10/12/31 15:00:17 BZXPCQ5p0
発達障害の唯
発達障害を疑う自覚症状
1.「過集中」がみられる。何かに夢中になっていると「話を聞いてない」と言われる。またその集中は一晩中でも数日でも続いてしまう。
→ギターの練習や一夜漬けのテスト勉強などいわゆるやればできるという設定で集中力はすごい。また幼少期のザリガニ採りでもその集中力はわかる。
2.自分では気を使っているつもりでも「天然」「馬鹿正直」と言われたり、「はっきり言い過ぎる」と言われたりする。自分では思ったことをそのまま言っているだけである。
→思っていることや考えが顔に出やすい。子供っぽい性格でよく天然といわれる。
3.場の雰囲気等の状況理解が多数派(発達障害に対して比較的一般的な大多数の人)とズレたり食い違ったりしてトラブルとなることがある。
→マラソン大会で迷子になったり状況理解が出来ずトラブルを起こしやすい。いわゆるKYな発言や態度が多い。
4.人に対してはほとんど執着しなかったり、かえって執着しすぎたりして、結果として独特の極端なバランスを欠いた対人関係の行動パターンとなることが多い。
→梓に抱きつくなど過度のスキンシップで人に対して執着しすぎる。
5.物を捨て切れなかったり、置き場所が決まっていたり、特定の銘柄や身に着けたときの感触に極端にこだわったり、極端な偏食や服装のこだわりなどの、物に対する他人に理解されにくい執着がある。
→部室に物を溜め込んでいる。ギー太に対する過度の執着。シュールなロゴの入った独特の服を好む。
6.結論を性急に求める。待てない。「意味が分からない」ことにストレスを感じる。
→すぐアイスや部活の練習をせずお茶をねだったり待つことが出来ない。
7.極端に近視眼的、場当たり的であったり、極端に計画的で予定の変更に対応できなかったり、時間意識に他人に理解されにくい特徴がある。
→修学旅行で計画に無いことを勝手に行動したりマラソン大会でお婆ちゃんに着いていったり行動が場当たり的である。
8.多弁、強弁したり、詩的象徴的な表現を日常生活全般でワンパターンで状況に関わり無くし続ける。「声が大きい」と言われる。言葉がそのままでは通じないことが多い。
→すぐ電話をかけたり苺を取ったことについてもしつこく自分が正しいと強弁する。鼻にピーナッツを入れたい可愛さなどまた意味のわからない発言も多い。
9.思ったことを言おうとしても言葉が出てこなかったり、長い文章だと意味が分からなくなったりする。「耳で聞く、話す」、「書いたものを読む、書く」「数字の計算」のどれかが極端に不得意だったりする。
→テストで高校生になっても小学校程度の計算も出来なかった。
10.「話が飛ぶ」「何を言っているか分からない」「話が長すぎる」と言われたりする。話しているうちに何を話していたか分からなくなったりする。学童期に文章題の意味が分からなかったりする
→OPで歌う曲が何言っているのかわ分からない。
11.幼少期から不器用で運動が苦手だったり、右左を良く間違えたり、鏡文字を書いたりしていたことがある。
→憂に家事全般を任せており不器用。またマラソン大会をみてわかるとおり運動は苦手。
全てに当てはまる唯
422:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/31 16:32:20 pA+mt0Cu0
>>421
これは納得できる
原作とかけ離れすぎた池沼設定よりこのぐらいが個人的に楽しめるかな
423:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/31 23:28:56 Dcx6mF7M0
ウィキで池沼唯の晴れ舞台読んだけど、面白すぎワロタw
424:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 00:07:27 JHO+4LcS0
あけおめ
425:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 00:09:20 nTVXteiQ0
デデーン!!
池沼アウトー!!
唯「ビー――("q") !!」
426:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 01:18:41 HEh3he+7P
唯「ゆいはいけぬまれすか?(^q^)」
池上彰「いい質問ですね!>>421をご覧下さい」
427:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 02:25:10 l+u1l53a0
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428:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 02:58:14 n7NCtN80O
>>426
ワロタwww
429:球磨川 禊ψ ◆DMZBuMECHA
11/01/01 07:28:00 8BCEGdhf0 BE:1593799474-PLT(12203)
@Reply:>>394
『茶碗の上にタジン鍋の蓋なんか載せて…。』
@Reply:>>427
『「知的障がい者唯で人類滅亡」ね。あの音楽が脳内で流れたわ…。』
430: 【豚】 【712円】
11/01/01 15:48:08 U9KX9lKR0
-――‐-
. :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
ブヒー /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
ブヒー |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
_____{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
| ( \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
○ ( )
└( )
( )
│ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| |
しJ ∪∪ し∪
431: 【大吉】 【1896円】
11/01/01 15:50:37 U9KX9lKR0
↑唯豚キターーーー(^oo^)/ーーーー!!!
-ー─- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-~ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/__} /:::/::::::/
\/\::::>-rァt-ァ--/::/:::::ノ _
(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )│
( ) ○
( )┘
( )
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
432: 【ぴょん吉】 【1120円】
11/01/01 15:58:37 U9KX9lKR0
新年早々池沼泣き
うぇーーーーん! うぇーーーーーん!
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
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/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
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〈 )/ ̄ \\/ .\
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ
丶 \ に| / ハ
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ
433:池沼唯の初詣
11/01/01 16:38:52 x/nkKeCL0
憂「お姉ちゃん!あけましておめでとう!」
唯「キャキャ!うーいあけまーておめーとれす!おぎゃww(^q^)」
憂「初詣に行こっか!」
唯「キャキャいくいく!(^q^)」
唯の脳内では、お出かけ=アイスが食べれるという考えになっているのだ。
(とは言っても、毎度毎度憂にお仕置きされて、アイスはなかなか食べられないのだがww)
とある神社…
神社では新年早々人が大勢いた。屋台もたくさんあり、新年の神社らしい光景である。
憂「じゃあお姉ちゃん並ぼうか。」
唯「う゛ーう゛ー!あいすー!("q")」
神社に来たからアイスは無いと判断した唯は、新年早速我侭をほざくww
憂「もう!我侭言わないで!アイスなら初詣が終わったら買ってあげるから…」
唯「あ~う!(^q^)」
唯は渋々納得したようだ。
434:池沼唯の初詣
11/01/01 17:27:02 x/nkKeCL0
それから何十分か経って、憂と唯はお賽銭箱に金を入れる。
憂は100円を入れて、
憂(お姉ちゃんの池沼度が少しは治りますように…それと、お姉ちゃんの髪の毛がふさふさになりますように…)
なんということだろう!憂は自分より唯のことを優先している!普段から酷いお仕置きをしていても、
唯のお願いをするところが、愛情を感じられる。
それに対して唯は…
唯(アイスいっぱい食べれますように…)
なんと唯は、相手のことを考えず自分の欲望しか考えていない!まあ、唯は重度の池沼なんで仕方ないんだけどww
次に、二人はおみくじを引く。
憂「中吉……」
憂は中吉だった。唯は…
唯「あーう?」
唯は池沼なので、漢字が読めない。まあ、唯がおみくじを引いたところで、
唯にはそんなの関係なく、毎年悲惨な目に遭っているのだが…
憂「……大凶」
なんと、唯は大凶だった!因みに去年唯は大吉だった。しかし、大吉でも去年の唯は酷いざまだったww
となると、大凶の唯は今年は去年以上に悲惨な目に遭うのだろう…
唯「うーい!だいきょーってなんれすか?(^q^)」
憂は、大凶は悪いって言ったらきっと唯は池沼泣きor我侭を言うのが、目に見えていたから、
憂「大凶は良いのよ。」
憂は嘘を言った。唯は大凶の意味が分からなかったが、憂の「良いのよ」と言う言葉を聞いて、
唯「キャキャ!だいきょーいいれす!キャキャ!(^q^)」
唯は大凶なのに、喜びだす。すると周囲の人たちが、
女「うわ~あの池沼、大凶なのに喜んでるww」
男「キモ~ww」
唯は大凶の嬉しさで、アイスのことを忘れてご満悦になっていた。
憂はその光景を見て、
憂「はぁ…今年も思いやられるわ…」
憂鬱な気分で新年を迎えた憂だったww
おしまい
435:池沼唯の初詣
11/01/01 17:29:26 x/nkKeCL0
以上で「池沼唯の初詣」を終わります!
明けましておめでとう!
436:唯 【だん吉】 【684円】
11/01/01 17:32:48 U9KX9lKR0
↑唯豚キターーーー(^oo^)/ーーーー!!!
-ー─- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-~ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/__} /:::/::::::/
\/\::::>-rァt-ァ--/::/:::::ノ
(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) │
( ) ○
( )┘
( )
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
437:【ギー太】泥棒【25万円】
11/01/01 17:38:43 U9KX9lKR0
紬「ギター代返して!」
唯「やー!!(`q´)」
寸爪F
寸卅F __
}卅{ /: : : : : : :`丶
|卅| , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
≪|卅|== ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
《 |卅| i: :ハ O O∨:.|):.:|
l| |卅ト、_ |:.从" q "/: :リ: :N
/「:::{>く }:\ _ Vヘ: >r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\ⅥⅣ:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
| :i::::::: \//::::i::| /二ニニ\_,, -< |
/:::i:::::::::::::o ::::::::i::| { |i *`ト-1 |
{::::;::::::::::::::::::::::::/i::| }j* *i{ / j
/:|:/i::::::::::::::o:::::::::::i:| / ニニニニ/ ′
く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ ー─-ゝ-‐'┘
438:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:20:24 JHO+4LcS0
>>288
の続き
一方のこと唯は目の前の恐怖から必死で逃げていた。動物の本能とは凄いものでさっきまで『ゆいあるけない!("q")』などと言っていた唯が今は決死の形相で走っている。
唯「んひぃぃぃんひぃぃ("q")」
唯はとりあえず我武者羅に走っていて方向など気にしていなかったが、運よく家の近くにある公園に辿り着いた。
唯「あう~( ×q×)」
唯は知っている場所に安心し、一先ずここで休憩することにした。
公園にはいつも唯が追いかけている犬がいた。しかし今は相当の痛みと恐怖と疲労のためかただ横たわるのみだった。
そこで犬はいつも追いかけられている仕返しをしようとせんばかりにこちらに向かって来た。
439:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:21:15 JHO+4LcS0
唯「あう、わんわん('q')」
しかし犬の様子に気付いた時は遅かった。
ガブ
唯「びぃーー!!いちゃーい!わんわんだめ!("q")」
わんわん「(∪^ω^)わんわんお!」
犬は唯に追い討ちをかけるようにフォークの刺さったままの右肩に噛みついた。
唯は精一杯のちからでのたうちまわった。
そのなんとも醜い動きに驚いたのか犬は逃げていった。
唯「わんわんいった、ゆいかった(^q^)」フンス
唯がふたたび横たわると右肩のフォークが抜け落ちた。
唯「」
不意に襲って来た痛みに唯は気絶してしまった。
440:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:22:07 JHO+4LcS0
数時間後
唯「あーう(°q°)」
お目覚めのようである。
ブー プスー
唯は寝起き一番の屁をこいた。
皆さんお気付きだろうか、唯は昨日憂が入院してから一度も排便していない。
それは唯は人一倍食料を欲するのに食べたのが律に貰ったサンドイッチだけだから当然うんちも出ない。
同時に唯は空腹を思い出した。この空腹は、いつもの数倍の強さであって、単細胞には堪え難いものだった。
唯「あう、ゆいおうちかえる("q")」
唯は足を引きずりながら家へと向かって行った。
441:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:23:25 JHO+4LcS0
やっとのことで平沢家
唯の空腹と疲労は最高潮にまで達していた。
唯は家についたものの憂が入院していることなど覚えているはずがない。しかし、唯は家に帰れば憂がなんとかしてくれる、そう思っていた。
唯「たらいまー!たらいまー!!(^q^)/」
………
唯「うーい?たらいまー!うーい!たらいまー!(°q°)」
もちろん応答はない。ゆいは半ばパニックに陥っていた。
当然であろう。
唯「うーい?うーい!たらいまー!ゆいぽんぽんちゅいてるー!('q')」
何度呼んでも返事は無い。唯は半泣きで家を捜索していた。
唯「うーい!うーい!!うーいへんじするー!("q")」
「びぇーん!!うーいいないー!!びぇーーん!!(>q<)」
442:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:24:20 JHO+4LcS0
しばらくすると唯は憂の捜索を諦め、食べ物を探しはじめた。
唯「あーう!まんまどこでつか?でてきてくだたい!("q")」
ここで一つ皆さんには思い出して頂きたい。唯は家を出る前料理(?)をしていたこと。
それを盛大にこぼし、ゲロまで吐いたこと。
その現場、台所にはそれらを食べにきた蟻やゴキブリが湧いていた。
幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。今回の蟻やゴキブリも例外では無い。
唯「あー!ありたんとごきたん!いいこでつねー、いただきまつ!(^q^)/」
なんと醜い光景。唯はボリボリと、ピーナッツでも摘まむように蟲を手で掴み、口に運び、咀嚼して、呑み込んでいる。
唯「んまんま(^q^)/」
クチャクチャ
数分後、常人もとい健常者なら目を覆うほどの数の蟲を全て平らげてしまった。
唯「ごちとーたまでつ!♪(^q^)」
443:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:25:05 JHO+4LcS0
2日間も放置されていただけあって台所の汚れは全て蟲たちが掃除していてくれたようだ。
唯「ゆいつぎはあいすたべたいでつ(^q^)」
空腹が満たされ、気分が良くなった唯は、憂が居ないことをいいことに好き勝手ほざきはじめた。
唯は、憂がいつもアイスをくれるときに大きい箱(冷蔵庫)のところに行っていることを知っていた。
444:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:25:58 JHO+4LcS0
早速唯は冷蔵庫のところまで行き
唯「ひらさわゆいでつ18さいでつ!(^q^)」
「なかよし学校のすみれ組でつ!(^q^)」
「あいすおもらいにきまつた!(^q^)/」
言葉にだすのも切ない…唯は冷蔵庫に自己紹介を始めたのである。
もちろん冷蔵庫から応答はない。
唯「あーう?あいすやたん?あいすくだたい(°q°)」
………
唯「むー!あいすくれないでつかー!?おしおきでつよー('q')」
………
唯「むー!あいすやたんわるいこ!おしおき!(`q′)
ビッタァン!!
そう言うと唯は冷蔵庫に向かっていつもの憂の様に平手打ちをした。
445:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/01 18:26:41 JHO+4LcS0
しかし冷蔵庫からの反作用で痛がっているのはむしろ唯だった。
唯「?(°q°)」
「あう!て、いちゃい!あいすやたんやめる!("q")」
馬鹿みたいに強く叩いたせいで結構痛がってたみたいだ。
唯「むひー!('q')」
どっがあん!
唯は半泣きで冷蔵庫に頭突きをした。
しかし、やはり痛い。
唯「ゆいまけない!(`q*)」
どがあん!どっがあん!
その後も唯は頭突きを続けた。
いつしか唯の額から血が滲み始めていた。
唯「あーうー…("q")ゲフッ」
バタン
冷蔵庫は無傷なまま唯は気絶してしまった。
446:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 23:03:17 UkUVzFFU0
新作歓喜
447:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 23:04:38 HEh3he+7P
気絶し過ぎだろwww
続きに期待
448:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/01 23:09:37 +fddb+qZ0
新年一発目おめ^^
449:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 00:19:50 JkxYn9hP0
>>437
> 【ギー太】泥棒【25万円】www
SSに「ギー太の悲劇」というのがあるけど最初だけで放置されているんだよね~
面白そうな展開が期待できるだけに、続きを書いてくれないかなあ…
「池沼唯の着せ替え人形」が面白いだけに(既にタイトルとは関係ない気もするが)、
余計にギー太絡みのSSが読みたい。
これなら、初の「むぎた」の登場も期待できる!?
450:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 00:43:05 Xq33xZsc0
紬なら合格祝いで大活躍してたっけな
451:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 01:09:42 JkxYn9hP0
相変わらず残念な子w
URLリンク(viploader.net)
, -─-── ,
, ' ` 、
/ ヽ
/ ヽ
/ /. | , '
/ / | | ', i
/ / i ,.!. | ! | l |
' | ! \、/ | . |ヽ ' | |, .|
| .l | 、l / ' .| | ヽ .', | .| ', .|
| .| l ヽ' ', .! |,_.\' . ! | ', !
| .| i , i'─ ‐ ´リヽ、 |  ̄ '., .| | .| 〈
| .| .l ', | ,-‐ ヽ! ‐-, ヽ| |'ヽ.! ' ,
| ! | .i ≡≡ ≡≡| | i | ',
| V ', | ! ´ ', i
', i | /// (O O) /// | .,' i'、 .l
ヽ | ! | ,- /__ l \ |
Y! i` - __ =- 「 ̄ ̄  ̄ /_ ,_, _ノ . ̄ ̄ ̄ |
! ヽ|ヽ,_!´ ̄/:.. :| ¨ | |
i :.. :.. :.<, :.. :.l / | |
| :.i :.. :.. :.〉:.. |// | て_/`、 |
| :..', :.. :.〈 :.. /イi .| レ-, l, | |
|:.. :.! :.. :..\i.し'.l | l _|_ メ |
{ :.. :.', :.. :.. :\イ' | ´.|ノ `¨´ネ__ |
}:.. :.. i:.. :.. :.. :||ヽ.! ! | ノ |
| :.. :.. ', :.. :.. :.! l |
|:.. :.. :..i :.. :.. :.. : | |
|:.. :.. :.. \ :.. :.└‐─────‐┘
452:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 01:48:45 K1oprLUg0
池沼なのに楽器はものすごく上手かったら笑えるな
453:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 02:14:09 Xq33xZsc0
>>442
遂にやりやがった。
糞食うくらいなら今までもあったから普通に流せたが、梓食いやがるとは。
遂に唯の悪食もここまできやがったか。
454:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 02:26:10 pHlAZDaKO
ゴキ捕まえるのは素早くて大変なんだけどな
池沼の異常な食欲が身体機能を上げたか
またや池沼のゲロを食ってゴキが弱ってたかだな
455:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 06:44:49 Pozprlg+0
あげていくでー
456:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 10:16:57 R+pKrsK/O
>>442
> 幼少期唯はザリガニを捕食目的で獲っていた。
あれ食うために獲ってたのかよww
457:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 10:47:24 pQRcLMHv0
>>454
ゴキ捕まえるのがたいへんなのは、躊躇が関与してると思う。
その点、池沼唯は躊躇しないからな。
458:ギー太の悲劇
11/01/02 11:44:45 NxYWpniJP
>>449
大変申し訳ないです
私事ですが色々と忙しくなってしまったもので
必ず完結させますので少しお待ち下さい
ギー太目線だったら面白いだろうなぁという思いつきで始めただけなので
展開をどうしようかと思案中です
459:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 15:53:15 Ayvj1e4z0
>>442
もしこの時、梓の卵も食べていたのなら…
阿鼻叫喚の都市伝説が再現されるなw
460:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/02 15:58:21 a0Lt6rsJ0
病院
医者「憂さん、明日には退院できますな。」
憂「今までありがとうございました。」
(お姉ちゃん元気にしてるかな。)
翌日
ガチャ
憂「ただいまー、お姉ちゃん元気にしてた?」
変だ。
いつもなら大喜びで迎える唯が来ない。
憂は訝しげに思い、家を探してみると、家が全く散らかっていない。さらに台所では唯が冷蔵庫の前で頭から出た血が乾いたまま倒れているではないか。
実は唯はあの後、蟲を捕食したものの空腹のあまり約24時間気絶したままだったのだ。
しかし憂の反応は意外だった。
憂「良かった~、お姉ちゃん元気そうで♪」
あぁ哀れなり池沼唯、憂はこの程度の傷なら元気と見なしたようだ。
憂「お姉ちゃん起きて。そこにいたら邪魔だよ。」
ブープスー
唯は寝屁で返した。
ぷちん
憂「いいかげんにして!」
バチン!
唯「びーーー("q")」
おしまい
461:池沼唯の一人暮らし!?
11/01/02 16:01:25 a0Lt6rsJ0
これで終了。
わけあってあと一つで書き込めなかったから、もう少しあると思った人はゴメン。
自身初めての作品だったから至らない点もあったと思うので何かアドバイスとかあったら是非書いてくれ。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 16:12:08 gM8s6vwm0
>>461 乙!おもしろかった。
463:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 16:32:41 4ahuOl+s0
>>461
乙
題材は面白かった
誤字が多くて気になったので書きだめして見直してから投下した方が良いと思う
あと個人的だが大腿骨骨折って結構な大怪我でそんなに直ぐ退院できるものなのかとか気になった
話をテンポ良く終らせるためには仕方がないし
SSにそこまでリアリティを求めることが間違いかもしれないが
464:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 16:41:51 a0Lt6rsJ0
>>462、463
ありがとうわざわざ
465:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 19:25:13 Pozprlg+0
池沼唯の中で孵るゴキにゃんwww
466:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 20:44:38 JkxYn9hP0
>>460
乙
だんだん面白くなってきただけに、もう少し続くのかと思ったけど、
面白い所で終わらせるのもまた乙なもの。
しかし、とうとうゴキブリまで食ったかw
あれ食って本当に死んだ人が居るんだよね。
467:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/02 20:48:51 JkxYn9hP0
>>458
おお作者さん見てくれていたのか!
このご時勢大変だからね。
適度に書いてくれると嬉しいです。
ストレスが溜まったり気分爽快になりたいときには、どうぞ池沼唯ちゃんに
お仕置きをしてやってください。
では、新春一発目の池沼パンチ!!
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
468:永遠の3歳児 池沼唯
11/01/02 21:28:33 JkxYn9hP0
>>452
あ゛う゛ー!! ゆい、うんたん♪じょーずだよ!!
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ~う~♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ~う~♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ∥ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
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469:永遠の3歳児 池沼唯
11/01/02 23:37:38 JkxYn9hP0
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
(:::::::::::::::::: )
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
ゆい、うんたん♪じょーずだよ!! (^q^)/
URLリンク(image.futabachan.info)
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470:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 01:08:56 LomDjokS0
大変!池沼唯ちゃんが転んじゃった!?
「あうっ!?」
URLリンク(karenschocolate.net)
471:池沼唯の一日
11/01/03 01:09:32 yHhkxbVT0
平沢憂は姉である池沼唯の介護に疲れていた。
唯は自分の欲望を満たす事しか考えず、まわりの迷惑など知る由もない。
さあ、今日もそんな池沼唯ちゃんのかわいい声で一日が始まるよ。
唯「う~~い~~!!」ドタドタドタドタ
憂「はぁ、お姉ちゃん朝から一体何?」
唯「うーい、ゆい、ぶーぶー!!ぶーぶー!!」
唯ちゃんは朝起きて部屋にあったネジを鼻の穴に入れてブタさんになってるようです。
それに、今日の唯ちゃんは何だか機嫌が良さそうです。なぜでしょう?
その理由は、何と唯ちゃん、今日はまさかの一人で朝起きて、しかもうんちを漏らしてなかったのです。いつもならうんちを漏らして
唯「ぁ~ぅ、うーい、ゆい、おむつきちゃない、おむつかえる!!」
などと朝っぱらから言い、憂がため息を吐き、姉を蔑んだ目で見ながら後始末をする、というパターンなのですが、今日は違います。
唯(ゆい、きょうはぶぶぶーしてないし、ブタさんだからうーいほめてくれる!!)
なんてかわいい発想なのでしょう。でも憂はブタさんの事を誉めてくれません。
唯「うーい、ゆいはブタさんでつよ!!ぶーぶー!!」
今度は四つんばいになりながらそう言って、必死にブタさんの真似が上手な事をアピールしますが、憂はその憐れな光景を憂は無視し続け、朝食の準備をします。
前なら、「この池沼!!朝から何やってんだ!!」と言ってお仕置きをしたのですが、
いくらお仕置きをしてもその場だけ謝るだけで、次の瞬間にはまた繰り返すので、呆れ返って今は【池沼の行動】に何も言わなくなったのです。
唯ちゃんは、そのお仕置きされなくなった事をいいことに、最近ますますやりたい放題なのです。
お仕置きがない=いいことこれが唯ちゃんの頭の中にあるのです。
それなのにうーいがブタさんの真似を誉めてくれないので、とても不満そうです。
472:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 01:11:02 NRqVmoI80
着せ替え人形は唯の池沼行動が本当に面白い
初期~中期のSSを彷彿とさせる
473:池沼唯の一日
11/01/03 01:13:03 yHhkxbVT0
唯「うーい、ゆい、ブタさん、いいこでつ!!」
憂「はぁ、お姉ちゃん、ご飯出来たから食べて」
唯「あう?はーい(^Q^)/、ゆい、ぽんぽんすいた、まんまたべまーつ」
ムシャムシャボロボロムシャムシャボロボロ
あららら、唯ちゃん上手に箸が使えなくて、ご飯をこぼしてばかりです。
唯「う゛~!!」
これには機嫌が良かった唯ちゃんもご機嫌斜めです。
唯「あうー!!まんまーわるいこ!おちおきつる!!」
そう言ってご飯を床にぶちまけました。
唯「あうっ(・ω・)!」何か閃いたようです。
唯ちゃんは四つんばいになって床のご飯を食べ始めました。
唯「はぐはぐ、まんまーいいこでつよ~」
唯はこの食べ方をしても憂に怒られないので、これははいいことだと思い込みました。
慌ただしい朝食が終わり、憂は唯の壊した茶わんや皿、唯に食べられなかったこぼれたご飯を片付けています。
唯「う~い~、アイス~」
唯ちゃんは憂のしていることなど気にも留めず大好きなアイスを要求します。
憂「はぁ、はい、アイス」
憂はしている作業を一旦やめてアイスを3つあげました。
以前と違って憂は唯ちゃんが満足するだけあげることにしています。そうすることで唯ちゃんが騒ぐのを事前に避けるようになりました。
唯「あうあう~、アイスいっぱい、いっぱい、うーいいいこでつよ!キャッキャッ!!」
唯ちゃんはアイスたくさんをもらってご機嫌です。
唯「ゆい、こうえん、あそぶでつ!」そう言って元気に家を飛び出していきました。
474:池沼唯の一日
11/01/03 01:14:39 yHhkxbVT0
「あうあう~、ゆいはいいこ~♪いいこ~♪」
ご機嫌な唯ちゃんは歌いながら公園にやってきました。公園では少年たちが鬼ごっこをして遊んでいます。
唯「ゆいでつよ~、みんなのゆいでつよ~!」
A「げっ、池沼が来た」
B「おい、帰ろうぜ」
C「いや、ちょっと待て。ちょっとあの池沼で遊ぼうぜ」
D「どうするんだよ」
E「俺にまかせろ。そうだBちょっと…」
そんな話しをしてるところに唯ちゃんがあうあう♪言いながら近付いてきました。
E「唯ちゃん、今鬼ごっこやってるから一緒にやろう!」
(・ω・)???
E「…。唯ちゃんがここにいる人みんなに触ればここにあるアイスもらえるんだよ」
Eは公園に来る前に何気なくみんなで買ったアイスを見せました
唯「あいすたくさんでつ!あいす~あいす~たべるでつ~♪」
E「…。いや…、これが食べたかったらみんなに触らないとだめだよ。そうじゃないとお仕置きだよ。」
唯「!!!だめ―!おしおきだめー!アイスー!さわるー!」
最近憂からお仕置きされてはいないものの、お仕置きの恐ろしさは体に染み付いているようです。
E「よし、じゃあスタート」
そう言って少年たちは逃げ始めました。
唯「あう!まつでつよ~」
ドスドスドスドス
475:池沼唯の一日
11/01/03 01:15:38 yHhkxbVT0
唯ちゃんは必死に追い掛けますが、残念、唯ちゃんはデブなので追い付けません。
すぐに汗をダラダラかいて止まってしまいました。
唯「あうー!だめー!まつー!あいすー!」ゼエゼエゼエゼエ
A「おい、あの池沼どうすんだよ。もう終わりかよ」
E「しょうがねえなあ、こういうのはどうだ…。」
A「いいねそれ。CとDにも伝えてくるわ」
!!!
あれ?唯ちゃんのすぐ近くに少年たちが近付いてきました。唯ちゃんチャンス!!
唯「あ~う~!!!」
最後の力を振り絞って少年たちのところへ走っていきます。
唯「あいすーーーー!!」
ヒラリ、ドテッ
E「よしっ、今だ!」
Eはごみ箱にあったビニール袋に水をいっぱい入れていて、それを勢いよくかけました。
唯「びゃーーーーー!!!!」
突然のことで唯ちゃんは叫び声をあげてしまいましたが、さすがに怒った様子です。
A「こいつ、本当にバカだなあ」
C「どうする?また水かける?」
唯「あ゛ーーーー!!!」
怒った唯ちゃんは叫びながら地面の砂を両手いっぱい掴むと少年たちにかけてきました。
D「こいつ!!覚悟しろ!」
E「落ち着け、キレたらこいつと一緒だぞ」
D「じゃあどうすんだよ」
E「怒った池沼と遊ぶのも面白そうじゃん、そうだ、今度はこういうのはどうだ?」
A「お前性格わるいなぁ」
476:池沼唯の一日
11/01/03 01:16:49 yHhkxbVT0
唯「ゆいいじめたーー!!おしおきでつーー!!」
E「ほら唯ちゃんこっちだよ。早くしないとアイス食べちゃうよ」
C「こっちこっち」
少年たちはそう言ってまとまって逃げます。
唯「おしおきするでつーーーーーーー!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
今回は疲れよりも怒りの感情の方が勝ってるため、止まらず追い掛けます。でもやはり残念、唯ちゃんはデブなのでどんどん離されていきます。
E「ここら辺でいいか。」
唯「まつでつーーーーーーーー!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
E「よし、せーの」
A パク
C パク
D パク
E パク
(゜_゜)!!!!!!
唯「だめーーーー!!!!ゆいのあいすーーーー!!!!あ゛―ーーー!!!!」
そんな唯ちゃんの悲痛な叫び声をよそにアイスは全部食べられてしまいました。
ブブブ―ブブブーブブブー
怒り+大好きなアイスを目の前で全部食べられてしまった故の混乱=三連続ブブブ―
477:池沼唯の一日
11/01/03 01:17:55 yHhkxbVT0
唯「びゃーーー!!」
唯「ぎゃーーー!!」
唯「やーーー!!」
唯「おむちゅかえるでつーーーーーーーーー!!!!!」
E「こいつほんと馬鹿だなあ」
唯ちゃんの気も知らず少年たちはゲラゲラ笑っています。
B「おーいE。連れてきたぞ。」
先程Eに何か言われていたBが飼い犬を連れて戻ってきました。
ワンワンワンワン
!!!
唯ちゃんも犬に気付いたようです。
唯「わんわんでつーーー(o^∀^o)!」
E「B、その犬放してやれ」
B「えっ、あ、ああ。よし行け」
ワンワンワンワン
犬は放されると、自分に向かってくる唯ちゃんに一目散に走っていきました。
唯(わんわんはゆいのともだち。ゆいはぶーぶーでつ)
そう思い、唯ちゃんは朝のように四つんばいになって、ぶーぶー鳴きながら犬の方に近付いていきます。勿論、鼻には朝のままネジが詰め込んであります。
唯「わんわーーん!ゆいはぶーぶーでつよーーー(^Q^)/!!」
唯 ブー♪ブー♪ブー♪ブー♪
犬 ピョーン ガブッガブガブ
!?!?!?
唯「ぶびゃーーーー!!
478:池沼唯の一日
11/01/03 01:19:07 yHhkxbVT0
唯ちゃんは友達の思っていたわんわんにまでいじめられて、気を失う寸前でしたが、かろうじて
唯(わんわんおしおきでつ!!!)
そう思い、犬の背中にまたがりました。オムツには三連続ぶぶぶーがあります。
更に、友達(犬)にいじめられた悲しみ+噛まれた痛み=三連続ぶぶぶー。
B「お前!何やってんだ!」
唯「わるいこにはぶぶぶーでつーーーーーーーーーー」
唯ちゃんの足りない頭で一生懸命、そして即興で考えた唯ちゃん流のおしおきです。
ブブブーブブブーブブブー
犬は臭さと衝撃に驚いて走り去っていきました。それを見て唯ちゃんはご満悦です。
B「てめぇ!」
バキッ
唯「びゃっ!」
唯ちゃんは蹴飛ばされて犬の上からはどきましたが、汚くて手が出せません。
E「ありったけのビニール袋に水入れてかけてやれ!」
唯「だめ――!ばしゃ―だめ―――!!!」
先程水をかけられてからぎりぎり五分なので、【水】と聞いてまた思いっきり水をかけられると理解したようです。
でも残念、唯ちゃんは理解はしたけれども避ける術を知りません。
唯「だめ―だめ―だめ――」
必死に叫びますが。
A「くたばれ池沼!!」バシャッ
B「俺の犬に何しやがる!!」バシャッ
C「遊んでやった分際で!!」バシャッ
D「調子にのるな!!」バシャッ
E「近所からでてけ」!!バシャッ
479:池沼唯の一日
11/01/03 01:20:15 yHhkxbVT0
C「悪いなB,俺がこいつで遊ぼうとか言ったせいで」
B「まあ犬も死んだわけではないし、これからはこいつに関わるなっていい教訓だよ」
A「じゃあ俺の家で遊び直そうぜ」
そう言って少年たちは帰っていきました。
唯「あ~う~……う~い~ちゅめたいでちゅ…おむちゅくちゃい…おむちゅかえるでつ……………」
唯ちゃんは気絶しちゃいました。
昼すぎ、ようやく唯ちゃんは目覚めたようです。
朝に気絶してそれから公園に入ろうとした人もいたのですが、入り口のすぐそばに池沼唯がいるということで、みんな帰ってしまったのです。
勿論、唯ちゃんを起こす勇気のある人がいる訳もありません。
唯「あうっ、あ~う?」
目が覚めた唯ちゃんですが何故自分がここにいるのか当然理解出来ていません。
唯「あう~ゆいぽんぽんついたでつ~」
プ~ン
唯「む~(-ω-)くちゃいでつ!!ぶぶぶーしちゃのはだれでつか!!!」
目覚めて早速元気な唯ちゃんですが、何気なくネジがつまっている鼻に手をやり、何か思い出したようです。
唯ちゃん、大きく深呼吸して……
唯「ゆいはぶーぶーでつよ――――(^Q^)/!!!!!!う――――い!!!ゆいぽんぽんついたでつ――――――(^Q^)/!!!」
いつも以上に元気に叫ぶと、朝のように四つんばいになり、ぶーぶー鳴きながらうーいの待つ家に帰っていきました。
480:池沼唯の一日
11/01/03 01:20:58 yHhkxbVT0
唯「ぶーぶー♪ゆいはブタさんで~つ♪」
唯ちゃんは楽しそうに歌いながらおうちに帰っていきます。
あれ?唯ちゃん誰かを見つけたようです。
唯「あう!のどたたんでつー!」
和「!!…………」
幼稚園の時少し仲良くしていたせいで、池沼からいまだになつかれている和ですが、和は池沼のせいで友達がほとんどいなくなり、池沼のことを心底憎んでいるので、知らないふりをしてやり過ごそうとするが、唯ちゃんがその空気を読めるはずはありません。
それどころか、唯ちゃんはのどたたんが自分に気付いてないと思い、大きな声で元気良く叫びます。
唯「のどたた~ん!!ゆいでつよーーーー!!!!まつでーつ(^O^)」
和「うっくさっ…、唯、何してるの?」
唯「あうっ、のどたたんくちゃいでつよ(-ω-)!!!ぶぶぶーしたでつね(^O^)」
和「はぁ、漏らしてるのはあなたの方よ、唯」
唯「う゛ーう゛ー、のどたたんうそつきでつ!わるいこでつ!!ゆい、あいすたべるでつ!!」
和は、こうなった池沼は誰にも止められないとわかっているし、会話が成立するはずもない。第一、騒がれたら近所の迷惑になると思ったため、
和「じゃあ、アイス買ってあげるからついてきなさい…。」としか言い様がなかった。
唯「あうっ、のどたたんいいこでつよ~キャキャッ。でもぶぶぶーはだめでつよ(-ω-)!!」
和はこんなのにいちいち腹をたてるのも時間の無駄であるとわかっており、それよりも、学校の友達に池沼と一緒にいるところを見られないかの方が心配でドキドキしていた。
しかし…。
律「おっ、和じゃん。何やってんだ」
和「律…」
律は、和の後ろの人とは思えない風貌の生物に気付き、絶句した。
481:池沼唯の一日
11/01/03 01:21:46 yHhkxbVT0
律「和、それ和の知り合いか…?」
和「違うのよ律。何か勝手に付いてきてるのよ」
唯「う゛ーう゛ー。のどたたんはゆいのともらちでつ!!」
唯ちゃんは友達ののどたたんが誰かと話してるのが気に入りません。
でも、和の友達=自分の友達という図式が浮かびました。
唯「わたしはひらさわゆいでつ!あなたはだれでつか!」
律「何こいつ…。律だよ。律、律」
律は関わりたくないので適当にあしらった返事をしました。
唯「あう!りったでつね!りった、りった!!ゆいはゆいでつよ~」
唯ちゃんは新しい友達が出来てとても興奮しています。
唯「ゆいとりったはともらちでつ(^Q^)」
律「……。じゃあな和。邪魔して悪いな…」
和「待って!違うのよこれは!」
和の声は律には届かず、和はまた友達をなくしました。
和「あんたのせいで…。またあんたのせいで友達がいなくなったじゃない!!」
和は池沼唯に向かって怒鳴りましたが、池沼唯はいません。
どこ行ったのでしょう?
律「よお、澪、ムギ。和と会って遅れちゃった。てへ」
澪・紬「………」
律「どうしたんだよ二人とも。そうだ、さっき和と会ったんだけど、一緒に気持ち悪い奴もいてさ、困ったよ」
澪・紬「………」
律「さっきからどうしたんだよ二人とも。んっ、何かくさいな」
482:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 01:22:45 tzO7vYO1P
期待
483:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 01:23:47 tzO7vYO1P
憂が唯をお仕置きするのを諦めたっていうのが新鮮です
連投すまん
484:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 01:39:59 bDOcmFv00
期待
485:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 02:12:10 NRqVmoI80
これはまた面白いのが来たな
486:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 02:27:09 uEY2bpJX0
本当に何回気絶してんだよw池沼死ぬぞ
487:ハゲ唯と憂のクリスマス
11/01/03 02:31:08 LomDjokS0
>>117-119 >>124-125 >>128 の続き
憂は下段で寝ている姉・唯の目を醒まさない様に静かにベッドの梯子を降りて、台所へ向かった。そして、冷凍庫からアイスのボックスを1つ取り出した。このボックスにはアイスが6本入っている、いわゆる、お得用タイプである。
憂は今取り出したアイスのボックスを持って部屋に戻った。
ベッドではまだ唯は激しいイビキをかいたまま眠っていた。
憂は持って来たボックスのアイスを唯の枕元に置き、簡単な手紙を書いて添えた。
手紙はサンタさんからの積もりだが、流石にまだ憂は幼稚園児なので文面は平仮名だけの簡単な物である。
もっとも、その姉の唯は平仮名すら読めない池沼なのだが……
とにかく、憂の作戦の仕込みは出来た。あとはアイスが溶けない内に唯が目を醒ませば良い。
憂は姉・唯の喜ぶ姿を楽しみにしつつ、再びベッドに入った。憂は姉が起きて喜ぶのを見届けようとしたが、そこはまだ幼稚園児。直ぐに寝てしまった……
しばらくして……
唯「ふぁ~~あ~う~(-q-)」
池沼さんが目を醒ました!
それにしても、酷い寝顔だ!涎はもちろん、鼻水も垂れている。
しかも、万年鼻詰りが苦しいのか、無意識に鼻をほじくった跡まである……
唯の寝顔はこの頃から既に酷かったのだ。
寝起きの池沼さんも、だんだん目が醒め辺りの様子が分かってきた。
唯「あう!?(゚q゚)」
どうやら池沼さん、枕元にあるアイスのボックスに気が付いたようだ!!
唯「あ~、さんたたんだー!!(^q^)/」
「キャッキャッキャッキャ……(^q^)/」
唯はサンタさんから待望のアイスをいっぱい貰ったのである。
この池沼にとって人生で最大の喜びであった!
まあ、無理も無い。両親に逃げられ、しかも、物心着いたら既に池沼でどこへ行っても怒られまくっている人生だ。
唯は初めてのプレゼントにキャッキャキャッキャと激しい奇声をあげて、すっかり興奮していた。
一方の二度寝した憂だが、この騒ぎで否応なく起こされた。
しかし、目を開けても布団から出ずに、2段ベッドの上段からそっと姉・唯の人生最大の歓喜を見届けいた。
姉の余りの喜び様に、サンタさんのプレゼントではなく、自分が冷凍庫から持って来たという事実がバレたらどうしよう……などと、別の心配をしていた。
まったく、これが幼稚園児の妹が心配することなのであろうか?
もっとも、その心配は杞憂であった。
唯は自分が「おりこーさん」だから、サンタさんがアイスをくれたと信じて疑わない。
それどころか、
「自分はサンタさんからアイスのボックスを貰った!」
と、会う人に対して自慢する始末。この池沼ぶりには、幼稚園児の憂も呆れた。
結果的には、この自慢により唯は学校で更にバカにされ、イジメられる新たなネタになるとは、流石の憂も読めなかった。
488:ハゲ唯と憂のクリスマス
11/01/03 10:52:28 LomDjokS0
一方、憂は2段ベッドの上段から姉・唯の大はしゃぎ振り見ていたが、余りにもマヌケな様子にすっかり呆れれていた。しかも二段ベッドの上からだと、唯の禿げた頭が否応にも目立つので余計に哀れな姿み見える。
憂は幼心にも、これが自分と実の姉なのか……と思い絶望的な気持ちになっていた。
自分が冷凍庫から持って来たアイスにこれ程のバカ騒ぎとは……
残念でならない。
憂がため息をついて落胆していたら、池沼が自分の名を叫んでいた。
唯「うーい!うーい!」
唯「ゆい、さんたたん、あいすもらったー! (^q^)/」
「キャキャキャキャ……(^q^)/ 」
唯「ゆい、おりこーさん♪」
憂「……」
唯は勝ち誇ったように自慢していたが、憂はもうバカバカしくて返事をする気力も無い。これほど苦労し、姉に絶望する幼稚園児も居ないであろう。
憂が返事をせずに黙っていたら、唯が二段ベッドの梯子を登ってきたではないか!
これには憂も慌てた!
というのも、唯は梯子が登れないから下段に寝ていたのに、アイスを抱えながらでは登れる筈が無い。
憂「お、お姉ちゃーん!だめだよー!」
唯「あーう!だいじょーb」
と言いかけるや否や、唯は梯子から見事に落っこちた。
ドッシーン!!
唯「びぇーーーーーーん!! (TqT)」
また池沼泣きが始まった。
しかも、梯子を2,3段程度しか登っていないのに、何故か頭を床に強打してしまう運動音痴ぶり。
しかし、池沼泣きをしていても、唯はアイスのボックスを離さずしっかりと握り締めていた。
まったく……何とも卑しい池沼だ。
憂「もう…」
憂は仕方なしにベッドから降りて、池沼泣きをする唯を慰める。
それにしても、どっちが姉だか分からない。
489:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 14:45:17 e8//5bGM0
>>486
恐るべきは気絶回数よりも排便回数よ
三連続ブブブー*2=六回排便
唯は腸が我々人類よりも遥かに長いに違いない!
490:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 15:06:20 J8dFIpm70
初期作品では唯の喋りはただ単語だけや
「~なのー」とか幼児が使う言葉がメインだったのに
今の作品では「~でつ」「~まつ」「~れす」などの池沼丁寧語を話すようになっているな
これは池沼なりの進歩なのか?
491:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 16:28:22 t/zXt4uR0
「まう~」しか喋れず、天真爛漫でトラブルを起こすキャラって知ってるんだけど、
池沼唯と違って憎まれないんだよね。
ToLoveるのセリーヌ 文字通り頭に花が咲いてる池沼だが憎まれない
URLリンク(viploader.net)
池沼唯は憎たらしすぎて保護欲が出る。
492:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/03 16:38:28 di1WXFa20
>>386続き
それから、30分ぐらい唯は泣き続けた。そして、泣き止んで…
憂「お願い、お姉ちゃんあの人に付いていってよ…」
唯「やーやー!うーいしーね!(`q´)」
憂「はあ…あの人が行く場所はアイス工場だって…」
憂は嘘を付いた。
唯「!!!(゜q゜)」
唯「キャキャ♪いくー!あいすこーじょー!(^q^)」
憂「はあ……」
憂は、簡単に騙される唯を見て、最後まで進歩なしの唯を哀れむような気持ちになった…
最後で唯に期待していたのに。
一方の唯は、野生の感性(?)であの人(収容所の人)について行くと命が危ないと初めは感じ取ったのだが、
アイスの一言を聞くと、その警戒心は簡単に崩れ去り簡単に服従してしまう…
自分の命よりアイスの方が大事なのだろうか!?池沼唯は我々の理解を超えている!
493:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/03 16:56:40 di1WXFa20
唯は車に乗って、収容所に連れて行かれる。そんな光景を見て憂は…
憂「……ははは、これで私は自由だあぁーーー!!」
憂「今日は記念にご馳走作らなきゃ!」
憂はとっても喜んでいた!
殺されるのに、何とも思ってもらえない唯。ある意味悲しいww
だが、憂は何か空しさを感じていた。
一方の唯は日本のどこかにある、旧日本軍の収容所に連れて行かれていた。
今は、軍が解散したので収容所には誰もいない。
唯「あーう?ここあいすこーじょー?(゜q゜)」
収容所の人は、普通なら「そうだよ。」と嘘を言うのだが、道中で唯の池沼ぶりに振り回されたため、
苛立っていた。だから、せめてもの復讐のために絶望を与えて殺そうと思ったのだ。
収容所の人「ばーか!アイス工場なわけないだろ!おまえはここで死ぬんだよ!」
唯「う゛ーう゛ー!あいすない!うそいったー!(`q´)」
唯は、こんな時でもあいすのことしか考えてない!逆に呆れてしまうorz
494:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/03 17:05:20 di1WXFa20
収容所の人「は?おまえ死ぬんだぞ!?まだそんなこと言ってんの!?」
唯「あう…?ゆいしぬ?」
収容所の人「そうそう。」
唯「びぃえーーん!!ゆいちにたくない!("q")」
唯はそう言って逃げようとするが、手足がロープで絞められてて、逃げれなかった。
往生際の悪さを見て、キレたのか収容所の人が唯を殴りつける。
唯「グフォ!("q")」
唯は腹を抑えて蹲っていた。そんな唯を収容所の人は連れて行く。
収容所の人「さっさと行くぞ!」
495:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 17:06:53 urW+B4Yx0
>>491
これってグルグルのパクリ
496:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 17:14:15 LomDjokS0
サンタさん! お姉ちゃんの髪の毛が生えますように!
<::´::::::`::`:::::: ̄::::ー- 、
/::: ´/ヽ人::::::::::::::::::::::`:ヽ , -,
/:::,ゝ´ レヽ、,:::::::::::i::::::::::::::`ヽ:::チ-、
/:/ ´ `ヽ`∨::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
i,:/ , _ ∨::レ:::::::::::::::::::::i::::::::√
/ xェ ぅハミ レハ::::::::::::::::::::::::i、::::i
〈トイ ゞ'' ノ 〉 い::::::::::::::::::::イ ヽ i
∨ ,,`, ,, ,, i, -:::::::::;;;;;;,
、, ,` :;;;;;;;;イ
人 _´_ノ:,;;;;イ
ヽ ' ト::::,ゝ´
`ー‐- 、´ _ <、
,イ ,<´ _ , ヽ
,rrrn/ ` /-ー ヽ
.i i ノ/0 / i
{i ´ ヽ i / ::::::::::i
〉ヽ 〈 ノ :::::::::::::::|
ハ´ 丶-、 :::::::::::::::::::|
497:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 18:05:21 LomDjokS0
園児うんたん
URLリンク(www.nicozon.net)
498:唯豚が口蹄疫感染!?
11/01/03 20:08:45 di1WXFa20
>>492-494 ミス
(^q^)→(^oo^)
("q")→("oo")
(`q´)→(`oo´)
(゜q゜)→(゜oo゜)
499:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:08:21 RckUzWZQ0
―チュン、チュン
唯「ゆいは~おさんぽ~あう~♪あう~♪(^q^)」
とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。
朝のお散歩でしょうか?
女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ
普通の女の子の出すものではないことが分かります。
珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。
鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。
それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。
なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。
唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。
今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃん
は文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。
唯「あ~♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」
通行人「……」
唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。
それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。
池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。
けど、唯ちゃんは全然気にしません。
自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。
どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。
逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。
子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。
それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。
人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。
とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」
唯「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」
なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました!
500:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:09:37 RckUzWZQ0
とみ「唯ちゃん、いい天気だね」
唯「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」
とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」
唯「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」
とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。
唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮!
よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。
このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。
平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。
唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。
皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。
半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。
そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。
お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、
それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。
今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。
とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」
唯「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」
とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」
唯「うー♪ゆいえらい(^q^)」
実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはや
そんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。
こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。
唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。
唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさん
ありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。
この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。
501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 23:27:37 NZRmbGVt0
両親に逃げられて
憂がまだ小さい時に誰が憂と池沼の面倒を見ていたのか疑問だったか
お隣の婆さんだったのか
502:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:53:37 RckUzWZQ0
ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。
―びえぇぇぇぇぇぇん!
お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。
そう、池沼唯ちゃんです!
唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」
唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。
実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。
唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の
隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。
そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。
本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。
とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」
唯「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」
お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。
お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。
とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」
唯「むーひっく、ひっく("q")」
とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」
唯「むぅー…("q")」
唯「!!びゃわーん!いたいー!("po")」
お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったく
できないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。
困った池沼ちゃんですね。
とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」
唯「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」
唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。
池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。
あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。
お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで
優しくあやし続けました…。
503:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/03 23:56:36 bDOcmFv00
なにこれ面
白
い
504:池沼唯とおばあちゃん
11/01/03 23:59:20 RckUzWZQ0
しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。
とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。
とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」
唯「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」
唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。
しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。
唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました!
唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」
唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」
お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります!
その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。
ドンガラガッシャーン!
唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。
唯「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」
とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ
お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。
唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは現金なのです。
池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。
お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。
今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません!
唯「うー、ぐすぐす…」
とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」
唯「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」
どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。
すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。
505:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:08:01 9v1c8P2F0
唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」
とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」
お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。
食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが…
唯「う“ー…?」
唯「……だめー!(`q´)」
唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。
お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている
唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。
とみ「ゆいちゃん…」
唯「これだめなのー!」
ガシッ!ブンッ!
なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました!
お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました!
お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。
それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。
しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。
憂ちゃんな相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。
とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」
唯「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」
唯「あいすくれないとゆるたない!」
唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません!
506:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:23:06 9v1c8P2F0
すみません誤字です
下から5行目 憂ちゃんな→×
憂ちゃんが→○
507:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:37:02 9v1c8P2F0
とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」
唯「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」
お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。
暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。
それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。
と、その時!
唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」
ブブブーー!!!
なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。
唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」
なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。
唯「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」
とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」
お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。
要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。
とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」
唯「ぶー!すぐおむつきれいする!」
とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」
唯「うー?…あいす…(=q=)」
とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」
唯「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」
とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」
唯「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ!
唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。
まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。
お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。
508:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 00:39:29 9v1c8P2F0
長文連投稿すみません。
これで前半部分が終わりです。
明日の投稿で完結の予定です。
後半部分は少し過激な内容になっているため、見る人によっては注意が必要かもしれません。
以上です。
509:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 00:46:39 CgZIzoGM0
乙
楽しみ
今までのSSでもゲロやウンチやGを食ったり
お仕置きも激しいものがあるし挙句には死んだり
ここの人たちは過激さは恐らく大丈夫だと思う
異常かもしれないがむしろワクワクしてしまう
510:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:08:14 yeX0SScx0
/: /: : : /: : :/ .ト.: : : | ヽ: : : : i : : : i: : i
./: : | \ i: : :/| レ .─┘ __ヽ: : :i : : : |: :.i
i : : i: : : / '"´ u `ヽV : : : |: :.|
i : : |\/ V : : : |: :|
|: : : i i u V : : |: :|
|: :|:八: | . ミミミ 彡テ |: :|: /: :.|
. i: : :|: :ヽ| . .|.: :|/ : : :|
|: : :|: : ::.', //// б o //// |/ i : : :.|
|: : :|: : : :ハ || /: : :| : : :.|
|: : :|: : : : ', u / ,r‐、 / : : :| : : :.|
i| : :|: : : : : ト、 /⌒ヽ u /: : : :.| : : :.|
| : | : : : : :| > ,. イ : : : :.|: :/|/
、 |八ヽ|: : : |: : : : :/i丶 .__ . '"i ', : : : : / : / .i
i | _ Vヽ| ヽ: : i .\ ./ i : : : /i: :/i )
(\ | | /.::::::::::::::::::|:::::〈 \__/ 〉.:::|::::::| 「::/ ∧
\ ヽ _!/::::::::::::::::::::::l::::::::::. / ∧ハ /.::::::|::::::l `_ /:::::.
{ `V_ノ ∨.::::::::::::::::|:::::::::: ∨ 〈_ハ ∨.:.::::::|::/つ/ ∨:::|
ヽ二フ{ }:::::::::::::::::::\::::::::::ヽ_/∧∨.:::::/::{ ヽ{/ .ィノ.::::|
/\ /.::::::::::::::::::::::/.::::::::::::.l { } l::::::::\八 ´ /.:::::::|
|o::::\ |ト、::::::::::::::::::::\:::::::::::||||:::::::/.:::ハ ∧::::::〈
|o::::::::::ー::〉:::::::::::::::::::::::\::::::V V::/.::::::〈:::l_/:::::ト、::::〉
511:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:09:06 LOvSb54k0
池沼唯が遂に高齢者を虐待しはじめた……
期待^^
512:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 01:45:19 x83tJEiD0
>>508
乙
あのおばあちゃんがでてくるSSははじめてだな
後編も期待
513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 02:05:26 oXNlWz9l0
とみ婆さんはちょい役で夏祭りとあずなんの悲劇ででてきたけどな
ここまでメインに扱われるのは初めてだけど
514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 02:45:12 cCuaEzZ00
考えてみたら今まで出てきてないのが不思議なくらいだな
515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 06:40:23 8JUUV2Qf0
>>500
>怠惰でわがままな性格であることも知っていますが
おばあちゃんも池沼萌えなのね。
世の中、池沼はキレイな心を持ってる式の「理解」をしてる人も多いが、
そういう人に限って、実際に池沼を預かると半日も我慢できなかったりする。
池沼は人を苛立てさせるという認識、これが池沼萌えの出発点なのだ。
516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 11:10:15 3XpP1BuQ0
老人は子供に甘いからな
池沼萌えとは少し違うだろ
517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 13:09:01 gDxcnvTY0
唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」
ブブブーー!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww爆笑
518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 14:38:25 lIRibmuk0
アンモラルって禁断の味がするな
519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 15:03:35 vTJGZJb60
>唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん
分かっていたが憂カワイソス
520:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:43:38 9v1c8P2F0
感想ありがとうございます。
お待たせしました、後編です。
とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。
学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。
唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。
先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。
唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。
先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」
先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」
先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」
先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。
唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。
なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。
先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」
先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」
先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」
先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、
唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。
一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと―
唯「あーうー(-p-)」
お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。
おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、
唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。
唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」
ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。
唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。
521:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:45:04 9v1c8P2F0
唯「う“ー!う“ー!」
唯「あ“ー!あ“ー!」
普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。
唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」
唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。
しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。
応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。
ガチャガチャ!
唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」
唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」
唯「ゆるたないでつー!」
ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。
唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします!
唯「ぶふー!("oq")」
唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。
怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。
唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」
花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。
唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」
玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです!
満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。
522:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:51:02 9v1c8P2F0
唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」
唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。
頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。
唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。
唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」
池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。
というより、弾けないのですね。
よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。
唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」
これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。
とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。
唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪
唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」
なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。
唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。
唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」
唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。
箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。
唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」
唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。
中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。
唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。
いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。
しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。
523:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 16:52:56 9v1c8P2F0
唯「うー!これかわいくない!」
唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。
不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。
唯「うー!うー!」
部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。
その中にあるものも次々と床に捨てていきます。
と、その時―
ブウィーーーーーーン!!
唯「あう!?Σ(゚q゚)」
突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。
畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。
どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。
唯「あうー…」
電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。
ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。
唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」
唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します!
唯「うー!うるさい!だめー!」
ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。
唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。
唯「んぁぅぁうっ!」
なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。
どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。
524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 17:03:23 72jN/yJ20
まさかの覚醒か....?
525:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:11:57 9v1c8P2F0
唯「ぁーう…?」
唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。
精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、
唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。
唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」
しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。
もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。
ブウィーーーーーーン!!
唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」
唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。
唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」
なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました!
排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中!
ブウィーーーーーーン!!
唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」
唯「んも“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」
あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。
いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。
唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」
どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。
池沼の性欲は本来凄まじいものです。
理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。
いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。
池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。
唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。
526:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:14:37 9v1c8P2F0
そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。
お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。
ただでさえ老人の一人暮らしなのです。
泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。
とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」
唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。
唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」
唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。
とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」
唯「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」
唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。
とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている
唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。
しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。
とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」
唯「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」
自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です!
唯「ぶふぅー(`oq´)」
唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました!
お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。
とみ「あっ!」
お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。
畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。
普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。
ブウィーーーーーーン!!
唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」
唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」
唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。
527:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:16:22 9v1c8P2F0
なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。
家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。
ブウィーーーーーーン!!
唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」
憂「………お、ねぇ…ちゃ」
先生「な、なんてことを…」
先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。
すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。
唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。
結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。
池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、
とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。
そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。
それからのことといえば―
唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。
家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。
憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。
唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。
憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。
唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。
今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。
その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。
今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。
唯「あうあうあ~♪(^q^)」
よかったね、唯ちゃん♪
(^p^)おしまい(^q^)
528:池沼唯とおばあちゃん
11/01/04 17:18:43 9v1c8P2F0
以上です。
最近唯ちゃんはGを食べたり薬殺処分されそうになるなど悲惨なエンドが多いので、
「唯ちゃんにとってのハッピーエンド」をめざして書いてみました。
後味が悪い終わり方ですみません。
それではまた。
529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/04 17:23:06 1gbQuMhq0
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、色欲、強欲、暴食
まさに池沼唯は人間の大罪をその身のままに表す存在
530:池沼唯の一日
11/01/04 17:33:56 U6tV3Jtr0
唯「ゆいでつよーーー(^Q^)」
律・澪・ムギ「きゃっ」
律「何でお前が…」
澪「コワイコワイコワイコワイ」
紬「……。悪いけど私軽音部辞めさせてもらうわ律ちゃん」
澪「……見損なったぞ律……」
紬「行きましょ澪ちゃん」
律「違うんだ!待ってくれ、ムギ!澪!」
ここで唯ちゃん、初めて空気を読みます。
唯「あう?こらー!みんななかよくしないとだめれつよ!!」
唯ちゃん、珍しくまともな意見を言いました。
唯「りったのともらちはゆいのともらちれす(^Q^)/」
唯ちゃんは、りったが二人の名前を言ったのを覚えており、
唯「むぎた!みおた!まつれす!!みんなゆいのともらちれす!!」
とてもいいことを言った唯ちゃんですが、思わず肛門が緩んじゃったのでしょうか。
プ~
大丈夫、もうブブブーではありません。
唯「あ、ぷ~しちゃったれす(´∀`) ………………ぶぶぶーじゃないでつよ!ゆいぶぶぶーじゃないでつよ!」ドスドスドスドスドスドス
三人は、池沼がブブブーではないことを叫んで、誰とは言わずアピールし、無意味に走り回っている隙に逃げ出しました。
531:池沼唯の一日
11/01/04 17:35:24 U6tV3Jtr0
唯「あ~う?みんなどこでつか~?ゆいのおむちゅむずむずでつよ~~」
唯ちゃんはせっかく出来た友達がいなくなってとっても不思議になり、色々な場所を捜し回りました。
唯「かくれてめだめでつよ~。ゆいのおむちゅ♪おむちゅ♪かえるでつ~♪」
唯ちゃんは、りったとむぎたとみおたを一生懸命探してます。
唯「ここでつか~」ウィーン
唯「!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス
唯ちゃん何か見つけたようです。
唯「かわいい~でつ~(●´∀`●)」
唯ちゃんが目を輝かせてるのは25万円するギターです。当然、ギターが何か唯ちゃんはわかりません。でも唯ちゃんは、その気に入ったギターに思いっきり抱きついています。
唯「かわいいでつよ~。ゆいがちゅーしてあげるでつ(^3^)/!!」
店員「こらっ、お前そのギターに何してんだ!!」
池沼がいきなりこんなことをされて店側もいい迷惑です。
唯「ぎーた??あなたはぎーたでつか!!!わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」
唯ちゃんは【何か】の名前を知ることができ、かつ、自分も自己紹介したことから、ぎーたは友達と認識しました。
唯「ぎーた、ゆいのおうちであそぶでつ!いくでつよぎーた!」
唯ちゃんはぎーたを抱え、外に行こうとしますが、店員が許すはずもなく、こっぴどく怒鳴られました。さすがに店内なので殴られはしませんでしたが、怒りの表情に満ちています。そこへ…。
532:池沼唯の一日
11/01/04 17:36:31 U6tV3Jtr0
紬「どうしたの?…………えっ…………?」
この店は紬の家の系列で、よく紬は来ていて、あの後、律とも別れ、澪と今後のことを話し合いながら店に来ていたのです。
唯「むぎたでつーーーー!!!あう??」もう一人見つけたようです。
ドスドスドスドスドスドスドスドス
唯「みおたもみつけたでーつ(o^∀^o)」
澪「ひっ。コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ」
唯「どうしたでつかみおた?ともらちのゆいでつよ?」
そう言いながら澪の頭を叩きます。
澪「さわるなーーー!!!」
バキッバコッドカッ
澪は池沼を殴ると一目散に店から逃げていきました。
唯「びぇーーーーん!みおたぶったーーーー!!」
唯ちゃんは、友達を心配したのに逆に殴られてしまったことが理解できません。
一方、紬はこのやりとりの最中、店員からことのいきさつを聞き、何か指示しています。
紬「落ち着いて、唯…ちゃん。澪ちゃんは用事を思い出して帰っただけよ」
唯「あう?そうでつか!みおた、ゆいのこときらいじゃないんでつね!!じゃーゆいぎーたとかえるでつ!」
紬「それはだめよ。そのギターは25万円払わないと持って帰れないのよ。」
唯ちゃんは、25万円の意味がわかりません。でも唯ちゃんはぎーたと帰りたいので『25万円』の意味を一生懸命考えます。
唯「あう~、あう~、あう~、あう!!わかったでつ!」
紬「さ、わかったらギターをこっちに渡してちょうだい」
紬と店員で25万円のギターを丁寧に取り上げようとします。
533:池沼唯の一日
11/01/04 17:37:44 U6tV3Jtr0
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
突然、唯ちゃんは得意なうんたんをし出しました。
うんたんをすればむぎたは誉めてくれる=ご褒美としてぎーたと帰れると考えたようです。
唯ちゃんは、お客さんもそれなりいる店内で大声でうんたんをやり続けます。
お客さんはその異様な光景に目をみはり、次々と店から出て行きます。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
紬「ちょっといい加減にしてよ……やめなさい!!」
唯「あう?むぎた、ゆい25まんえんはらったでつ(^O^)ぎーたとかえるでつ!」
唯ちゃんがそう言って帰ろうとした瞬間、店員が油断した池沼からギターを取り返しました。
唯「あーーーーーーーー!!!!ゆいのぎーたかえすでつーーーーーー!!!!」
紬「……しょうがないからさっき言った通りにして頂戴。」
店員「そうですね。このままじゃ埒があかないですし。」
バキッッ。店員はギターを唯ちゃんの目の前で、思いっきり床に叩きつけ壊してしまいました。池沼が先程抱きつき、ちゅーをしたのでこのギターはもう売り物になりません。だからと言って池沼に渡すのは紬たちの気が晴れません。何より、そんな事をしたらギターが可哀想です。
唯「(゜_゜)……………………………」
唯ちゃんは、突然の事すぎて頭が真っ白です。目の前には真っ二つにされた友達のぎーたが横たわっています。
唯「あ゛――――!!!!!ぎーーーーーーーーーたーーーーーーーーーー!!!」
その後何人もの店員で泣き叫ぶ池沼を店外に放り出し、シャッターを下ろし店に入れなくしました。
店を追い出された唯ちゃんは、目の前で友達を失ったショックをどうすればいいかわからず、とりあえずうーいのいる家に帰ろうとします。
534:池沼唯の一日
11/01/04 17:38:44 U6tV3Jtr0
唯「ひっぐひっぐ。ゆいのぎーたしんじゃった。ひっぐ、ひっぐ。あう!」
唯「りった!りった!りったでつ!」
律「何で……」
律は澪と紬との間にできた誤解をどう解こうか、部活帰りのいちごに公園で相談しているところでした。
唯「りった!りった!たいへんでつ!ぎーたがしんじゃったでつ!」
律は池沼が何の話しをしているかわかりませんが、唯ちゃんはぎーたが死んだ悲しみをりったにどうにかしてもらおうと近付いてきます。
い「…きもちわる……くさっ」
唯「あう?りったのともらちでつか?あうっ、わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」ぱちぱち
い「……若王子いちご。」
唯「あう!いっちでつか!ゆい、いっち、だいつきでつ!」あうあう(^Q^)
お互い自己紹介を終えたことで、唯ちゃんはいったとも友達になれたと思い、嬉しくてここでもうんたんを始めました。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪りったもいっちもゆいとうんたんするでつ!」
い「……いや」
律「おい、そんなこと言ったらこの池沼暴れだすぞ!」
唯ちゃんは二人が一緒にうんたんをしてくれないのでう゛ーう゛―唸っています。
律「いや、あまりにもうんたんが上手すぎて真似できないんだよ」
唯「あう!ゆいうんたんじょーずじょーずぱちぱちぱちぱち」
535:池沼唯の一日
11/01/04 17:40:13 U6tV3Jtr0
唯ちゃんは得意なうんたんを友達から上手と言われたのは初めてなので得意気です。
唯「ゆい、うーいにもうんたんじょーずいわれたでつよ!」フンス
律「じゃ、じゃあそのうーいにうんたん上手って言われたって言いに行ってごらん。うーいも喜ぶよ。」
唯「あう!うーいよろこぶでつか!ゆい、おうちにかえるでつ!」
唯ちゃんは、うんたんを歌いながら、うーいの待つ家に帰っていきました。
唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
でもここで唯ちゃんは気付きます。
唯「む゛―。何かくちゃいでつ!!」
唯ちゃんは、せっかくうんたんをして気分がいいのにくさい臭いで気分を害され不機嫌です。唯ちゃんはくさい臭いの元を探し、お仕置きをしようとします。
唯「むー゛む゛ー。くちゃいのはだれでちゅか!!!…………あうっ???ゆいがくちゃいでつ!!!ぶぶぶーしてるでちゅ!!!」
唯ちゃんのオムツにはブブブー×6があるので臭いのも当然です。
唯ちゃんは、自分が臭いとわかると、うんたんのことも忘れ、うーいにオムツを替えさせることで頭が一杯になりました。
唯「いそいでおうちにかえるでつ!おむちゅかえるでつ!!ゆいくちゃいでつ!!!!」
そうして、一日遊んだ唯ちゃんは、うーいの待つ家に帰っていきました。
536:池沼唯の一日
11/01/04 17:45:34 U6tV3Jtr0
唯「ただいまでつ~、うーいー。ゆいくちゃいでつ!!」
憂「…。」
唯「あう?うーい?ゆいくちゃいでつよ?」
憂「…。」
唯「うーい!うーい!ゆいくちゃいで…」バチッ
唯「あうっ……びゃっーーー!!うーいぶっ…」バチッ
憂は無表情で唯ちゃんを叩き続けます。その表情に唯ちゃんも怖くなり、泣くのをやめました。
唯「あう~、うーい、どちたの??」
憂「…。もう限界なのよ。あんたの介護をするのは…。」
唯「あう?」
唯ちゃんには難しくて何の話しをしてるかわからないようです。
憂「はぁ、お姉ちゃんは私のこと好き?」
唯「あう!!はーい、ゆい、うーいのことすきでつ(^Q^)/!!」
憂「そうなんだ…。私はお姉ちゃんのことは嫌いなのよ。」
唯「う゛ー、ゆい、うーいのことすき、うーいもゆいのことすきでつ!!」
憂「私だけじゃないのよ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いなのよ」
唯「(゜_゜)!!」これには唯ちゃんも驚きです。
唯「う゛ー、ゆいおともらちたくさんいるでつ!!」
憂「いいえ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いだからお友達じゃないのよ?」
憂はこの日、和から激しく苦情を言われ、また、和は池沼と知り合いということから、律からも迷惑を蒙ったことを伝えてほしいと言われました
他にも紬の店を通して紬と澪の苦情や、加えて25万円の請求。
おまけに午前中池沼のせいで子供と公園で遊べなかったと近所の主婦たちからの抗議もありました。
537:池沼唯の一日
11/01/04 17:46:31 U6tV3Jtr0
唯「フンス!みんなゆいのことすきで…」
憂「嫌いなのよ!!!まわりも私も!!!」
この展開が唯ちゃんに理解出来るわけありません。
憂「いつまであんたのオムツを変えなきゃいけないの!!いつまであんたが汚した掃除をしなきゃいけないの!!いつまでわがままなあんたの介護をしなきゃいけないの!!」
ここで初めて唯ちゃんは、うーいは自分のことを怒っているんだとわかりました。
唯ちゃんにしたら、大好きなうーいに嫌われたくないですし、うーいに嫌われたら、もうまんまやアイスが食べられなくなるので一大事です。ここはうーいの機嫌を何とか良くしなければいけない!必死に考えます。そして導きだした答えは…。
唯「あう!うーい、ゆい、ブタさんでつ(o^∀^o)ブタさんじょーずじょーず(^O^)」
憂は、本気で怒っているのに姉がこんな行動にでたことに驚きましたが、同時に、かすかでもあった姉への思いが断ち切れた瞬間でもありました。
そうとは知らず、唯ちゃんは健気にも、うーいに誉めてもらおうと必死にうーいの回りをぶーぶー鳴きながら回っています。
憂「お姉ちゃん、もういいよ。お話があるからやめて?」
唯「いやでつ!!ゆいはぶーぶーでつ!!」
体力のない唯ちゃんは、ハアハア言いながらも、それでも憂に気に入られようと、必死にブーブー鳴いています。
憂「やめなさい!!!!」
唯「ブヒッ(;ω;)」
うーいに怒鳴られて、ブーブーはダメだと感じ、もっと誉められることを考えます。
憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんには明日から施設に行ってもら…」
唯「ひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!18さいでつ!(o^∀^o)パチパチ」
唯ちゃん満面の笑みです。以前自己紹介をした時、うーいが笑顔でお姉ちゃん上手だよ!と誉めてくれたのを唯ちゃんは土壇場で思い出したのです。
538:池沼唯の一日
11/01/04 17:47:40 U6tV3Jtr0
唯「ゆい、じょーずじょーず!うーい、ゆいほめる!キャキャッ」
憂「いい加減にしろ!!!!」
バキッボコッドカッグキッドスッベキッゴキッガキッドコッバコッガコッベコッ
唯「あうっ、あうっ、うーい、いちゃい、いちゃ、やめちぇ」
唯ちゃんの必死の頼みも聞き入れられず、唯ちゃんは知らぬ間に気絶してしまいました。
翌朝
唯「む゛~、あ゛~、ここはどこでつか?」
唯ちゃんが起きた場所は施設の中です。施設内では憂に怒られる以上に厳しく躾けられました。それでも唯ちゃんは、施設の中でも唯ちゃんらしさを発揮しているようです。
一方、憂は池沼がいなくなり、毎日が楽しく、充実した日々をすごしています。
池沼が家からいなくなり、しだいに憂の記憶からも池沼の世話をし続けていた悪夢も消えていました。
憂は無事大学に合格し、友達もたくさんでき、すぐに学部の人気者になりました。憂は大学生になり、ようやく【普通】という幸せな日々を手に入れることができたのです。
幸せな大学生活をすごした後、憂は大手の企業に就職しました。そこでも、何でもそつなくこなせる憂は1年目から貴重な戦力として期待されています。
それから数年後…。
施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」
憂「………………??……………………??????…………!!!!!!!えっ……。」
ガチャ
唯「うーい!!たらいまでつ(^Q^)/!!!」
唯「ゆい、こうえんいくでつ!!!」
~~~~~~~~~~~~
唯「ゆいでつよ~!!みんなのゆいでつよ~(^Q^)/」