11/02/01 07:10:53 gWlOjJzm0
清美「・・・私、胸大きくなったかなあ?」
知美「え?ダメですよ一回くらいじゃあ。これからも続けないと」
清美「ええっ!?そうなの?」
知美「当たり前ですよ。続きはそうですね、今度は私の家でやりましょうか」
清美「(な、何か私騙されてるんじゃないのだろうか・・・)」
知美「どうしたんですか?もっと胸を大きくしたいんじゃないんですか?」
清美「う・・・・は、はい・・・お願いします・・・」
知美「じゃあもう帰りましょうか先輩」
清美「う、うん・・・」
(ガチャッ)
イカ「待ってたでゲソ!」
清美「きゃあっ!イ、イカちゃん!?」
イカ「うむ。清美と遊ぼうと思って学校に行ったけど、
教室にも体育館にもいないからずーっとさがしてたんでゲソ。
そしたら部室の中で清美の声が聞こえてきたんでゲソ。
ところが入ろうとしたら鍵がかかってたから待ってたでゲソよ。」
清美「え・・・・私の声って・・・き、聞いてたの・・・?」
イカ「聞いてたでゲソよ。何だかイカがどうのこうの言ってたでゲソね。
離れてる時でもそんなに私の事を気にかけてくれてたなんて、
やっぱり清美は親友でゲソ!!」
清美「そ、そう!イカちゃんに会いたくてつい叫んじゃったの!
いや~よかったなあイカちゃんに会えて」
イカ「嬉しいじゃなイカ!私も会いたかったでゲソ!」
知美「イカ先輩こんにちわ!」
イカ「おお、清美の後輩じゃなイカ」
知美「(じーーーっ)」
イカ「どうしたのでゲソ?」
知美「・・・イカ先輩、胸を大きくしたくありませんか?」
イカ「え、胸?」
清美「!」 ~おしまい~