10/12/02 00:10:40 bXPlrrAa0
すまん忘れてた
ベッドの上
唯「・・・//」
梓「・・・//」
唯「・・・ねぇあずにゃん」
梓「・・なんですか?//」
唯「私のこと好き?」
梓「・・・好きですよ///」
唯「それはどういう好き?」
梓「それまで言わせるんですか//」
唯「・・・勘違いだったら嫌だもん・・」
梓「・・・・可愛いなぁもう//」
唯「え?」
梓「わかりましたよ。言えばいいんでしょ。」
梓「私、中野梓は、平沢唯先輩のことがだいしゅきです!!////」
唯「・・・。ぷふっ」
唯「あっははは、だいしゅきって。ぷっはははっ」
梓「うぅ~、大事なとこで噛んだ///」
唯「ふふっ、あずにゃん可愛い~」
唯「やっぱりどこかマヌケだよね~」
梓「うっ、ゆ唯先輩と二人きりだと、その、緊張して・・///」
梓「と、とりあえず私の気持ちは伝えましたからっ////」
唯「うん。伝わったよ、あずにゃんの気持ち///」
梓「それより、唯先輩はどうなんですか?」
唯「え?さっき言ったよ?」
梓「さっきのはなんかその場の空気で言ったみたいな感じでしたし」
唯「本音だったんだけど・・まぁ、うん。伝えるよ私の気持ち」
唯「あずにゃん・・」ギュ
梓「///」
唯「これが私の気持ちだよ///」
チュ
おしまい?