11/01/29 10:54:55 bWX/maqq0
おk
5巻まではまだよかった、よくある展開だし
8巻は最後に美琴と黒子無視でいいとこだけ持っていったのにカチンときた
12巻以降から他人に対して『闇を知っているか否か』で評価し、「光の中にいるやつにはわからねェ」とか
「俺は光になれねェ悪党だァ・・・」と自分に酔っている感が出てきだして生理的に受け付けなくなった
カエル医者や黄泉川に「こいつらは闇を知らない、浅いところしか見てない」と見下すところなんか最高にウザかったわ
こいつ自分を闇に置いて他者を光の人間に上げることによって、俺は悪党だクズだと開き直るならまだしも、そんな自分に酔ってるからな
ロシア編でそれもやっと終わりマシになるかと思ったら自分も被害者面してきやがった
こういう『誰よりも闇にいる』とか『実験や世界の暗いところの被害者』なんてのは本人が言うと果てしなくウザくてキモいわ
『本物の悪党を教えてやるよ』とか『これが一流の悪党だ!』とかは悪役を貫く大物が言ってこそカッコいいのになんですかこの全部が中途半端な糞は
あとはこーゆーこと言っていいのは卑屈か調子にのってる小物なんだが・・・・なるほどね
あー・・・こいつも厨も腐も氏ねばいいのに