10/12/30 07:08:49 JrDDQ6Rq0
久々の続き
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>>716>>733 の続き
それにしても汚い食べ方だ!
見ているだけで、吐き気がする。
唯「ん゛ひぃぃぃぃ……」
突然、唯が悲鳴を上げて、食べるのが止まった!
激しい勢いで食べていたら、うどんを喉に詰まらせてしまった!
どうやら、唯はうどんを殆ど丸飲みしていので、うどんが喉に引っかかったようだ。
唯「あ゛あ゛!!」
唯は喉に引っかかったうどんが苦しくて叫ぶ。
その叫び声に憂はびっくりしたが、、半分呆れていた。
唯「う゛~げ~!う゛~げ~ !("q")」
唯は喉に絡まったうどんを吐き出そうと必死だ。
アホらしくて見ていられないが、唯は苦しそうで涙を垂らしながらゲーゲー唸っている。自業自得とは言え、憂も心配になって来た。
憂「お姉ちゃん、大丈夫?」
憂はすぐに唯の背中をさすって、唯の介抱をする。
すると…
唯「フガ、フガ、フガ…… ヘッークション!!」
唯は激しいくしゃみをした。
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すると、唯の口の中に含まれていたうどんが一気に吹き出た!
さらに、鼻水もだら~っと大量に出たが、片方の鼻の穴から白い物が垂れていた。
うどんだ!!
激しいくしゃみの威力で、喉に絡まっていたうどんが鼻から出てきた。
ティラリ~、鼻からうどん~♪
唯「あうー! (^q^)/」
唯は苦痛から開放されて、満面の笑みである。
さらに、万年鼻詰まりも一時的に解消されて気持ちが良いようである。
鼻呼吸が出来ない唯にとっては何とも言えぬ気持ち良さだろう。
しかし、唯は鼻から白い物が垂れているのに気がついた。
唯「あう!? (゚q゚)」
「何だこれ?」とでも言いたそうな感じだが、自分が食べたうどんとだとは気付か無い。
池沼の唯は、鼻と喉が繋がっていることなど知る筈も無いし、例え説明したところで理解するのは不可能だ。