10/12/28 15:35:46 k04lTwHIO
憂は本気で腹を殴っていた。内容物が出ようが関係ない。早く池沼の腹から石鹸を出そうと必死だ。
ボコボコボコ…ボコボコボコボコ
その時、ゲフッと池沼が石鹸を吐き出した。
しかし、それはほんの一部にすぎない。憂が来る前に大量の石鹸を食べていたことを憂は知らない。
唯「」
憂「世話ばっかりかけさせて…本当に腹が立つなぁ」
憂は気絶している池沼の顔を見て無性に腹が立ってきた。
憂は桶に熱湯を入れて、池沼の顔にかけた。
唯「あう(>q<)あづゅーい!!」
憂「起きた?石鹸なんて食べちゃって…こんなところで私に迷惑をかけるお姉ちゃんはお仕置きだね…」
唯「ぁぅ…ぁぅ…」
池沼は恐怖していた。お仕置きするときの憂の顔はいつも怖いが、今回はいつもと違う。無表情だった…
ブブブー
池沼は恐怖のあまり、うんちを漏らしてしまった。
憂「あーあ、銭湯まで汚すんだね。おばあさん、お風呂掃除が大変になるじゃない。もう、お姉ちゃんはダメね」
唯「うーい、ゆるちて…ごめんなたい…ごめんなt…」
憂「もう許さないから」
そういうと憂の激しい暴行が始まった…1時間後にその銭湯から出て来たのは憂だけだった。
終わり