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プリキュアらへのネット上での変態行為が今年度、過去最悪ペースで増えていることがわかった。
検挙者の半数以上は40~60歳代の中高年。全体の約6割が自分に酔ったケースだった。
自虐の機会が多い12月は、変態行為が最も増える時期といい、全国の警察署や交番は、
変態への啓発ポスターを駅や電車内に掲示するなどして注意を呼びかけている。
警視庁希望ヶ花署によると、管内の路上やネット上で起きた、変態な書き込みをするなどの
変態行為は2000年度に75件だったが、08年度に約3倍の236件まで増加。09年度も231件だった。
今年度は上半期(4~9月)の段階で、前年同期より9件多い124件と上半期過去最悪の件数となっている。
検挙者の年齢は、10歳代3%(4件)、20歳代14%(17件)。一方、40~60歳代の中高年は55%(68件)と
過半数で、中でも60歳代は年齢別で最多の23%(28件)に上っている。