10/12/15 20:42:43 QrmmIaqm0
前々スレからの続きです
長い間あけてたので、話を忘れてしまった方いたらすみません
全開までのあらすじ:
池沼である唯の介護に心底疲れた憂は、姉を「社会貢献」と称して暴行させ、金を稼ぐ「池沼ビジネス」を始めた。
客である男2人にボコられる唯だが、本人は殴られた際に床に落ちたアイスをなめるのに夢中だった。
男は唯のアイスへの執着を利用するため、相方にアイスを買いにコンビニに行かせた…。
男Aがコンビニにアイスを買っていった後、男Bはしばらく床を舐める唯を見ていた。
唯は相変わらず、床に落ちたアイス(だったものw)を一心不乱に貪っていた。
鼻血や吐瀉物だけでなく、ボサボサにのびた自分の髪までも口に巻き込んで食べているので見ているだけで醜い。
しかしそれを行っている本人はいたって無邪気なのだ。
唯「はう~はむはむ(^pq^)」ピチャピチャ
男B「オイコラ!」
唯「あう?(' pq ')」
唯は一瞬体をビクっとさせたが、すぐに床を舐める作業に戻る。
男B「ガツガツ床なめおって!きったないわ!ワレは豚かい!」
始めは池沼をストレス解消にただボコるつもりで来た男だったが、予測を遥かに凌駕する唯の池沼行動に若干ひきながら怒声をあげる。
しかしそれに対する唯の返答は…
唯「あうー♪ゆい、ぶたさんぶたさん(^oo^)」
男B「は?」
唯「あい!ゆいはぶたさんでつ!ぶーぶー(^po^)」
唯は大好きな豚に似ているといわれ、嬉しそうに男Bに「自分は豚さんですよー」とアピールし始めた。
その人をなめたような態度(といっても、唯はいたって真剣であるが)に男はブチ切れる!
男B「ナメくさっとんちゃうぞワリャー!!」
ゲシッ
唯「んぎゃー!(“po”)」
男B「死ねこの池沼豚が!社会のゴミが!」
バキッ!ドガッ!
唯「ぎゃわーん!いちゃいれすあうあうあ~!(“p”)」
男Bはしばらく唯の腹や顔を蹴っていたが、唯の泣き声があまりにうるさいので、唯の脇腹を思いっきり蹴った!
唯「お“ご”っ(“p”)」
ちょうどその蹴りが肺に入ったのか、唯は呼吸困難になってゲホゲホせき込む。