10/12/19 20:45:59 M6oMEOmL0
ジングルベ~ル♪ジングルベ~ル♪
今週末はいよいよクリスマス。
平沢家でもクリスマスツリーの飾り付けをやっている。
最近は LED照明の普及に伴い、クリスマスツリーも明るくて鮮やかなライトアップ
が出来るようになった。
平沢家のクリスマスツリーも今年からLED電球に代わり、とても鮮やかになった。
もっとも、LED電球を買ったきっかけは、例によって池沼唯の我侭だった……
ピカピカ、ピカピカ
光の見事な競演だ。
池沼唯ちゃんも色鮮やかに光るLED電球の光にとても嬉しそうだ。
唯「キャッキャッキャッキャ… (^q^)/」
憂「お姉ちゃん、嬉しい?」
唯「うれちー、うれちー (^q^)」
憂「良かったね」
「う~ん、お姉ちゃんにねだられて買ったけど、電気代が殆んど掛からない
というのは驚きね~」
「怪我の功名というのかな?
でも、ここでお姉ちゃんを甘やかしちゃうと調子に乗ってくるから、
きちんと引き締めないと!」
だが、そうは思っていても、やはり憂は姉・唯の喜んでいる姿を見るのは嬉しいものである。
憂「お姉ちゃんも喜んでいるし、今年は良いクリスマスになりそうね……」
憂は希望を込めて言った。
憂は現在高校生だが、小さい頃に両親に逃げられて以来ずっと池沼な姉との2人暮らしをしてきた。
そのため、憂は勉学以外にも家計の切り盛りもしなくてはならず、いつも生活費を気にした生活をしていた。
しかし、今年は思わぬ形で電気代が節約できてツリーも鮮やかに光ってと二兎を得ることができて、とても満足な気持ちでクリスマスツリーを眺めていた。
憂はもう立派な主婦である。
ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。
憂は思わず笑ってしまった…
憂「クスクス…」
唯「うーい!どーちたの? (^q^)」
唯は突然憂が笑い出した理由が分からず問いかける。
118:ハゲ唯と憂のクリスマス
10/12/19 21:16:53 M6oMEOmL0
憂はピカピカ光る唯のハゲた頭を見て昔の事を思い出していたのであった……
もう10年ほど前のクリスマスのこと……
ジングルベール♪ジングルベール♪
小学1年生の唯と幼稚園の年長組の憂がクリスマスツリーに飾り付けを行っていた。
クリスマスツリーの頂点に星型の飾りを付けようとしていたが、子供の背丈では届かなかった。
そこで、姉である唯が椅子に乗りそこから星型の飾りを付けることにした。
憂は椅子が動かないように抑える役目である。
唯「うんしょっ、うんしょっと ('q')」
憂「お、おねーちゃんだいじょーぶ?」
唯「あ゛ーあ゛ー ('q')」
唯は背伸びして精一杯手を伸ばした。
唯「あう!できた~! (^q^)/」
「あう~~」ドテッ
バランスを崩した唯は、床に顔をモロに打ち付けてしまった。
唯は運動音痴のため、家や学校で良く転んだり落ちたりして痛い目に遭っているのだが、全く懲りない。だから、唯の体はコブやアザだらけであった。
唯「うぇーーーーーん (TqT)」
この頃の唯はもう立派な池沼(発達障害)だから、小さくても煩い池沼泣きを所構わずしてしまっていた。
しかし、この場には幼稚園の憂しか居らず、その憂に慰められる始末であった。
憂「おねーちゃん、だいじょーぶ?」
唯「あう!ゆい、おつむいたーい ("q")」
憂「も~、また~」
「そんな悪い事していると、サンタさんが来ないよ」
唯「あう!?」
唯はびっくり仰天!?
サンタさんが来ないということは、プレゼントが貰えないということである。
119:ハゲ唯と憂のクリスマス
10/12/19 21:47:30 M6oMEOmL0
唯はプレゼントが貰えるからクリスマスが好きなのであって、飾り付けなどはどうでも良かった。
この頃から現金な池沼さんだったのである。
それにしても、これではどちらが姉か分からない。
否、どちらが親か分からないw
しかし現実は残酷で、重度な障害を持った唯にはこれが精一杯である。
それでも、現在と比べたら、まだ障害の程度は軽かったのかもしれない。
というのも、唯は池沼のくせに怠惰だから、僅かに宿された発達可能な能力も自らの手で摘み取ってしまっていた。
それが積み重なってしまい、18歳になった今でも平仮名が読めず、10までの数も数えられない重度な池沼になってしまったのである。
唯自身は自分が怠惰であることを全く自覚していないが、憂が唯の一部始終を記憶しており、次第に唯の怠惰を語る生き証人となった。
そして、気がついた時には唯は既に手遅れで、池沼の坂を転げ落ちるような生活が続いた。
そのため何時しか、姉・唯は妹・憂に全く歯が立たなくなっており、更に、唯はもはや一人では生活不可能なレベルとなってしまった。
現在では、唯の身の回りのことは皆憂の世話になって居り、憂無しでは生きていくことが出来なくなってしまった。
では、具体的に何時からか?と問われると憂も覚えていないようであるが、少なくとも幼稚園時代で既に手遅れだったようである。
それでも血の繋がった唯一の姉妹であり、また両親に逃げられて以来ずっと2人で一緒に暮らしているから、憂の姉・唯を想う気持ちは並々ならぬ物がある。
「過剰すぎるのでは?」と疑われることも多々あるが、このような生活を送ってきた憂が姉を激しく慕う気持ちが多少歪んでもやむを得ないであろう。
例え唯の躾のためのお仕置きが行き過ぎて、唯が病院送りとなっても……
120:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/19 21:48:50 u5wU8n6P0
スーパー
唯「ついたれす♪(^q^)」
唯は学習能力というものがそもそもないのでいつもならば当然スーパーへの行き方など知る由も無いだろう。
しかし今日の生ける産業廃棄物は違う。
そう、食い意地と空腹の力で本能的にスーパーへたどりついたのだ。おそるべし池沼唯!
店員A「うわ~、あの池沼が来たよ…」
店員B「しかも今日は1人だぜ、早く出てってくれないものか…」
店員が嫌がるのも至極当然である。というのも唯はこのスーパーに憂とくる度に店に迷惑メールをかけ、憂のあたまを悩ませていた。
その時、唯は店員Aに狙いをさだめた。
唯「たべものはどこでつか?('q')」
店員A(おいおい勘弁してくれよ…でも追い返す訳には行かないしなあ。)
「あちらでございます。」
唯 ボー(°q°)
店員A「お客様!?」
唯「つれてって('q')」
店員A「はぁ!?」
流石に店員Aもこれには憤りを隠せない。そこであることを考えつく。
121:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/19 21:58:38 oDJvt64p0
生ける産業廃棄物wwwワロタ
122:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/19 22:12:33 mg+9XdW9O
>ツリーから光がピカピカと点滅するたびに、それに呼応して唯の禿げ上がった頭がピカピカ光る。
↑糞ワロタwww
続きに期待(^q^)
123:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/19 22:21:35 FjnT0vEBP
唯のハゲがブブブー!!に続く設定になるのかwww
124:ハゲ唯と憂のクリスマス
10/12/19 23:05:33 M6oMEOmL0
>>117-119 の続き
さて、サンタさんが来ないかもしれないと知った唯は大慌て!
すぐに、クリスマスツリーの頂点にある星に向って手を合わせて、必死に祈る。
唯「さんたたん、きますよーに!('q')」
憂「もー、おねーちゃん…」
「ちゃんとしないと、サンタさん来ないよ!」
唯「あう! ("q")」
唯ちゃんは、幼稚園児の妹・憂に叱られてしまった。
唯「ゆい、おりこーさんします!」
「さんたたん、ぷれぜんと、くらさい! ('q')」
憂「おねえちゃん、おりこうさんじゃないよー」
唯「あーう!! ゆい、おりこーさん!(`q')」
唯は憂に図星を突かれ、ムキになって憂の言うことを否定する。
しかし、この様な行動が「おりこーさん」では無いことを、小学1年生の唯も分かっていなかった。
今なら憂の言うことを否定すると唯は激しいお仕置きをされてしまうが、この頃はまだ憂も幼く姉はお仕置きしないとダメなんだ、という認識はなかった。
なにせ5歳の幼稚園児である。
しかし、薄々「お姉ちゃんは池沼だなぁ…」とは既に気が付いていた。
唯「うーいも、さんたたん、おねがいする! (`q')」
なんと、池沼さんはサンタさんが来るように憂も一緒に祈れというではないか!
悪いのは全て自分自身なのに、妹の憂も巻き込むとは……
典型的な池沼的行動の現われである。
しかし、憂は唯に言われた通りにお願いする。
憂自身もサンタさんからプレゼントが欲しいが、それが、池沼な姉の巻き添えを食らって自分も貰い損ねる危険性を察知したからであろう。
こ憂はまだ5歳なので、サンタさんを真面目に信じていても仕方なかろう。
むしろ、18歳になる今でもサンタさんを頑なに信じている唯の方が異常である。
万が一信じていたとしても、妹の憂はとっくにサンタさんが居ないことを悟り、姉の夢を壊さずに毎年クリスマスイブの夜に、唯の枕元にプレゼントを置いていた憂の行為の方が遥かに素晴らしい。
もちろん、池沼の唯はそんな憂の心優しい想いなど知る善しも無い。
125:ハゲ唯と憂のクリスマス
10/12/19 23:56:13 M6oMEOmL0
唯に「憂もお願いしろ!」と言われた憂であるが、何をお願いして良いのか分からない。
憂「おねーちゃん、サンタさんに何お願いするの?」
当然の質問であるが、唯は既にそのことを忘れ、自分のプレゼントのことをお願いすることで頭が一杯であった。
唯「さんたたん、ゆい、あいすいぱい! (^q^)/」
なんと!この時から唯の願いは「アイスを一杯貰うこと」だったのか……
やはり池沼の中の池沼、10年間全く進歩が無い。
非常に残念な子である。
幼稚園児であった憂も、姉・唯の願いが余りにも下らなく、情けないことに顎然とした。
お前はもっと他にお願いすることがあるだろうが!と憂は幼心に思ったが、幼い憂にはまだ反論が出来なかった。
実際、憂が思った様に、唯は他の子よりも発達が遅れていた。
言語能力や身体能力はこれまで見てきただけでも十分に遅れていることが分かるが、ここに現われているのはそのほんの一部であり、その実態は実に嘆かわしいレベルである。
知能や身体能力以外にも、体の発育も遅れていた。
その一つに、唯の髪の毛はまだ全部生え揃っておらず、頭のてっぺんは産毛が少し生える程度であった。普通に見れば、ハゲているようにしか見えない。
そのために、ハゲ唯とかアホ唯とか言われ、クラスの子以外からも色々なイジメや嫌がらせを受けてきたのである。
唯自身はもうイジメに慣れてしまったので、イジメられているという認識が無いが、憂が見たら明らかに姉はイジメられていた。
しかし、イジメられていても池沼泣きして直ぐに忘れてしまう姉が残念でならなかった。
そのため、憂は姉が少しでもイジメられないように心から思った。
憂「おねーちゃん、髪の毛を貰えるように、お願いしなよ!」
憂の気が利いた配慮であったが、残念ながら唯にはアイスの方が大事であった。
唯「やー!ゆい、あいすもらうの!!(`q')」
残念極まりない…
憂はもはやこれ以上は無駄だと思ったのか、自らの願いを抑えて姉のことを祈った。
憂「サンタさん、おねーちゃんの髪の毛が生えますよーに!」
ああ…なんという姉想いの妹か!
しかし、生まれた環境が悪すぎた。
憂のこの配慮を理解してくれる人は誰も居なかった。
やはり、名は体を表すというが、憂の文字通り憂(うれ)うべき人生である。
126:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:21:41 87kQ5dne0
>>116
続き
梓「こんにちはー・・・って何しているんですか唯先輩!!」
唯「あーあずなん(^p^)/」
梓「どうゆうことですか?何で唯先輩が床を舐めてるんです?」
律「あ?知るかよ、こんな池沼のやることなんて」
梓「止めてください唯先輩」
唯「ゆいきれいにするー(^p^)/」
梓「もう、床を舐めたらばっちいですよ」
唯「むぅーむぅー」
梓「ほら、私も手伝いますから」
唯「ありあとー、あずなんはやちゃちいねー(^p^)」
律「はあ・・・行こうぜ澪」
澪「おいまてよ律!・・・やれやれ」
そして二人は部室から去っていった。
梓「・・・」
軽音部は変わってしまった。
―・・・
127:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 00:24:52 ErM25qBt0
>>126
梓が味方についてるなんて珍しい展開
きちんとお礼が言える分だけ、この唯はまだまともだな
128:ハゲ唯と憂のクリスマス
10/12/20 00:25:17 /aq+fg+h0
>>117-119 >>124-125 の続き
こうして、2人のサンタさんへのプレゼント(願い?)が出揃った。
姉・唯「あいすいぱい」w
妹・憂「姉の髪の毛が生えるますように!」
そして、夜になり唯と憂は2段ベッドに入り、クリスマスイブの眠りに付く。
なお、2段ベッドの上段に寝るのは妹の憂であった。
通常は姉妹の場合、姉が上に寝る物であろうが、姉の唯は梯子が旨く登れないことがあるため、安全を喫して唯が下段に寝ていた。
上段に寝る憂が下段に寝ている唯を見ると、頭のてっぺんがハゲている様子が良く分かる。そんなこともあって、憂はサンタさんに姉の髪の毛をお願いしたのであろう…
-----------------------
翌朝
いよいよクリスマス当日。
最初に目が醒めたのは、憂である。
下段からは激しいイビキが聞こえてくる。
それは唯のイビキだが、唯は常に鼻が詰まっているため、イビキが激しい。
本人は苦しく無いのだろうか?また、煩くないのであろうか?
そんな心配まで5歳の憂はしている。
クリスマスの朝だが、残念ながら唯の枕元にサンタさんからのプレゼントは無い。
当然だろう…。
そして、唯の髪の毛も昨日と変わらず、ハゲたままである。
つまり、2人ともサンタさんからのプレゼント(願い)は叶わなかったのである。
憂「あ~あ、またお姉ちゃん、サンタさんからプレゼントが貰えなかったのか…」
と自分のことは置いておいて、姉の悪事を残念に思ったのである。
そのとき、憂は約2時間後に、唯が池沼泣きする様子が目に浮かんだ。
池沼泣きするのは勝手だが、喚き声を聞く憂はたまった物ではない。
そこで憂は考えた!
サンタさんの代わりに、自分が姉・唯の枕元にアイスを置いておけば、池沼泣きせずに済むだろう……
それはそうだが、憂はまさかこれが毎年続く羽目になるとは、この時は知る善しもなかった。
129:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:25:39 87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「・・・」
唯「うーい、たらいまー!たらいまー!(^p^)」
憂「五月蝿いわねー聞こえてるわよ」
唯「ぁぅ・・・」
唯はご存知の通り池沼である。
しかし高校一年生までは比較的マシなほうであった。
テストでは赤点だが授業は普通に受けることは出来た。
下手糞だがギターを弾くことも出来た。
しかし原因不明だが高校3年になり急に池沼具合に拍車がかかった。
今は普通に意思疎通をすることは困難であり
しまいにはろくに排泄が出来ないのでオムツをしている。
誰かのサポート無しではまともに生きていけない。
憂は毎日の家事と姉の介護にすっかり疲れてしまっていた。
以前のようにお姉ちゃん大好きで優しい憂はもういない。
唯「うーい!ぽんぽんすいた!ごはん!ごはん!」
憂「・・・」
唯「あいすー!あいすー!」
憂「五月蝿い」
バシバシ
唯「やー!おしおきやー!いちゃいよお!」
憂「五月蝿い!私の気も知らないで!!」
唯「ごめんなたい、ごめんなたい」
―・・・
130:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:30:21 87kQ5dne0
―――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!うるせーぞ」
唯「おちゃーおちゃー!(^p^)」
律「お茶がどうしたんだよ」
唯「ゆいおちゃしたい(^p^)」
律「もうムギはいねーんだよティータイムは無いんだよ馬鹿唯」
唯「やー!おちゃーおちゃー("p")」
律「・・・(カチン)」
律は食器棚からティーカップを取り出した。
そしてそのカップで亀の水槽の水をすくい上げた。
ちなみに亀は大分前に死んでしまい中の水は誰も掃除しないので凄く汚い。
律「そんなに飲みたいならこれでも飲んでろ特製グリーンティーだ」
唯「わーい(^p^)」グビグビ
律「どうだ」
唯「まずい(^p^)」
律「我侭いうな、もっと飲め」
唯「わかった(^p^)」
131:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:33:23 87kQ5dne0
梓「こんにちはー・・・何飲んでいるんですか唯先輩」
唯「おちゃー(^p^)/」
梓「へー何のお茶ですか?・・・って変な臭いしますよコレ」
唯「まずい(^p^)」
梓「律先輩!何飲んでるんですかコレ?」
律「ああ?水槽の水だよ」
梓「う・・うええ、何で止めないんですか!」
律「しらねーよこの池沼が飲みたいから飲んでんだろ」
唯「まずい(^p^)」
梓「不味いなら飲まなければいいじゃないですか!てかそんなの飲んじゃ駄目です!」
唯「むぅーむぅー」
梓「捨てますよ!・・・ところで澪先輩は?」
律「あいつは帰ったよ塾だってよ」
梓「そうですか・・・」
梓「・・・」
はあ・・・最後に皆で練習したのは何時だっけ・・・
―・・・
132:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:37:31 87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「お姉ちゃん遅かったじゃない」
唯「ゆいぶかつ!」
憂「どうせろくに活動なんかしていないでしょうに・・・」
お姉ちゃんが本格的に池沼になってから軽音部も変わってしまった。
以前から練習熱心ではなかったが全く練習をしなくなったのだ。
特に紬先輩が転校してから・・・。
転校の原因はお姉ちゃんがこんなになってしまったからだろう。
今年の夏休み明けのマラソン大会でお姉ちゃんが勝手に抜け出した事件があった。
その事件で面倒見役だった軽音部の皆さんが責任をとらされしばらく部活動禁止となった。
紬先輩の両親もこの事がきっかけだろうか、
池沼と付き合い娘の経歴に何か傷が付かされたら堪ったものではないと思ったのだろう。
急に転校してしまったのだ。
はあ・・・私も逃げたいな・・・。
憂「ねえお姉ちゃん、施設に入れてもいいかな?」
唯「あう?」
憂「ははは・・・お姉ちゃんに聞いてもわからないか・・・」
唯「ゆいわかんない」
―・・・
133:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:42:53 87kQ5dne0
―――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!財布出せや」
唯「あう?なんで?りった?(^p^)」
律「部費だよ部費、ブヒっていってもお前の好きな豚じゃねーぞ」
唯「ぶひ、ゆい、まえもはらった(^p^)」
律「ああ?嘘つくんじゃねーぞ馬鹿唯」
唯「ゆい!ほんとにはらった!うそじゃない!うそじゃない!("p")」
律「るせーな!騒ぐなよ分かった分かった!じゃあアレだ、ほれギター代」
唯「あう?ぎーただい?(^p^)」
律「オメームギに金返してねーだろ」
唯「あう、りったむぎちゃじゃない(^p^)」
律「バーカ、ムギはもういねーんだ、部長の私が代わりに返しといてやるんだよ」
唯「あう・・・」
律「なんだ?あ?殴られたいか?黙って渡せや池沼」
律は拳を掲げ殴ろうとする仕草を見せる。
唯はそれを見ると慌てて財布を鞄から取り出す。
すると律は唯から豚をかたどった財布を強引に奪い取った。
中身を見ると千円札が一枚と小銭が沢山入っていた。
律「なんだ少ないな、まあ池沼だから大金もってるわけねーか」
唯「えへへー(^p^)」
律「褒めてねーよ、本当に馬鹿だなおめーはよ」
そういうと律は財布から千円と百円を数枚抜き取った。
律「ほら、返すぞ、25万返し終わるまで貰うからな」
唯「あう、わかったよりったー(^p^)」
134:軽音部の憂鬱
10/12/20 00:48:21 87kQ5dne0
梓「こんにちはー」
澪「おーす」
律「おう梓に澪か、今からゲーセン行こうぜ」
澪「おいおい私は今来たばかりだぞ、まあいいけど」
律「よし決まりだな」
梓「私はいいです」
律「なんだよつれねーな」
唯「ゆいもいくー(^p^)/」
律「てめーは留守番だ、金も持ってねーだろ馬鹿唯」
唯「あう!("p")」
律は唯のお尻を思いっきり蹴飛ばす。
唯は床に倒れてしまった。
律「さー、いこいこ」
澪「お前もう直ぐ受験なんだから勉強も」
律「へーへー」
二人は部室に唯を残し去っていった。
梓「・・・」
もう以前のようには戻れないのかな・・・
―・・・
135:軽音部の憂鬱
10/12/20 01:02:38 87kQ5dne0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「・・・」
唯「うーいなにみてる?」
憂「五月蝿いわねー、今ネットで調べものしているのよ」
唯「あーあー」
憂「はあ施設って結構お金かかるのね・・どこからかお金はでないのかしら」
唯は来年には高校を卒業する。
その後進路のことは当然ながら何も考えていない。
大学進学は無理だし働くとしてもこの不況と唯の頭と性格じゃ雇ってくれるところなど皆無だ。
このままではずっと家にいるごくつぶしのニートである。
憂の負担も当然増える。
憂は大学進学を希望しており来年は受験生である。
姉の介護に時間をとられていたら受験勉強などする暇は無くなる。
唯の卒業が近づくにつれ憂は焦りはじめてきた。
そしてとうとう唯を施設に入れる為の行動をはじめたのである。
憂「お姉ちゃん施設に行ってもいいよね?」
唯「あう?」
憂「お姉ちゃんと同じ友達もいっぱいいるわよ」
唯「わーい!わーい!ともだちいぱい!」
―・・・
136:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 01:08:54 Duda0q8T0
これはwwwwwktk
137:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 01:41:01 FsdAm+Ea0
>>106
昨日の仮面ライダーオーズのガメルを見てたら唯を思い出したよ。
あの飾利ってやつに騙されてるのが面白かったね。
138:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 07:45:48 /aq+fg+h0
──── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
髪の毛が虱に食べられちゃったよーー
139:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 07:50:17 /aq+fg+h0
和「唯…このままじゃ、本当にハゲちゃうわよ」
唯「ガーーーン!!重たいよ、その言葉!」
──── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
140:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 13:55:40 X6SSKLUx0
もう病院連れてけ
141:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 14:04:43 E9rNRcOv0
期待あげ
142:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 20:10:51 E9rNRcOv0
-─-─―-
/⌒: : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : :/: : : : /: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :(ニニニ∧:{: : : : : :ト、: : : : : : \ : : : : : :.
/ : : :/ : : : :/ : : : : : :l \\: : : : ヽ : : : : :
: : : : (ニニニ) ∨: : : :| __\ : : : : : : : : : : ! おみかん
': : : /|:.: : :/ '"´ .|: | : : | `ヽヽ : : : |: : : : |
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|: :/ :l八: :│ ミミミ 彡テ .|V: : : :ハ|
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(_/: : : : /V : : : : : : : : : : (^ヽ : |: : : : : . ': : : :│ : : | _/: : : : : : : : : ∧ : : : :丶-、
': : : : ∠O フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:/:|: : : : :∧ u / ,r‐、 / : : : : |: : :( /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :<O フ: : : : ∨
__i: : : : : : :∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}人:j: : : : : :介 /⌒ヽ uイ| : : : : :八 : :厂i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レヘ{: : : : : : '
( {: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i/ |: : : : : : :| {> .._.. <} │: : : :/⌒∨ :{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : }
ーヘ: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' |八: : : : :| | \ / | │:八/ ヽ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : j_)
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〈 {  ̄ ̄/ イ | \ {、,,,ノ| ト、_,イ / } 〃 \___,/ /
| \_,/ / 〈 │ \ Ⅵ││Ⅳ / // /
/| () / } 八. \ {,」 l_,} / / / ()∨
{ () ノ /| \ ∨/ /\ / () 〈
143:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 21:46:37 /aq+fg+h0
>>140
憂「もう……お姉ちゃん、病院に行こう!」
唯「やー! ("q")」
憂「どうしてよ!?」
唯「ゆい、ちゅーしゃ、やー!("q")」
憂「バカ!そんな場合じゃないでしょ!!」
唯「あう!ゆい、おりこーさん!! (`q')」
憂「あのね…お姉ちゃんは、もう頭の中だけじゃなくて、外も悲惨なのよ!」
「だから早く治すのよ!」
唯「あう!ゆい、だいじょーぶ!! (^q^)/」
憂「どこがよ!もう頭ツルツルよ!」
唯「ゆい、へーき、つるるつへーき (^q^)/」
憂「………」
余りにも残念な答えに、憂は殴る気力も無く、ただ呆然と光る唯のハゲ頭を見つめていた。
144:北風と池沼唯
10/12/20 22:23:54 /aq+fg+h0
とある冬の日──
和「あら……ゆい?」
唯「あー、のどたた~んだー (^q^)/」
「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」
和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」
唯「あーうー (^q^)/」
和「そー、良かったね?」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」
和「そうだったわね……」
といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。
確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、
上手だったという話は一度も聞いたことが無い。
”あ゛ーあ゛ー”
和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた!
唯が叫んでいたのだ。
唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」
和「え!?」
和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い!
しかし、ここで唯を無視して泣かすと後で憂が怒鳴り込んでくる。
追い込まれた和だったが……
ひゅ~~
突然、強い北風が吹いた。
それと共に、唯の被っていた黄色い帽子が飛ばされた。
唯の頭が露わになったが、頭のてっぺんが禿げているではないか!!
和は驚いた!
確かに唯は不潔でいつも虱がたかっていたが、とうとうここまでになってしまったとは……
和「ゆ、ゆい……このままじゃ、つるっぱげになっちゃうわよ」
咄嗟の出来事だったので、和もつい本音が出てしまったのだ。
唯「の、のどたたん!おもたいよ、そのことば! ((゚q゚))」
と叫んだのち、ショックの余り逝ってしまった。
─了─
145:北風と池沼唯
10/12/20 22:25:38 /aq+fg+h0
──── 、
/´ ヾ ヽ丶
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'ゆ.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い.:∨.:.:.:.:}.:.:/
和の言葉にショック死した池沼唯ちゃん
146:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 23:06:29 HhAwmGA60
これはワロタw
147:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 23:09:16 2CdnFG0gO
しらみさんはともだちれす(^q^)/
148:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/20 23:26:38 D9FRgs650
うーい、ゆいシラミたんたべるでつ(^p^)/
149:軽音部の憂鬱
10/12/21 00:45:22 Vtadbvui0
>>135つづき
―――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!何してんだ」
唯「べんきょー(^p^)」
律「ははは、お前が勉強!?できるわけーねーだろ」
唯「ゆい、にーとやだ、だからべんきょする(^p^)」
律「何だ?大学受験でもすんのか?池沼には無理だよ」
唯「あう、ゆい、むりじゃない(^p^)」
律「無理だよ馬鹿、それにお前見てる教科書も逆さまだよ馬鹿」
唯「ぁぅ・・・」
澪「おいよせよ律、こんな奴に構うな、ほっとけよ」
唯「みおた、ゆいにべんきょおしえる(^p^)」
澪「・・・」
唯「みおた!おしえる!おしえる!(^p^)」
律「ははは、おい教えてやれよ、池沼様からのご指名だぞ」
唯「りったもおしえる!(^p^)」
律「やだよバーカ!!」
唯「う゛ーう゛ーりったのほうがばかー」
律「んだと、・・・腹立ってきたわ、ちょっと懲らしめてやるか」
律は拳を振り上げ唯を今にも殴る仕草をして脅かす。
唯「やー("p")」
澪「おい、よせよ」
律「なんだよ、せっかく楽しいところなのに」
澪「お前なー、最近唯にあたり過ぎじゃないのか?」
律「・・・腹立つんだよ、何にも考えてないこのアホ面の池沼はよ!!」
澪「・・・律」
律「こいつさえいなければムギも居なくならなかったし、学園祭だって・・・」
澪「おい、もうよせ、その話は・・・」
律「・・・チッ、わかったよ」
唯「りった、わかった、わかったー(^p^)」キャッキャッ
150:軽音部の憂鬱
10/12/21 00:49:26 Vtadbvui0
梓「こんにちはー・・・って唯先輩また泣いているんですか」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
梓「一体どうしたんですか・・・その頭」
唯「うえーん、ゆいのまえがみないよー("p")」
澪「律の奴が唯の前髪をハサミで切っちゃったんだよ」
梓「ええ!何てことを・・・」
律「こいつが調子こくからムカついたんだよ」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
律「うるせーな、前髪くらいでビービー泣くな馬鹿唯」
唯「うえーん!うえーん!("p")」
梓「ほら、こうして流せば変じゃないですよ」
唯「むーヒッく」
律「はー今日は疲れた、じゃ帰るわ」
澪「私も」
梓「ああちょっと・・・」
唯「・・・びえええん("p")」
そして二人は梓を置いて唯が泣き叫ぶ部室から去っていった。
梓「・・・」
もういやです・・・
―・・・
151:軽音部の憂鬱
10/12/21 00:53:37 Vtadbvui0
唯「たらいまー(^p^)」
憂「お姉ちゃん、どうしたのその前髪」
唯「・・・!あ、あう!?、やー!まえがみない!やー!」
憂「はあ・・・また虐められたのね、情けないわね・・・」
お姉ちゃんが軽音部で虐められているのは前から感づいていた。
まあ、こんな池沼が近くに居れば誰だって虐めたくはなる。
それでも寛容だった軽音部の先輩方がお姉ちゃんを酷く虐めるようになったのは学園祭の頃からか。
学園祭は部活動が禁止にされたこともあり、軽音部の出演は認められなかった。
その前に紬先輩もいなくなり、重度の池沼のお姉ちゃんを抱えた軽音部が演奏なんて無理だろうけど。
でもやはり軽音部をメチャクチャにしてしまった原因はお姉ちゃんだ。
引退してもう来なくていい部室に先輩達が集まるのはまだ部活に対して未練があるからなのだろう。
ただお姉ちゃんを虐めたいだけなのかもしれないが・・・。
まあ、とにかく私はお姉ちゃんが虐められても文句が言えないのだ。
いや、別にお姉ちゃんがどんな酷い目にあおうと私にはどうでもいい。
それに一番お姉ちゃんを酷い目にあわせているのは私だ。
憂「五月蝿いよお姉ちゃん、泣かないで静かにしてよ・・・」
唯「やー!ゆいのまえがみ、ないいいい、やー!」
憂「五月蝿いって言ってるでしょう!!」バシバシ
唯「うえーん!いちゃい!やー!おしおきやー!」
―・・・
152:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 10:50:26 Z0U8WqRd0
池沼唯ちゃんはみじめかわいい
153:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 12:57:03 ywyveLSZ0
>>144
> ひゅ~~
wwwwwwwwwwwwwwwww
154:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 13:10:24 ywyveLSZ0
和との絡みも新鮮で絶妙
ヤバイ……壺にキタwwww
155:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 13:53:07 UOkvwHWs0
なにこれwww
お前らの実体験?www
まあいくら架空の物語だからって調子乗るなよ?
156:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 14:53:04 yMKRZIlC0
唯が可愛そうで涙でてきた
157:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 17:01:21 ywyveLSZ0
>>155
お気に召さないお方は、こちらへどーぞ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
158:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 17:41:44 ZhEzo9KF0
池沼唯ちゃんに腹パンしたい
159:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 18:04:05 ywyveLSZ0
ゆい、うんたん♪じょーずだよー!!
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ~う~♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ~う~♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (O O) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ∥ イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / /
| , / ::}`ヽ あ / /
|', :/ : i ゆほ i /
', い組 /
160:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 18:25:06 ywyveLSZ0
幼稚園の散歩で転んでも誰も助けてくれない…
URLリンク(long.2chan.tv)
池沼キック
URLリンク(long.2chan.tv)
エサが出てきて大喜びの池沼さん
URLリンク(long.2chan.tv)
161:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 18:29:44 qokj43pe0
唯の池沼っぷりが愛おしくてならない
162:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 20:34:18 Z0U8WqRd0
あーう!みんなゆいのこと、すき!(^q^)
163:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 20:35:19 //FkpPxJ0
早く続き!
164:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/21 21:56:19 r9ev3klg0
>>120続き!
それではご覧いただこう。
店員A「ではwwwwwwついて来てwwwwwくださぁいwwww」
店員B「僕もwwwww行きますwwwww」
唯「あうあーw(^q^)/」
こうしていけぬは何の疑いもなくノコノコとついて行った。
行き着いた場所は店内のボタン開閉式の障がい者トイレであった。唯にはもちろんこのボタンの仕掛けなど知らない。
店員A「オラッ?入れッ?」ドガッ
そう言って店員Aは唯の尻を蹴り上げ、トイレに押し入れる。
店員B「テラGJ」
唯「あう!いちゃい!("q")」
店員A「ではごゆっくりどうぞ。」
ぽち ガー
唯「!?/(oqo)\」
唯にはなにもしてないのにドアが閉まって何が何だか分からない様子である。
唯「ここにたべものあるでつか?('q')」
唯はだらしない涎を垂らしながら食べ物を探すがここはトイレ、見つかるはずが無い。まあもっともいままでお漏らしばかりしていてトイレというものに縁が無い唯には仕方の無いことだがww
165:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/21 21:59:24 r9ev3klg0
ようやくそのインスタントラーメン同然の唯の脳でも食べ物はココに無い、騙されたと気付く。
唯「あう!たべものない!うそついた!(`q')」
「おしおき!おしおき!」
などとしばらく怒りで暴れていたが。やがて
グ~
そう、唯はろくに夕飯を食べてないうえ、吐いてしまっていたので彼女の空腹感は最高潮に達していた。
唯「あう~…まんま~("q")」
いつも憂に殴られ、クラスメイトには虐められるなどの苦しみはあったが、空腹感という苦しみは唯は今まで味わったことがなかった。それは唯にとって堪え難いものである。
やがて唯は得意の池沼泣きをはじめる。
唯「びえぇ~ん!ゆいまんますいた~!うーい!うーい?」
御察しの通り、この池沼泣きは爆音であるが、店員Aの策略、トイレにはよく置いてある『音姫』が作動していた。こいつのおかげで店内の人びとは唯の池沼泣きの魔手から逃れることができた。
166:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 22:23:54 KpunOUCg0
ヽ、:::::::::|/:::::::::;/
,. <>´ ̄ ̄ `丶`_丶、
/ヽ/ \メ、\
/X´/ ヽ┼X\ ・・・えぇっ・・・?
/‐┼/ |┼┼<.ヽ
/┼┼l ,. -―- 、 r― !、乂,. ヘLl 唯さんって池沼なんですか?
|.┼ > ' ` ヽ::::::::r=<::::::|=|
ヽ ' 〉;:::::!!_ ノ:::::l\ 可哀想過ぎて
/ _ -r―r-- ...._ /:::レ'::|ヾヽ':::::/_ 何て言ってあげるべきか・・・
l_ ,.-‐' ´ l__.レ ト.、 i_、 :l\:::::::/-'\:ノ_ `\
/ / :i | ´| |l .i .| i | ! ̄i` `| i i |´ \ ヽ 私には知恵遅れで
/ |/l :| li.,lz=,=r、 l==,s、 |/ l-! ノ / i | 池沼な人の気持ちは判りません・・・
.| l!. l l、 .i.〈!'゙|::llし! \! !:iillし/>: | |.ノ | l
! |ヽ\! ヽ!liこ)  ̄ ,  ̄こ)|: l .ノ\ / ./
ヽ \__|: !、 - ,l: |ヽ ゙'―'゙ /
\ ___l: |'\ / ̄ヾ\ _./|: l `' ‐---‐ '
.| l--r ,ト` l`└l |、
,l |::::</ ニヽ |_ / l::::\
/| .l>'.| ‐ |ヽ //ヽ ,/:::::::::::i
.l:::l | l イ ´レ // |/>::::::::::::::|
167:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 23:09:07 2RmfvDAtO
(`q')
↑これ可愛い
168:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 23:12:39 ywyveLSZ0
池沼唯ちゃんはどうしてもアイスが食べたいようです
URLリンク(www.nicozon.net)
あれ!池沼唯ちゃんがもう一人!?
URLリンク(www.nicozon.net)
169:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 23:25:35 ywyveLSZ0
(`q´)
170:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/21 23:36:18 ywyveLSZ0
池沼唯ちゃん、またアイスのおねだり……
URLリンク(www.nicozon.net)
URLリンク(www.nicozon.net)
171:軽音部の憂鬱
10/12/22 00:14:19 TM2MD2Co0
>>151つづき
―――――――――――――――――
律「おい馬鹿唯!服脱げよ」
唯「あう?どーちて?りった(^p^)」
律「部長命令だ」
唯「やだゆいさむい(^p^)」
律「いいから、怒るぞ」
唯「やー」
律「だったら早くしろ」
唯「あう」
唯はしぶしぶ上着を脱いだ
律「まだだよ全部脱げ」
唯「やー」
律「あ?そんなに殴られてーか」
唯「やー!やー!("p")」
律「・・・チッ、わーったよ、後でアイスやるから」
唯「あ゛ーあ゛ー、あいすーほしー(^p^)/」
律「だったら言うこと聞け」
唯「わかったー(^p^)」
172:軽音部の憂鬱
10/12/22 00:18:19 TM2MD2Co0
梓「こんにちはー・・・って何で唯先輩は裸なんですか!」
律「あははは、見ろよ、コイツオムツ一丁だぜ」
唯「あははー、えへへー、ゆいすっぽんぽん(^p^)」
律「写真とっとこーぜ」
梓「止めてください、酷すぎます!」
律「あ?るせーよ、こんな池沼の写真でも売れるかもしれねーだろ」
梓「駄目です!」
唯「あ゛ーあ゛ーゆいもあそぶー(^p^)/」
唯は律と梓がじゃれあっていると思い二人のもとに駆け出す・・・が躓き転んでしまう。
唯「あう」ドテーン!
梓「大丈夫ですか!唯先ぱ・・・ひっ」
梓は思わず声を荒げてしまった。
というのも良く見ると唯の背中には生々しい無数の痣と傷が付いているのだ。
梓「・・・酷い」
律「・・・わ、私じゃねーぞ」
確かに律の仕業ではない。
これは憂がお仕置きといって日頃から唯を虐待しているその傷跡である。
お仕置きはほぼ毎晩のように行われ日々エスカレートしていったのだ。
唯「あーう?」
律「・・・何かしらけたわ・・・じゃーな」
唯「りった、あいすはー?」
律「・・・」
唯「う゛ーう゛ー、りったうそつき」
律は何も言わず部室を去っていった。
梓「・・・」
それ以来、律先輩への唯先輩への虐めは減った・・でも部室に来る頻度も減った・・・
―・・・
173:軽音部の憂鬱
10/12/22 00:21:43 TM2MD2Co0
唯「たらいまー(^p^)」
・・・シーン
唯「たらいまー!たらいまー!(^p^)」
唯「・・・あう?うーい、いない?」
唯が帰宅したちょうどその頃、憂は障害者施設の見学に行っていた。
どうやら憂は本格的に唯を施設に入れようとしているらしい。
憂「ありがとうございました」
職員「またいつでも見学にいらっしゃって下さい」
憂「今度はお姉ちゃんも連れて行かなくちゃね・・・」
憂「ただいまー・・・って」
憂は家に帰って愕然とした。
家の中はメチャクチャに荒らされ奥から唯の泣き声が響く。
どうやらいつもいるはずの憂がいないことで唯はパニックになり家をメチャクチャにして探していたのであろう。
いつも通りのことが起こらない、想定外のことが起きると不安になりパニックになるのは池沼の特徴である。
唯「うえーん!!うえーん!!("p")」
憂「もう、お姉ちゃん、何しているのよ・・・」
唯「うえーん!うえーん!」
憂「ねえ、お姉ちゃん、私疲れてるの、お願いだから言うこと聞いてよ・・・」
唯「うーい、いない、うーいのばかー!!しーね!!("p")」
憂「・・・もう!いい加減にして!!」
唯「あう!?」
突然の大声に唯は吃驚して泣きやむ。
憂「・・・お姉ちゃんなんてもう知らない!」
そう言うと憂は唯を無視して2階へ上がっていってしまった。
唯「・・・うーい?・・・うえーん!うえーん!うーいのばかー!!」
―・・・
174:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 00:48:02 WVu1brAr0
おもしろいジャンジャン書いてくれw
175:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 19:52:33 UIknhmKu0
>>173
このシリアスさがいいな
176:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 21:34:44 s6W4/WxG0
おいおいssないじゃん
177:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 22:59:53 AEb+JJce0
____
/.´ ヽ、
/ヾ ヾ\
/: : :ヾ / : : : : ヽ
.′: : : :| i : :: : : : . あう~♪
|: :| : : :/ i : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/ {: : :|ヽ:. : :! あう~♪
/}:ハ: ! {: :|: |: : :|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ∥ _.ノ}:/ } }
} >―r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ}ふさふさ i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| ヽ__ノ
ハゲ唯ちゃん
178:池沼唯の年末大掃除
10/12/22 23:19:49 zEa5Iy6O0
>>103続き
憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」
唯「あーう!(^q^)」
憂は、障子を唯に破らせる。
唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ!
唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、
障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。
唯が障子を破き終わると、
唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」
憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」
唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」
唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ!
179:池沼唯の年末大掃除
10/12/22 23:41:09 zEa5Iy6O0
憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」
唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」
憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ!
憂は、唯の腹にパンチを喰らわす!
唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」
憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」
唯「あーう!(^q^)」
唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。
二階の唯の部屋…
唯「そーじするー!(^q^)」
しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。
実に残念な子だww
唯「あーう…どーするでつか?」
唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz
唯「あーう…」ロゴー…
唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。
唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい…
180:池沼唯の年末大掃除
10/12/22 23:43:41 zEa5Iy6O0
>>179訂正
>唯「あーう…」ロゴー…
唯「あーう…」ゴロー…
181:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 23:52:45 UIknhmKu0
>>180
ゆったりと期待
182:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/22 23:56:41 RRuZPRT/0
IQ25って凄いよな。
天才手術前のチャーリーでさえ70近くあったのに。
183:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 00:00:46 VroVwH7LO
ゆいはきせきのそんざいれす(^p^)/
184:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 00:12:02 ZvrqmEBq0
唯「びぇ~ん?びぇ~ん?うーい!うーい!たつけて~?("q")」
泣いているうちに体力も消耗品し唯はとうとう眠りについた。
朝
ガラッ
清掃員A「うわぁ?なんだこいつは?」
驚くのも無理はない、誰もいないはずのトイレに池沼が寝ていたのだ。しかし朝になってようやく出れるとは最後までボタンのしくみに気づかなかったのか…逆に虚しくなってくる次第である。
唯「あう?(θqθ)」
どうやらお目覚めのようだ。しかし、この池沼お姫様は早朝に起こされて機嫌が悪い様子。
185:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 00:13:11 ZvrqmEBq0
唯「?ー?ー!ゆいねむい!ねかす!」
しかし開店前のトイレにゴミがある以上、清掃員としてはヤツを追い出さなければならない。
清掃員A「ここはトイレなんで開店前ですし、ご容赦下さい。」
しかしこの謙った態度に図に乗ったのか
唯「あう?」
「ゆるたない!あいすくれないとおきないでつ!」
清掃員A「はぁ?」
ここにきてこのタンパク質の塊にはいくら言っても無駄だと気付く。だが連絡先などこやつがわかるはずもない。
清掃員A「アイスはあとでね。いまは出て下さい。」
唯「やー!いまあいす!ゆいまんますいてる?あいすあいす!」
そんなこんなで見せは開店してしまった。大変だ。客も入ってくる。
?「あれ?唯じゃねえか?」
186:球磨川 禊ψ ◆DMZBuMECHA
10/12/23 00:15:34 E3fLaDyV0 BE:1024586036-PLT(12193)
『いいぞ。知的障がい者の平沢 唯をもっともっと浸透させろ!』
187:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 00:17:49 ZvrqmEBq0
そこに来たのは律だった。今日は日曜日らしく、朝食を買いに来たらしい。
唯「あー!りった!」
唯は清掃員から獲得したアイスでご機嫌な様子。
清掃員A「あなたはこのかたの知り合いですか?」
律「あ?はい、まぁ。」
清掃員A「アイス代、払って下さいよ。」
そんなこんなで責任は律にとらされた。カワイソス
唯「りった、りった。ゆいまんまたべてないでつ!(^q^)/」
なんとこの池沼、朝食まで律に奢らせようというのだ。まぁもっともここまでの池沼ならこのくらいではリオレイアはもう驚かない。そして律の怒りが頂点に達していることも想像に難しくない。
188:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 00:18:59 ZvrqmEBq0
>>187
ミスった
リオレイアはもう驚かない。 ×
律はもう驚かない。 ○
189:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 00:33:24 8nXysXNj0
リオレイアwwwwwwwww
190:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 07:10:20 6LK6Qg9Y0
続き!
191:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 10:04:48 V9q0WaAk0
IQ25以下にしちゃうともう寝たきりになっちゃうからな
かろうじて自由に活動できる最低限のレベル
192:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 13:06:15 Z7Xt7Afv0
寝たきりになった池沼唯ちゃん
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい~、いつもすまないね~
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l ̄`~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
193:池沼唯の年末大掃除
10/12/23 15:26:42 In3BetuV0
>>179続き
唯は寝転がっていると、寝てしまった。
唯「~ぁ~ぅ~(-q-)」
唯が起きると、夕方になっていた。その時、
憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ!
憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。
しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた!
勿論、憂はこの有様を見てキレる!
憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!!
唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」
唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている!
だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ!
194:池沼唯の年末大掃除
10/12/23 15:44:31 In3BetuV0
寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である!
唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」
そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。
すると!
パリーン!
なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した!
掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった!
憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ!
唯「("q")」ゲフッ!
唯は血を吐いて気絶した…
憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」
憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」
195:池沼唯の年末大掃除
10/12/23 16:01:45 In3BetuV0
数時間後、唯は目を覚ました。
唯「…ぅ~("q")」
唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。
その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。
ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww
ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。
そんな時に、唯が一階へと降りてきた。
その時!
唯「あう!?」
唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。
その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる!
唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ…
その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう!
196:池沼唯の年末大掃除
10/12/23 16:28:22 In3BetuV0
憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ!
憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ!
唯「ビーーーー!!("q")」
まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは…
昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。
これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが…
しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった!すると!
憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」
憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた!
憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ…
唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」
十分後…
ツル~ン
唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww
今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。
今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。
髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。
まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww
そして、年が明けて三学期になると…
ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」
たかし「やーい!ハゲ豚!」
唯「うえーん!("q")」
おしまい
197:池沼唯の年末大掃除
10/12/23 16:30:40 In3BetuV0
以上で、「池沼唯の年末大掃除」を終わります!
最近、ハゲの唯の話が多いので、オチをハゲにしました!
みんな、良いお年を!
198:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 16:32:18 ee/xPFTN0
乙
199:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:00:21 KvucQI8E0
>>173つづき
―――――――――――――――――
憂「ねえお姉ちゃん、今日は学校帰りに寄る所があるの」
唯「あう?(^p^)」
憂「だから今日は一緒に帰ろ」
唯「ゆいぶかつ」
憂「もう、ろくに活動してないでしょ、いいから来て」
唯「やー!ゆい、ぶかついくー(^p^)」
憂「もう!今日は駄目なの」
唯「やー!やー!("p")」
唯は今にも泣きそうな顔をして大声で叫ぶ。
憂は唯の劈くような声にうんざりし思わず手をあげたくなるが抑えた。
憂「はあ・・・アイスあげるから言うこときいて」
唯「わーい!あいすー!(^p^)/」
やれやれ先ほどまではあんなに泣き叫んでいたのに・・・
『アイス』という単語を聞くだけで直ぐに喜ぶ唯。
憂はその現金さに呆れてしまうが、とりあえず唯をなだめる事ができ安堵する。
憂「じゃあ行きましょう」
唯「わかった(^p^)」
200:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:04:19 KvucQI8E0
梓「こんにちはー・・・って誰もいない・・・」
あれ以来、部室には律が来なくなり澪も来ることは無くなった。
唯は変わらず来ていたが今日は来ていないようだ。
梓「はあ・・・とうとう一人か」
ガチャリ
部室のドアが開く、梓は軽音部の先輩かと期待したが違っていた。
和「こんにちは」
梓「こんにちは、真鍋先輩」
和「中野さん、唯はいるかしら?」
梓「今日は来ていないみたいですね」
和「そうなの?お弁当箱を教室に忘れたようだから届けにきたんだけど・・・」
和「しょうがないわね、帰りに届けとくか、あ、でも今日は帰りが結構遅くなりそうなのよね・・・」
梓「・・・あの、私が届けに行きますよ」
和「でも中野さんも部活で遅くなるでしょう?」
梓「ええ、どうせ部活も一人ですし、すぐに帰りますから」
和「そう悪いわね、じゃあお願いするわ」
和「じゃあ私生徒会に行くわね」
唯先輩の家か、いつ以来だろうか・・・
―・・・
201:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:09:12 KvucQI8E0
唯「うーい、あいすはー!(^p^)」
憂「お姉ちゃん今は我慢しなさい」
唯「ねー!うーい!あいすはー!あいすー!(^p^)」
唯と憂は施設に向かうため電車に乗っていた。
だが途中で唯はアイスはまだかと騒ぎ出してしまう。
周りの乗客は迷惑そうな目で二人を見つめる。
憂「静かにしなさい!周りに迷惑でしょ!」
唯「やー!あいすーあいすー!("p")」
唯はそんな人の目を気にせず床に寝転がり大声で駄々をこねる。
こんな池沼に関わりたくないと車両からは人が離れていく。
この様子をみて憂は情けなさと恥かしさで涙が溢れ止まらなくなった。
そしてそんな憂の気持ちも考えない唯に次第に腹が立ってきた。
こんな様子では施設に行くことはできない。
次の駅で降りて家に帰ることにした。
駅に着くとまだ馬鹿騒ぎしている唯を無理矢理起こし手をひっぱり家に向かう。
唯「うーい、て、いちゃい!」
憂「・・・」
唯は手が痛いと抗議するが憂は黙っていて聞き入れない。
家まではまだ距離があるが、憂は苦しそうな唯の手を引きお構いなしに止まることなく歩き続ける。
そして家に着くやいなや唯をリビングに連れて行き押し倒す。
唯「あう!("p")」
憂「・・・」
唯「むひぃーむひぃー("p")」
休むことなく歩き続けたので唯は息をするのも必死で苦しそうだ。
しばらくして呼吸が整った後すぐに泣き叫び始めた。
202:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:13:12 KvucQI8E0
唯「うえーん!うえーん!」
憂「・・・」
唯「ゆい!あいすほしいのにー!うーい!うそつきー!ばーか!("p")」
憂「・・・静かにして!!言うこときかないとアレをやるわよ!!」
唯「・・・!!やー!やー!ゆいやー!("p")」
憂「うるさい」
憂は騒ぐ唯の服を無理矢理脱がし上半身を裸にさせる。
更に泣き叫ぶ唯を引っ張り風呂場へ入る。
そして唯を再び押し倒した。
唯「やー!ゆいおしおきやー!」
憂「うるさい!悪い子には『シャワーの刑』よ!」
憂はシャワーを手に取り唯に向かって冷水を吹き付けた。
唯「んひぃいい!ちゅめたいよおお!」
唯は悲鳴を上げるが憂は容赦はしない。
そのままシャワーの温度を徐々に上げていく。
唯「んひぃいい!あちゅい!」
熱湯シャワーを浴びて苦しみのた打ち回る唯。
しばらくして憂はようやくシャワーを止める。
憂「・・・お姉ちゃん反省した・・?」
唯「ひーひー("p")」
203:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:18:16 KvucQI8E0
憂が問いかけるが唯は何の反応も無い。
とその時。
ブブブー
唯はあまりの恐怖にウンチを漏らしてしまった。
オムツをしていたがたちまち悪臭が部屋にひろがる。
そのことが憂の怒りをさらに加速させてしまった。
憂「・・・」
憂は無言のまま唯を無理矢理起こし、濡れた体を拭くこともせず再びリビングへ連れて行く。
そしてまた押し倒して風呂場から持ってきたタオルで唯の両腕と両足をきつく縛り上げ逃げられないようにした。
唯「ひぃいー!ひぃいー!("p")」
憂「・・・まだお仕置きが足りないみたいね、今度は『たたきの刑』よ」
憂は唯から一旦離れ、別の部屋から布団たたきの棒を持ち出してきた。
その棒を使い思いっきり唯の背中や脚や尻を叩く。
素肌を直に叩かれ唯の背中はみるみる赤く腫れていく。
バチーン!バチーン!
唯「んひぃーいちゃい!ごめんなたい!」
憂「・・・」
唯は許しを請うが憂は無言のまま冷めた目でただ無心に裸の唯を叩きつける。
唯「オエェ・・ゲボボ」ビッチャー
とうとう唯は嘔吐してしまう。
それでも憂は一切手を休めることなく唯を叩き続ける。
その光景は見るに耐えないものである。
―・・・
204:軽音部の憂鬱
10/12/23 17:20:56 KvucQI8E0
梓「ここだよね」
梓はお弁当箱を届けるために平沢家にまで来ていた。
目的地の平沢家であることを確かめインターホンを鳴らす。
ピンポーン
・・・
しかし何の反応も無い。
憂は頭に血が上っていたため、また唯の悲鳴もありインターホンの音が聞こえなかったのだ。
梓はもう一度鳴らすがやはり何の反応も無い。
梓「おかしいな、留守かな?・・・ん?鍵が開いてる」
憂は怒りのために家の鍵をかける事を忘れていたのだ。
梓はドアを開け中の様子を伺う。
梓「おじゃましまーす!憂?唯先輩?いますかー!・・・ん?」
何やら奥が騒がしいことに気付く。
悲鳴のようなものが聞こえるのだ。
ただ事ではないと感じた梓は無断で家に上がりこんで悲鳴の聞こえるほうに向かう。
唯「んひぃいいいいいい、んひぃいいいいい!("p")」
梓「・・・」
そこには梓が思わず呆然と立ち尽くしてしまうほどの見るも無残な光景があった。
梓「・・・唯先輩?・・・憂?」
憂「・・・梓・・・ちゃん?」
―・・・
205:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 18:13:52 Z7Xt7Afv0
____
/.´ ヽ、
/` ヾ\
/: :ヾ /: : : :ヽ
.{: : : :| i : :: : : : }. あう~♪
|: :| : i i: : : !: i:. :|
|ノ:|: :/ {: : :|ヽ:. : :! あう~♪
/}:ハ: ! {: :|: |: : :|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ∥ _.ノ}:/ } }
} >―r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ}ふさふさ i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| ヽ__ノ
ハゲ唯ちゃん
206:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 18:17:14 Z7Xt7Afv0
おお SSの大豊作に感謝、感激!!
池沼唯ちゃんも大喜びw(^q^)/
207:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 18:39:50 Z7Xt7Afv0
__,,,,
/ /″. `\
(゛ ,/ ヽ
i" ゙;、 i .ヽ
│ ゙l, ヽ ,_ :.!
/..|_ ヽ |.`゙'''". /
/.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
208:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 18:45:25 Z7Xt7Afv0
__,,,,
/ /″. `\
(゛ ,/ ヽ
i" ゙;、 i .ヽ
│ ゙l, ヽ ,_ :.!
/..|_ ヽ |.`゙'''''''" .|
/.:/: ://!.:.:ノ!ハ.:.:.: .,}
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ♥
209:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 19:12:18 M178ftNZ0
唯ちゃんの場合、シンフォニーならぬチンポニーですな
210:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 20:24:26 Z7Xt7Afv0
>>209
池沼唯ちゃんは幼少の時から亀頭が大好きでしたからね
URLリンク(blog-imgs-37.fc2.com)
URLリンク(stat001.ameba.jp)
URLリンク(stat001.ameba.jp)
ていうか京兄マジでエロ杉
211:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 21:31:09 ZvrqmEBq0
グ~
そのとき唯の腹が空腹を告げた。
ご存知唯は頭の方が簡単なつくりになっているので自らの空腹感はこの不快な音で思い出したのである。
唯「あー、りった、りった('q')」
律「…どうした唯。」
唯「ゆいまんますいた!ゆいずっとたべてない\(^q^)/」
律「まじかよ…憂ちゃんは?」
唯「ぅー、うーいかえってこない!わるいこ!」
律(とうとう憂ちゃんにも見捨てられたか…)
そういって律は特売のサンドイッチを唯に渡した。律は哀れみのあまり怒りなどとうに忘れていた。
律「んじゃ、私帰るわ。」
ゆい「」
唯は食べるのに夢中で律の声などまるで聞こえてない。
律は呆れた様子で踵を返した。
212:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/23 21:34:12 ZvrqmEBq0
しばらく歩いたところで律は背中に気配(後に悪臭だと気付く)を感じて振り返る。
律「?」フッ
唯「^q^」
律「わっ?なんでいるんだよ!?」
唯「うーいいない、だからりったについてく(^q^)/」
律「ダメだダメだ、唯は家に帰れ。」
唯「やー!ゆいもいく!(`q')」
実はこのとき唯は(りっちゃん家に行けば食べ物には困らない!)などと考えていた。
律「いい加減にしろ、お前は帰れ。」
唯「やー!ゆいもいく!りっただまる!("q")」
律(困ったな…たしかこういうときは…でもなぁ…まぁ仕方ないか…)
パシンッ!
唯「!?(°q°#)」
唯は一瞬何が起きたのか分からなかった。
律「いいか、もう一度言うぞ。帰れ。」
しかしこの唯は律がて加減したため、このくらいの痛みなら慣れていた。
唯「やー!ゆいぶたない!ゆいもいく!("q")」
律「はぁ…ほんとに言っても分からないのか…」
213:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 21:48:15 1joLSKTU0
これは律の家が池沼唯で汚染されるのかwww
214:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 22:27:28 mxIe/XLxP
過去のSSでもだいたい律が唯に迷惑かけられてるよなw
215:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 22:37:06 6BrOQ3kE0
りっちゃんは面倒見よさそうだから、こういう損な役回りが多い
216:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 23:03:07 6LK6Qg9Y0
おもしろい。支援。
217:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 23:48:35 Z7Xt7Afv0
-‐ 7'⌒ ー- 、
/: : : : : :/: : : : : : : : :\
/ : :/ : : : : | : : : : : : : : : : :\
/: : ⊂ニニ/| : : : : : :|: :ヽ : : : \
/ : : ⊂ニ⊃__ | : |: : : : |_ : : : : : : : ヽ
/ : : : | : : / ̄八: |\: : 「\|:: : : : :│
′:/ : | : / ∨ \| │.: : : : :|
/: : :| : : : : | ヘ ヘ |: : : : :| | 部費ー
i: : : |: : : ∨x== ==ミ、 |: : : : :l | ブヒー
|: : : | : : : | .:.:::::. (O O) ::::.:.:. /|: : : : :l |
V| : | : : : | --┐ {イ: : : : :|ノ
{ : | : : : |> ., ,ヽ-/_. イ、|: : /:/
\∨\|::::ヽ::_\xヘ/::::::::∨/|/
{::―-、/::(´`} Y⌒)-::{´ /
∧:::::::/:::::::::ヘー{ハ-∧::〈
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|:::::::::::::::::::::::::::::O:::::::\_ノ
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{ /\::::::::::::::/\__/\
唯豚さんも支援 (^oo^)
218:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/23 23:52:47 Z7Xt7Afv0
私は今までずっと「ぼけ~」っとして生きて来ました
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ あう~♪
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 あう~♪
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ:: ハ!` ゞ=゚' (O O) ゞ=゚ ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、 .::::::::::.. () .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐∥′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- . .(0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
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/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) )
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春の日もボケ~
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雪の日もボケ~
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ときには、高校生に交じってボケ~
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219:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 00:05:55 lAsEn+FLP
>>215
確かに
澪→気持ち悪がったり怖がったりでダメそう
紬→結局世話は斎藤か周りが見そう
梓→どっちも大丈夫?気持ち悪がるか、あずなんの悲劇的な役か
律→面倒見そう
ってことなのかな。
律は弟がいるっていうのも面倒見良さそうな印象を残すし
220:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 02:09:23 13a+jg8G0
多くのSSでそうであるように、池沼唯には滑稽な悲劇がよく似合う
逆にいえば、悲惨な目にあってもどこかマヌケでおもしろいのが唯豚である
221:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 12:46:05 Gx5A7+fqO
池沼っていくら食べても太らないっていう話らしいのに
ほとんどのSSでデブ設定なのはなんでだ?
222:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 12:55:34 Ft3J7hYc0
>>221
何話か忘れたけどスク水になった時に晒した体型のせいじゃないかな?
公式で発表された体重が他のアニメゲームキャラに比べ重かったり
後やっぱりデブの方がSSでお仕置きされる時に滑稽だからかな
223:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 13:04:41 svvAS+e30
>>221
スク水姿の寸胴
設定体重が他アニメに比べ重め
アニメ二期になり豚キャラの定着
ごろごろしていて運かない
まあ根拠が無いがデブキャラ豚キャラのほうがSSの幅が広がり面白い
また太らないのも寄生虫持ちだからという設定が生まれそれはそれで面白い
224:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 14:12:18 gS80eHDSO
("q")「ビー!ゆいでぶじゃないよー!」
225:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 15:15:47 EkOHVoyT0
___
/:::::::::::::::::`ー
/::::::::ミxイ::::::::::ヽ
{::::|:::V ´_}:::八::::}‘,
. /:::::|::::| ^ ^ }/::::}
. ^レ::|::/、 q }/:N あうあー♪あうあー♪
`ー7^内⌒Y^′
♪ に圦 ̄ jヽ
|_8 ̄[,」ノ〉
. ‘ァ元ーと
226:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 15:16:47 EkOHVoyT0
うんたん×6全員撃破!!!
:, :ヽ :\: : : : :ヽ/ 、′・ ’、.
〈、. ”;⌒) : 、 ’、.”・”;‘ ・.
、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
、. ”;⌒) } : : :;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
/: : :| ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; :))、´;、. ”;⌒) } : : :;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
`ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y^′
に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ
|_8 ̄[,」ノ〉. |_8 ̄[,」ノ〉 .|_8 ̄[,」ノ〉
. ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´
:, :ヽ :\: : : : :ヽ/ 、′・ ’、.
〈、. ”;⌒) : 、 ’、.”・”;‘ ・.
、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
、. ”;⌒) } : : :;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”、. ”;⌒): 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
/: : :| ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; :))、´;、. ”;⌒) } : : :;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”
`ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y^′
に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ
|_8 ̄[,」ノ〉. |_8 ̄[,」ノ〉 .|_8 ̄[,」ノ〉
. ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´
全員死亡!!!
227:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 15:18:34 EkOHVoyT0
,-^^^^^^^^T''''.ヽ-=。._
./ ^""^ヽ、
.l( .\
ノ゜ |
J 。.,, /( l. ./ ヽ
| ヽ.。,,y゜|」ヽ|\ _ )(
」 |./゜ V V \ J .。k、
l. ll゜ .\.l( J Y^)
」 | へ へ \\ / .\
./ ,,、 [ l゚"゜ .\
7/( [ l.
[ .l( 〇 __f 7
| .ヽ ./」 .;。 J
____(g __゚l,,_ __/||4 ./|r"
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.li;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;]( [ ./ 〈i;i;i;i;lilii;i;i;i;gg,,
gi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;]( .ヽ_ 。く ]i;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
_i;i;lilii;i;(i.i.i;i;i;i;lilii;i;i;i;__.;ggd(、 ./lilii;i;i;i;i;i;[^)i;i;
./i;i;lili[^][l.゚li;i;](]i;i;i;i;()[(ll[]d(]0r./f"゛lilii;i;i;i;]i;i;[゜」i;i;
.;i;i;i;i;i;i;) ヽ^)(.li;i;i.i.^^^(/]([゛ `、 .li;i;[゚lllll゜[^ ]di;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;,,,,_ ..li;i;] |( [) Ji;i;]k _i;i;i;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;g,,,,,,gi;i;]! fり ))( Ji;i;i;i;l. gi;i;i;i;
.li;i;i;i;lilililii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;]] f| f)、 i;i;i;i;i;i;ggggi;i;i;i;i;i;
gi;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;(^).;( () 〈lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
228:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 20:17:17 Gx5A7+fqO
デブなうえに最近はハゲにまでされてるな
中年のおっさんみたいだ
まだ無事?なのは声ぐらいか
229:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 20:19:09 jFNzVckf0
> 911 :停止しました。。。 [停止] :停止
> 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
前スレにこのようになっているんだけど、通報して書き込み規制されたってこと?
230:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 20:21:21 Um/gFo700
(^q^)
231:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 20:21:34 jFNzVckf0
過去スレの状況
(次スレ以降のテンプレに使って下さい)
>>1 過去スレの補足
【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え)
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】
スレリンク(anichara2板:1-638番)
【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】
スレリンク(anichara2板:1-752番)
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】
スレリンク(anichara2板:1-812番)
【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】
スレリンク(anichara2板:1-893番)
【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】
スレリンク(anichara2板:1-1000番)
【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】
スレリンク(anichara2板:1-942番)
【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】
スレリンク(anichara2板:1-911番) [停止]
【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】
スレリンク(anichara2板:1-番)
232:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 20:31:37 jFNzVckf0
>>228
声はアニメで既に池沼声を発信w
もちろん話す言葉は意味不明で擬音ばかりw
そんな池沼唯ちゃんの唯一の取り得は、どんなことがあってもすぐに忘れてしまうという超ポジティブ思考w
あと、何度気絶しても生きている生命力はゴキブリ以上か
(もっとも死んじゃったSSもあるけど…)
233:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 22:48:52 VbHLEZYn0
続きが読みたいなぁ
234:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/24 23:50:58 1sROvauV0
クリスマスプレゼントがあるさ
235:長寿の池沼
10/12/25 00:24:12 kqe6hLF50
2092年…
日本の何処かのとある施設では、
職員「平沢さん、今年で100歳ですよ」
唯「ほえぇぇ~~あいすぅ~(=q=)」
妹の憂が先立たれてから、30年くらいになる。
妹の憂は死ぬまで、唯の面倒を見続けていた。
しかし、肝心の唯はとうとう進歩せず、むしろ退化して終わってしまった。
憂は未練を残してこの世を去ってしまったのだ…ご愁傷様だorz
今はもはや、アイスの一言とうなり声しか言わない状態だww
(本当は、アイスの一言やうなり声以外にも言えるのだが、年寄る波のせい(?)で身体が重く感じて、
喋るのも面倒くさくなって、アイスやうなり声しか言わなくなってしまったのだ…)
唯は、知的障害者の最高年齢を記録して、世界の人達から称えられるはずだったのだが、
インタビューをするなり、アイスの一言やうなり声を発するばかりで、記者や全国の人達から嫌われる始末だ。
遂には同じ池沼からも、「ぼくもっとおりこーさん("q")」と言われているのだ…
職員「平沢さーん!お風呂に入りましょうね~(何でコイツ、重度の池沼なのにこんなに長生きできるの!?さっさと死ねよ)」
実は、唯は昔から憂のお仕置きを受けてきたせいか、抵抗力を強くなり、体内の雑菌を殺してしまったのだ。だから、長生きが出来る。
よりによってこんな池沼が長生きするとは… 先立たれた憂(客観的に見て)や、施設の職員も良い迷惑だろうに…
そして、今日も唯は変わらない。
唯「あいす…あいす~ふぉっふぉっふぉっ!(=q=)」
END
236:長寿の池沼
10/12/25 00:27:02 kqe6hLF50
未来の池沼唯を想像して作った作品です!
やはり、唯は最後まで大勢の人に迷惑をかけてから死ぬのがお似合いですかね…
237:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 06:52:10 4YntXUGq0
期待あげ
238:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 07:09:52 ix98B9NM0
>>236
乙!
239:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 08:01:16 wlmVtf6m0
乙!
240:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 11:49:38 xJx3Rc6F0
>>234
唯「びぇーーーーーーん!!ぷれぜんと、ないよーーーー!!」
241:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 11:55:17 xJx3Rc6F0
池沼唯ちゃんはクリスマスにもうんちを漏らして池沼泣き
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
URLリンク(img.f.hatena.ne.jp)
242:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 18:59:04 xJx3Rc6F0
ついに唯豚厨へ警告が出された
豊郷町役場からの警告文
URLリンク(www.town.toyosato.shiga.jp)
243:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 19:00:28 xJx3Rc6F0
10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/17(水) 15:19:47 ID:kzxp65fnP
【アニメ】「けいおん!」のモデルになった豊郷小学校でギターの盗難発生! 聖地巡礼で多くのファンが訪れていた
スレリンク(moeplus板)
残念なことに、唯仕様のレスポールタイプのエレキギター「とよさとギー太」が盗難に遭ったことが
発覚し話題になっている。現在、食堂の隅に置いてある「とよさとギー太」は2代目だ。
楽器は、記念撮影やセッション、個人練習など、ファンが自由に使えるよう開放されている。
寄贈者は、「初代かっぱらっていったヤツ返せコノヤロウ、ばーかバーカ」と怒りをあらわにしている(下画像)。
URLリンク(www.su-gomori.com)
URLリンク(www.su-gomori.com)
ルールを守らない場合、この人が泣きますwww
244:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 19:02:26 xJx3Rc6F0
憂:お姉ちゃんが犯人だったのね!!
唯:う゛ーう゛ー
-──- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
URLリンク(long.2chan.tv)
245:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/25 20:51:28 xJx3Rc6F0
おませな池沼唯ちゃんはチ○ポが大好き
URLリンク(image.futabachan.info)
246:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 00:20:06 1dvFcocWO
ss多いw
247:派遣村・生活保護受給支援者
10/12/26 00:25:05 1dvFcocWO
>>242
プロ市民として突っ込む。自治体がちゃんと条例で罰則をつくり、違反があれば警察に通報しろ。
国や自治体などの公権力が「マナー」という言葉を使った場合、従う義務はない、と判断されるし、我々プロ市民は、法令にしか従わないから、マナーなどという言葉は誤解を生む。
248:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/26 00:40:50 Xn2PBE2T0
律は唯がこんな有様でも唯を友達として大切に思っていた。それと同時に唯は周りに多大な迷惑をかけていることも知っている。しかし律は唯のチカラになりたいと思ってはいるのだ。
律(確か今日家族は帰り道遅いんだよな…)
「唯、ついて来なよ。」
唯「あう!ゆいいく!キャッキャッ(^q^)/」
律は唯の手をひくと、残り徒歩約十分の道を駆けて行く。
しかし当然唯は二分もたたずに。
唯「りった、ゆいちゅかれた!もうあるけない!(>q<)」
律は唯のこのようなサボり癖が嫌いだった。そこに律はついかッとなってしまう。
律「あと少しだよ。それとも帰るか?」
唯「ゆいあるけない!ゆいかえらない!りったまつ!(`q’)」
律「……」
律は何も言わずにもう一度唯の手をひき、歩き出した。
唯「りった、ゆいむり!(>q<)」
そんなこんなで律は家についたのであった。
249:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/26 00:41:38 Xn2PBE2T0
唯はしばらく息を整えひぃひぃ苦しがっていた。
唯「んひぃぃぃぃ("q")」
やがて喋れるようになると。
ゆい「ゆいちゅかれた!りった、あいす!("q")」
律(困ったなあ、今までアイスきらしてんだよなぁ。冬だし。)
「すまん唯、アイス今ないんだ。」
唯「やー!ゆいあいすたべる!ちゅかれたからあいす!りったうそついてる!りったよこす!(`q*)」
律(これは暫く止まないなーw)
律はそう判断して唯を無視し始めた。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 00:48:21 2iuL9STV0
澪が唯をボコボコにする展開をですね
251:球磨川 禊ψ ◆DMZBuMECHA
10/12/26 12:39:55 vAQIJwE50 BE:796900627-PLT(12203)
@Reply:>>242
『私も大洗の水族館、とちのきファミリーランド、鉄道博物館、国立科学博物館、船の科学館等、
大事にしたい館はあります。そんな館をマナー違反で汚されたら嫌です。』
252:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 12:46:15 Ni7G3+uP0
この人のシュールさはブレないな
253:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 12:52:25 aV69J48P0
今までの池沼唯SSで何が一番おもしろかった?
俺は池沼唯の転入だな。
254:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 13:50:11 dcr7aSQAP
「お買い物」と「着せ替え人形」かな
どれも面白いけど心理描写の巧さなんかはこれらが一番
255:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 14:29:47 2nnDjjLJ0
名言
唯「こらー!だめー!ゆいおこす!うるさい!だめー!('p')」
が初めて飛び出した、池沼唯vsオレオレ詐欺だな
256:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 14:48:40 HbFu6RTA0
面白さとは少し別かもしれんが
まず完結しているのが名作の一つの条件だと思うんだ
そしてなるべくだらだら無駄が無く綺麗に落ちがついている
唯の池沼描写もしっかりしていて後の作品にも大きな影響を及ぼしている(台詞や行動、設定など)
後は個人的な好み(これが大きいが・・・)
以上をみて平沢憂の憂鬱、クリスマス、アイスおじさん、しつけ奮闘記
長編部門では夏祭り、あずなん、自己紹介が良くて好きだ
個人的には唯がお仕置きされてギャグな感じよりも
憂などが唯の池沼故の悲劇でどうしようもない感じで終わるのが好き
それと池沼唯の日常は初めてなかよし学校の様子(たかし、ゆうすけ)なども登場で
語りも丁寧語で馬鹿にした感じがでていて好きだが完結しているのか不明?なので惜しい
257:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 14:55:10 kI/V7VqC0
>>256
唯「やー!はなしながい!ばーかしーね!(`q*)」
258:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 15:50:50 aV69J48P0
早く続き来ないかな
259:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 16:02:17 A4ZG3ABQ0
>>256
> まず完結しているのが名作の一つの条件だと思うんだ
確かに。序盤でそのまま放置というのはちょっとね…
ただ、話が展開していて十分面白い物も意外とある。
秀逸なのは「池沼唯のぎょう虫検査」だろうね。
作者が気持ち悪すぎて嫌悪したいわくつきの作品だが、良く書けているから
途中の段階でも十分面白い。
同様の例として「池沼唯の腹痛」もある。
未完だがどちらも秀作だと思う。
260:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 16:06:23 A4ZG3ABQ0
ところで、今日は唯ちゃん係りことのどたたんの誕生日だそうだ。
和と唯という幼馴染(腐れ縁?)ネタのSSが殆んど無い。
もっとも、アニメでも和は脇役になっているけど、和の言うことは辛らつだから
SSにすると意外と面白い話になると思う。
261:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 16:22:00 oQ3tSx0QO
あえて結末を曖昧に終わらせて読者に色々想像させるのもありかなと思う
腹痛もあれで終わりでいいと思う
明らかに放棄したものは頂けないが
262:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 18:28:31 d2k12kpR0
>>257
唯ちゃん片目つぶれてんの?w
263:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 19:29:29 A4ZG3ABQ0
>>261
池沼SSは過程の方が大事だね。
起きた現象を、池沼唯がどう認識して捉えるか?が池沼SSの重要な点。
そこに池沼度がどう表現され発揮されるかが、池沼SSの面白さだからね。
264:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 20:30:00 d2k12kpR0
最近おもしろいSS減ったな
265:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 21:27:55 3n8GQIpN0
Ssまち
266:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 21:44:15 A4ZG3ABQ0
>>264-265
お前らSS書けよ
267:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 21:51:49 3n8GQIpN0
批評ばっかりしてないで君がかいたら?
268:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 21:55:55 8/+DWufm0
>>264
投稿途中の作品があるなかで作者のモチベが下がること書くのはどうかと
前も話題になったが100近くSSがある中でネタが尽きず未だSSを書いているのは凄いと思うぜ
俺は続き楽しみにしているので頑張って下さい
269:池沼唯の一人暮らし!?
10/12/26 22:02:59 Xn2PBE2T0
>>268
↑の者だけど今書き溜めてるとこです
しばし待たれれ。
270:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 22:20:30 d2k12kpR0
好きなやつが好きなように書いて好きなように批判してそれでいいだろ
271:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 22:55:04 A4ZG3ABQ0
>>270
> 好きなやつが好きなように書いて好きなように批判してそれでいいだろ
好きなように批判していいんなら、お前は来るな!批判もありなわけですね。
>>269
年末の忙しい中乙です。
期待していますよ!
SSは書きあげてから投稿した方が、途中で変な突っ込みや要望を気にしなくて済むよ。
もっとも反応を敢えて気にしながら書くという方法もあるが、それだと挫折しやすい。
272:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:01:17 d2k12kpR0
>>271
それでスレが荒れていいならいいんじゃない?
273:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:05:08 2nnDjjLJ0
批判も好きなように、が原則だよなぁ
書き手甘やかして低クオリティを舞い上がらせる必要なんて無いし
274:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:20:03 hr+71j4j0
でもSS書いたことが無い奴にただ面白くないとだけ言われて腹立つのは分かる
それで折角の書き手が減っちゃうのは嫌だなあ
批判批評は基本好きなようにして良いと思うが
ただつまらんだけじゃなく建設的な意見を添えたり言い方があると思う
275:のどたたんの誕生日
10/12/26 23:34:34 DW9qB0M/0
12月26日の真鍋家では、みんなが和の誕生日を祝っていた。
律「和!誕生日おめでとう!」
澪「はい!プレゼント!」
紬「ケーキもあるわよ♪」
和「みんな…ありがとう!」
和は、みんなが誕生日を祝ってくれて嬉しかったのだが、この日になると、和は嫌でも思い出してしまうことがある。
それは、12年前の誕生日だった…
~12年前~
友達A・B・C「のどかちゃん!こんにちわ!」
和「みんなあがって!」
家では、和の母が料理やケーキを作って待っていた。
しかしその時、人間とは言い難い奴が来てしまった!
唯「のどたたーん!(^q^)」
和の母(ゲ!池沼唯!)
和の母「や、やあ…唯ちゃんこんにちわ…」
和「あ、唯ちゃん!中に入って!」
唯「あーう!(^q^)/」
唯は、和が誘ったのだ。
和は、池沼唯を誕生会に誘うのはあまり良いとは思っていなかったが、この時和達は小学校低学年だったため、
先生の言った言葉、「障害者を差別してはいけません!」を素直に受け入れてしまって、唯を誕生会に誘ったのだ。
こんな池沼でも、誕生会に誘われるだけでもありがたいことだ。
276:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:34:51 d2k12kpR0
なんか今自分のコメみたら確かに荒らしみたいだった…
なので謝罪もかねて具体的にひとつ気になってること
最近のSSはストーリー展開とかより文(特に地の文)がいい加減すぎるように感じる
wikiの昔の作品を見ると、意外にも池沼SSでも地の文がしっかりしているSSが多い
地の文がある程度練られているからこそ、ひらがなのみで構成された唯のセリフのまぬけさが際立つのに、
最近は唯のセリフより地の文のがまぬけに見えることも多い
別に具体的にどの作品を批判してるとかじゃないが、もしこの意見が参考になったらと思う
長文&上から目線でスマン
名作が生まれることを期待してる
277:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:40:47 hr+71j4j0
>>276
いや言いたいことは感じるし分かる
こういう率直な意見も言うことは大切だしこのスレに足りないところだと思う
でも行き過ぎてもプレッシャーになって書きづらくなったりまあ難しいところだよね
何かこういう話題で盛り上がるのも他のキャラスレに比べ異質だ
278:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/26 23:45:41 hr+71j4j0
見返してみて自分も何だか上から目線&SS投下中に邪魔してゴメン
ネタが出尽くして難しいかも知れないけど名作が生まれますよう頑張って下さい
279:のどたたんの誕生日
10/12/26 23:50:50 DW9qB0M/0
そして、テーブルにみんなが座って…
友達A・B・C「のどかちゃん、誕生日おめでとう!」
和の母「おめでとう。和」
和「えへへ、ありがとう」
しかし、池沼唯だけが、
唯「はやくごちそーたべたいれす!(^q^)」
なんと、唯は「おめでとう」の一言も言わずに料理を食べたいとほざく!
和の母は、そんな池沼を殴りたかったが、和や友達がいるため、我慢していた。
和の母「じゃあ、食べようか。」
和・友達A・B・C・和の母「いただきます!」
唯「いたーきます!(^q^)」
しかし、唯はそう言った瞬間、テーブルに並べられた料理をもの凄い速さで取る!
唯はフライドチキン3本、フライドポテトなどを大量に取る…誰の誕生日だと思っているんだ!
唯「んまんま♪(^q^)」ぺチャぺチャ!
この光景を5人は、気持ち悪いと思いながら食べようとする。
しかし、フライドチキンやフライドポテトは唯の涎や鼻水で汚い…しょうがなく、唯の手の付けていないサラダを食べた。
280:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/27 00:05:50 BFrdO+ZkO
扱っているネタは知的障害者という不謹慎不健全ネタなのに
やけに住人が自分のレスに反省し謝ったり気を遣ったりで喧嘩に発展しなく
腰が低くて民度が高く何だか不思議
みんな池沼SS大好きなんだな
281:のどたたんの誕生日
10/12/27 00:07:21 N5Mpxvb40
そして、食べ終わって…
和の母「はいケーキよ。」
みんな「わーい!」
友達A・B・C「じゃあ、ローソク立てよ!」
しかし、ローソクを立てようとした瞬間!
唯「キャキャ!ケーキ!(^q^)」ガブッ!
なんと、唯はケーキにそのまま噛み付いた!しかも、噛み付いた衝撃で顔がクリームだらけww
唯の食欲は半端ない!フライドチキンやフライドポテトを全部平らげて、しかも、ケーキまで…
まったく、どうしようもない。
しかし、好き嫌いは激しくてサラダは食べなかった。この歳でも、和達は嫌いなものでもしっかり食べる。
さすが重度の池沼、池沼唯だww
ケーキを滅茶苦茶にされた和の母はとうとうキレた!
和の母「いい加減にしなさい!」バキッ!
唯「びえーん!のどたたんのおかーしゃんぶったー!("q")」
この後、和の母は唯を殴りまくり、気絶した唯を平沢家の玄関前まで持っていった。
そして、家に戻って…
和の母「みんなごめんね。また今度誕生会をしましょう。」
友達A「いや…わたしたちもさそったし…」
この後、みんなは帰った。
和は、あの日から池沼唯と絶交した。しかし唯はそれも理解出来ずに、また和に近づくのだが…
和はそのことを思い出し、自分が今どれだけ幸せなんだろうと思う。
澪・律・紬「誕生日おめでとう!和!」
和「みんな…ありがとう!!」
おわり