゆいえらい(^q^)」

実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはや
そんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。

こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。
唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。

唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさん
ありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。

この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。


501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 23:27:37 NZRmbGVt0
両親に逃げられて
憂がまだ小さい時に誰が憂と池沼の面倒を見ていたのか疑問だったか
お隣の婆さんだったのか

502:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:53:37 RckUzWZQ0
ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。

―びえぇぇぇぇぇぇん!

お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。
そう、池沼唯ちゃんです!

唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」

唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。

実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。
唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の
隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。

そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。
本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。

とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」
唯「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」

お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。
お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。

とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」
唯「むーひっく、ひっく("q")」

とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」
唯「むぅー…("q")」
唯「!!びゃわーん!いたいー!("po")」

お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったく
できないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。
困った池沼ちゃんですね。

とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」
唯「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」

唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。
池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。

あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。

お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで
優しくあやし続けました…。


503:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 23:56:36 bDOcmFv00
なにこれ面



504:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:59:20 RckUzWZQ0
しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。
とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。

とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」
唯「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」

唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。
しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。
唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました!

唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」
唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」

お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります!
その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。

ドンガラガッシャーン!

唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。

唯「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」
とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ

お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。
唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは現金なのです。
池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。

お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。
今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません!

唯「うー、ぐすぐす…」
とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」
唯「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」

どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。
すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。


505:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:08:01 9v1c8P2F0
唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」
とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」

お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。
食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが…

唯「う“ー…?」
唯「……だめー!(`q´)」

唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。
お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている
唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。

とみ「ゆいちゃん…」
唯「これだめなのー!」

ガシッ!ブンッ!
なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました!

お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました!
お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。
それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。

しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。
憂ちゃんな相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。

とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」
唯「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」
唯「あいすくれないとゆるたない!」

唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません!


506:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:23:06 9v1c8P2F0
すみません誤字です

下から5行目 憂ちゃんな→×
       憂ちゃんが→○

507:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:37:02 9v1c8P2F0
とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」
唯「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」

お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。
暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。

それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。

と、その時!

唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」

ブブブーー!!!

なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。

唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」

なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。

唯「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」
とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」

お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。
要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。

とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」
唯「ぶー!すぐおむつきれいする!」
とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」
唯「うー?…あいす…(=q=)」

とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」
唯「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」
とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」
唯「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ!

唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。
まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。

お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。


508:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:39:29 9v1c8P2F0
長文連投稿すみません。
これで前半部分が終わりです。

明日の投稿で完結の予定です。
後半部分は少し過激な内容になっているため、見る人によっては注意が必要かもしれません。
以上です。

509:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 00:46:39 CgZIzoGM0

楽しみ
今までのSSでもゲロやウンチやGを食ったり
お仕置きも激しいものがあるし挙句には死んだり
ここの人たちは過激さは恐らく大丈夫だと思う
異常かもしれないがむしろワクワクしてしまう

510:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:08:14 yeX0SScx0
          /: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i          
         ./: : | \ i: : :/|  レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
         i : : i: : : /  '"´     u   `ヽV : : : |: :.|
          i : : |\/              V : : : |: :|  
           |: : : i  i       u        V : : |: :|    
         |: :|:八: | .  ミミミ     彡テ    |: :|: /: :.|
        . i: : :|: :ヽ| .               .|.: :|/ : : :|
        |: : :|: : ::.',  ////  б o   //// |/ i : : :.|
        |: : :|: : : :ハ       ||       /: : :| : : :.|  
        |: : :|: : : : ', u    / ,r‐、       / : : :| : : :.|
        i| : :|: : : : : ト、      /⌒ヽ    u /: : : :.| : : :.|
         | : | : : : : :| >         ,. イ : : : :.|: :/|/
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511:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:09:06 LOvSb54k0
池沼唯が遂に高齢者を虐待しはじめた……
期待^^

512:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:45:19 x83tJEiD0
>>508

あのおばあちゃんがでてくるSSははじめてだな
後編も期待

513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 02:05:26 oXNlWz9l0
とみ婆さんはちょい役で夏祭りとあずなんの悲劇ででてきたけどな
ここまでメインに扱われるのは初めてだけど

514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 02:45:12 cCuaEzZ00
考えてみたら今まで出てきてないのが不思議なくらいだな

515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 06:40:23 8JUUV2Qf0
>>500
>怠惰でわがままな性格であることも知っていますが

おばあちゃんも池沼萌えなのね。
世の中、池沼はキレイな心を持ってる式の「理解」をしてる人も多いが、
そういう人に限って、実際に池沼を預かると半日も我慢できなかったりする。

池沼は人を苛立てさせるという認識、これが池沼萌えの出発点なのだ。


516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 11:10:15 3XpP1BuQ0
老人は子供に甘いからな
池沼萌えとは少し違うだろ

517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 13:09:01 gDxcnvTY0
唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」

ブブブーー!!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww爆笑

518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 14:38:25 lIRibmuk0
アンモラルって禁断の味がするな

519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 15:03:35 vTJGZJb60
>唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん

分かっていたが憂カワイソス

520:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:43:38 9v1c8P2F0
感想ありがとうございます。
お待たせしました、後編です。


とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。
学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。

唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。
先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。

唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。

先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」
先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」
先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」

先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。
唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。

なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。

先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」
先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」
先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」

先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、
唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。

一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと―

唯「あーうー(-p-)」

お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。
おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、
唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。

唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」

ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。
唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。


521:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:45:04 9v1c8P2F0
唯「う“ー!う“ー!」
唯「あ“ー!あ“ー!」

普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。

唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」

唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。
しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。
応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。

ガチャガチャ!

唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」
唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」
唯「ゆるたないでつー!」

ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。
唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします!

唯「ぶふー!("oq")」

唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。
怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。

唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」

花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。

唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」

玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです!
満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。


522:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:51:02 9v1c8P2F0
唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」

唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。
頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。
唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。

唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」

池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。
というより、弾けないのですね。
よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。

唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」

これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。
とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。

唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪
唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」

なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。
唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。

唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」

唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。
箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。

唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」

唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。
中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。

唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。
いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。
しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。


523:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:52:56 9v1c8P2F0
唯「うー!これかわいくない!」

唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。
不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。

唯「うー!うー!」

部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。
その中にあるものも次々と床に捨てていきます。

と、その時―

ブウィーーーーーーン!!

唯「あう!?Σ(゚q゚)」

突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。
畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。
どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。

唯「あうー…」

電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。
ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。

唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」

唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します!

唯「うー!うるさい!だめー!」

ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。
唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。

唯「んぁぅぁうっ!」

なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。
どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。


524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 17:03:23 72jN/yJ20
まさかの覚醒か....?

525:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:11:57 9v1c8P2F0
唯「ぁーう…?」

唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。
精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、
唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。

唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」

しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。
もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。

ブウィーーーーーーン!!

唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」

唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。

唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」

なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました!
排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中!

ブウィーーーーーーン!!

唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」
唯「んも“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」

あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。
いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。

唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」

どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。

池沼の性欲は本来凄まじいものです。
理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。

いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。
池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。

唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。


526:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:14:37 9v1c8P2F0
そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。
お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。

ただでさえ老人の一人暮らしなのです。
泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。

とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」

唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。

唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」

唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。

とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」
唯「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」

唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。
とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている
唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。

しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。

とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」
唯「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」

自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です!

唯「ぶふぅー(`oq´)」

唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました!
お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。

とみ「あっ!」

お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。
畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。

普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。

ブウィーーーーーーン!!

唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」
唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」

唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。


527:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:16:22 9v1c8P2F0
なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。
家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。

ブウィーーーーーーン!!

唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」

憂「………お、ねぇ…ちゃ」
先生「な、なんてことを…」

先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。
すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。

唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。

結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。
池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、
とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。

そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。

それからのことといえば―

唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。
家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。
憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。

唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。
憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。

唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。

今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。
その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。

今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。

唯「あうあうあ~♪(^q^)」

よかったね、唯ちゃん♪

(^p^)おしまい(^q^)


528:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:18:43 9v1c8P2F0
以上です。
最近唯ちゃんはGを食べたり薬殺処分されそうになるなど悲惨なエンドが多いので、
「唯ちゃんにとってのハッピーエンド」をめざして書いてみました。

後味が悪い終わり方ですみません。
それではまた。


529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 17:23:06 1gbQuMhq0
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、色欲、強欲、暴食
まさに池沼唯は人間の大罪をその身のままに表す存在

530:池沼唯の一日
11/01/04 17:33:56 U6tV3Jtr0
唯「ゆいでつよーーー(^Q^)」

律・澪・ムギ「きゃっ」
律「何でお前が…」
澪「コワイコワイコワイコワイ」

紬「……。悪いけど私軽音部辞めさせてもらうわ律ちゃん」
澪「……見損なったぞ律……」

紬「行きましょ澪ちゃん」
律「違うんだ!待ってくれ、ムギ!澪!」

ここで唯ちゃん、初めて空気を読みます。
唯「あう?こらー!みんななかよくしないとだめれつよ!!」
唯ちゃん、珍しくまともな意見を言いました。

唯「りったのともらちはゆいのともらちれす(^Q^)/」
唯ちゃんは、りったが二人の名前を言ったのを覚えており、

唯「むぎた!みおた!まつれす!!みんなゆいのともらちれす!!」
とてもいいことを言った唯ちゃんですが、思わず肛門が緩んじゃったのでしょうか。


プ~


大丈夫、もうブブブーではありません。

唯「あ、ぷ~しちゃったれす(´∀`) ………………ぶぶぶーじゃないでつよ!ゆいぶぶぶーじゃないでつよ!」ドスドスドスドスドスドス

三人は、池沼がブブブーではないことを叫んで、誰とは言わずアピールし、無意味に走り回っている隙に逃げ出しました。




531:池沼唯の一日
11/01/04 17:35:24 U6tV3Jtr0
唯「あ~う?みんなどこでつか~?ゆいのおむちゅむずむずでつよ~~」
唯ちゃんはせっかく出来た友達がいなくなってとっても不思議になり、色々な場所を捜し回りました。

唯「かくれてめだめでつよ~。ゆいのおむちゅ♪おむちゅ♪かえるでつ~♪」

唯ちゃんは、りったとむぎたとみおたを一生懸命探してます。

唯「ここでつか~」ウィーン

唯「!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
唯ちゃん何か見つけたようです。

唯「かわいい~でつ~(●´∀`●)」

唯ちゃんが目を輝かせてるのは25万円するギターです。当然、ギターが何か唯ちゃんはわかりません。でも唯ちゃんは、その気に入ったギターに思いっきり抱きついています。

唯「かわいいでつよ~。ゆいがちゅーしてあげるでつ(^3^)/!!」
店員「こらっ、お前そのギターに何してんだ!!」

池沼がいきなりこんなことをされて店側もいい迷惑です。

唯「ぎーた??あなたはぎーたでつか!!!わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」

唯ちゃんは【何か】の名前を知ることができ、かつ、自分も自己紹介したことから、ぎーたは友達と認識しました。

唯「ぎーた、ゆいのおうちであそぶでつ!いくでつよぎーた!」

唯ちゃんはぎーたを抱え、外に行こうとしますが、店員が許すはずもなく、こっぴどく怒鳴られました。さすがに店内なので殴られはしませんでしたが、怒りの表情に満ちています。そこへ…。



532:池沼唯の一日
11/01/04 17:36:31 U6tV3Jtr0
紬「どうしたの?…………えっ…………?」
この店は紬の家の系列で、よく紬は来ていて、あの後、律とも別れ、澪と今後のことを話し合いながら店に来ていたのです。

唯「むぎたでつーーーー!!!あう??」もう一人見つけたようです。
ドスドスドスドスドスドスドスドス

唯「みおたもみつけたでーつ(o^∀^o)」

澪「ひっ。コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ」
唯「どうしたでつかみおた?ともらちのゆいでつよ?」

そう言いながら澪の頭を叩きます。

澪「さわるなーーー!!!」
バキッバコッドカッ

澪は池沼を殴ると一目散に店から逃げていきました。
唯「びぇーーーーん!みおたぶったーーーー!!」

唯ちゃんは、友達を心配したのに逆に殴られてしまったことが理解できません。
一方、紬はこのやりとりの最中、店員からことのいきさつを聞き、何か指示しています。

紬「落ち着いて、唯…ちゃん。澪ちゃんは用事を思い出して帰っただけよ」
唯「あう?そうでつか!みおた、ゆいのこときらいじゃないんでつね!!じゃーゆいぎーたとかえるでつ!」

紬「それはだめよ。そのギターは25万円払わないと持って帰れないのよ。」

唯ちゃんは、25万円の意味がわかりません。でも唯ちゃんはぎーたと帰りたいので『25万円』の意味を一生懸命考えます。

唯「あう~、あう~、あう~、あう!!わかったでつ!」
紬「さ、わかったらギターをこっちに渡してちょうだい」
紬と店員で25万円のギターを丁寧に取り上げようとします。


533:池沼唯の一日
11/01/04 17:37:44 U6tV3Jtr0
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」

突然、唯ちゃんは得意なうんたんをし出しました。
うんたんをすればむぎたは誉めてくれる=ご褒美としてぎーたと帰れると考えたようです。
唯ちゃんは、お客さんもそれなりいる店内で大声でうんたんをやり続けます。
お客さんはその異様な光景に目をみはり、次々と店から出て行きます。

唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」

紬「ちょっといい加減にしてよ……やめなさい!!」
唯「あう?むぎた、ゆい25まんえんはらったでつ(^O^)ぎーたとかえるでつ!」
唯ちゃんがそう言って帰ろうとした瞬間、店員が油断した池沼からギターを取り返しました。

唯「あーーーーーーーー!!!!ゆいのぎーたかえすでつーーーーーー!!!!」

紬「……しょうがないからさっき言った通りにして頂戴。」
店員「そうですね。このままじゃ埒があかないですし。」

バキッッ。店員はギターを唯ちゃんの目の前で、思いっきり床に叩きつけ壊してしまいました。池沼が先程抱きつき、ちゅーをしたのでこのギターはもう売り物になりません。だからと言って池沼に渡すのは紬たちの気が晴れません。何より、そんな事をしたらギターが可哀想です。

唯「(゜_゜)……………………………」

唯ちゃんは、突然の事すぎて頭が真っ白です。目の前には真っ二つにされた友達のぎーたが横たわっています。

唯「あ゛――――!!!!!ぎーーーーーーーーーたーーーーーーーーーー!!!」

その後何人もの店員で泣き叫ぶ池沼を店外に放り出し、シャッターを下ろし店に入れなくしました。
店を追い出された唯ちゃんは、目の前で友達を失ったショックをどうすればいいかわからず、とりあえずうーいのいる家に帰ろうとします。


534:池沼唯の一日
11/01/04 17:38:44 U6tV3Jtr0
唯「ひっぐひっぐ。ゆいのぎーたしんじゃった。ひっぐ、ひっぐ。あう!」

唯「りった!りった!りったでつ!」

律「何で……」
律は澪と紬との間にできた誤解をどう解こうか、部活帰りのいちごに公園で相談しているところでした。

唯「りった!りった!たいへんでつ!ぎーたがしんじゃったでつ!」
律は池沼が何の話しをしているかわかりませんが、唯ちゃんはぎーたが死んだ悲しみをりったにどうにかしてもらおうと近付いてきます。

い「…きもちわる……くさっ」

唯「あう?りったのともらちでつか?あうっ、わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」ぱちぱち

い「……若王子いちご。」

唯「あう!いっちでつか!ゆい、いっち、だいつきでつ!」あうあう(^Q^)

お互い自己紹介を終えたことで、唯ちゃんはいったとも友達になれたと思い、嬉しくてここでもうんたんを始めました。

唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪りったもいっちもゆいとうんたんするでつ!」

い「……いや」

律「おい、そんなこと言ったらこの池沼暴れだすぞ!」
唯ちゃんは二人が一緒にうんたんをしてくれないのでう゛ーう゛―唸っています。

律「いや、あまりにもうんたんが上手すぎて真似できないんだよ」
唯「あう!ゆいうんたんじょーずじょーずぱちぱちぱちぱち」


535:池沼唯の一日
11/01/04 17:40:13 U6tV3Jtr0
唯ちゃんは得意なうんたんを友達から上手と言われたのは初めてなので得意気です。
唯「ゆい、うーいにもうんたんじょーずいわれたでつよ!」フンス
律「じゃ、じゃあそのうーいにうんたん上手って言われたって言いに行ってごらん。うーいも喜ぶよ。」

唯「あう!うーいよろこぶでつか!ゆい、おうちにかえるでつ!」
唯ちゃんは、うんたんを歌いながら、うーいの待つ家に帰っていきました。

唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
でもここで唯ちゃんは気付きます。
唯「む゛―。何かくちゃいでつ!!」

唯ちゃんは、せっかくうんたんをして気分がいいのにくさい臭いで気分を害され不機嫌です。唯ちゃんはくさい臭いの元を探し、お仕置きをしようとします。

唯「むー゛む゛ー。くちゃいのはだれでちゅか!!!…………あうっ???ゆいがくちゃいでつ!!!ぶぶぶーしてるでちゅ!!!」

唯ちゃんのオムツにはブブブー×6があるので臭いのも当然です。
唯ちゃんは、自分が臭いとわかると、うんたんのことも忘れ、うーいにオムツを替えさせることで頭が一杯になりました。

唯「いそいでおうちにかえるでつ!おむちゅかえるでつ!!ゆいくちゃいでつ!!!!」

そうして、一日遊んだ唯ちゃんは、うーいの待つ家に帰っていきました。


536:池沼唯の一日
11/01/04 17:45:34 U6tV3Jtr0

唯「ただいまでつ~、うーいー。ゆいくちゃいでつ!!」

憂「…。」
唯「あう?うーい?ゆいくちゃいでつよ?」

憂「…。」
唯「うーい!うーい!ゆいくちゃいで…」バチッ

唯「あうっ……びゃっーーー!!うーいぶっ…」バチッ
憂は無表情で唯ちゃんを叩き続けます。その表情に唯ちゃんも怖くなり、泣くのをやめました。

唯「あう~、うーい、どちたの??」
憂「…。もう限界なのよ。あんたの介護をするのは…。」

唯「あう?」
唯ちゃんには難しくて何の話しをしてるかわからないようです。

憂「はぁ、お姉ちゃんは私のこと好き?」
唯「あう!!はーい、ゆい、うーいのことすきでつ(^Q^)/!!」

憂「そうなんだ…。私はお姉ちゃんのことは嫌いなのよ。」
唯「う゛ー、ゆい、うーいのことすき、うーいもゆいのことすきでつ!!」

憂「私だけじゃないのよ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いなのよ」

唯「(゜_゜)!!」これには唯ちゃんも驚きです。

唯「う゛ー、ゆいおともらちたくさんいるでつ!!」
憂「いいえ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いだからお友達じゃないのよ?」

憂はこの日、和から激しく苦情を言われ、また、和は池沼と知り合いということから、律からも迷惑を蒙ったことを伝えてほしいと言われました
他にも紬の店を通して紬と澪の苦情や、加えて25万円の請求。
おまけに午前中池沼のせいで子供と公園で遊べなかったと近所の主婦たちからの抗議もありました。


537:池沼唯の一日
11/01/04 17:46:31 U6tV3Jtr0
唯「フンス!みんなゆいのことすきで…」
憂「嫌いなのよ!!!まわりも私も!!!」
この展開が唯ちゃんに理解出来るわけありません。

憂「いつまであんたのオムツを変えなきゃいけないの!!いつまであんたが汚した掃除をしなきゃいけないの!!いつまでわがままなあんたの介護をしなきゃいけないの!!」

ここで初めて唯ちゃんは、うーいは自分のことを怒っているんだとわかりました。
唯ちゃんにしたら、大好きなうーいに嫌われたくないですし、うーいに嫌われたら、もうまんまやアイスが食べられなくなるので一大事です。ここはうーいの機嫌を何とか良くしなければいけない!必死に考えます。そして導きだした答えは…。

唯「あう!うーい、ゆい、ブタさんでつ(o^∀^o)ブタさんじょーずじょーず(^O^)」

憂は、本気で怒っているのに姉がこんな行動にでたことに驚きましたが、同時に、かすかでもあった姉への思いが断ち切れた瞬間でもありました。

そうとは知らず、唯ちゃんは健気にも、うーいに誉めてもらおうと必死にうーいの回りをぶーぶー鳴きながら回っています。

憂「お姉ちゃん、もういいよ。お話があるからやめて?」

唯「いやでつ!!ゆいはぶーぶーでつ!!」
体力のない唯ちゃんは、ハアハア言いながらも、それでも憂に気に入られようと、必死にブーブー鳴いています。

憂「やめなさい!!!!」
唯「ブヒッ(;ω;)」
うーいに怒鳴られて、ブーブーはダメだと感じ、もっと誉められることを考えます。

憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんには明日から施設に行ってもら…」
唯「ひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!18さいでつ!(o^∀^o)パチパチ」

唯ちゃん満面の笑みです。以前自己紹介をした時、うーいが笑顔でお姉ちゃん上手だよ!と誉めてくれたのを唯ちゃんは土壇場で思い出したのです。


538:池沼唯の一日
11/01/04 17:47:40 U6tV3Jtr0
唯「ゆい、じょーずじょーず!うーい、ゆいほめる!キャキャッ」
憂「いい加減にしろ!!!!」
バキッボコッドカッグキッドスッベキッゴキッガキッドコッバコッガコッベコッ
唯「あうっ、あうっ、うーい、いちゃい、いちゃ、やめちぇ」
唯ちゃんの必死の頼みも聞き入れられず、唯ちゃんは知らぬ間に気絶してしまいました。

翌朝

唯「む゛~、あ゛~、ここはどこでつか?」

唯ちゃんが起きた場所は施設の中です。施設内では憂に怒られる以上に厳しく躾けられました。それでも唯ちゃんは、施設の中でも唯ちゃんらしさを発揮しているようです。

一方、憂は池沼がいなくなり、毎日が楽しく、充実した日々をすごしています。
池沼が家からいなくなり、しだいに憂の記憶からも池沼の世話をし続けていた悪夢も消えていました。
憂は無事大学に合格し、友達もたくさんでき、すぐに学部の人気者になりました。憂は大学生になり、ようやく【普通】という幸せな日々を手に入れることができたのです。
幸せな大学生活をすごした後、憂は大手の企業に就職しました。そこでも、何でもそつなくこなせる憂は1年目から貴重な戦力として期待されています。

それから数年後…。





施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」
憂「………………??……………………??????…………!!!!!!!えっ……。」
ガチャ
唯「うーい!!たらいまでつ(^Q^)/!!!」

唯「ゆい、こうえんいくでつ!!!」

~~~~~~~~~~~~
唯「ゆいでつよ~!!みんなのゆいでつよ~(^Q^)/」


539:池沼唯の一日
11/01/04 18:08:59 U6tV3Jtr0
これで終わりです

ほのぼのした池沼唯ちゃんが好きなので、自分なりの理想の池沼唯を書こうとしましたが、
やっぱss書くのって難しいね

それじゃまた







540:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 18:32:10 gDxcnvTY0
大作きたなwwwwwwwwww

池沼唯ついにオナ猿化したかwww
唯「ンギモチイ゛ィィィィィィィィィ!!!!」

541:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 18:36:30 LKCbAiR80
実際オナニー覚えさせたら凄いだろうな

542:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 18:39:23 cb4ytf4b0
面白いSSが二つもwww

543:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 19:05:58 43DZoXOZP
おもしろいSSが二連続とは

二人とも乙

544:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 19:48:08 +h0AyVXgP
>>538
すでに憂が引っ越して消息不明で唯が彷徨う展開の方が良かったかな。

545:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 20:55:38 F3qeC4jb0
大作が2本も!!
しかも面白いし、展開も新ネタが多くて池沼唯SSの奥深さを感じた!
新春に相応しい大作、乙です。

「いや~、池沼唯SSって本当に面白いですねw」

546:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 21:01:09 FJ95woCo0
引っ越しても職員さんが住所調べてあばばばばば
ってオチしか見えないw

547:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 22:03:47 B8jk5/fc0
唯がG食ったssなんてあったか?

548:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 22:04:53 trioJIkZ0
一人暮らし。

549:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 23:17:58 B8jk5/fc0
>>548
結構最近だったww
サンクス

550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 23:59:37 6pJEfOIx0
>施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」
池沼を看るのが施設なのに・・・・・
一体唯ちゃんはこの数年にどんなことをしでかしたのだろう

551:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 00:03:16 92wenNng0
唯が施設で生活して虐待されて脱獄しようとする話や
唯が憂いが足を骨折して体が不自由なことにつけこんで殺害しようとするSSが読みたいです!

552:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 00:05:50 ZSp6lDDO0
実際こんな風に施設に入れた人間を施設側の事情で戻しにくるってあり得んの?

553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 00:08:22 3RpU73S90
それが難しいから、現実ではそもそも重度の人間は施設側も受け入れを拒否する。
何処でもそんな対応で盥回されるから、入る施設も無い。
所謂介護難民の一形態。

554:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 00:32:49 xJ8zOFGq0
>>552
問題を起こして1年ぐらいで追い出されたとかあるみたいね
あと施設も資金面とかで苦労があって潰れる事もあるみたい

555:五百五拾五げっと♪
11/01/05 06:02:00 UG4Ui/BK0
 


556:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 15:26:39 Ak6/gIPR0
ブブブー

557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 20:35:40 sZW3tjRr0
唯にオナニーを教えると死ぬまで止めないwwwwwwwwwwwwwww

558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 22:44:01 o+RGUm5W0
予告!

「池沼唯vs池沼」近日完成!

559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/05 23:40:37 7hV6dxCd0
期待

560:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 00:07:06 lEnqQza10
亀だが「池沼唯の一日」「池沼唯とおばあちゃん」完結乙

「一日」は唯の言動がなんか一週回って可愛く見えた。
既存の(^q^)などの顔文字をあえて使わず、独特のテンションと行動をする唯に作者のこだわりを感じた。

「おばあちゃん」は初期作品にも劣らない完成度の高い作品。
唯の好きなものは~のくだりが伏線になってて最後ゾクっとした。

作者さん、乙でした。

561:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/06 00:38:13 haRTrbmf0
>>494続き

収容所の中に入ると、消毒液の臭いが強烈だ。しかし、池沼唯は鼻が詰まっているから、
何も臭わない。

収容所の人A「それじゃあ、コイツを安楽死させればいいんだな。」

収容所の人B「それじゃあ、さっさと終わらせようぜ。」

唯「ゆいちにたくない!ゆいちにたくない!("oo")」

収容所の人C「うるせぇ!少し我慢すれば済む!」

そう言って、収容所の人Cはどこからか注射器を取り出す!
ちなみにこの注射器は、池沼唯を安楽死させるものだ。その注射器を見て、池沼唯は怯えだす!

唯「やー!ゆいちゅーしゃやー!("oo")」

唯は今まで、予防接種などで毎度こうして怯えて暴れて、病院に迷惑をかけていた。

収容所の人B「うるせぇ!黙れ!」

唯「ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!ちゅーしゃや!………(以下略)…ビーーーーー!("oo")」

「注射」という言葉を聞くと、もう誰も唯を止められない!唯はパニック状態に陥る!

562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 00:49:06 hwJVjXfg0
続き嬉しい

563:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/06 01:11:46 haRTrbmf0
しかし、残念ながら唯の手足はロープで縛られているから、上手く抵抗できない。

収容所の人A「大人しくしてろ!」

唯「びぃーーん!やめるーー!("oo")」

唯はお得意の池沼泣きをするが、残念ながら誰にも同情されない…
むしろ、唯の泣く姿はますます周りの人たちを苛立たせるww

収容所の人B「おい!みんなで身体を押さえろ!」

収容所の人A・C「おう!」

収容所の人Cは下半身を押さえて、収容所の人Bは腹の部分を押さえる。
これでは、さすがのデブの唯も動けない。

そして、収容所の人Aは注射器を持って、唯に近づく。

唯「ビーーーー!やめちぇーーー!("oo")」

収容所の人A「じゃあ、いきますか。」

収容所の人C「OK!」

チクッ!唯の身体に痛みが走った。収容所の人Aが注射器を刺した!

唯「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!("oo")」

唯は痛みですっかり狂って、収容所の人BとCを振りほどく!

唯「い゛ぢゃい゛ーーーーーー!!("oo")」

と、その時!

ブブブーーーーーーーーーーー!!!

唯は死に際に、ウンチを漏らした!恐らく痛みと恐怖のあまり、ウンチを漏らしてしまったのだろう!
最後の最後まで人に迷惑をかけて死ぬとは…収容所の人達はこの汚いウンチを処理しなければならないorz
しかも最後まで、我々に笑いを与えて死ぬとは…さすが池沼唯!期待を裏切らないww

しかし職員の人達は、ウンチまみれの死体の唯を呆然と見つめていた…

(^oo^)おわり(^oo^)

564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 01:34:56 c437GHhR0
乙!

昔、標本作るためにカナブンに注射したら暴れながらブリブリと脱糞したのを思い出した。
このSS読んで、脱糞は必死の防衛反応なのだということを胸に刻み付けた。

565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 01:42:24 O2dTPWjq0
池沼ちゃん死んじゃうのは可哀相

566:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/06 01:42:32 haRTrbmf0
番外編

平沢家

和尚「南無~………」

今日は、平沢家で唯のお葬式が行われている。
しかし、残念なことにお葬式に来ているのは、近所のとみ婆さんとなかよし学校の先生だけだ…

ちなみに、両親や親戚は未だに音信不通だそうだ。お葬式にも来てくれないとは…
それだけ平沢唯という存在がウザかったのだろう。
しかも、なかよし学校の先生も好きで来たわけじゃない。
仕方なく来たのだ。

その後、憂はこの街から出て行きたかったため、県外の大学に通っている。
出て行きたかった理由は、「池沼唯の妹」という理由で街のみんなから嫌われていたからだそうだ。

更に、池沼唯と写っている写真を全部燃やし、唯の25万円のギターこと「ギー太」は、
メンテナンスして楽器店に返品した。このほうがギー太も幸せだろう。

とにかく、唯の所有物を全て撤去した。

その後、両親が唯が死んだという噂を聞いて、帰国した。
両親は憂と仲直りして、また一緒に住み始めた。あと、DQNネームを改名してもらった。
唯の法事も行わず、池沼唯という存在が平沢家から忘れられていく…

その後、憂は結婚して幸せな家庭を築き、子供が生まれた。

それから何年か経って…

子供「おかあさん!この写真の人だーれ?」

子供が見た写真は、池沼唯が写っていた。恐らく処分し忘れたのだろう。

憂「え~と…この人?」

憂「う~ん…?…誰だったっけ…?忘れちゃった。」

憂は、池沼唯が死んでから毎日が幸せだったから、池沼唯のことを完全に忘れていたのだ!

憂「そんなことより、今日の晩御飯はハンバーグよ!」

子供「やったーーーー!」

番外編おわり

567:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/06 01:43:53 haRTrbmf0
以上で終わりです!

他の作品も楽しみです!

568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 06:41:11 9ZSEuPRk0
期待あげ

569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 10:09:35 lEnqQza10
    /:::/::::::::;: --- 、:::::::::|::::::::ヽ
        |::::|:::::::├―┤:::::::l::::::::::|
        |:::」.ィ ┴―┴‐- L::::::::|
       |´ : | , -‐ 、   ‐- 、| `T ト、     ありゃー
       l: : : |{  じ   じ  }: : :V::::::}     唯とうとう死んじゃったのか・・・
        〃!: : | ー      ー | i: : }_/
      / |:i ; | u   '     jイ : ハ
          l:ト、:ト .  ^TTIト .イ/: /: :ヽ
       | ヾ ィ>イl川´}∨∠ェー ´
       _.. ヘ ヽ 川||/  ハー- ._
    , ィ''´    }  ンrtく  {      /ヽ
   /  l 、\ {_/ |o| \_}     /  ,
   {、 l  >--\   |o|     、 ,′   、
   ハ_} / _二ヽ \ Ll       V/     ヽ
   {  /   -- 、ン‐ヘ         {i   __}
   に7  ‐ァ-一'’_¨二\二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ノ
  //  /ヽ、<´ ミ=三ゝ=ミ `>ノ ノ  `ヽ |

570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 17:53:15 sRTKXaRd0
>>558
の者だけど大規模規制?があるらしいから投下怪しくなって来たかもね。

571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 19:46:12 lEnqQza10
唯「むひーん!ゆいぶたさんすきー!(^p^)」

572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 23:36:10 UVcPmQVW0
>>571
ブン殴りたいwww

573:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 23:48:25 3lo/yeHGP
>>572

唯「ゆいはぶたたんでつ!ぶーぶー(^oo^)」

574:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/06 23:52:05 lJBp4laV0
>>573
「またおめぇかあ・・・ おらっ!!」
              __...__   _,,,,,_
            ,.‐';;; . : ::.::::.:´::::::::::::::::`''ー-、,
          ,.-';:;:;:;:;:; . : ::.::::.:´::::::::::::::::;;;;;;;;; `i、
        ,.-';:;:;:; . ..:::::;:;:;;;;;;;;:;:;:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::: .ヽ,
      ,.-'´;:;:;:;:;:; . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`i
    ,.-'´;;;;;:;:;:;:;  . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;:::ヾ :::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::'i
    / . : ::.::::;;;;;;;;; ,- 、r'ヽ,;;;;;;:::::::::::`ヽ:::::::::::}::::::::::::::::::::::}
   r' . : ::.::::.;;;;;;;;:::{一 v-'´1;!ヽ!ヽ,;;}从:::,::::::::iΞ;;;;;;;;;;;;;;;:::}
   レ;;; . : ::.::::.:;;1;;;{ ,,,,,__,,,..};} } }/  jノl:::::ノ:Ξ::;;/^`i;;;;1
    { . : ::.::::.:;;;;;;!ヽ1           jノ `'ヽΞ;1l`i..};;j-‐-、
    ',;;;;;;;;;;; . : ::L   } i i:::.,,,,....-ー''''''ー-、,ノ ミ;|⌒〉 |;j_: : : `''一--、
    ヽ,;;;;;;;;;;;'t´-=-〈〃ヾ ヽ一=''-、_-、, _,, ミl`'';;)}|:::::::::'ー、 : : ::  `'、
     `ヽf`ヽヽ、_,--=〉;;:彡:::. `''ー一'" == . : `i、ノ `ヽ、:::i、 : : ::  : :
           l `''´;r'    `''-‐'´  : ::  ;;{     l::::i : : ::  : :
           | `'';;;|   __       :::,,,  ;;l . ..:、  l:::::!: : ::  : :
           i、 ;;;|    _}`''‐-='''' ̄l:   ;i . ..:.i  1:::::}: : ::  : :
         ,.-'´/ヽ、`''‐‐'´    ヽ,   j   ノ  . .l  1:::::i': : ::  : :
       ,.-':::::::/::::::: `i _,,,.-='''" ,.'´;;;  ) ,.‐'  . ..〉 |:::::j: : ::  : :
      /:::::::::: /::::;; : : :l ---ー一'´、  ノ/;;;;;; . ... ../ 1;;;:,': : ::  : :
     /::::::::::::/ : :;; : : : :`-、 .:.::. ..    /;;;;;;;;;; . .  ./ /:::::1: : ::: :
     /::::::::::::/ : :;; : : : ;;;;;;;;;!       ,く;;;;;;;;;;;; .   . / /:::::,': : :: : :
     /::::::::::::/ : :;; : : : ;;;;;;;;::`''--ー一'" `''ー .   ./ /::::::/: : :: : :

             ──── 、
           /´          ヾ ヽ丶
.          /_            __ヾ ヽ
         /: : /\i           / : :: : : : : :ヽ
       /: : : :/\/  __ノ   (__   i : :_ |: : : : : : :
        /:/: :.{: : :/      |    \: : : | : : :|: : : : : :i
 ー三  二ニ ―一三 ― ィ´    /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |  二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ――‐ 彡'  :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈  三_ /´`    \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ  {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄    ,  ̄',--ハ
     鬼作          {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |       ト, |...  {
                   {    /: : : : :/:./ ノ : : |: :|    |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|     {``‐‐--V
――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
     \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
          \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\  /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{  /∨.::.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/

575:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 00:33:18 wV9BhAvJ0


            /_⌒ヽ⌒ヽ 
           /  `゚` :.;"゚`ヽ 
           /    ,_!.!、  ヽ
          /    --- ,, ヽ
            /.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
         /.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
          /.:/.:.:./f'じj   f'じ!.リ.:.|
       /.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ   ちんぽ♪
        V{.:人.:人   ラ   7.:/
         , r‐‐<`マ-nイノV     ちんぽ♪
        /ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
       (   〈(_ノ  }  ノr=ミ
        ヽ _,x ´ ',  /ゅ YW}
          /´     ',/ ぃ j__ノ
       /       ',  \!
        l             ヽ
        !              }
      弋__ _,.. --- __ノ
       ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
          l   l.  l  !

   おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥

576:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 00:42:59 tt5VuwjI0
             ,. -‐…‐‐-  ..        
              ,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ                   -――‐-
         /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`、                . :´==/: : : : : \: : : \
        / .::::::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::,::::::::::::... ',                / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :',
       ,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::...',           /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :}
       .i:::::::::::::i|:/ ̄!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i             {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
       .!::::::::::::!|' ___ lハ:::::::/ リ__ ',|i::::::::::::::|            |/: :ハ ○    ○ ∧/ ト: : |
.     ,ノ.::::::::::::iィrテ心、 `、:| ィチ心xj !::::::::::: i           |: :j: Y xx    xx{:/ : |ノ: :|  
     ⌒!::;ri:::::iゞ {`ー'} n_,h {`ー'}》|::::::::,:::iト、           {八: ゝ_  {ヽ  /: : :.:|: ;} }
       ムヘ |ヘ:h `¨´ } r‐┐{ `¨´ ,ん!::/|、:{             \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
        ム、_ゞ二ニニソ '' ヽニニ二ノ_j/,イ `ヽ             /     `\
           |:`、   、_ _,.     /:::ハ|                  /'  池  沼  ヽ
          ノ::::ヘ、        ,. イ:::::{                 /     ?     ヽ
        ´ ̄|/i人|` ..__.. イ人:|\rヽ     
           /fヽ、   /i、 `        
        _ ..ィ´..::i   `Y´  i:...`丶..                     ニ ー ト   
   ,.......:::::::::::::::::|::::::::| /`¨´ヽ  |::::::::.......`丶                  底辺

            京 大 生



577:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 02:17:41 hkrod2dm0
期待あげ

578:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 02:29:40 COmwTvmI0
2ch混乱 スレ乱立
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

巨大掲示板「2ちゃんねる」が1月6日、ニュース系板におかしなスレが乱立するなど、混乱に陥った。
スレを立てる権限を持つユーザー「キャップ」のパスワードが流出したという。

6日午後、「ニュース速報」などニュース系(+系)の板でスレの削除や新スレの乱立が相次いだ。
「ニュース速報+」に「ネトウヨ死ね」というスレが立てられるなど、通常はありえない事態だ。

ニュース系板ではスレの乱立を防ぐため、「記者」などと呼ばれる特別なユーザーのみが
スレ立て権限を持っているが、何らかの原因でこうしたユーザーや「削除人」などのパスワードが流出し、
これを使ってアクセスしたユーザーがいたようだという。
「事実なら不正アクセスではないか」という指摘もある。


579:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 11:30:11 Y5/m3i/F0
>>563
おっ、久々に唯死んだな
つーか豚と同じ扱いされててワロアw

580:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 12:52:55 hkrod2dm0
本スレからコピー

アニメディア
2010アニメキャラアワード

MVP
1位 平沢唯 8224票

明るかったで賞
1位 平沢唯 7181票

HOTだったで賞
3位 平沢唯 3898票

マヌケだったで賞   ←←←←←←←←←
1位 平沢唯 4853票

かわいかったで賞
2位 平沢唯 5187票

581:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 18:21:34 BYQ31AeH0
皆さんの参加をお待ちしております

唯「かべなぐ!」
URLリンク(ex14.vip2ch.com)

582:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/07 23:02:24 9O7lcEY90
>>539
唯のテンションが爽快過ぎるwwwwwwww

583:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 01:53:46 Rf3CrkKv0

  / ̄\   
  l(itノヽヽl 
 ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 01:56:06 DgrftJC00

  / ̄\   
  l(itノヽヽl 
 ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | | ¨…¨ 


585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 01:58:31 FsKBDUaj0
次々と新境地が開拓されてるな

586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 04:51:47 NA3ybq560
キャラソンのサンデーシエスタだっけ?
あの歌の歌詞もなかなかの池沼っぷりでワロタ。
ゴロゴロ転がって、ニッコリして、いつの間にか寝てただけの歌wブブブー

587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 07:05:44 aenN4JMF0
ここってアンチスレじゃないんだよな?

588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 07:50:52 /mn7LILjP
>>587
ここはアンチスレではありません
池沼唯スレです

589:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 11:40:40 31TWBn/60
  / ̄\   
  l(itノヽヽl 
 ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | | ¨

590:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 14:25:03 slSY0iqY0
   唯「う~い~、バ~イ~ブ~」
   憂「もー、ご飯食べてから!!」
   唯「 バ~イ~ブ~♪バ~イ~ブ~♪」

         ___へ__           う~~い~~
     /  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、      
   / :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ            \\
  /: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ      /  \   ~~~~
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、   /     \
 : : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
 : :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,           /
 :/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i         /
 ;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i       / │  ~~~~
 ``ミ ; /  l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l        │ 
 :|: :.il`i /i! 丶: : : : :i    ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i        │
 :i、:il i  _  \: : :i ─   ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! 
 :iヽ;il:i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、       ── \\
 :.i::`ヾ,     (O O)      i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,         /    
 :i::::::::`!  , , ,     ||   , , , /: :i . /::::::/'レ'  !ヽ、ノヾ       /  ~~~~
 :i::::::::::!,      ワ    /. : : : !::::::i  ,.. -' '         /
 : ヽ;::::::ヾ  _______人___く: : : : : !''''"_~_____
          ゞゞゞ
          ゞゞゞ


591:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 14:36:24 slSY0iqY0

      お姉ちゃん!いい加減にしないと刺すわよ!

                     へ、__   , ,  , . - '"/
                   ,. - '. : : : : : : : : ̄:`.く、ゞ、, : : -='、
                /: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
              /: : : : : :i: ハ: :ハ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
             /: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
            /: :i: : :.|: : : ハ;::::::::.'.:| ::\: :.i:.i:::i: ||: :,ノ: : ハ `, i::::. ::i:|
            ,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ノ::| |:i .i|: ::. :|
           ノノ i|: :ハ: : | ,!=、:::::::: "刺ミ,ヾ,y; : |: ://::::i, u ノi:ハ,: !
          ノ    |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ツ,ノソi,:.rニ;'::::::ハ:丶':i|  ヾ
              |: i:::::i: ハ`去'    `- '  i 'ソ .}::.ノ! .レ'ソ
               !:|i:::::i:.! i ,,, '    '''    ,、// | !
          ___  !| V 'i i   弋フ、   ノ;/"    `'
    i-- 、 /:::r'γつ`丶、  `\      / tっ,
    |:.:   ヽ;:::}' / /っ::::::::::ソ     ` ソヾ" ,/"::::::`ゞ,、
.    |:.:.    ソ, ',/っ:::::::::i、   ,/" / /.:: :: : //_'ゞ、
.     |:.:      `.  Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,/:: ::,//:/¨ ¨ :ヾ
      i.::.     `.,.|:::::::::::':::|ハ:'. `. ::/=/:: :://.:/     :.|
     /.';.:.      `、::::::::::;>! i::`ソ、ツ.//.::/        :|
     i:::::::`、::     丶/y y `、`,!r/_'" ;. ,       .:|
.    |:::::::::|:`、::     ヽ!. /,./`'r⌒,,"  \ !:: i      .::|
.    |::::::::|:::.!`、::   ,/'丶」_ 〃ゞソヽ、  /  !:| i      :::|
     |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -` ヽノ.<i|.丶, ソ   i       .::|
.     |:::::::::i:::::i!,   (,_     》: ::ヾミ`ソ_._  |       :|
     |:::::::::|:::::'| 丶 { _     /:: :.ソ ソ丶   \ ̄ ヽ,   .:|

          憂のお仕置きに得意の包丁が登場!!

         池沼唯ちゃん、ついに包丁で刺されてしまうのか!?
        


592:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 16:45:34 1nlihIdrI
なんだここ
・ム・ケ・?シ・ノ、ォ・癸シ・?「・ノ・?ケ、ャタオ、キ、ッ、ハ、、、隍ヲ、ヌ、ケ。」

593:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 19:55:32 1Ot9xJxX0
>>591
ゆいおしおきやー!

594:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 21:12:46 y1U2SX4E0
唯「ぶつからないクルマ?」

スバルの人「車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します。
それでは検証してみましょう。」

唯が運転席に乗り込んでアクセルを踏む。

唯「うわーすごいすごい!」
スバルの人「あっ、スピード出しすぎです!」

ブザーが鳴って自動ブレーキが介入するが、スピードの出しすぎで車が止まらない。

ガッシャーン!!
唯「いやあああああ!!」
スバルの人「ぶ、ブレーキ踏んでください!!」

唯は初めて運転する車に興奮して絶叫しながらさらにアクセルを踏む。
スバルの敷地内を暴走する。

スバルの人「こいつ危険だ、狂ってるぞ!警察に電話だ!!」

警察が駆けつける。

警察「止まれ!止まらないと撃つぞ!」

唯がフロントガラス越しに撃たれる。

唯「あ・・・うううっ・・・」

唯はその場で射殺され、スバルの人も無事に避難した。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 22:27:05 GAX0srND0
池沼唯ちゃんが怒った時に発する声がウザ可愛くて殴りたくなるw

むぅーむぅー!
う”ーう”ー(`q´)  みたいな

596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 22:42:59 dCyDXZ3R0
>車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します

スバルの人は唯を甘く見ていたなw
唯には時速なんて概念理解できまい

597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 23:26:47 NA3ybq560
警察来る前に壁がどっかに勝手にぶつかって死んでそうだけどなw

598:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/08 23:54:18 31TWBn/60
汚ねー池沼唯のミンチ片付ける人は災難だなwww

599:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 00:34:05 0Dwoh1xi0
                -──-    、
            . :`゚`ii´゚` :`゚`ii´゚`l: :`゚`ii´゚` :`゚`ii´゚`\
.           /: /: : :/|`゚``゚`|:`゚`: `゚`ii´゚`l :`゚`:`゚`ヽ
         /`゚` / \/ `゚`:`゚`:|、 :`゚`ii´゚` |`゚``゚`ii´゚`ヽ
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        /:/: :.{: `゚`/   八:`゚`|  ヽ \: :`゚`| :`゚`:|: :`゚`ii´゚`i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: `゚` }: `゚`} `゚` |    びえーん頭がフケだらけだよー
.      /`゚`/`゚`八/ /   }     /`゚`} 〉|`゚`/`゚` /: : .〈        
     /`゚`/`゚` `゚` / {`゚`ノ     {_   ノ∧人:/:`゚`/:`゚``゚`∧
      `゚`/:`゚`:`゚`/   しノ (O O)  しし'/:`゚`ii´゚`/ :/ヽ`゚``゚`: |   
      |/:`゚`ii´゚`.{       r-~く     /:`゚`ii´゚`/:./ ノ :`゚`|`゚`|
      `゚`ii´゚`/ :丶    |/  ',   /:`゚`ii´゚`/: /Y:`゚`ii´゚`|`゚`|
      | :`゚`∧: `゚` \    {`゚`ii´゚`}  /:`゚`ii´゚`/: /`゚`|`゚`ii´゚`ハノ
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600:池沼唯の悲しき現実
11/01/09 00:44:12 vi8M+7HS0
池沼唯は、IQ25で全然発達しない残念な子だった。
しかし、妹の憂の激しいスパルタ教育によって、奇跡的に脳内が発達した!

そして唯はなかよし学校を卒業して、就職活動を始める。

唯が今回就職活動をする場所は、どこかの企業のパン工場だ。

面接…

面接官「あなたの名前を教えてください。」

唯「名まえはひらさわゆいです!なかよし学校をそつぎょーしました!(^q^)」

面接官「この会社に入ろうと思った理由は何ですか?」

唯「みんなにおいしいパンを食べてほしーからです!(^q^)/」

面接官「では、あなたの好きな食べ物は何ですか?」

唯「アイスです!(^q^)/」

面接官「あなたは休みの日に何をして過ごしますか?」

唯「うんたんをします!(^q^)/」

面接官「うんたんとは何ですか?」

唯「かすたねっとです!(^q^)/」

それから、幾つか質問をされて面接は終了した。

憂「お姉ちゃん、面接頑張ったね!」

唯「ゆいがんばった!(^q^)/」

憂(これでお姉ちゃんも、社会の役に立つね!)

601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 00:50:28 fEj1hLSN0
期待www

602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 02:49:25 k5EiCKb50
「2ちゃんねる壊滅」? スレ乱立騒動、弱点を外部から突かれたのが原因か
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

スレ乱立、削除が激しくなっており、このスレ(アニメ板)が削除されてもおかしくない状況です。
(唯豚スレのあった「なりきり板」はも壊滅状態
URLリンク(yuzuru.2ch.net) 

池沼唯スレも、2ちゃん以外の別掲示板に避難所を設けた方が良いかと想われます。


603:池沼唯の社会貢献
11/01/09 05:11:42 JySmFZBc0
>>18の続き

男は唯にうめき声すら出なくなるまで暴行を加えた後、グッタリしている唯の「おやつ」Tシャツに手をかけ、それを脱がし始めた。

男A「へへへ、豚に服はいらんやろ…」
唯「ぁぅ~…(“q”)」
男B「うわ、いっちょまえにブラなんかつけとるわ!こんなもん、池沼には不要やw」

男は唯のおむつだけを残し、唯を裸にした。
しかし、唯の裸を見た男たちは、言葉を失ってしまう。

唯の体があまりにもだらしなく太っていたからではない。
(たしかに唯の裸はデブで肉が余っており、見事な垂れ乳の3段腹ではあったがw)

その体には、無数の虐待の跡があったのだ!

男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…)
男A(流石にコレはむごいな…)

さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。
日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ!

男たちは、池沼の手におえなさを今さらながら実感した。
池沼という生き物は、我々とは行動理念が全く違う得体のしれない生物なのだ!
これ以上、関わってはいけない!

そう判断した男たちは、血を吐き無惨にも気絶している池沼を放り出し、その場を去った。

唯「…(“q”)」


604:池沼唯の社会貢献
11/01/09 05:12:27 JySmFZBc0
ピクッ

男たちが去った後、池沼はゾンビのごとく動き出した。
まったく、ここで死んでもおかしくないのに、あきれるほどの生命力である。

唯「むぅー…いたいれす…」

池沼はもはやさっきまで自分がリンチされていたことは忘れている。
それでも体が痛みだけは感じるが、痛くて泣く元気もない。
しかし、池沼の中で痛みを凌駕する欲求がわきあがったため、のそのそと立ちあがる。

唯「あうー…ぽんぽんすいたれす…(“q”)」

先ほどゲロを吐いて胃の中がカラになったからであろうか?
池沼を動かすのは、食に対するいやしさであったw

唯「うー…?まんまはどこでつか?」

池沼はご飯を探すため、ふらふらと歩き始めた。
意識は朦朧としており、視界はかすんでいるが、唯は食欲だけにつき動かされるのであった。

唯「あう~まんま…ゆいの~」

池沼は自分がであることにさえ気づかず、オムツ1枚のみの姿でその場を立ち去るのだった。

唯「まんまーまんまー(“q”)」

池沼が深夜の道にともる明かりに誘われ辿り着いたのは、近くのコンビニであった。
男たちが先ほどアイスを買いにいったコンビニである。
池沼も以前憂がコンビニでアイスを買ってくれたことは覚えていたので、ここに食べ物があることは知っている。

池沼はコンビニのドアをくぐり、店内に入る。


605:池沼唯の社会貢献
11/01/09 05:13:45 JySmFZBc0
店員「っしゃいあせー…うわっ!」
唯「あうーあうー…(ーqー)」

深夜バイトの店員はやる気なさげに客を見たが、それが池沼であることに気づくと顔をしかめる。

唯「あうー、あうー」
店員(うわ、池沼かよ気持ちワリィ!しかもなんで服着てないんだよコイツ!)

店員は汚いものを見るような目で唯を見る。相手はオムツのみの姿の池沼なのだ、無理もないことであろう。
仮にも年ごろの女性の裸なのだが、ここまでそそるもののない裸も珍しい!!
しかし店員は精一杯の営業スマイルで池沼に声をかける。

店員「いらっしゃいませ~どのようなものをお求めでしょうか?」

唯「あう~あう~」
店員(きったねぇ、よだれが…!しかもさっきから何うなってるんだよ!なんか喋れよ)

レジの前でぼけー、突っ立っている池沼の口からは、よだれがダラダラと床に垂れている。
当の唯は思考がかすんでおり、何も考えることができないww

しかしその時、唯の嗅覚が何かを捉えた!

唯「あう!(゚q゚)」

それはレジの裏側でおいしそうなにおいを放っているおでんであった!

唯「まんまー!ゆいのー!(^q^)♪」
店員「あ、コラてめぇ!」

唯は勢いよくレジに飛びこむと、おでんの鍋に顔を突っこんだ!ビシャーン!!

唯「ぶひひー!あついれすー!!(“Oo”)」

唯は顔面から思いっきり熱湯に顔をつっこんだため、顔中を火傷し悶絶する。
池沼が暴れまわり、結果としてレジはむちゃくちゃになってしまった。
ああ、コンビニ店員あわれ…。


606:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 06:35:49 czGPAQGbP
期待

607:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 12:17:31 RtFzAjZl0
店員涙目すぎるwww

608:池沼唯の悲しき現実
11/01/09 14:05:00 vi8M+7HS0
>>600続き

それから数日後…

prrrrr! prrrrr!

憂「はいもしもし、平沢です。」

社員「もしもし、こちら唯さんが面接を受けた○○社のものです。」

憂「あ、はい!その節はどうも……それで結果は?」

社員「…残念ながら今回は不採用とさせて頂きました…」

憂「そんな、納得できません!面接は良かったはずですよ…」

社員「確かに面接は良かったです。でも、唯さんは今までたくさんの事件を起こしてきましたよ。」

憂「そ、それは!」

社員「なんでも、近所の公園で小さな子供達を襲ったり、コンビニやホームセンターで万引きや破壊活動…」

社員「やっぱり、そんな問題ばかり起こす人を置いてもこちらが迷惑なんですよ。」

憂「…………」

社員「じゃあ、これで失礼します。」ガチャ!

実際そうなのであった。唯の知能は確かに上がったが、内面は全く変わっていなかったのだ。
公園にいる小さな子供達をいじめてアイスを強奪したり、店でアイスを万引きするなど、
善悪の判断は全然出来ない。むしろ知能が上がったせいでずる賢さも上がり、レベルの高い嫌がらせをするようになってしまった!

しかもこの時代の不況に加えて障害者だ。当然一般人と比べて就職口はかなり少ない。
恐らく他の企業で面接をしても、過去の問題を掘り返されて不採用になるだろう…

結局、唯は努力したがニートになってしまったのだ。
唯は、ニートから逃げられない運命にあるのだろう…ww

まあ、唯本人は毎日アイスが食べれたら満足のようだが、憂にとっては絶望的だろう…

憂「はあ…やっぱりこれが現実なのかな…」

唯「うい!うんたん♪うんたん♪じょーず!(^q^)/」

おわり

609:池沼唯の悲しき現実
11/01/09 14:07:54 vi8M+7HS0
これで終わりです!

池沼唯は一生ニートから逃げられない運命なんだ…

610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 14:11:55 k5EiCKb50
>>603
>その体には、無数の虐待の跡があったのだ!
>
>男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…)
>男A(流石にコレはむごいな…)
>
>さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。
>日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ!
>

久々の虐待に期待

やはり池沼にはそれなりの代償が必要だ!


611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 14:20:06 k5EiCKb50
>>609


      万引き常習犯にはお仕置きを!!

                -──-    、
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
 ー三  二ニ ―一三 ― ィ´\|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |  二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ――‐ 彡'  :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈  三_ /´`    \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ  {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄    ,  ̄',--ハ
                  {___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |       ト, |...  {
                   {    /: : : : :/:./ ノ : : |: :|    |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|     {``‐‐--V
――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
     \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
          \:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
         /YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
        /\  /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{  /∨.::.:./
.       /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/

      池沼唯ちゃんにはお仕置きが良く似合う


612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 14:22:14 k5EiCKb50

                  ....---....
  このマヌケ!!    ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
              〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ.  , ‐ 、     ☆
              |{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/    \    ′
               {ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:!  , ヘ.  ヽ /    ☆
             /::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|/    \  .  /´
     r―‐r~~≦⌒ヽ:__:ミ{  ヒ:}  ヒ「厂::リ     ,..:廴_) ̄ミ: . 、
    /   |       }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l|    /: :/{::{:::: ::ヽ :: :',  あう~!!
.   /   . ┤        ム |:::| ヽニ. イl!::├'   / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
   /  / ∧__、  /   l:::|ァ弋ト、j |i::::|     │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
  ノ /  /::::::::::::::::ト- ′  j:::《_,ィ介ト》 !l:: l    |: :ハ --  -- ヽト: :: :|
 /  {  /:::::::::::::::::/    /:::/ ノム|」 小: {    |::j Y  (O O)   {:/:|ノ::|
 廴ノ  .′:::::::::::::::}     /:::/     /:::{ }:|     {八:ゝ_  q   {: ::.:|:;}____
      ノ:::::::::::::::::::ノ    .::::/     '::::::|ぐ     / {>ァr‐‐七 {::リ:/   `ヽ.
    /:::::::::::::::::::/    |::::{     ハ:::::V_>‐ ´   / {メ^く_/∨`  /--、  ヽ
   , ::::::::::::::::::/       }::::|       {:::::::/´   ,. イ{           7   \  ヽ.
   :::::::::∧:::::′     ∨    / |::::::`T¨¨´   V  まんびき  .′    ヽ  '.
    |::::::/ V:::}          .ノ  {:::::::/      {    r‐y‐、    {       }   ヽ
   ⌒`  ∨ ミ 、           厂`         {   ヽ. ノ    {        廴. ノ
        /\/__,         _j         /          '.


613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 15:19:50 akTefU+SP
これらのSSを読むと肛門期以前の発達レベルだと思った。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 15:33:15 k5EiCKb50
池沼食い
              . . -―--、
           ,. -‐'´       :.\
            /         ,:      :. :ヽ
          / ,ノ  // 、ハ  ;    :. : :',
       //  i i/ 、/   ', |:. |  :. : :',
       /   /:|, |  /  ヽ jノ: : |'\ i: : :',
      { /  /:./ ハノ ,...、  \j...、 ヽ}: : : ',
       / ,.ィ...ノ :/ : :.| ((0)    '(0)) j!.: : : :',
     {'" !( : ノ   :: |    (O O)   〈 : : : : : i
     ,..-―-ヽハ.  : {.,.,.,.,.,.,.,.|┬l,.,.,.,.,.,.): ; ; ;ハj
    _/,..-―--vt'"゙;:;:;:;:;:;:;:;:;} ̄}:;:;:;:;:;:;`ヽノ
   // 、 ヽ \ 〉ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{  }:;:;:;:;:;:;:;ツ
  /   (_ノ_人,ノノ_)ー-----―---‐--イ
/    /===i /  \ | |\_// / / ,ノ
      /  //    〉 | |   .// /  }

URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)


615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 18:40:43 aI+nyuGV0
ぶひひー

616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 18:44:15 gMRayhH70
ふわふわたいむ

  / ̄\   
  l(itノヽヽl 
 ノリ(l|^ q^ノi <んも“も“も“も“も“もぉぉ!!!きもちいいれす!!あずなんもぉぉぉぉ!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

    _  
  ,ィ´   `ヽ
 从 ,ノjノヽハ 
  ゝ( ^ q^ノ <い“い“い“よ“ぉぉぉぉ!!おねえちゃああんぁぁ!!いっしょにいこぉぉぉ!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

   _ _
.  '´, 、   ヽ
 ,rlミiレハ从リ!
ノ八(|l ^ q^ノl|ヾ <うい“い“い“ぃぃ!!わたしもぉぉぉ!!いっしょにいぐぅぅぅ!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

  _
  '´/、 ヽヽ
  i ((eヽe)i
 ノ (l|^q^ノl、   <とげっぷり”い”い”い”い”!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 
    _
 . '´.   ヽ
 i L|_!リハリ!_|
 |!(!|`^ q^ノ!|  <ち・ちつう”う”う”う”う”!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 
    __
  . '´i===iヽ
. !. リ゙゙゙""リi
 从(!|^ q^ノ!|  <あ”あ”ん”ん”!! み”おいっちゃったかあ”あ”ぁ”ぁ”んん!!!
  |~~~~ iつ  
  |_____」..…ヴヴヴヴ
(( (_(_ i[]==
   | | 1 ¨…¨ 

617:池沼唯の社会貢献
11/01/09 19:04:00 JySmFZBc0
では、再開


唯「ビーー!!ビーー!!(“q”)」
店員「このクソ池沼がっ!」
バキッ
唯「びゃわーん!いちゃいれすー!(“q”)」

店員は思わず唯を殴る。しかし唯はますます泣き叫ぶ!
怒りが収まらない店員は、唯の腕を掴み、外にひきずりだす。

店員(幸い今は池沼だけだ。証言能力はないし、気の済むまでボコボコにしてストレス解消してやる!)

ああ、やはり池沼である唯は健常者に殴られる運命にあるのか…。

店員「てめぇこっちこい!」
唯「うえぇぇ~ん!うえぇぇ~ん!」

店員は唯をコンビニの裏に連れて行く。深夜だけあって、全く人気がない。

店員「てめぇの鼻水とよだれで台無しになったおでん代のぶんはきっちりおとしまえつけるぜ!」
唯「びえええー!はなすー!(“q”)」

唯は抵抗するが、店員はかまわず唯を殴りつける!

ボコ!ボコ!ボコ!
唯「あう、あう、あう」

店員「この!」
ボコッ!
店員「ゴミクズがっ!」
ドカッ!
店員「俺が!店長に!」
バキッ!
店員「怒られちまうだろが!」
メキッ!
店員「わかってんのか?!」
ゴキャッ!
店員「障害者が!」
メリッ!
店員「社会のゴミが!」
ゴシカァン!

ここでも池沼唯は社会のゴミ扱いされてしまう。
実際そうなのだから仕方がないが、唯一の社会貢献が殴られることとは、なんとあわれな存在であろうか…。


618:池沼唯の社会貢献
11/01/09 19:04:45 JySmFZBc0
唯「ゲヘェ…(“q”)」

気が済むまで顔や腹をボコボコに殴られた唯は、再び地べたで無惨にもくたばっている。
一方の店員は日頃の鬱憤をいっきに晴らせてスッキリとした顔である。

店員「チッ…勢いでボコっちまったが飼い主に知られると面倒だな…」

店員は後始末にまで迷惑のかかる池沼に舌打ちすると、唯をひきずり近くのゴミ捨て場に捨てた。
放置された池沼はピクリとも動かなかった。

しばらくして、深夜の静寂につつまれたゴミ捨て場に

グゥ~~~~

気絶した唯の、お腹の音が鳴った!
続いて

プップス~

唯の放屁の音である!
普段ならブブブーするタイミングだが、胃の中がカラッポなため、中身が出ず、おならだけが漏れたのだ。

唯「ぅ~…まんま、ゆいの…(“q”)」

寝言(?)でも空腹をうったえる池沼唯。
晩ご飯が食べたかっただけの唯は、こうして二度目の暴行を受け、ゴミ捨て場で朝を迎えたのだった。


619:池沼唯の社会貢献
11/01/09 19:09:33 JySmFZBc0
唯「う~…くちゃい(-q-)」

朝の日差し、ではなく、ゴミの異臭で目を覚ました池沼唯。

唯「う“ー!くちゃい!だめー!」
唯「うー…!あうー…」

池沼にとっても不快な目覚めだったらしく、怒りだす唯。
しかし一度騒ぎ出したら止まらない池沼には珍しく、すぐにその声も小さくなっていった。
もっとも、それは唯が黙ることを覚えたのではなく、単にあまりにお腹がすいて力がでないのだ。

唯「うーいー、まんまたべるでつ(-q-)」

池沼はご飯を食べさせてもらうよう憂を呼ぶが、当然ここは家ではないので来るわけがない。
唯はしばらく「うーいー!うーいー!」とうめいていたが、流石に憂が来ないことをさとると、なんとゴミをあさり始めた!

唯「すんすん、すんすん(-oo-)」

唯はよつんばいになってゴミ袋のにおいを嗅ぐ。そこで生ゴミの袋を見つけた唯は、その顔を輝かせる!

唯「あう~♪ゆいのまんまだ~(^oq^)/♪」

生ゴミは既に強烈な異臭をはなっていたが、食欲で感覚がマヒしている唯はそんなことはまったく気にしない。
どうせ普段からものの味などわからずに食べているのだ。

唯「はう~がつがつ!むしゃむしゃ!(^pq^)」

よつんばいのまま袋を破り、動物のようにその中身をあさる池沼唯。
残飯や果物の皮や野菜の切れ端などであったが、空腹で池沼な豚にはじゅうぶんすぎるごちそうであった。

しかし、ご機嫌に生ゴミあさりをするそこ池沼に、たまたまゴミだしに来た近所の主婦が悲鳴をあげる!

主婦「キャー!や、野生の動物?!」
唯「ぶう?!」


620:池沼唯の社会貢献
11/01/09 19:14:12 JySmFZBc0
なんと、主婦は唯のことを豚か何かと勘違いしているのだ!
たしかに度重なる暴行と一晩ゴミ捨て場で過ごしたこともあり、唯の体は薄汚れていた。
おまけによつんばいで生ゴミをあさる唯の姿は人間ではなく豚に近い。

しかし唯は、人間を見てご飯をもらえるかもしれない、と思い無邪気に近づく。

唯「あうー、ゆいにまんまくだt…(^oq^)」
主婦「あっちいけー!」
バシーン!
唯「ぴぎぃーー!!(“po”)」

手に持っていたほうきであらわな背中を思いっきりはたかれ、唯は悲鳴をあげて泣きながら逃げる!

唯「ぶふー!(“@o”)」

唯はいそいで二足歩行で逃げだすが、気が動転した主婦はそれを見てもなお、唯が動物だと信じて疑わない。
どう見ても人間には見えない外見と行動だったためだww

主婦の悲鳴を背中に受け、唯はろくにご飯も食べられないままその場を離れた。
働かざるもの食うべからず、というべきか、社会に貢献しない唯は、憂の慈悲がなければご飯も与えられない。

唯「うーぐすぐす…(“oo”)」

結局またご飯にはほとんどありつけなかった。唯は空腹で豚鼻のまま、とぼとぼと道を歩く。
ひもじさと戦いながら、新しいご飯を探しにいくのだ。

家への帰り方は、もうすっかり忘れてしまった。
憂がいつも持たせていた、GPSがわりの携帯電話も服と一緒になくしたため、憂も唯を見つけてくれない。

唯「うーい、ゆいはここでつよ…」

唯の豚鼻が、物悲しそうに「フゴッ」と鳴いた。


621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 19:39:35 FUP5wtjO0
面白い

622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 20:29:02 k5EiCKb50

         -ー─- 、
     /:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
    /::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ    う~い、あ~い~す~
   /:::::::.{:::/  八::|  ヽ::::::::::i
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623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 20:31:56 k5EiCKb50

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                    / \         
                   /   \       
                  /      \      
                  /唯 豚 の 家_、_(_ {   
                 //::⌒:::⌒/: :´ : : : : : :`ヽ、
                //:::::::::::::::::{: {ヘ/1: :トヽ:ヽヽ }
__________/. |'⌒⌒⌒ {:::/  |ィソ   l: :}: :}
             │ │'´ '´   {::/ へ へ レリ} ;ハ
             │ │'´ '´ ┏∧ "(O O) /:_ハノ
             │ │ー-  ┃,:ヾ'⌒ヾ⌒¨⌒})  ヽ
             │ │/.╋┛ー-丶、  ,.<__,ノ
             │/ ' '´   "   ` ̄ ´ "    凵 
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624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 20:32:53 CtZhKfTd0
>>616
池沼唯以外のAAはいらねーぞwww

625:球磨川 禊ψ ◆DMZBuMECHA
11/01/09 21:10:08 cMmhkrn70 BE:2049171449-PLT(12203)
@Reply:>>594
『平沢さん、落ち着いて乗って。まずは、ハンドルを10時10分に持ってください。
この車はオートマチック車ですので、クラッチで悩む心配はありませんよ。アクセルをそーっと踏んで…。

平沢さん、アクセルはこうやって踏むのですよ。僕に運転を代わって。
こうやって静かに踏み込んで、エンジンの音を聞きながら静かに発進するのです。
さっきのは、明らかに危ない発進の仕方だったよ。これでは確実に事故るよ。』

-慣れた手つきで車を走らせて、車の運転の仕方を教える球磨川、-

626:球磨川 禊ψ ◆DMZBuMECHA
11/01/09 21:20:17 cMmhkrn70 BE:1024586429-PLT(12203)
596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:42:59 ID:dCyDXZ3R0 [PC]
>車だけではなく歩行者も認識して『30km/h以下の低速走行中』での衝突を未然に回避します

スバルの人は唯を甘く見ていたなw
唯には時速なんて概念理解できまい

『僕は95km/hのスピード感は把握済みです。130km/hも飛ばすとなんか怖い。
30km/h程度はなんか歩いているような感じのスピード感です。65km/hほどで走るのは日常茶飯事です。

原付の法定速度は30km/hでしょ。一般道路にて、30km/hなんかで走っていては危なくてしょうがないし…。』

627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/09 21:27:04 gMRayhH70
>>625
>>626

628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:12:22 35cy3QFD0
ここじゃなくてvipのSSだったと思うけど律が唯のうんちの世話するSSが面白かったな

629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 00:22:31 LH5QVtWw0
>>628 ゆるうんたん

630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/10 01:17:17 slI3vsAd0
夜分ですがSS落とします。
かなりの長編になりますが、お付き合い頂けると幸いに存じます。
目障りになりましたら、お手数かけて恐縮ですがIDのNGをお願い致します。

題名『OUTside』

631:OUTside
11/01/10 01:18:34 slI3vsAd0


 咽びそうになる悪臭に耐えながら、憂はゆっくりと唯の下着を下ろした。
溜息と共に、憂は呟く。
「眠っている時ならまだしも、どうして起きている時に漏らすのかなぁ」
溜息の事では無い。唯の排泄物の事だ。
唯は大小を問わずに漏らしてしまう。
知能に障害を持つ唯にその処理をさせてもより悲惨な結果を招く事は明白なので、
憂が下着交換の世話をする事が習慣として成立していた。
「きゃきゃきゃっ」
「褒めてるんじゃないよ、お姉ちゃん」
 嬉しそうにはしゃぐ姉を窘めるが、効果があるかは甚だ疑問である。
実際に、唯の顔に反省は見受けられず、快適そうに目を細めて喜んでいる。
(ああ、汚れたオムツが綺麗になるのが気持ちよくて笑ったのか)
 憂の言葉を受けて笑った訳ではない事に気が付いた。
下着と言っても唯の場合、オムツを着用している。
そのオムツの調達コストも中々に無視できない。
唯は幼児でも老人でも無い為に、
スーパーで売っているような幼児用・老人用ではサイズが合わない。
もし唯が尿のみを漏らすのであれば、
中学生以降を対象にした夜尿症用オムツで代替する事はできた。
その商品なら近所のドラッグストアにも売っている。
だが脱糞も頻繁にするので、その方策も使えない。
やむを得ず障害者用に設計されたオムツを使用しているのだが、
少量生産故に固定コストの按分効果が弱い。結果、値段が高めに設定され、
加えて近所のスーパーでもドラッグストアでも売っていない為に
注文する手間さえ踏まなければならない。
(何とかならないかなぁ。お金も時間も掛かるし)
 愛する姉の為なら労を厭わない憂であっても、
流石に排泄に関わる世話は好きとは言い難かった。
排泄に対する手間もコストも抑えたかった。
(何回もトイレの使い方の指導はしてるんだけどな……)
 唯のオムツを替えながら、再度となる溜息が漏れた。
何度教えても唯はトイレで排泄を行ってはくれない。
知的障害を持つ姉故、寝ている時に漏らしてしまう事は仕方が無いと割り切っている。
しかし起きている時くらいは、せめて自力で排泄して欲しい。
(赤ちゃんを相手にするより難しいかもしれない。
お姉ちゃんの持つ障害は重度過ぎて、他の障害者のようにはいかないんだし……)
 オムツを替え終わった時、ふと憂は気付く。
(赤ちゃん?そうか、赤ちゃんの躾を参考にすれば……)
 憂の頭に閃くものがあった。
(そうだ、アレを使えばいいんだっ)
「あうー、ゆいのパンツ、綺麗綺麗。きゃきゃきゃっ」
 晴れていく憂の心を代弁するように、唯が喜びを露わにしていた。
その唯に視線を投げかけながら、憂は決意を告げる。
「お姉ちゃん、下着が新鮮だと気持ちいいでしょ?
ちゃんと自分でトイレができるようにしてあげるからね。
そうすれば、その快適さをずっと味わう事ができるよ」
「あうー?」
 憂の言う事が理解できなかったのか、唯は訝しげに首を傾げた。
だが意味が伝わらずとも構わない。
躾などと云うものは、習慣として身体に覚えこませるものであって、
論理として理解させるものでは無いからだ。



632:OUTside
11/01/10 01:19:52 slI3vsAd0


「ただいまー」
「あーうー」
 買い物から家に帰った憂を、間の抜けた声が迎える。
その声音には不満の色がありありと表れている。
「あれ?お姉ちゃん起きちゃってたんだ」
 今日は買い物に行く為に唯を敢えて起こさずに、そのまま家を出た。
買い物に唯を連れて行く事は度々あったが、
本日はいつもの買い物コースから外れる為に、大事を取って唯を連れて行かなかった。
(朝起こさずに放置しとけば、大抵昼過ぎまで寝ちゃってるんだけどな)
 今日はその”大抵”から逸れる日に当たったようだ。
「あうーっ。ゆい、お腹減った。
むふぅー」
 酷く不機嫌なのは、朝食を取っていない為であろうか。
(お姉ちゃんの部屋に朝食置いてたんだけどな。
バナナとトースト、それにポテトサラダ。
目立つところだから、すぐに気付くと思うけど)
 憂はその疑問点を唯に確かめる。
「お姉ちゃん、朝ごはん食べなかったの?」
「ゆい、たべた」
「でも、足りなかった?」
「あうっ」
 勢いよく首を縦に振り、肯定の意を態度で以って示す唯。
彼女は語彙が著しく少ない為、このようにジェスチャーで意思表示をする事が度々あった。
「ごめんね。もう少しでお昼の時間だから、もうちょっと我慢してね?」
「やーっ。ゆい、今食べたいのー」
「我侭言っちゃダメ。あ、そうだお姉ちゃん。
お漏らしは大丈夫?」
 朝起きた時、大抵唯の下着は汚れている。
「うー、パンツ汚い汚い」
 珍しく昼前に起きた唯だが、こちらは普段通りらしい。
「取り替えないとね。
漏らしたのはうんち?それともおしっこ?」
 排泄物の俗称を憂が口に出す事は、唯を相手にしている時くらいだ。
答えは聴くまでも無く予想できたが、敢えて訊ねた。
知的障害者に限らず語彙の少ない相手とのコミュニケーションは手間がかかり、
それ故におざなりになってしまう事が多い。
だが愛する姉との会話を大切にしたいと考えている憂にとっては、
その手間にすらメリットを見出せる。
会話時間が長引くという効果があるからだ。
「りょうほう、ぐちゅぐちゅしてきもちわるい」
「そっか。寝転がって?
今綺麗なのに変えるから」
「やだー。ご飯くれないとやだー」
 唯は駄々をこねた。
下着内で澱む排泄物が不快なのにも関わらず、彼女は食欲を優先していた。
普通の人間ならば、排泄物の感触に晒されながら食事をする事に
抵抗を覚えるが、唯はお構い無しだ。
「我侭言っちゃダメ。今は飴あげるから、それで我慢して?ね?」
 ポケットから飴を取り出すと、唯に与える。
「あうー、今はこれでがまんするー」
 我慢、という言葉を使いながらも唯は嬉しそうにはにかみ、横になった。
憂は古いオムツを外し、臀部や性器周辺を綺麗に拭くと、
新しいオムツを装着した。
「ういー、ごはんー」
「もうちょっと待って。まだお昼ご飯には少し早いから」
 唯の欲望を優先させてあげたい、それが憂の本音だ。
だが、唯の心的満足ばかり考えて健康面に対する配慮を欠かしたくはなかった。

633:OUTside
11/01/10 01:21:22 slI3vsAd0
「あ、そうだ。お姉ちゃんにお土産があるんだよ?」
「あう?おみやげ?」
 唯は興味を引かれたらしく、爛々と光る瞳を憂に向けてきた。
唯を相手に話題の転換は容易い。
別の魅力あるものを提供してやれば、そちらに注意が向くからだ。
尤も憂のその発言の意図を『話を逸らした』と形容するのは些か正鵠を欠く。
憂の今日の買い物の目当てはその『お土産』であり、
唯にそれを使わせる事が目的であるからだ。
話を逸らした、ではなく、メインとなる話を始めた、という表現が正しいのだろう。
話題が変わったのは単なるタイミングの問題でしかない。
「そ。これよ」
 憂は箱からそれを取り出す。
「豚さんだー、きゃきゃきゃ」
 憂が取り出したのは、可愛らしい豚のキャラを象ったポータブルトイレ、
所謂おまると呼ばれるものだった。
食べ物以外には殆ど興味が無く、お土産と聞けばすぐに食べ物を想像する唯ではあるが、
豚は好きな動物である為に津々と好奇の目をポータブルトイレに向けている。
「お姉ちゃん、次からはおしっことうんちはこれにしてね?
ここに窪みがあるでしょ?ここにするのよ」
「あう?豚さんにうんちかけるの?むー」
 唯は逡巡する仕草を見せた。
一応、排泄物が汚いものであるという認識はあるらしい。
「この豚さんはね、お姉ちゃんのうんちとおしっこがご飯なの。
豚さんに餌をあげないとね、お姉ちゃん」
(よーく考えたら獣姦スカトロプレイ……どんだけマニアックなプレイよ)
 いくら知的障害者に対する説明とは言え、
憂は自身の喩えの品性の無さに我ながら呆れ返った。
 だが、唯には効果覿面だった。
「次からは豚さんにご飯あげるー、ゆい偉い偉い、きゃきゃきゃっ」
憂の説明を真に受けた唯は、満悦そうに目を細めて笑っている。
「じゃ、お姉ちゃん。次に排泄したくなったら……」
それでは通じない事にすぐに気付いた。
慌てて俗なワードへと換言する。
「次にうんちやおしっこしたくなったら、言ってね。
使い方教えるから」
「だー」
「ちなみに……今は大丈夫?」
「あう?なーにが?」
 確かに憂の発言には動詞も目的語も欠けていたが、
直近の話題から排泄の必要性に係る問いである事は明白だった。
だが唯にはそういった推測を行うだけの知能が無い為に、
一々説明し直さなくてはならない。
省略した事は迂闊故だが、憂は殊に失策とまでは感じていなかった。
結果として、愛する姉との会話が増えたのだから。
「おトイレ、今は特にしたくない?」
「うんっ、いまだいじょーぶ」
 だが新陳代謝が活発であり大量に食物を摂取する唯の生活習慣上、
今日中にもう一度排泄欲求を訴えてくるだろう。
その時にでも教えればいいと憂は考えた。

634:OUTside
11/01/10 01:22:53 slI3vsAd0
(取り合えず、今は洗濯物を干そう。
そしてお昼ご飯作って……でもお昼食べたら、お姉ちゃんお昼寝しちゃうからな。
その時に漏らさなければいいんだけど。
いや……)
 別に排泄の必要がなくとも、フォームを教える事はできる。
憂はそう考え直した。
何も唯の排泄のタイミングに合わせる必要は無いのだ。
(仮にその時にお漏らししても、大丈夫ね)
 憂は幾分気楽な気持ちになって、洗濯物を干しに向かった。



 昼食を食べ終わった後、案の定唯は昼寝をしてしまった。
それは毎日の習慣の上、今日は唯にしては早起きだった為、
憂にとっても織り込み済みの事態ではあった。
「うあ?うい、おやつー」
 家事が終わって部屋で読書をしていた憂の耳に、唯の声が届いた。
昼寝から目が覚めたらしい。
自分の部屋を出て、唯の部屋に向かう。
「お目覚め?お姉ちゃん」
「おはおー。おやつー」
「その前にお姉ちゃん。ちょっといいかな?」
「う?」
 憂は唯を立たせると、下着をチェックした。
(漏らしていない、か。珍しい)
 三回にニ回程の割合で、昼寝した時に唯は尿を漏らしていた。
それが無かった事に憂はひとまず安堵する。
「お姉ちゃん、その前に豚さんにご飯あげよっか」
「あう?ゆい、今うんちでない。
ういがご飯あげる」
 憂は面喰った。
幾ら姉の指示とはいえ、それは従い難い。
「お姉ちゃんのが欲しいんだって。
おしっこは?」
「だー、そっちならだせるー、きゃきゃきゃっ」
 唯は嬉しそうにはしゃいだ。
できる事があるから嬉しいのか、
豚が自分の排泄物を欲しがっている事が嬉しいのか、憂にすら判別が付かない。
「じゃ、あげようか」
「あげるー」
 既にポータブルトイレは唯の部屋に移動させてある。
唯に下着を下ろして窪み部分に跨るように指示するが、
その程度の説明ですら理解できないのか唯は首を傾げるだけだった。
(仕方無い、実践するか)
実践といっても、実際に排泄までするわけではない。
跨るまでの動作を行うだけだ。
それだけでも十分に抵抗があるが、これも教育の為と己に強く言い聞かせた。
 下着を下ろす時にも、激しい心理的葛藤があった。
唯をお風呂に入れる際にも、自身の性器を晒した事は無い。
下着を下ろした際、唯の好奇の目が憂の性器に注がれた。
フォームを見せて真似させる関係上、唯に『見ないで』という指示を出す事もできない。
憂は激しい羞恥の念に頬を染めあげた。


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